ULHならぬMLHで愛鷹山山塊へ【前岳〜位牌岳〜袴腰岳〜愛鷹山〜柳沢へ】

2014年07月26日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 18.5km
• 登り: 945m
• 下り: 1,636m

コースタイム

9:30愛鷹山登山口-9:40山神社-10:57前岳-11:31位牌岳-12:10袴腰岳-13:05愛鷹山-
14:44愛鷹600クラブ-15:06赤野観音-15:22柳沢-16:30バス鳥谷-17:15着JR沼津駅

天候

午前：ガス〜晴天
午後：晴天〜愛鷹山山頂・ガス、雨〜柳沢−沼津駅・晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

【往】電車：JR茅ヶ崎駅-JR国府津駅-（御殿場線へ乗り換え）-JR御殿場駅下車
　　　バス：富士急行路線　十里木ぐりんぱ線・須山線4番のりば　
　　　　　　愛鷹山登山口下車（約30分）
【復】バス：鳥谷バス停-JR沼津駅
　　　電車：JR沼津駅-JR熱海駅-JR茅ヶ崎駅

コース状況／危険箇所等

・登山届の提出は、静岡県警のHPよりネットで提出できます。
愛鷹山登山口では特に探しませんでしたがポストは無いかもしれません。
http://www.pref.shizuoka.jp/police/kurashi/sangaku/net-tozankeikaku.html
・とにかく、全行程、人の気配ゼロです。踏み跡はほとんど無いに等しく、
前岳あたりまでは日当りも少ないので岩苔がはげしい。
足元ばかりみていると、ピンクテープを見逃し迷いやすい。注意です。
・前岳への登りは、顔前に道が迫ってくるくらいの急登＆やせ尾根です。
が、案外登りやすい。（笑）道はテープを追えば間違いない。
・前岳山頂は、樹林の中。景色ゼロ。
・前岳〜位牌岳は、右側に富士山が見え、絶景を独り占め出来るポイント。
崩落箇所などはなし。走れる。手前に見えるのはこのエリアで一番高い越前岳。
・位牌岳山頂も、樹林の中。景色ゼロ。
・位牌岳〜袴腰岳は、天気が良ければ、富士山が見えるらしい。
袴腰岳手前あたりから、笹が多い。
・袴腰岳〜愛鷹山も、笹薮に囲まれます。愛鷹山山頂直下の登りも左右笹薮＆登りがキツい。
・愛鷹山山頂から下山への標識が、現時点でほぼ解読不能。
まあたぶん神社への方向だと思うんですが、「愛？鷹？・・：50？7分？」程度。
「1188愛鷹山」の標を正面に見て右の道に進むべし。後方にも道らしきものがあるので、注意。すると約10秒後、愛鷹明神が祀ってある神社の裏に出ます。
・愛鷹山〜柳沢は、とても迷いやすいので要注意。
・まず最初の分岐、三手に分かれており、柳沢へは、真ん中を進みます。
が、表示？はこんな感じ。
右道「至平沼東海大学　浮島　青少年育成推進委員会」
真ん中　表示無し。綱のようなものが樹にかかっている。
左道「・・・場→」　
・分岐〜柳沢は、最初の林道（車の轍あり）に出ても何の標識もありません。
・林道を3つ横断後、愛鷹600クラブ（ゴルフ）までは長〜く暗〜い道です。
・柳沢入口バス停は、ローソン沼津鳥谷店（コメダ珈琲と同敷地）のすぐ横にありますが、
http://store.lawson.co.jp/#/search/pref/22/city/203/lat/35.0922972/lon/138.8666278
ひとつ先の鳥谷バス停（歩いて2分くらい）だと屋根と椅子があるので、
沼津駅に向かう場合は、ぜひ鳥谷バス停から乗車した方が良いです。

写真

7/26 7:15

いつもの風景を取り損ね、
今日は大磯駅前の写真から。　
ガスってるな〜

7/26 7:28

国府津駅から。
やっぱりガスってる。

7/26 7:29

三島行きに乗り、御殿場まで。

7/26 8:48

御殿場駅から十里木・ぐりんぱ行きのバスに
乗ります。

7/26 8:49

御殿場駅前。初めて来た。

7/26 8:50

こっちのバス停、大渋滞。

7/26 8:50

こっちのバス停、人がおりませぬ、、、

7/26 8:52

事前に切符を買います。
愛鷹山登山口まで。

7/26 8:55

うわっと♪食べたい♪
頂上までデリバリ頼みますっ

7/26 9:29

安全運転の運転手さんのおかげで、
ぴったし30分で到着。

7/26 9:29

さて、今日も山に入りますよ〜

7/26 9:40

ここは意外に車が停まってました。
けど、皆さん、黒岳〜越前岳に向かわれる様子。

7/26 9:41

山神社様、
この山域にいる皆さんが怪我なきよう、
無事の下山をお守り下さい。

7/26 9:41

割石峠の方へ向かいます。

7/26 9:48

水が一滴も流れていない大沢を横切ると、

7/26 9:48

こっそりこの標識があります。

7/26 9:49

あ〜人の匂いが全くない、この感じ。。。

7/26 9:53

苔苔苔。
苔にゅる、の道です。

7/26 9:54

気い抜くと、滑るんだよね〜

7/26 9:55

分岐？かと思いきや、
近道の印でした。

7/26 9:59

看板が落石しとるがな、、

7/26 10:00

抹茶トリュフ天国。

7/26 10:01

石に赤マークは、何だかドキッとするな〜

7/26 10:01

これも。

7/26 10:04

こっから左手にはいるんですが、

7/26 10:04

道、あんの〜〜？

7/26 10:06

入り込むと、意外とそれなりの道があります。

7/26 10:08

突如、人工壁が。
何だろ、土砂止め？

7/26 10:09

人気の無い暗い樹林帯では、本当にこれに助けられます。たまに、だまされるので要注意ですけど、、。

7/26 10:13

タマゴダケ？
食べれるきのこのようですが。

7/26 10:14

崩落したんかな。

7/26 10:16

ちゃんとした道標で、ちと安心。

7/26 10:17

後の土管に、北尾根→。

7/26 10:17

これ角度、どのくらいなんすかねえ、、

7/26 10:17

ここで、100円ショップ手袋装着！
意外に便利。指先は自作じゃなくってよ。

7/26 10:18

うへへ〜
キツいけど、好きな登り♪

7/26 10:20

地図では1時間20分くらい続くという登り。

7/26 10:22

途中、一カ所だけ、空が抜けたっ

7/26 10:22

ここで、1027mくらい。

7/26 10:25

やせ尾根、好きです。

7/26 10:32

！！
初めて見た！
ギンリョウソウ！
モドキじゃないよねえ〜

7/26 10:39

急登の足元に、何やら卵らしきもの。
カマキリにしては白いし、泡っぽい。
モリアオガエルじゃあるまいし、、、

7/26 10:45

なっがいな〜

7/26 10:46

朝のガスもここ辺りでは消えたみたい。
青空がたまに見える。

7/26 10:49

黄色い小さいかわいい花。

7/26 10:49

お〜　黒岳かな

7/26 10:50

すっかり夏の空

7/26 10:50

こんなとこで、こんなに大きくなった君は、
エラいっ

7/26 10:50

こっちは越前岳かも。

7/26 10:52

何かが横切った、、、
！！キャエル！！
さっきのはやっぱし君の卵だな。

7/26 10:57

着いた〜〜〜
ちょっとやる気ないですけども。

7/26 10:57

ここのシンボルの樹？
、、、読めん。

7/26 10:58

壊れかけた「前岳」1536mに見えますが、
1336mが正しいようです。
sunntoが違うのはいつものこと♪

7/26 11:00

博多育ちとしては、これはオススメ！
「博多通りもん」は、行動食にサイコーたい！

7/26 11:00

最近、ハマっている。
名前のイメージよりかなり美味しい。

7/26 11:04

わかるかな〜

7/26 11:04

やっとでたっ！
今日のお富士さんです。

7/26 11:05

ふわ〜
すっかり夏の富士だね〜

7/26 11:07

富士山に見とれて、ちと迷った。

7/26 11:11

ここ、富士山ちかっ

7/26 11:11

裾野まで見えるね〜
富士登山者のみなさ〜んっ
日焼け止めは耳まで塗ってね〜〜

7/26 11:22

THE★昇り龍

7/26 11:30

暗くなるまでここにいたら、
この樹、絶対、話しかけてくるな、、

7/26 11:31

どすこいっ　
1458m位牌岳

7/26 11:31

大抵、二種類の道標があるんだねえ

7/26 11:32

ここで届けだしてもなあ、、
取りにくる人も大変だ〜

7/26 11:32

三等三角点のようです。

7/26 11:33

sunntoも正しく表示してます。
（はい。調整しました。）

7/26 11:35

袴腰岳で、お昼かな〜

7/26 11:36

右側がガレ場のようですが、
霧が生まれては上がってきます。
キレイっ！

7/26 11:37

タケコプター

7/26 11:38

ここにも見事な巨木がいました。

7/26 11:38

晴れたら、景色よさそ〜〜

7/26 11:39

どんどん下から、湧いてくるっ

7/26 11:42

へ〜長泉町最高地なんだね〜
ウチの街にもこれあるのかな。

7/26 11:42

これから歩く稜線。

7/26 11:44

あ”あ”あ”〜〜〜

7/26 11:44

分岐が多いねえ。
左に行くと池ノ平から、
伊豆半島や駿河湾が望めるようです。

7/26 11:45

今回は、愛鷹山へ。

7/26 11:47

ぷっ。
突如、樹から亀の頭が。

7/26 11:57

一服峠。
ここで初めて4人組の登山者に遭遇。
お昼の休憩中のようでした。

7/26 12:00

切り株に苔の帽子♪

7/26 12:01

時々見るんですよね〜何の樹だろう。
葉っぱはドウダンツツジっぽい。

7/26 12:01

亀の頭の仲間達。
猿のこしかけ、、？

7/26 12:05

この樹も、暗くなったら話してくるに違いない

7/26 12:06

これ結構感動。
避けた樹の下から、細い根がいっぱい出て来て、
倒れ掛かった樹を支えてたんです。

7/26 12:09

どすこい　その2
1248m袴腰岳

7/26 12:09

たぶん元々のやつ。

7/26 12:10

これ新しいバージョン。

7/26 12:10

こっちへ行くと、須津神社経由で、
中里へ下りることが出来る様ですね。
ここも愛鷹山登山口のひとつ。

7/26 12:10

こっちが愛鷹山方向。

7/26 12:13

今日のお昼♪
玄米に小豆を入れて炊いたご飯に、
福岡太宰府えとやさんの梅の実ひじき♪

7/26 12:20

苔むしたおにぎり、、
じゃなくて、とろろ昆布♪

7/26 12:28

さて愛鷹山まで80m程くだります。

ガスって来ました。

7/26 12:38

けっこう本気でガスって来た。

7/26 12:41

あらら、幻想的にガスって来ました。

7/26 12:42

1203m馬場平

7/26 12:46

鷹の羽？！

7/26 12:54

道が消えますが、
まっすぐ下ります。

7/26 12:54

新しい道標。
途中、とってもフレッシュな、
大きな動物の落とし物が、、、！！
K五郎か？！

7/26 13:05

道の両側が笹薮だったので、
ドッキドキしながらの、
やっとこさ1188m愛鷹山。

7/26 13:05

一等三角点です。
お天気だったら北岳、塩見岳が見えるようです。

7/26 13:06

愛（密　にも見える）・・：50
・・分？

7/26 13:09

とにかく標識の方向にある方へ進み、
10秒程で、愛鷹明神の裏手に出ました。

7/26 13:10

奥宮（上社）です。
下社は、柳沢入口ちかくの
桃澤神社とのこと。

7/26 13:10

これからもずっと見守っていてくださいね。

7/26 13:16

またまた、笹薮に囲まれた、
溝の様な道を下ります。

7/26 13:18

ここの分岐が曲者です。
右に行けば平沼へ行けます。

7/26 13:18

左側は、、、？
・・・場？
どうにもこうにも読めない。

7/26 13:24

地図だと左なので、行ってみると、
水場が祀ってありました。

7/26 13:24

ここを下る？
ちょっと下ってみましたが、
水の枯れた川を下っている感じ、、
怪しい。

7/26 13:26

さっきの分岐に戻ると、
この綱の向こう側（正面）の道から
男性4人が登ってきました。
素直に正面の道が柳沢への道です。

7/26 13:32

も〜〜またささやぶ〜〜

7/26 13:34

どんどんくだります。

7/26 13:37

また抹茶トリュフ〜〜

7/26 13:41

ここにもタマゴダケ、かな。

7/26 13:45

やっと柳沢の文字が出て来ました。

7/26 13:46

順調、順調

7/26 13:46

右側の暗いところから出て来て、
振り返ったところ、崩落してます。

7/26 13:47

杉＆笹薮の中。
道は無いですが、白テープを追って歩きます。

7/26 13:52

枯れた倒木を2〜3度踏み越え、林道に出ました。
道、合ってんの〜？

7/26 13:59

山と高原地図に「登山ルート屈曲注意」と
表示されている箇所が分からず、
15分程林道歩き、ここがたぶん林道分岐。

7/26 14:13

この道標は、我ながらよく見つけた！
ぽっきり折れてます。

7/26 14:14

じーと見ると、
柳沢、と読める！

7/26 14:14

よっしゃ！こっちね。

7/26 14:22

よしよし。正しい道を歩いてる。

7/26 14:22

も〜そろそろ明るい道を歩きたいわい

7/26 14:27

迷いそうにない途中には、
立派な道標があるんだけどな〜

7/26 14:40

急に目の前が開けた！
茶畑が眼に眩しい。

7/26 14:40

久しぶりの人の気配♪

7/26 14:45

愛鷹600クラブ。
ゴルファーの方に手を振りたくなるのを
押さえつつ、、。

7/26 14:47

綺麗な芝です。

7/26 14:51

向こうに駿河湾と沼津の町並みが見えます。
晴れてたら、気持ちいいだろね〜

7/26 15:00

赤野（あけの）観音堂のでっかい看板の下、
ちいさい愛鷹山登山口、しかも、うすっ。

7/26 15:00

静岡県だね〜
茶畑が美しい。

7/26 15:03

新東名高速道路を横切ります。
こっち富士方面。

7/26 15:04

こっち東京方面。

7/26 15:06

赤野観音。
♪ぼうや〜よいこだねんねしな〜♪

7/26 15:06

ここも赤野山というそうです。

7/26 15:09

まるでAOYAMA FLOWER MARKETで売ってる
ユリみたい。自然美、お見事！

7/26 15:12

高尾山1号路の下りみたい、、
コンクリのなが〜い下りは足にくるね〜

7/26 15:16

意外にここまで長かった〜

7/26 15:22

柳沢のバス停に到着！
おお〜一日1本のバス！

7/26 15:46

柳沢入口のバス亭を聞きに、ローソンさんへ。
今日の無事下山のご褒美♪
いや〜〜ここはやっぱりガリガリ君でしょ！

7/26 16:03

ご褒美その2♪
多摩センターにある「天然酵母　あこべる」の
あんぱん栗入り♪

7/26 16:25

今日も最後まで良く歩いてくれました。

7/26 16:27

おにぎりやらパンやら果物やら、持ってきたので、
ULHではなく、まあまあLHになりました。

7/26 16:39

ご褒美その3♪
キウイが美味しい＠バス

7/26 17:15

沼津駅に着きました。
夏祭りで人がわんさか。

7/26 18:13

夕陽がキレイ。
明日はすっきり晴れかな。

撮影機器：

iPhone 5 Apple

感想

azusan

もう少し登山者がいるかと思いきや、
とうとう最後まで後から来る人とは、遭遇せず。

黒岳、越前岳の方は、このエリアより人気があるようです。

愛鷹山からの下山は、色々バリエーションが取れますが、
いづれも長い歩きになります。

私が下りたルートは、愛鷹600クラブ前まで、
ずっと暗く、ジメジメした、両側が笹薮は樹に囲まれた道です。
長い下りは慣れてるものの、結構、めげます、、、。

柳沢入口まで下りてしまえば、後は沼津駅までのバスが来るまで、
ローソンさんや、同じ敷地内のコメダ珈琲店さん（かき氷食べたかった〜〜）で時間がつぶせます。

200名山の愛鷹山や、この山域には来てみたかったので、
日帰り登山には、大満足の山行きとなりました。

前日の天気図を凝視し、寒冷前線の動きを心配しつつも、
今回の山行きを決行しましたが、
ここのところ、局地的な雷雨が多いので、
これからの山行きは、大気が安定するまで、
十分気をつけないといけないですね。

さて、次回の山行きは、小屋泊まりで、
涼しいところを狙いますかね〜

コメント

onesnow

感心しますよ！
道迷いをしないで、道なき道を前進しますよね！！
人がいない、山はいいですけど、チョット寂しいですね！
感心します。
こちらは、地図にＧＰＳ（iphone）があっても、間違うのに？

それと、よく写真を撮ってますよね！！
これまた、関心！
山にくると、中々目的がないので写真が定期的に撮れないし、忘れてしまいます。
私だけかな？？？

azusan

Re: 感心しますよ！
onesnowさん、おはようございます！
湿度が高かったせいか、写真が全てフォギーかかっちゃってます

その昔は、愛機：Nikon F3を持って行ってたんですが、
さすがにもう無理ですわ、、、

onesnow

Re[2]: 感心しますよ！
こんにちは！
写真、かなりの量ですよ
そんなに、曇ってない感じですがね！
こちらは、フォギーどころじゃなく、雨粒でした

当方もデジイチCanonとマニアックなレンズ
JUPITER-６ 180mmで写真でもと思った時期も
ありましたが！
レンズだけで1.5kg！(◎_◎;)
それにくらべ、iPhoneは軽量だし高性能ですね！

観音平から蓼科山までの縦走を計画中、
問題は宿泊方法と宿泊場所？？？
悩んでます（＾＿＾）☆

MaxJ05

お疲れさまでした。
azusanさんはじめまして。縦走お疲れさまでした。

縦走中あまり人に合わなかったようですが…この時期の愛鷹山域は、
駿河湾から吹く湿った風の影響でムシムシジメジメとしており、
すぐにガスがかかります。地元民はあまり行かない気がします（私を含めて）

この時期は薄暗い登山道ですが、秋も深まった頃から落葉が進み、
一気に明るくなりますよ。その頃また来て下さいネ 。

azusan

Re: お疲れさまでした。
MaxJ05さん、はじめまして。
コメントありがとうございます

おっしゃる通り、下山後、愛鷹山を振り返ると、
山域がほぼ見えないくらい、ガスがかかっていました。

愛鷹山が大好きなんですね
自分が生活している地域に、大好きな山があるって、
本当に幸せですよね

秋、葉が落葉すると景色もよく見えて、
富士山が素晴らしいんだろうな〜
黒岳、越前岳には秋にトライしてみたいと思います！