また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 4799155
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

戸隠山

2022年10月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:51
距離
12.0km
登り
958m
下り
945m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:44
休憩
1:01
合計
5:45
6:38
6:38
14
6:52
6:52
17
7:09
7:18
43
8:01
8:04
18
8:37
8:44
9
8:53
9:06
31
9:37
9:43
44
10:27
10:29
1
10:30
10:30
10
10:40
10:44
2
10:46
10:48
39
11:27
11:27
6
11:33
11:34
8
11:42
11:43
5
11:48
11:48
5
11:54
ゴール地点
天候 晴れ(山頂付近はガスガス)
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
2022.10.14
前夜車中泊 道の駅しなの
自宅19:33発→道の駅しなの23:13着(288.5粁)
2022.10.15
道の駅しなの05:35発→戸隠キャンプ場前駐車場05:56着(14.5粁)
戸隠キャンプ場前駐車場12:02発→神告げ温泉12:09着(4.6粁)
神告げ温泉13:15発→実家14:38着(84.4粁)

翌日は実家から米山登山

高妻山登山者用無料駐車場 MAPコード 1004 041 816*23
コース状況/
危険箇所等
胸突岩・蟻の塔渡・剣の刃渡が核心部
鎖場は多数有りますが、ステップを切ってくれているところもあるので活用すると楽です。蟻の塔渡や剣の刃渡は四つん這いや腰を下ろしてずって進めば安心です。
鎖場に慣れていない人には危険かも知れません。ハーネスを使っても意味がないと思います。
その他周辺情報 〇日帰り温泉
神告げ温泉
https://kamitsuge.com/
三度目の利用です。昔有った戸隠山の山バッジが無くなっていてショックでした。
石造りの湯船はとても気持が良く、湯加減も丁度良いです。
混雑した戸隠蕎麦のお店の奥にある静かなお店とお風呂です。

〇山バッジ
彼方此方探したのですが、一種類しかなく、宝泉で作っているバッジが彼方此方に売っています。
・カフェ・フルーリー
・蕎麦屋 岳
・神告げ温泉売店
・土産屋 宝泉
他にも売っていると思いますがすべて同じで出所元は宝泉のようで460円です。
駐車場から、さかさ川歩道を進み、奥社の大鳥居に着きました。
2022年10月14日 06:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/14 6:41
駐車場から、さかさ川歩道を進み、奥社の大鳥居に着きました。
綺麗に整えられている神聖な参道を進みます。森閑としていて身が引き締まります。
2022年10月14日 06:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/14 6:42
綺麗に整えられている神聖な参道を進みます。森閑としていて身が引き締まります。
随神門に到着
2022年10月14日 06:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/14 6:54
随神門に到着
立派な杉並木の道を進みます。
2022年10月14日 06:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
10/14 6:55
立派な杉並木の道を進みます。
奥社の手前左手に登山ポストや登山道取り付きがあります。
登山計画書を提出します。
2022年10月14日 07:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/14 7:12
奥社の手前左手に登山ポストや登山道取り付きがあります。
登山計画書を提出します。
登山道に入ります。
2022年10月14日 07:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/14 7:18
登山道に入ります。
鎖場が出て来る前の急登は結構キツかったです。その急登での疲れから鎖場でふらつくと危ないです。最初の急登を余裕残して登ることが大切だと感じました。
2022年10月14日 07:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/14 7:23
鎖場が出て来る前の急登は結構キツかったです。その急登での疲れから鎖場でふらつくと危ないです。最初の急登を余裕残して登ることが大切だと感じました。
最初の鎖場、鎖場は全部写真に収めようと思い、全部載せました。レコをご覧のこれから登ろうと思われている皆様に参考になればとの思いからです。
2022年10月14日 07:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/14 7:46
最初の鎖場、鎖場は全部写真に収めようと思い、全部載せました。レコをご覧のこれから登ろうと思われている皆様に参考になればとの思いからです。
声が聞こえてきたと思ったら先行していた団体登山者がいました。
2022年10月14日 07:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/14 7:55
声が聞こえてきたと思ったら先行していた団体登山者がいました。
8人の団体さんに追いついてしまいました。こりゃゆっくりで大変だ。ハーネス付けているし・・・。
2022年10月14日 07:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
10/14 7:57
8人の団体さんに追いついてしまいました。こりゃゆっくりで大変だ。ハーネス付けているし・・・。
五十間長屋に到着、ここで団体さんが抜かせてくれました。
2022年10月14日 08:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/14 8:00
五十間長屋に到着、ここで団体さんが抜かせてくれました。
右手に鋭い岩尾根のピークが見えてきます。
2022年10月14日 08:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
10/14 8:00
右手に鋭い岩尾根のピークが見えてきます。
山頂は見えているのか、まだ見えていないのか。屹立したピークの連続と黄葉は見事です。
2022年10月14日 08:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
10/14 8:00
山頂は見えているのか、まだ見えていないのか。屹立したピークの連続と黄葉は見事です。
百間長屋に到着
2022年10月14日 08:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/14 8:04
百間長屋に到着
紅葉に黄葉
2022年10月14日 08:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9
10/14 8:07
紅葉に黄葉
もう紅葉が見頃
2022年10月14日 08:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/14 8:07
もう紅葉が見頃
西窟、ここは登りません。下を通過するだけです。
2022年10月14日 08:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/14 8:10
西窟、ここは登りません。下を通過するだけです。
西窟、岩の下にも行場がありました。
2022年10月14日 08:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/14 8:11
西窟、岩の下にも行場がありました。
本格的な鎖場が出てきました。
2022年10月14日 08:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/14 8:11
本格的な鎖場が出てきました。
この鎖場は結構厳しかったです。
2022年10月14日 08:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/14 8:15
この鎖場は結構厳しかったです。
登ってから見下ろして撮った写真、真っ直ぐに登って右手にトラバースします。
2022年10月14日 08:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/14 8:18
登ってから見下ろして撮った写真、真っ直ぐに登って右手にトラバースします。
鎖場、ここは難なく登れます。
2022年10月14日 08:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/14 8:19
鎖場、ここは難なく登れます。
登りの鎖場
2022年10月14日 08:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/14 8:21
登りの鎖場
ここは鎖を掴みながら右にトラバース
2022年10月14日 08:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/14 8:22
ここは鎖を掴みながら右にトラバース
この程度の鎖場ですが、連続して登るので息を整えながら登ります。
2022年10月14日 08:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/14 8:24
この程度の鎖場ですが、連続して登るので息を整えながら登ります。
胸つきまでは読めますが・・・。
2022年10月14日 08:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/14 8:24
胸つきまでは読めますが・・・。
鎖場が続きます。
2022年10月14日 08:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/14 8:26
鎖場が続きます。
鎖場、胸突岩はまだか。
2022年10月14日 08:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/14 8:27
鎖場、胸突岩はまだか。
胸突岩に来ました。なかなか急な鎖場でした。
2022年10月14日 08:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/14 8:28
胸突岩に来ました。なかなか急な鎖場でした。
急な鎖場が続きますが慎重にステップは探すと結構あります。
2022年10月14日 08:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/14 8:28
急な鎖場が続きますが慎重にステップは探すと結構あります。
紅葉が綺麗ですが愛でている余裕なし。
でも妙義よりステップがある分楽かな、などど考えながら進みました。
2022年10月14日 08:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/14 8:31
紅葉が綺麗ですが愛でている余裕なし。
でも妙義よりステップがある分楽かな、などど考えながら進みました。
いよいよ来ました。蟻の塔渡・剣の刃渡、細いですが距離はありません。全部で25メートルのようです。
2022年10月14日 08:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11
10/14 8:32
いよいよ来ました。蟻の塔渡・剣の刃渡、細いですが距離はありません。全部で25メートルのようです。
先ずはこの岩を登ります。
2022年10月14日 08:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/14 8:32
先ずはこの岩を登ります。
蟻の塔渡と八方睨、戸隠山登山の核心部です。左側の馬の背がルートです。右に鎖が見えているのがエスケープルート、エスケープルートへ避けたり戻ったりするのが難しそうです。
2022年10月14日 08:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12
10/14 8:34
蟻の塔渡と八方睨、戸隠山登山の核心部です。左側の馬の背がルートです。右に鎖が見えているのがエスケープルート、エスケープルートへ避けたり戻ったりするのが難しそうです。
蟻の塔渡、手を突いて進みました。左側の正規ルートを渡りました。
2022年10月14日 08:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/14 8:34
蟻の塔渡、手を突いて進みました。左側の正規ルートを渡りました。
蟻の塔渡の途中から後ろの風景、紅葉が綺麗
2022年10月14日 08:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9
10/14 8:36
蟻の塔渡の途中から後ろの風景、紅葉が綺麗
蟻の塔渡の途中から前方の風景
2022年10月14日 08:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/14 8:36
蟻の塔渡の途中から前方の風景
剣の刃渡(自分の影が映っていますね)
2022年10月14日 08:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10
10/14 8:37
剣の刃渡(自分の影が映っていますね)
剣の刃渡を渡り終えて振り返って撮った一枚です。
2022年10月14日 08:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10
10/14 8:38
剣の刃渡を渡り終えて振り返って撮った一枚です。
多分あのピークが八方睨
2022年10月14日 08:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
10/14 8:38
多分あのピークが八方睨
鎖場、登ります。
2022年10月14日 08:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/14 8:39
鎖場、登ります。
鎖場、もう慣れてきました。
2022年10月14日 08:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/14 8:43
鎖場、もう慣れてきました。
八方睨に到着
2022年10月14日 08:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
10/14 8:45
八方睨に到着
方位盤がありましたが・・・。
2022年10月14日 08:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/14 8:45
方位盤がありましたが・・・。
辺りは一面雲海とガスガスで視界はほとんど無く残念でした。遠くの連嶺は北アルプスか?
2022年10月14日 08:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
10/14 8:46
辺りは一面雲海とガスガスで視界はほとんど無く残念でした。遠くの連嶺は北アルプスか?
西岳は危険なので行きません。
2022年10月14日 08:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/14 8:46
西岳は危険なので行きません。
靄の向こうに時折西岳が見えました。
2022年10月14日 08:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
10/14 8:46
靄の向こうに時折西岳が見えました。
雲海とガスで駄目だこりゃ
2022年10月14日 08:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/14 8:47
雲海とガスで駄目だこりゃ
戸隠山山頂に到着、富山から来た三人組の方に撮っていただきました。ありがとうございました。
2022年10月14日 09:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
15
10/14 9:02
戸隠山山頂に到着、富山から来た三人組の方に撮っていただきました。ありがとうございました。
ロープを掴まないと滑り落ちます。
2022年10月14日 09:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/14 9:13
ロープを掴まないと滑り落ちます。
紅葉と黄葉が良い感じ
2022年10月14日 09:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/14 9:17
紅葉と黄葉が良い感じ
下の方に神社かどうかわかりませんが、人工物が見えています。なかなかの高度感です。
2022年10月14日 09:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/14 9:21
下の方に神社かどうかわかりませんが、人工物が見えています。なかなかの高度感です。
九頭龍山の山裾は黄葉が見事でした。
2022年10月14日 09:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/14 9:21
九頭龍山の山裾は黄葉が見事でした。
九頭龍山山頂に到着、結構小ピークを幾つか登りました。ここでランチパックを食べて小休憩
2022年10月14日 09:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/14 9:41
九頭龍山山頂に到着、結構小ピークを幾つか登りました。ここでランチパックを食べて小休憩
小さな山頂標識も木に巻かれてありました。
2022年10月14日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/14 9:46
小さな山頂標識も木に巻かれてありました。
もう鎖場は無いかと思っていたら、まだありました。鎖の登り
2022年10月14日 10:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/14 10:00
もう鎖場は無いかと思っていたら、まだありました。鎖の登り
ここが最後の鎖場の登り、後は下りでの鎖場だけです。
2022年10月14日 10:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/14 10:01
ここが最後の鎖場の登り、後は下りでの鎖場だけです。
高妻山のピークが見えます。もっと良いビューポイントでは雲に隠れて見えませんでした。
2022年10月14日 10:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10
10/14 10:23
高妻山のピークが見えます。もっと良いビューポイントでは雲に隠れて見えませんでした。
五地蔵山かな。色づいています。
2022年10月14日 10:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/14 10:28
五地蔵山かな。色づいています。
一不動に到着、ここまで来れば安心です。
2022年10月14日 10:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/14 10:30
一不動に到着、ここまで来れば安心です。
氷清水、一掬い頂きました。
2022年10月14日 10:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/14 10:43
氷清水、一掬い頂きました。
鎖を使いながら慎重に下ります。時には後ろ向きで。
2022年10月14日 10:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/14 10:46
鎖を使いながら慎重に下ります。時には後ろ向きで。
岩のトラバース、鎖があるので危なくはないです。
2022年10月14日 10:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
10/14 10:47
岩のトラバース、鎖があるので危なくはないです。
帯岩でした。
2022年10月14日 10:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/14 10:48
帯岩でした。
左側の鎖を利用して濡れた岩の斜面を下ります。
2022年10月14日 10:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/14 10:55
左側の鎖を利用して濡れた岩の斜面を下ります。
滑滝
2022年10月14日 10:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/14 10:56
滑滝
こんな処は以前はなかった様な気がします。
2022年10月14日 11:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/14 11:19
こんな処は以前はなかった様な気がします。
以前高妻山に登ったときと登山道はかなり変っていて、大雨で登山道が流されたためかと思われます。
2022年10月14日 11:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/14 11:27
以前高妻山に登ったときと登山道はかなり変っていて、大雨で登山道が流されたためかと思われます。
牧場内にあるカフェ・フルーリーで山バッジを購入、蕎麦屋岳にも入って山バッジを確認しましたが同じ山バッジしか有りませんでした。
軽トラックに乗っているこの藁細工は注連縄にでもするのかしらん。
2022年10月14日 11:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/14 11:46
牧場内にあるカフェ・フルーリーで山バッジを購入、蕎麦屋岳にも入って山バッジを確認しましたが同じ山バッジしか有りませんでした。
軽トラックに乗っているこの藁細工は注連縄にでもするのかしらん。
高妻山登山者用無料駐車場に着きました。高妻山だけが書かれていますが戸隠山登山者用の駐車場でもあります。
2022年10月14日 11:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/14 11:55
高妻山登山者用無料駐車場に着きました。高妻山だけが書かれていますが戸隠山登山者用の駐車場でもあります。
神告げ温泉で汗を流しました。
2022年10月14日 12:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/14 12:14
神告げ温泉で汗を流しました。
神告げ温泉食堂で戸隠そば(おろし蕎麦)を頂きました。1,000円
蕎麦湯もタップリ頂き満足、ご馳走様でした。
ここから新潟の実家に寄ることにしました。お疲れ様でした。
2022年10月14日 13:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
10/14 13:00
神告げ温泉食堂で戸隠そば(おろし蕎麦)を頂きました。1,000円
蕎麦湯もタップリ頂き満足、ご馳走様でした。
ここから新潟の実家に寄ることにしました。お疲れ様でした。
戸隠山の手拭い
古い修験の行場等が記載されている手拭い
神告げ温泉売店で購入
2022年10月16日 12:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/16 12:34
戸隠山の手拭い
古い修験の行場等が記載されている手拭い
神告げ温泉売店で購入
戸隠山の山バッジ
メルカリで購入 750円
2021年05月19日 21:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
5/19 21:39
戸隠山の山バッジ
メルカリで購入 750円
戸隠山の山バッジ
カフェ・フルーリーで購入(460円)
微妙に色の濃さが違います。
2022年10月19日 09:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/19 9:47
戸隠山の山バッジ
カフェ・フルーリーで購入(460円)
微妙に色の濃さが違います。
戸隠山の山バッジ
メルカリで購入 1,000円
2022年01月06日 10:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/6 10:43
戸隠山の山バッジ
メルカリで購入 1,000円
戸隠山の山バッジ
戸隠応援ストアで購入 750円
2022年10月25日 10:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/25 10:53
戸隠山の山バッジ
戸隠応援ストアで購入 750円

装備

MYアイテム
24c
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 レイングローブ ポリゴン防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 カメラ GPX(ガーミンeTrex30xJ) 手拭 アミノバイタル ガスカートリッジ コッヘル 手拭い ヘルメット
備考 トレッキングポールは邪魔になると判断し持っていきませんでしたが、戸隠山山頂から下山まではアップダウンも有り持っていった方が楽かなと思いました。

感想

戸隠山に登ってきました。
〇戸隠山(とがくしやま)標高 1904m
日本二百名山 花の百名山 信州百名山 甲信越百名山 北信五岳 日本の山岳標高1003山 長野県の山(分県登山ガイド) 信州ふるさと120山 日本の山1000 東京周辺の山350 長野県の名峰百選 日本百霊峰 魅力別で選ぶ日本新百名山 日本名山図絵 日本百霊山 信州山歩き(北信・東信編)
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=159

これで北信五岳コンプリートです。

〇蟻の戸渡
行く前は不安と期待とが入り交じって、少し心配でした。
前夜の車中泊で眠れるかなと思っていましたが、車中で4時間眠れ、体調万全で登り始めることが出来ました。
しかし天候は思いのほか悪く、快晴を期待していたのでガスガスは少し残念でした。
その分逆に怖くなかったかもしれません。
案ずるより産むが易し
心配したほど怖くはなかったですが、怖がれば怖がるほど危ない場所かも知れません。

山頂で写真を撮ってくれた富山から来られたという三人組の方々、下ノ廊下に行く予定が雪が残っていて行かれずに急遽戸隠山に来たそうです。雪が消えないまま又今年の降雪を迎える黒部の山奥なのでしょうか。

途中行き会った方々、登山道整備の方々、山の神様、戸隠神社や周辺のお店の方々にお世話になりました。そして家族に感謝の山行でした。
下山後に親孝行のつもりで実家に寄ることも出来よかったです。
ありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:462人

コメント

戸隠山登山、お疲れ様でした。
また北信五岳コンプリート、おめでとうございます。
この戸隠山を心配したほど怖くなかったとは、さすが強心臓ですね!
私もいつか戸隠山登山に挑もうと思っていましたが、24cさんが丁寧なレコをアップしていただき、とても参考になりました。今年は予定していませんが、できれば高妻山とセットで登りたいと思っています。
ありがとうございました。
2022/10/16 18:30
amsy10tさん、コメントありがとうございます。
時間的には高妻山にも行けたのですが、一度登っているのでサクッと下山してしまいました。
蟻の塔渡りは歩けそうでしたが、安全優先で四つん這いで渡りました。体力的にはきつくないルートなので天気の良い日に二座周回で登ってみてください。
でも登る前は不安でしたよ。
ありがとうございました。
2022/10/16 18:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
戸隠山・高妻山・乙妻山縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら