霊仙山

2022年10月05日(水) [日帰り]

• GPS: 04:50
• 距離: 15.9km
• 登り: 1,149m
• 下り: 1,145m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:11
• 休憩: 0:34
• 合計: 4:45

距離 15.9km 登り 1,149m 下り 1,151m

12:09 スタート地点
12:49 12:51 榑ヶ畑登山口
12:58 13:02 山小屋かなや
13:07 13:07 榑ヶ畑道二合目・汗ふき峠
13:14 13:15 榑ヶ畑道三合目
13:17 13:21 大洞谷源頭
13:23 13:24 榑ヶ畑道四合目
13:31 13:37 榑ヶ畑道五合目・見晴台
13:44 榑ヶ畑道六合目
13:53 13:56 榑ヶ畑道七合目・お猿岩
14:06 14:06 榑ヶ畑道八合目・お池
14:21 14:23 経塚山 九合目
14:31 14:32 霊仙山三角点最高点分岐
14:38 14:49 霊仙山最高点
14:54 14:54 霊仙山三角点最高点分岐
14:57 14:59 霊仙山
15:02 15:02 霊仙山三角点最高点分岐
15:11 15:12 経塚山 九合目
15:27 15:27 榑ヶ畑道八合目・お池
15:37 15:38 榑ヶ畑道七合目・お猿岩
15:46 15:47 榑ヶ畑道六合目
15:54 15:54 榑ヶ畑道五合目・見晴台
15:59 15:59 榑ヶ畑道四合目
16:04 大洞谷源頭
16:10 16:10 榑ヶ畑道二合目・汗ふき峠
16:14 16:16 山小屋かなや
16:21 16:21 榑ヶ畑登山口
17:00 ゴール地点

天候

曇り(ガス)
山頂は暴風が吹き荒れてました

アクセス

利用交通機関：

自家用車

米原ICから醒ヶ井駅方面へ
その後醒井養鱒場にて駐車
(養鱒センターきたがわより先は駐車場なし、林道は駐車禁止)

コース状況／危険箇所等

全体的に山道の道幅は狭いので、気をつけてください。ただ、重要なところにはロープが張られているため、道迷いはないと思います。
注意箇所はありませんが、特に6合目と7合目の間は雨の後はとにかく滑ります。雨上がりだったので、往復ともに転けました…。この間、黄色テープが貼られていたため迂回ルートを歩いています。
登山道入口の看板から数百メートルは砂利ですが、その後林道との分岐からは普通の登山道となります。間違えて砂利沿いに進まないようにお気をつけください。

その他周辺情報

温泉はジョイ伊吹にて(今年2回目)
醒ヶ井駅から10分ちょっとです。
名古屋方面に出るならここ一択だと思います。

写真

10/5 11:20

養老SAで腹ごしらえ
スジかけ丼680円🤤

10/5 12:22

登山道までは舗装道です。

10/5 12:49

登山口からは砂利道〜

10/5 12:51

登山届は入って少し進んだ小屋へ

10/5 12:51

ふむふむ

10/5 12:53

木のアーチ

10/5 12:57

砂利道を抜けると登山道ー

10/5 13:00

もうやってないのかな？

10/5 13:03

結構狭い道を抜けていきます

10/5 13:13

3合目ー

10/5 13:26

まだまだ続きます

10/5 13:32

見晴らしポイント！この日の天気的にはここで見れてよかった

10/5 13:44

6合目ー

10/5 13:53

7合目ー

10/5 13:59

ここからは岩ばかりですね?

10/5 14:06

ガスってると霊仙神社も神秘的

10/5 14:21

経塚山登頂(眺望はどこ…)

10/5 14:26

10/5 14:38

霊仙山最高点(眺望はどこ…)

10/5 14:45

この日はガスっててダメでした

10/5 14:46

ガスの切れ間から稜線が望める

10/5 14:57

霊仙山頂(眺望はどこ…)

10/5 15:13

帰る時にも少しだけガスが晴れた

10/5 15:21

なるほど、これは絶景

10/5 15:27

10/5 15:28

近江の街と琵琶湖が望める

10/5 15:32

10/5 15:37

10/5 15:42

ここの迂回ルート、雨の後は本当に滑るので本当に気をつけてください。(往復で2かいてんとうした)

10/5 16:42

ここまで帰れば一安心

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

感想

でぐちさん

この日は代休だったので、朝から山頂を目指すはずが、寝坊と仕事とで養鱒場の到着は12:00…。少しでも歩く距離を短縮するべく「きたがわ」に600円で駐車。
ガスとぬかるみで散々でしたが、最後霊仙神社を過ぎたあたりから琵琶湖の眺望も眺めたのでオールオッケーです。ヘビ(たぶんジムグリ)やシカにも遭遇でき、自然と触れ合えました。今度は眺望がある時に再挑戦したいな。
伊吹山もそうでしたが、山頂は風が本当に強いですね。防寒対策が必須です。