英彦山ハイクアップ2 - 引率＆初登頂＆yasuのDIY検証編 -

2014年07月06日(日) [日帰り]

• GPS: 04:47
• 距離: 8.0km
• 登り: 653m
• 下り: 655m

コースタイム

【英彦山ハイクアップ2　-　引率＆初登頂＆yasuのDIY検証編　-】
09：00　別所駐車場集合
**：**　準備（装備・ストレッチ指導yasu）
09：30　出発
**：**　奉幣殿
**：**　中岳
11：15　昼食
**：**　奉幣殿
13：30　別所駐車場　たぶん

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

別所駐車場
トイレあり

写真

6/26 21:47

【6月26日記述・yasuのDIY思案】ハイドロのリバーザーの水を冷たく飲み続けたいと思い、どうにかできないかと考え出し、すぐさま100均へGO！。画像は40Lのザックにシミュレーションセットアップした時の姿です。以下構造と構成をお伝えします。＾＾　好っきやね。

6/29 10:05

【解説1】100均で買った、�（殞筺�保温手提げバックLサイズです。手提げを上にサイズは、H35cm×W29cm×D18cmとなりますが床に置けばぺちゃんこです。108円

6/26 21:21

【解説2】100均で買った、�▲撻船礇鵐蛙綸�3.9L（ウォーターバック）サイズは、H37cm×W23.7cm、Q:何に使うの？A:飲料水を入れて凍らせて保冷剤の役目をさせ、溶けた水はリザーバーの補充水となります。108円

6/29 10:02

袋から出すとこんな感じで、普通に水筒です。100均にこのサイズがあったんでビックリ！！それで見た時にピピッと来て、ザックの中に入れる構造と構成が頭に浮かびました。（おおげさ？）

6/29 10:03

【解説3】�△凌綸�に入れた水が凍ってて、��キャメルバック（リバーザー）には飲料水が入ってて（キンキンに冷えてる水）それを一緒に、�ー蠶鵑佳泙貌�れます。

6/26 21:26

【解説4】実際には白い布の様な物が見えていますが、それはウール袋です。ある物に使ってたのを思い出して、引っ張り出して来てこれを保冷度を増す為に使うと効果は上がるはずです。しかし、これは100均には売ってありませんのであしからず。代替には厚手のタオルで袋を作って入れてみるといいと思いますが、タオルを巻くだけでも違うと思います。

6/26 21:27

【解説5】オールインワンしたのがこれです。実際に入れてみてトータルの厚みは5〜6cmになるかどうか位でしょう。とっ、想定して、冷たい水が長時間飲め、飲むほどに荷は軽くなって行くと妄想しています。

6/26 21:47

さて、このインプレッションは7月6日（日）の、『英彦山ハイクアップ2　引率＆初登頂＆yasuのDIY検証編』のこのレコの続きとしてアップしますので。こうご期待！　＾＾

7/5 12:25

【7月5日記述・yasuのDIY準備】いよいよ明日6日・英彦山ハイクアップ2です。�▲撻船礇鵐蛙綸�にミネラルウォーターを入れます。入れる容量は2Lとします。

7/5 12:31

�▲撻船礇鵐蛙綸�にミネラルウォーターを入れました。入れてすぐは空気が入ってお太りぎみな水筒ですので、寝かせてキャップ部を持ち上げ→キャップは軽く回しながら一旦止まる所まで回して→中に入っている空気をキャップ部に集め→もう一方の手の平で水筒のお腹を押し中の空気を出し→指先に水が漏れ出たのを確認したら→キャップを完全に回り止めまで回します。

7/5 12:32

凍らせる準備が出来た状態です。空気は無くペチャンコ。

7/5 12:35

�▲撻船礇鵐蛙綸�に2Lの水を入れて寝かせた時の厚さは、3.5cmとなりました。

7/5 16:19

というわけで、冷蔵庫の冷凍庫へ入れます。準備完了！

7/5 12:44

買い出し。6日の英彦山山頂でのランチメニューは、『ちゃんぽん＆炊飯』です。これで500円程度！やっぱ、『ドラモリ』

7/6 21:49

【7月6日記述・yasuのDIY検証】凍った�▲撻船礇鵐蛙綸�の2Lとキャメルバックの1.5Lの冷水

7/6 6:31

ザックに詰め込み準備万端、試しに一吸いすると冷たい！ついでに食材まで冷えそう。さてさてどないでしょうか？
【kentaka】日が照らなかったから効果はいかに　＾＾；わたしゃハイドロ家に忘れてきたw

7/6 9:03

【お手伝い写】場所は変わって、出発地点の別所駐車場です。顔合わせの挨拶を済ませ、準備を終えて歩き出しの前に1枚お願いする。本日のメンバーは、一番左から、けんたかさんの友人K子さん。次はけんたかさんの会社での同僚O氏、次のいろんなものを付けてるのがけんたかさん、その次が私の会社の同僚のおっちゃん。と最後にやす。以上5名です。【kentaka】私だけモザなしかい！

【kentaka写】この時までは雨もカッパを着るか？とっ悩むほどの弱いものでした。

【kentaka写】ボケてますよー！『英彦山』の文字のピントは、バッチリです！
【kentaka】英彦山は大事でしょ！

7/6 21:46

【yasu写】9時8分リカバリー担当：yasu！
【kentaka】英彦山ボケてますやん！

【kentaka写】紅一点の『Kこさん』山行を初めて2年だったっけ？3年？、地元のお山を何度かトレーニングしてなんと、『屋久島』へ行ったらしい・・・、やっぱり山行する女性は強いわ！　【kentaka】確かに！

7/6 21:46

【yasu写】奉幣殿への石段、ウォームアップには十分。【kentaka】いきなり見上げる石段w！

7/6 9:21

【yasu写】みなさん、アイスブレイクはまだの様で、もうしばらくすると笑い声が聞こえるのかな？
【kentaka】静かなスタートでした＾＾；

【kentaka写】O氏、10年振りの山行らしい、その十年前は日本アルプスなど高山に行ってたとかでアラフォーの鉄人現る！？【kentaka】10年のブランクは体系に現れてるとか無いとか…

【kentaka写】はい、おなじみ？『おっちゃん』です。先週の日曜日は、雷山から洗谷を下ったらしく自分なりのトレーニングをやってるみたい。“ひざ曲がってる？”　“曲がってます！”　が体調確認の合言葉。

7/6 21:49

【yasu写】まもなく、奉幣殿。

7/6 9:27

【yasu写】けんたかさんへ、この鈴首に付けちゃろかぁ〜。ニャーァと言ってみて！（笑）
【kentaka】わたしゃドラエモンかい！確かにポッケから色んな物出てくるがwにゃ〜

7/6 9:28

【yasu写】モゾモゾ、
ゾロゾロ、あれやこれや、そろそろ行きますよぉ！
【kentaka】皆さん〜集合〜♪

7/6 9:30

【yasu写】さてここからがほんまもんの山登り。
【kentaka】ここから本番かい！（0＿0）

7/6 9:31

【yasu写】雨が強くなってます。
【kentaka】晴れ男パワーがんばったんやけどな〜

【kentaka写】意外と、こういう写真撮れるんですよねぇ〜【kentaka】よか写真やろ！

7/6 9:57

【yasu写】休憩所に到着。アイスブレイク完了したみたいですね。Kこさん、顔出しOK！との事ですがこれだけにしときます。ファンが増えても責任とれません。【kentaka】ファンレターは私を通して下さい（キッパリ）

7/6 9:57

【yasu写】証拠におっちゃん、Kこさんとツーショッットを・・・　証拠写真ゲット！自宅に送ってあげるね。（笑）【kentaka】おっちゃ〜ん腕！
（−−；

7/6 9:58

【yasu写】ココからきつくなってきます。

【kentaka写】おっちゃん、雷山でのトレーニングの賜物？調子よさそう。

【kentaka写】やすは、エンジンの掛が悪く今日は重いっす。
【kentaka】ファイト〜

【kentaka写】O氏、10年振りなの？軽そうです。
【kentaka】どうなんでしょ？w

【kentaka写】カッパ蒸します。もうこの辺りでは雨に強く打たれてべちょべちょ、、、水もしたたる、よかおなご。
【kentaka】目を細めてジーーーッとモザイクに打ち勝つ

【kentaka写】何みてんだろうか？
【kentaka】ギャルだ！

【kentaka写】あと0.9km！
【kentaka】あとちょい！

7/6 10:30

【yasu写】ちょっとグロいですが、ヒキガエルさん。からだのイボイボがキモイ。。。
けど、めったにお会いできません。
【kentaka】久しぶりに見た！

7/6 10:53

【yasu写】中宮に到着、ココから空が開けた参道を登って行きます。

7/6 21:46

【yasu写】『雨』

【kentaka写】『風』

【kentaka写】『強し』

7/6 21:47

【yasu写】もうしばらく。

7/6 11:07

【yasu写】到着！　ご飯ツブ付けたみたいな、ゲロッパ風。失礼しました。＾＾；
【kentaka】確かに！見る視点がちゃうな〜w

【kentaka写】お疲れ様でした！kこさん。
【kentaka】帰りたそう＾＾；

7/6 21:47

【yasu写】男性陣を待つ、『仁王立ち』あっ失礼しました。
【kentaka】はよ！こんかい！！by　k子

7/6 11:08

【yasu写】大きな、『よだれかけ』をしてるみたいなポンチョ姿の、けんたかさん。そう言ったら『バブゥ〜バブゥ〜』と乗ってくる。
【kentaka】ばぶぅ〜

【kentaka写】おっちゃん、ゴールですぞ！
【kentaka】乙です

7/6 11:08

【yasu写】“曲がってますか？”　“画ってます！”

【kentaka写】後続の方、この天気でも他にも何人かいらした。

【kentaka写】休憩所へ、ハラひったぁ。

【kentaka写】これがバイオトイレです。初落としはせずに未達成。
【kentaka】これか！

【kentaka写】もう、雨も風もピーク

【kentaka写】休憩するのをためらうくらいに休憩所は展望を兼ねているので雨・風・寒うぅ〜
【kentaka）なーーーも見えん！サム！

【kentaka写】最近この時間撮りを真似するけんたかさん。しかしこの腕時計TVでも見れるんじゃないの？みたいな。【kentaka】流星号も呼べます！（古）

【kentaka写】ダッシュ！　めし！　パクついてる、Kこさん。（正気を無くしています・顔出し不可）（joke笑）、その隣で反省中のO氏、何かしたんですか？弁当忘れたぁ？（みたいな）
【kentaka】確かにw

【kentaka写】行商のおばちゃん英彦山に現る！！　“今日はアメちゃんないよ！”　我ながら思う、おばちゃんしとるわ！by yasu
【kentaka】行商のおばちゃんよく出演するな〜
あめやろか♪

【kentaka写】やっぱり、これ撮らんとね。
【kentaka】だよ！

【kentaka写】え？いつ撮ったの？撮ってたっけ？
【kentaka】イヒッ！＾＾

7/6 13:18

【yasu写】でっ、頂上からみんなでジャンプして奉幣殿へ帰ってきました。出発時点と違いみんなべちょべちょ、でもみんなでワイワイやってると何かと楽しい山行でした。けんたかご一行の皆様お疲れ様でした。
【kentaka】ツーショットで撮ってもらったつもりだが囲まれてるw

7/6 13:19

【kentaka写】おっちゃんも無事に帰還、雨の1日お疲れ様でした。ケアはしましたか？
【kentaka】お疲れ様〜♪

7/6 21:47

【yasu写】さて、駐車場まで帰ろう！

7/6 13:55

【yasu写】帰り支度を終え、すぐ近くの『しゃくなげ荘』の温泉へ向いました。風呂上がりのビールをぐっとこらえ、そして北九州方面と福岡方面とに分れてお互い帰路へ着くのでした。　-完-
【kentaka】いつの間に（−−；

7/8 22:04

【kentaka写】今回のGPSデーターは清水の舞台から飛び降りて購入したGPSMAP62s　（何回飛び降りた事やら…不死身なkentaka…　【yasu】けんたかさん？その前に指が問題です。『ポチッとする指』　しかし、俺も欲しい。。。

撮影機器：

Canon PowerShot G11 Canon

SC-02E SAMSUNG

装備

個人装備

ヘッドランプ

予備電池

1

セット

1/25,000地形図

ガイド地図

1

コンパス

1

笛

筆記具

1

保険証

1

飲料

1

ティッシュ

1

三角巾

バンドエイド

1

タオル

1

携帯電話

1

計画書

1

雨具

1

防寒着

1

ストック

1

セット

水筒

1

時計

1

非常食

1

共同装備

ツェルト

ファーストエイドキット

医薬品

1

カメラ

1

ビデオカメラ

車

1

感想

kentaka501

【kentaka】今回雨で中止しようかと話していましたが
カッパもたまには着らんとカッパが腐る！と決行！
山頂までは酷くなかったが山頂汗が引き17度！寒かったね（−−；
下山は足元が小川になりだしたが晴れ男パワーで下山し本降り！多分…
でも雨雨チャプ♪チャプ♪ラン♪ラン♪ラン♪と楽しかったです♪
天候悪くショートカットで下山しましたが次回晴れ間にリベンジだ！望雲台だ〜♪
登山道に数箇所ペットボトルの空が捨てられてるのが残念！

やす

【今回の山行：yasu】
晴れていればなぁ〜の一言につきます。
でも、雨なりに楽しかった山行でした。

【yasuのDIY検証】
とっ、言う様な事で今回の課題の方は、
ハイドレーション（キャメルバック）の冷却効果についてですが、
仕様は画像の通りで、実際の保冷側のペチャンコ水筒は、自宅に帰り着いての
16：00の時点で半分くらいはまだ凍っていました。
十分に冷却能力（持続）は得られていると思います。
しかしながら、冷却で保冷バックが汗をかいていました、
これから外気の温度が上っていくと、
汗の量は増えびしょびしょになるでしょうね。
回避策は保冷バックをタオルでくるめば吸収するのでよいのではと思います。
そこで、夏季の構成としては、
内部より私の場合→
キャメルバック+保冷・補充用水筒を
保冷バックに入れて、その保冷バックをタオルに包むで
夏季はそのような仕様でよいかと思います。
引き続き今後使用しながら季節による仕様を定めてみたいと思います。


（とりあえず書き込み公開をします。）
by yasu


【動画：雨の英彦山登山・kentaka作】

コメント

ゆり

雨天決行されたのですね(^^;
日曜日はすごい雨だったはずですが・・・決行されたのですね〜
さすがです。
写真で顔隠してるけど，動画でバッチリ素敵なお顔を拝見出来ましたー

やす

Re: 雨天決行されたのですね(^^;
yu-riさんへ
行ったです。登ったです。飯食ったです。下ったです。風呂入ったです。
そんな感じでした。でも、楽しかったです。＾＾

cafe_mocha

雨の中
おつかれさまです
雨の中で大変なんだろうけど、楽しそうです
ところで、ハイドレーションどうでした？

やす

Re: 雨の中
cafe_mochaさんへ

雨の山行、一度はやってみましょう！
雨に遭遇した時の行動＆備えの仕方には勉強になりますよ。
でも、 がよいです。

ハイドレについては、感想に加えました。
レコの記録アップが、けんたかさんの写真と合わせて
編集枚数が66枚も（削って）あったんで時間掛かってしみました。
興味をもってもらって、ありがとうございます。
自己満足なDIYですが嬉しかです。

ご覧ください！

くるりんさん🌾

こんばんは！
雨の中決行されたんですね
この正面のコースは厳しそうなのでまだ行ったことがないです。
雨で石が滑るのが苦手なのですがみなさんサッサーと下ってありますね

１００均の工夫を拝見してわたしもひらべったい水筒を凍らせようとおもいましたが
ハイドレーションを持ってなかったです・・・
おまけに冷凍庫の空きがなかったです。

次の新しい発明を期待していますー

やす

Re: こんばんは！
kururinさんへ

行きました。＾＾
到着時点はパラパラと雲色も薄くて、行けるね、という感じだったんで
全員そそくさと準備が始まっていました。そして出発。

正面ですか？
こないだの若杉→宝満の縦走が出来てる kururinさんにとっては
滑りに注意するぐらいで、きっと、軽いでしょう！
私は、どちらかというと正面は帰り道にチョイスするという風な感じで
南側から周っての登りはちょっとシビレて、
南岳までの尾根の感じが好きですね。
M系の方専用路みたいな。

水筒は、補充水用に持たれてもいいと思いますよ。
ハイドレでなくても、補充水が冷たいのは清涼感あっていいしね、
冷蔵庫の空きが必要なのは確かに、
私も持っていますが、モンベルのこんなもんもありますよ。
http://webshop.montbell.jp/goods/list.php?category=321000
サーモ フレックスウォーターパック・サイズも3種類

次の新しいヤツ・・・おたのしみに。

ゲスト

雨天ハイクお疲れ様でした！
ハイドレーションめっちゃカスタムしてますね！！
私は買って早々に飲み口を落としたんで、、、、、、、、、、。

夏はとにかく冷たいのが飲みたいですね〜（切実）

やす

Re: 雨天ハイクお疲れ様でした！
ヨーコさんへ

飲み口落としたの？
ああぁ、大事な水分補給だから
外れるのあかんよねぇ〜
俺もチェック入れてとこ！　＾＾

やりだすと、ああなっちゃいます。＾＾；
水筒を凍らせる事はみなさんやってらっしゃるけど
結氷したままだと溶けるの待たなきゃいかんし
半凍だと溶けるの早いし
そう思うと、持続させる事まで考えると、ああなっちゃいました。
でっ、使ってみて、『あり』でした。
そちらも『ダイソー』ありますよね？
無ければ送りましょうか？（ダイソーの回し者ではありません。 ）
よければ使えそうな部分はヨーコアレンジで
使ってみてください。 　でわ、でわ。

yukarinnko

雨でも
決行されたんですね
正面ルートは久しく行ってないような気がするので行ってみたくなりました

初落とし、しなかったんですか？
そこは搾り出さないと

DIYの効果もしっかり検証されてますね！
私も夏場はハイドレーションを凍らすのは定番になりそうです
終始冷たい水が飲めて、匂いも気にならないし、食材の保冷も出来るし最高ですよね

やす

Re: 雨でも
ゆかさんへ

現地着くと、みなさん会話せずとも出発モードに入っていたんで
中止の文字は爆発しました。

搾り初落とし？
次回英彦山に行った時のクエストに取っておきます。
クリアしたら報告します。。。（せんでええっちゅう）

冷たか水、本当にフレッシュに感じます。
晴れの真夏でもスペックトータル5.9Lは冷たい水を準備できますから
私にとっては大発見でした。
ダイソーのペチャンコ水筒3.9L　108円　恐るべし！
100均にはまだまだ応用出来る物がまだまだありそうですね。
ゆかさんもお使いくだされ。