伊吹山

2022年10月02日(日) [日帰り]

• GPS: 05:37
• 距離: 23.5km
• 登り: 1,412m
• 下り: 1,272m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:49
• 休憩: 0:44
• 合計: 5:33

4:11 スタート地点
5:37 ペンションいぶき
5:39 伊吹登山口バス停
5:40 5:43 三之宮神社
5:46 5:49 伊吹山上野登山口
6:03 ひろきち地蔵
6:14 伊吹山松尾寺
6:16 伊吹山二合目
6:27 徳蔵山
6:34 伊吹山三合目
6:39 6:40 伊吹山四合目
6:46 伊吹山五合目
6:53 6:54 伊吹山六合目避難小屋
6:58 伊吹山六合目（標識）
7:04 7:06 伊吹山七合目
7:16 7:21 伊吹山八合目
7:27 7:28 山頂周回道分岐・合流点
7:35 7:44 日本武尊像（伊吹山）
7:48 7:58 伊吹山
8:10 8:16 伊吹山ドライブウェイ終点
8:32 びわこ展望台
8:34 8:36 山頂周回道分岐・合流点
8:42 伊吹山八合目
8:50 伊吹山七合目
8:54 伊吹山六合目避難小屋
9:01 伊吹山五合目
9:06 伊吹山四合目
9:10 伊吹山三合目
9:15 徳蔵山
9:23 伊吹山二合目
9:31 9:32 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
9:44 伊吹山上野登山口

天候

晴れ

アクセス

徒歩

コース状況／危険箇所等

道はよく整備されている

その他周辺情報

食事処：
蕎麦の里　伊吹
伊吹そばの生産農家が経営するそば店。
十割そばは、土日祝日限定20食。
かなり人気のため、開店30分前には行った方がよい。

写真

10/2 4:50

今日はあそこまでいこう

10/2 5:11

ヘッドライトの明かりが見える

10/2 5:15

いい形の山だ

10/2 5:33

旧中山道の旅で歩いた方面だな

10/2 5:37

登山口

10/2 5:39

いざ

10/2 5:45

片道6kmは朝活に丁度良い

10/2 6:00

1合目

10/2 6:03

この時点で見晴らしがよき

10/2 6:07

郷に琵琶湖に陽が差す

10/2 6:17

気持ちいい朝

10/2 6:23

すすきの奥からおはようございます

10/2 6:30

電柱がなければなおよし

10/2 6:41

自販機は稼働中だった

10/2 6:41

けっこう迫力ある景色

10/2 6:49

避難小屋

10/2 6:49

鈴鹿山脈。行ったことない

10/2 6:49

降りてくる

10/2 6:51

滋賀人は早起きだなあ

10/2 6:59

足元はけっこう荒れていた

10/2 7:12

手前の建屋は行導岩。昔の修行場らしい

10/2 7:16

最後の方で少し岩場あり

10/2 7:23

山スキーで有名な中央ルンゼはこれか？

10/2 7:24

ほほ山頂エリア

10/2 7:30

看板

10/2 7:30

焼菓子みたいな形のヤマトタケル

10/2 7:30

山頂は意外と人工物多め

10/2 7:33

奥伊吹。右奥に白山

10/2 7:35

鈴鹿山脈は機会があれば行きたい

10/2 7:44

一等

10/2 7:48

奥伊吹を縦走したい

10/2 7:53

山頂は広くフラット

10/2 7:58

牛のような大きな白猪がこの山の神

10/2 8:09

ドライブウェイ終点

10/2 8:12

奥琵琶

10/2 8:18

奥伊吹が気になってしかたがない

10/2 8:25

琵琶湖は広過ぎ

10/2 8:27

走ってきた長浜方面も見える

10/2 8:28

1500m未満の山とは思えない展望

10/2 8:29

帰り道へ

10/2 8:56

いつの間にか登山者で溢れている

10/2 9:05

奥がスキー場跡か？

10/2 9:42

こちらの水で

10/2 9:43

アイシング

10/2 10:12

そばの花が咲き乱れていた

10/2 10:22

地元民から聞いた人気の伊吹そばの店へ

10/2 11:12

十割そば大盛、ごちそうさまでした！

10/2 11:32

入店前からめちゃくちゃ混んでいた

10/2 12:18

彼岸花とそばの花

10/2 13:55

長浜駅からもよく見えた伊吹山

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

感想

nicopoji

久しぶりに出張ついでの登山。
長浜駅方面から10km弱ジョグって、そのまま山頂まで朝登山。
旧中山道の旅で見えていた伊吹山は、こんなに見晴らしがよく多くの登山者に受け入れられてる山だったとは意外だった。
距離も標高差も程よく、次回があるならまた朝活で登りたい。

コメント

assilect

春に鈴鹿山脈どうでしょうか？

nicopoji

行きましょう！