今日は甲武信ヶ岳に登ります。
北アルプスとか新潟の高度の高いところは紅葉のピークが過ぎてしましまが、関東近辺はまだまだ紅葉が楽しめそうです。
一昨日の降雪も昨日は天気も良かったのである程度溶けていると思うけどどうかな?
道の駅みとみの駐車場から見る甲武信ヶ岳はさほど降雪しているようには見えませんが。
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10/27 6:29
今日は甲武信ヶ岳に登ります。
北アルプスとか新潟の高度の高いところは紅葉のピークが過ぎてしましまが、関東近辺はまだまだ紅葉が楽しめそうです。
一昨日の降雪も昨日は天気も良かったのである程度溶けていると思うけどどうかな?
道の駅みとみの駐車場から見る甲武信ヶ岳はさほど降雪しているようには見えませんが。
道の駅みとみの駐車場はこんな感じで結構広いです。
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10/27 6:31
道の駅みとみの駐車場はこんな感じで結構広いです。
今日の山行は天気が良いので期待できます。
雲一つない青空ですね。
(^^)
1日青空が持ってくれるかな?
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10/27 6:44
今日の山行は天気が良いので期待できます。
雲一つない青空ですね。
(^^)
1日青空が持ってくれるかな?
甲武信ヶ岳の登山口は西沢渓谷の中にあります。
西沢渓谷の入り口は道の駅みとみのすぐ先です。
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10/27 6:40
甲武信ヶ岳の登山口は西沢渓谷の中にあります。
西沢渓谷の入り口は道の駅みとみのすぐ先です。
途中までは西沢渓谷の散策路と並行してるので、西沢渓谷の滝など眺めながら進みます。
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10/27 6:50
途中までは西沢渓谷の散策路と並行してるので、西沢渓谷の滝など眺めながら進みます。
徳ちゃん新道と戸渡尾根コースの登山道の分岐点。
徳ちゃん新道の方がコースタイムが短いようなので、こちらを選択しました。
6
10/27 6:56
徳ちゃん新道と戸渡尾根コースの登山道の分岐点。
徳ちゃん新道の方がコースタイムが短いようなので、こちらを選択しました。
徳ちゃん新道は西沢山荘の手前にあります。
7
10/27 7:01
徳ちゃん新道は西沢山荘の手前にあります。
徳ちゃん新道の入り口です。
何か100名山の登山道にしては藪っぽいような。
5
10/27 7:02
徳ちゃん新道の入り口です。
何か100名山の登山道にしては藪っぽいような。
先に進むと藪っぽさは無かったが、落ち葉でどこが登山道かよくわからん。
6
10/27 7:05
先に進むと藪っぽさは無かったが、落ち葉でどこが登山道かよくわからん。
こんな時は秘密兵器のGARMINで登山道をそれていないか確認。
新道だけあって、これでもかってくらいピンクテープがあるので普通は迷うことは無いですが。
(ただしピンクテープを見逃すと迷う事がある。詳しくは後述。)
15
10/27 7:11
こんな時は秘密兵器のGARMINで登山道をそれていないか確認。
新道だけあって、これでもかってくらいピンクテープがあるので普通は迷うことは無いですが。
(ただしピンクテープを見逃すと迷う事がある。詳しくは後述。)
朝日が昇って来ました
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10/27 7:25
朝日が昇って来ました
コースタイムが短いという事はその分急登が多いのか?
山頂の稜線に出るまでひたすら急登が続きます。
(^^;
7
10/27 7:38
コースタイムが短いという事はその分急登が多いのか?
山頂の稜線に出るまでひたすら急登が続きます。
(^^;
唐松の紅葉が綺麗ですねー。(^^)
来たかいがありました。
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10/27 7:59
唐松の紅葉が綺麗ですねー。(^^)
来たかいがありました。
赤いのは紅葉かな?
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10/27 7:57
赤いのは紅葉かな?
事前のリサーチでは、甲武信ヶ岳は山頂までほぼ林間を歩くみたいです。暑い季節は涼しくて良いですね。
なので、今日は稜線歩きの破風山も追加してみました。
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10/27 7:59
事前のリサーチでは、甲武信ヶ岳は山頂までほぼ林間を歩くみたいです。暑い季節は涼しくて良いですね。
なので、今日は稜線歩きの破風山も追加してみました。
紅葉のシャワーを浴びながら高度を上げて行きます。
唐松の落ち葉がふかふかして歩き易い。
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10/27 8:14
紅葉のシャワーを浴びながら高度を上げて行きます。
唐松の落ち葉がふかふかして歩き易い。
シャクナゲの回廊です。結構あちこちにあるので、お花が咲く季節に歩いてみたい。
6
10/27 8:26
シャクナゲの回廊です。結構あちこちにあるので、お花が咲く季節に歩いてみたい。
所々、木々の切れ目から富士山が見えます。
この縦走路はずっと富士山に見守れている感じですね。
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10/27 8:43
所々、木々の切れ目から富士山が見えます。
この縦走路はずっと富士山に見守れている感じですね。
急登が終わると尾根歩きになります。結構狭い場所もあるので慎重に。
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10/27 8:50
急登が終わると尾根歩きになります。結構狭い場所もあるので慎重に。
標高2200m位から雪が出て来ました。
6
10/27 9:30
標高2200m位から雪が出て来ました。
この高度だと、いくら晴れてても中々溶けないみたいです。
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10/27 9:50
この高度だと、いくら晴れてても中々溶けないみたいです。
少し雲が広がってきたかな。
結構早いスピードで雲が移動しているのが見てわかります。山頂まで青空が持てばよいが。
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10/27 9:59
少し雲が広がってきたかな。
結構早いスピードで雲が移動しているのが見てわかります。山頂まで青空が持てばよいが。
やがで開けた稜線に出ました。
この辺りの雪は解けている模様です。
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10/27 10:08
やがで開けた稜線に出ました。
この辺りの雪は解けている模様です。
富士山の上空も曇に覆われてしまいました。
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10/27 10:09
富士山の上空も曇に覆われてしまいました。
景色も良いので富士山をバックに自撮り。
肉眼では大きく見えるのだが、写真だと小さくなってしまいますねー。
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10/27 10:13
景色も良いので富士山をバックに自撮り。
肉眼では大きく見えるのだが、写真だと小さくなってしまいますねー。
開けた稜線に出たと思ったら再び林間地帯へ。
ここは日が当たらないのか、雪は殆ど解けずに残ってます。
(^^;
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10/27 10:26
開けた稜線に出たと思ったら再び林間地帯へ。
ここは日が当たらないのか、雪は殆ど解けずに残ってます。
(^^;
今日の相棒はSALOMONのスピードクロス5ゴアテックス。
防水なのでこのような雪でも大丈夫。
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10/27 10:27
今日の相棒はSALOMONのスピードクロス5ゴアテックス。
防水なのでこのような雪でも大丈夫。
パターンはこんな感じなので、踏み固められられた雪でもしっかりグリップします。
念のためチェンスパ持ってきたが結局使わなかった。
ゴムのパターンなので、チェンスパと異なり、雪が纏わり着き難いのが良い。
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10/27 10:30
パターンはこんな感じなので、踏み固められられた雪でもしっかりグリップします。
念のためチェンスパ持ってきたが結局使わなかった。
ゴムのパターンなので、チェンスパと異なり、雪が纏わり着き難いのが良い。
甲武信ヶ岳と破風山の分岐点です。
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10/27 10:32
甲武信ヶ岳と破風山の分岐点です。
ここから下りですがストックを併用すれば特に問題ありませんでした。
木賊山を通過したと思うのだが、何処が山頂か気が付かなかった。
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10/27 10:35
ここから下りですがストックを併用すれば特に問題ありませんでした。
木賊山を通過したと思うのだが、何処が山頂か気が付かなかった。
ようやく甲武信ヶ岳が見えました。
そして雪も増えて来ました。(^^;
山頂まで青空持ってくれるかなー。
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10/27 10:36
ようやく甲武信ヶ岳が見えました。
そして雪も増えて来ました。(^^;
山頂まで青空持ってくれるかなー。
甲武信小屋に着きました。
ここで栄養補給したりして少々休憩〜
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10/27 10:43
甲武信小屋に着きました。
ここで栄養補給したりして少々休憩〜
トイレを借りしました。100円です。
甲武信ヶ岳のバッチ購入しようとしたら売りれでした。残念!
大菩薩嶺に行ったら介山荘で買おうかな。何故かここでは色々な山のバッチを売ってました。
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10/27 10:44
トイレを借りしました。100円です。
甲武信ヶ岳のバッチ購入しようとしたら売りれでした。残念!
大菩薩嶺に行ったら介山荘で買おうかな。何故かここでは色々な山のバッチを売ってました。
流石にトレランシューズだと足首からの雪の侵入には弱いのにでスパッツを装着しました。
8
10/27 10:50
流石にトレランシューズだと足首からの雪の侵入には弱いのにでスパッツを装着しました。
では山頂アタックです。
甲武信小屋から400mほどです。
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10/27 11:00
では山頂アタックです。
甲武信小屋から400mほどです。
富士山方面はすっかり曇ってしまいましたねー。
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10/27 11:03
富士山方面はすっかり曇ってしまいましたねー。
山頂が見えたぞ。(^^)
青空とはいきませんでしたが、まぁまぁ良い天気。
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10/27 11:09
山頂が見えたぞ。(^^)
青空とはいきませんでしたが、まぁまぁ良い天気。
写真撮ってもらいました。
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10/27 11:14
写真撮ってもらいました。
こちら北アルプス方面。
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10/27 11:12
こちら北アルプス方面。
こちら南アルプス方面。
手前に金峰山と国師ヶ岳が見えます。
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10/27 11:12
こちら南アルプス方面。
手前に金峰山と国師ヶ岳が見えます。
そして定番の富士山。曇ってしまって残念。
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10/27 11:12
そして定番の富士山。曇ってしまって残念。
山頂の景色を堪能したので、破風山に向かうこととします。
まだ先は長い。
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10/27 11:27
山頂の景色を堪能したので、破風山に向かうこととします。
まだ先は長い。
破風山には当然巻道を使います。
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10/27 11:32
破風山には当然巻道を使います。
巻道だけあって日当たりが悪いのか、豊富に雪が残っていました。(^^;
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10/27 11:38
巻道だけあって日当たりが悪いのか、豊富に雪が残っていました。(^^;
この積雪量は想定外でしたねー。
雪山をやらない自分は経験値が少ないのでトレースに感謝です。
まだ溶けてないのでふかふかして歩き易い。
9
10/27 11:45
この積雪量は想定外でしたねー。
雪山をやらない自分は経験値が少ないのでトレースに感謝です。
まだ溶けてないのでふかふかして歩き易い。
しゃくなげの回廊ですが、すっかり雪化粧です。
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10/27 11:50
しゃくなげの回廊ですが、すっかり雪化粧です。
破風山に向かって高度を落とすと雪も少なくなって来ました。
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10/27 11:57
破風山に向かって高度を落とすと雪も少なくなって来ました。
破風山が見えた。結構遠いな。
そしてまだまだ下る必要がある=と言う事は登り返す必要がある。
これが縦走の醍醐味です。(疲れるけど)
5
10/27 12:02
破風山が見えた。結構遠いな。
そしてまだまだ下る必要がある=と言う事は登り返す必要がある。
これが縦走の醍醐味です。(疲れるけど)
ここは開けていて景色も良いので、富士山バックで自撮り。
したが、逆光で何が何だか分からん。
iPhone の自撮りは逆光に弱いのか?
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10/27 12:05
ここは開けていて景色も良いので、富士山バックで自撮り。
したが、逆光で何が何だか分からん。
iPhone の自撮りは逆光に弱いのか?
ひたすら下りまくって破風避難小屋に着いた。
ここから破風山に向かって第二ラウンドの登り開始です。
(^^;
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10/27 12:27
ひたすら下りまくって破風避難小屋に着いた。
ここから破風山に向かって第二ラウンドの登り開始です。
(^^;
登ると雪が出てくる。
結構降ったんですねー。雪が降っている時に歩くの大変そう。歩かないけど。
4
10/27 12:47
登ると雪が出てくる。
結構降ったんですねー。雪が降っている時に歩くの大変そう。歩かないけど。
這松帯になったので、頂上が近いと思われます。
3
10/27 12:55
這松帯になったので、頂上が近いと思われます。
山頂らしきものが見えたぞ。
5
10/27 13:05
山頂らしきものが見えたぞ。
山頂に着きました。西破風山です。
ここは展望は開けてないが記念写真の自撮り。
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10/27 13:19
山頂に着きました。西破風山です。
ここは展望は開けてないが記念写真の自撮り。
こちらは東破風山です。
ここも展望は開けてないが記念写真の自撮り。
またまた逆光で何が何だか分からん。
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10/27 13:45
こちらは東破風山です。
ここも展望は開けてないが記念写真の自撮り。
またまた逆光で何が何だか分からん。
では次のピークに向かかって進みます。本日最後の登り。
4
10/27 14:01
では次のピークに向かかって進みます。本日最後の登り。
この縦走路はどこからでも富士山が見えます。
12
10/27 14:03
この縦走路はどこからでも富士山が見えます。
雁坂嶺が近くなって来ました。
4
10/27 14:24
雁坂嶺が近くなって来ました。
本日最後のピークまであと少し。
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10/27 14:27
本日最後のピークまであと少し。
雁坂嶺に着いた。本日最後のピークです。
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10/27 14:36
雁坂嶺に着いた。本日最後のピークです。
あとはこの素晴らしい縦走路をるんるん気分で下ります。
9
10/27 14:45
あとはこの素晴らしい縦走路をるんるん気分で下ります。
富士山も常に見守ってくれます。
14
10/27 14:53
富士山も常に見守ってくれます。
雁坂峠に着きました。
ここで縦走路とはお別れ。直角に曲がって道の駅みとみに向かって下山を開始します。
5
10/27 14:54
雁坂峠に着きました。
ここで縦走路とはお別れ。直角に曲がって道の駅みとみに向かって下山を開始します。
雪もすっかり無くなってきました。
こんな感じを想定していたのですけどね。甘かった。
9
10/27 14:55
雪もすっかり無くなってきました。
こんな感じを想定していたのですけどね。甘かった。
この辺りの風景は大菩薩嶺とよく似ていますね。
同じ山系なのだろうか。
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10/27 14:59
この辺りの風景は大菩薩嶺とよく似ていますね。
同じ山系なのだろうか。
相変わらず富士山がよく見えますね。
8
10/27 15:00
相変わらず富士山がよく見えますね。
高度を下げると紅葉が始まります。
12
10/27 15:14
高度を下げると紅葉が始まります。
この辺りは紅葉真っ最中ですね。公園みたい。
10
10/27 15:22
この辺りは紅葉真っ最中ですね。公園みたい。
やがて落ち葉で登山道が不明瞭になって来ました。
5
10/27 15:32
やがて落ち葉で登山道が不明瞭になって来ました。
ここを渡るのが正規ルートなのだが、注意書きがある訳ではないので分かり難い。渡らないと進退窮まります。
よく見ればピンクテープがあるのだけどね。自分は見逃して真っすぐ進んでしまいました。(^^;
6
10/27 15:49
ここを渡るのが正規ルートなのだが、注意書きがある訳ではないので分かり難い。渡らないと進退窮まります。
よく見ればピンクテープがあるのだけどね。自分は見逃して真っすぐ進んでしまいました。(^^;
ここも川沿いに進むと滝なので先に進めません。
左側に上がるのが正規ルートです。
4
10/27 15:53
ここも川沿いに進むと滝なので先に進めません。
左側に上がるのが正規ルートです。
平坦な道に出たのでやれやれと思っていたら、
10
10/27 15:58
平坦な道に出たのでやれやれと思っていたら、
目の前に細い滝が現れた。
道は途切れているがどうすればよいのか?
少し戻ってみたが巻道の気配無し。
3
10/27 16:01
目の前に細い滝が現れた。
道は途切れているがどうすればよいのか?
少し戻ってみたが巻道の気配無し。
えっこれ渡るの?侵入禁止のロープかと思った。
7
10/27 16:03
えっこれ渡るの?侵入禁止のロープかと思った。
下の方は結構アドベンチャーな道でした。
紅葉は綺麗ですけどね。
6
10/27 16:05
下の方は結構アドベンチャーな道でした。
紅葉は綺麗ですけどね。
人工物の橋が見えたので一安心。
登山道はこれで終わりとなります。
7
10/27 16:10
人工物の橋が見えたので一安心。
登山道はこれで終わりとなります。
ここは通行止めの車道です。結構あれてるな。
あと、時間が遅いからか鹿の群れがうろうろしていてびびりました。
暗くなるのはいやなので、得意のランニングで下ります。
5
10/27 16:13
ここは通行止めの車道です。結構あれてるな。
あと、時間が遅いからか鹿の群れがうろうろしていてびびりました。
暗くなるのはいやなので、得意のランニングで下ります。
車止めが見えました。
下山しました〜
5
10/27 16:31
車止めが見えました。
下山しました〜
下山したと思ったら、道の駅みとみまであと2kmもあるの?
8
10/27 16:32
下山したと思ったら、道の駅みとみまであと2kmもあるの?
しょうがないのでランニング継続です。
歩道が広いので良かった。
6
10/27 16:34
しょうがないのでランニング継続です。
歩道が広いので良かった。
これは何の山だろ。両神山に似てる気もするが。
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10/27 16:41
これは何の山だろ。両神山に似てる気もするが。
道の駅みとみに戻って来ました。
ランニングの練習ができて良かった。(と思う事にしよう)
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10/27 16:44
道の駅みとみに戻って来ました。
ランニングの練習ができて良かった。(と思う事にしよう)
そして明るい内に帰れて良かった。(^^)
甲武信岳〜破風山〜雁坂峠周回完了!
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10/27 16:46
そして明るい内に帰れて良かった。(^^)
甲武信岳〜破風山〜雁坂峠周回完了!
今になって晴れ間が広がって来ました。
登山あるあるですね。
今日は素晴らしい紅葉、目まぐるしく変わる天気、想定外の降雪量、富士山に見守られた見晴らしの良い縦走路、落ち葉で分かりにくい下山道、そして想定外のランニング練習と何時にも増して充足した山行となりました。
ここは自宅からも近いことが分かったので、しゃくなげのお花の季節にでも訪れてみたいと思います。
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10/27 16:48
今になって晴れ間が広がって来ました。
登山あるあるですね。
今日は素晴らしい紅葉、目まぐるしく変わる天気、想定外の降雪量、富士山に見守られた見晴らしの良い縦走路、落ち葉で分かりにくい下山道、そして想定外のランニング練習と何時にも増して充足した山行となりました。
ここは自宅からも近いことが分かったので、しゃくなげのお花の季節にでも訪れてみたいと思います。
私は逆コースで26日破風避難小屋に一人で泊まりました!賽の河原〜雁坂嶺のトレースは私ですがほぼ登山道を歩いたつもりでしたが2ケ所位数m違ったとこもあったでしょうか(笑)
コメント有難う御座います。
こちらこそご挨拶しそびれてしまいまい失礼しました。
そしてトレース有難う御座いました。
先行者のトレースに感謝しながら歩いていたので、お礼を言える機会が出来て良かったです。
トレースは正確に刻まれていて歩き易かったです。トレースが無かったら倍の時間を費やして撤退していたでしょう。(笑)
この山系は季節を変えて訪れて見たいので、また何処かでお会いできると良いですね!
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