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Yamareco

記録ID: 4770459
全員に公開
ハイキング
四国剣山

剣山、次郎笈

2022年10月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
Yama--Aruki その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:50
距離
9.1km
登り
844m
下り
849m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:39
休憩
1:08
合計
3:47
距離 9.1km 登り 846m 下り 854m
7:51
2
7:53
7:53
32
8:25
8:30
7
8:37
8:37
17
8:54
8:56
5
9:00
9:09
27
9:36
9:55
34
10:29
10:31
12
10:42
11:07
22
11:29
11:36
1
11:37
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
見ノ越の剣神社脇から登山開始。
2022年10月09日 07:53撮影 by  SOG04, Sony
10/9 7:53
見ノ越の剣神社脇から登山開始。
登山道は頂上までしっかり整備されている。
2022年10月09日 07:59撮影 by  SOG04, Sony
10/9 7:59
登山道は頂上までしっかり整備されている。
リフトの下をコルゲートでくぐる。
2022年10月09日 08:00撮影 by  SOG04, Sony
10/9 8:00
リフトの下をコルゲートでくぐる。
あの大きな岩の手前を左に進んでいく。
2022年10月09日 08:19撮影 by  SOG04, Sony
10/9 8:19
あの大きな岩の手前を左に進んでいく。
西島駅手前からは山嶺が遠くに見えた。
2022年10月09日 08:24撮影 by  SOG04, Sony
10/9 8:24
西島駅手前からは山嶺が遠くに見えた。
刀掛けの松。
2022年10月09日 08:37撮影 by  SOG04, Sony
10/9 8:37
刀掛けの松。
山頂の神社に参拝。
山頂の神社に参拝。
山頂到着。
雲の中、眺望なし、爆風、寒い。
2022年10月09日 09:01撮影 by  SOG04, Sony
1
10/9 9:01
山頂到着。
雲の中、眺望なし、爆風、寒い。
三角点。
ガチガチに守られている。
2022年10月09日 09:03撮影 by  SOG04, Sony
2
10/9 9:03
三角点。
ガチガチに守られている。
この稜線の雲の中には次郎笈が隠れている。
ここまで来ているので行ってみる。
2022年10月09日 09:08撮影 by  SOG04, Sony
10/9 9:08
この稜線の雲の中には次郎笈が隠れている。
ここまで来ているので行ってみる。
少し曇が切れた。
しかしすぐまた雲の中に戻る。
2022年10月09日 09:17撮影 by  SOG04, Sony
1
10/9 9:17
少し曇が切れた。
しかしすぐまた雲の中に戻る。
次郎笈山頂までもう少し。
2022年10月09日 09:35撮影 by  SOG04, Sony
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10/9 9:35
次郎笈山頂までもう少し。
到着。
2022年10月09日 09:36撮影 by  SOG04, Sony
10/9 9:36
到着。
三角点。
このまま雲の中の次郎笈山頂で少し休憩して下山する。
2022年10月09日 09:36撮影 by  SOG04, Sony
10/9 9:36
三角点。
このまま雲の中の次郎笈山頂で少し休憩して下山する。
下山は剣山西側斜面のトラバース道で西島駅まで下る。
2022年10月09日 10:18撮影 by  SOG04, Sony
10/9 10:18
下山は剣山西側斜面のトラバース道で西島駅まで下る。
途中の岩場。
西島駅でコーヒー休憩。
2022年10月09日 10:56撮影 by  SOG04, Sony
10/9 10:56
西島駅でコーヒー休憩。
下山。
2022年10月09日 11:37撮影 by  SOG04, Sony
10/9 11:37
下山。
帰りに大豊町の大杉を見て帰宅した。
2022年10月09日 13:40撮影 by  SOG04, Sony
10/9 13:40
帰りに大豊町の大杉を見て帰宅した。
撮影機器:

感想

本日は父親と弟と3人で剣山登山。
当日の天気は昼から雨予想なので、朝4時発で8時前に見ノ越登山口に到着。
見ノ越から山頂を目指す。
西島駅付近から曇がかかり始め、剣山山頂到着時には雲の中、かつ爆風。
ピストン下山も考えたが、せっかく登ったのでこのまま次郎笈まで縦走。
次郎笈までの尾根道も爆風に耐えながら山頂まで登った。

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