駐車場に車を停めて出発!
4
7/29 6:34
駐車場に車を停めて出発!
200mほど奥へ進むと登山口への分岐があります。
1
7/26 6:07
200mほど奥へ進むと登山口への分岐があります。
トリアシショウマ?サラシナショウマ?
どっちだー^^;
3
7/26 6:08
トリアシショウマ?サラシナショウマ?
どっちだー^^;
暫くは車も入れる幅の道。
3
7/26 6:12
暫くは車も入れる幅の道。
とんぼが休憩中。
2
7/26 6:14
とんぼが休憩中。
オカトラノオ
3
7/26 6:14
オカトラノオ
ようやく白沢登山口。
意外と歩かされます^^;
2
7/26 6:16
ようやく白沢登山口。
意外と歩かされます^^;
一見ワイルドに見えるのですが、歩きやすいです。
3
7/26 6:21
一見ワイルドに見えるのですが、歩きやすいです。
巨大なきのこ!
4
7/26 6:25
巨大なきのこ!
よく踏み込まれていてわかりやすい道です。
1
7/26 6:28
よく踏み込まれていてわかりやすい道です。
花崗岩がゴロゴロしているからだと思いますが、白沢と呼ばれる沢。
水の色もキレイ!
5
7/26 6:30
花崗岩がゴロゴロしているからだと思いますが、白沢と呼ばれる沢。
水の色もキレイ!
アジサイはそろそろ終盤ですかね。
3
7/26 6:34
アジサイはそろそろ終盤ですかね。
アスレチックに渡渉します。
4
7/26 6:35
アスレチックに渡渉します。
傾斜が容赦ない(汗
2
7/26 6:54
傾斜が容赦ない(汗
森がキラキラしている!!
2
7/26 6:56
森がキラキラしている!!
紅葉の滝…って、何処!?
1
紅葉の滝…って、何処!?
木の枝のその向こうに滝があった!
分かりにくい…(苦笑)
1
7/26 7:01
木の枝のその向こうに滝があった!
分かりにくい…(苦笑)
コキンレイカ(ハクサンオミナエシ)
…ピントが甘い(><)
1
7/26 7:03
コキンレイカ(ハクサンオミナエシ)
…ピントが甘い(><)
クガイソウ
3
7/26 7:05
クガイソウ
タマガワホトトギス
(ピントが合わなかった…満開でした!)
2
7/29 6:38
タマガワホトトギス
(ピントが合わなかった…満開でした!)
手強い岩にはしっかり梯子が掛けられています。
安心して歩けますね。
6
7/26 7:24
手強い岩にはしっかり梯子が掛けられています。
安心して歩けますね。
沢の左岸に○印。
これを頼りに進んでいきます。
3
7/26 7:26
沢の左岸に○印。
これを頼りに進んでいきます。
巨大な滝。
どうやらこれが『魚止の滝』のようです。
見応えあり。
10
7/26 7:29
巨大な滝。
どうやらこれが『魚止の滝』のようです。
見応えあり。
シモツケソウ
0
7/26 7:31
シモツケソウ
鎖に梯子に石のステップ。
三点確保しながら降ります。(写真は降りてから上を見上げて撮影)
3
7/26 7:41
鎖に梯子に石のステップ。
三点確保しながら降ります。(写真は降りてから上を見上げて撮影)
渡渉後、今度は川の右岸を進みます。
3
7/26 7:43
渡渉後、今度は川の右岸を進みます。
ホタルブクロ
2
7/26 7:47
ホタルブクロ
クワガタっぽい花だけど、シルエットが見慣れない植物…なんだろう?
1
7/26 7:47
クワガタっぽい花だけど、シルエットが見慣れない植物…なんだろう?
0
7/26 7:52
最終水場、到着。
この先、沢から離れていくので水分補給は忘れずに。
4
7/26 8:06
最終水場、到着。
この先、沢から離れていくので水分補給は忘れずに。
花崗岩の沢なので水はすっきりキレイに磨かれていて美味。
しかもキンキンに冷えてます♪
写っている方は長野からいらしたテント泊のソロの方。
この後、山の上や復路でもお世話になりました!
ありがとうございました。
7
7/26 8:06
花崗岩の沢なので水はすっきりキレイに磨かれていて美味。
しかもキンキンに冷えてます♪
写っている方は長野からいらしたテント泊のソロの方。
この後、山の上や復路でもお世話になりました!
ありがとうございました。
シロバナシモツケソウ…かなぁ?
1
7/26 8:12
シロバナシモツケソウ…かなぁ?
道がどんどんワイルドになっていきます。
1
7/26 8:25
道がどんどんワイルドになっていきます。
岩も普通にゴロゴロ転がっています。
1
7/26 9:01
岩も普通にゴロゴロ転がっています。
ハナニガナ
今年はよく見ますねぇ。
0
7/26 9:20
ハナニガナ
今年はよく見ますねぇ。
ギンリョウソウ
2
7/26 9:46
ギンリョウソウ
笹の刈り払い、お疲れ様です。
きちんと整備がされているおかげで安心して歩ける訳ですね。
3
7/26 10:06
笹の刈り払い、お疲れ様です。
きちんと整備がされているおかげで安心して歩ける訳ですね。
大凪山山頂。
山頂、と言いつつ登山道の一部だし、標識も道標っぽい。
おまけに本当のピークはここではない、ときたw
2
7/26 10:10
大凪山山頂。
山頂、と言いつつ登山道の一部だし、標識も道標っぽい。
おまけに本当のピークはここではない、ときたw
根っこもそこかしこで張り出しています。
1
7/26 10:13
根っこもそこかしこで張り出しています。
お!
木の間からアルプスっぽいものが見えてきましたよ。
7
7/26 10:33
お!
木の間からアルプスっぽいものが見えてきましたよ。
ぬかるみとヌタ場。
なるべく避けながら歩きます。
0
7/26 10:33
ぬかるみとヌタ場。
なるべく避けながら歩きます。
アカモノ…ぶれた(><)
0
アカモノ…ぶれた(><)
ま、まさか…ガス!?
ガス王様は南アルプスのはずなのに…(ぼそぼそ
3
7/26 10:51
ま、まさか…ガス!?
ガス王様は南アルプスのはずなのに…(ぼそぼそ
ボウフウのような気もしますが…。
この手の花が未だに判別できません…。
1
7/26 11:07
ボウフウのような気もしますが…。
この手の花が未だに判別できません…。
ちょうど雲の中を歩いているようで白くなったり青くなったりの繰り返しです。
1
7/26 11:15
ちょうど雲の中を歩いているようで白くなったり青くなったりの繰り返しです。
気がつけば、目線より下に雲がある。
1
7/26 11:48
気がつけば、目線より下に雲がある。
日曲り…ではなく、百曲り^^;
あと1時間…長いな。
2
7/26 11:53
日曲り…ではなく、百曲り^^;
あと1時間…長いな。
カラマツソウ
2
7/26 11:54
カラマツソウ
これはカラマツソウではなくモミジカラマツ。
分かりにくいですが、葉っぱの形がもみじです^^
0
7/26 11:53
これはカラマツソウではなくモミジカラマツ。
分かりにくいですが、葉っぱの形がもみじです^^
この黒い蕾はなんだろう…。
2
この黒い蕾はなんだろう…。
オオヒョウタンボク
0
7/26 12:12
オオヒョウタンボク
エンレイソウ
0
7/26 12:13
エンレイソウ
マイヅルソウ
0
7/26 12:21
マイヅルソウ
ユキザサ
2
7/26 12:28
ユキザサ
(精神的に)クラクラするのをお花で癒されつつ歩いていたところにこの看板。
まだ30分もあるのか!?とショックだったのは言うまでもありません。
4
7/26 12:39
(精神的に)クラクラするのをお花で癒されつつ歩いていたところにこの看板。
まだ30分もあるのか!?とショックだったのは言うまでもありません。
ウサギギク
1
7/26 12:40
ウサギギク
コオニユリ
葉っぱの付き方が車輪型ではない&花びらに斑点多めなのでクルマユリではなさそうです^^;
3
7/26 12:43
コオニユリ
葉っぱの付き方が車輪型ではない&花びらに斑点多めなのでクルマユリではなさそうです^^;
細かいつぶつぶした花も実はちょっと覚えるのが苦手で。
撮ってはみたけど名前は不明。
0
7/26 12:45
細かいつぶつぶした花も実はちょっと覚えるのが苦手で。
撮ってはみたけど名前は不明。
シナノキンバイ
そろそろ終わりっぽいですね。花びらが落ちてる株も多かったです。
4
7/26 12:48
シナノキンバイ
そろそろ終わりっぽいですね。花びらが落ちてる株も多かったです。
小屋まであと10分!ようやく稜線めいた雰囲気に♪
で、実はここからお花畑が待っています^^
4
7/26 12:56
小屋まであと10分!ようやく稜線めいた雰囲気に♪
で、実はここからお花畑が待っています^^
チングルマ
3
7/26 12:56
チングルマ
淡い色のハクサンチドリ
3
7/26 12:57
淡い色のハクサンチドリ
アオノツガザクラ
2
7/26 12:58
アオノツガザクラ
ハイマツの花
1
7/26 13:00
ハイマツの花
ちらりと山頂♪
ようやくここまで来ました…。
0
7/26 13:01
ちらりと山頂♪
ようやくここまで来ました…。
足元はチングルマロード^^
1
7/26 13:02
足元はチングルマロード^^
こちらは色の濃いハクサンチドリ
4
7/26 13:05
こちらは色の濃いハクサンチドリ
ツマトリソウの群生!
3
7/26 13:06
ツマトリソウの群生!
ゴゼンタチバナも負けずに群生!
1
7/26 13:07
ゴゼンタチバナも負けずに群生!
ようやく小屋に到着。
きつかった…。
6
7/26 13:18
ようやく小屋に到着。
きつかった…。
受付を済ませてテント場へ。
とんぼが案内役??
4
7/26 13:18
受付を済ませてテント場へ。
とんぼが案内役??
テント場へ向かおうと樹林を抜けたら、目の前に広がるアルプスの稜線!!
これにはぶったまげたw
13
7/26 13:18
テント場へ向かおうと樹林を抜けたら、目の前に広がるアルプスの稜線!!
これにはぶったまげたw
裏銀座の山々。
真正面に野口五郎岳。
7
7/26 13:18
裏銀座の山々。
真正面に野口五郎岳。
シャクナゲの生き残り。
3
7/26 13:20
シャクナゲの生き残り。
テント設営完了!
左隣に先ほど水場で一緒だった方のテント。
このあと、テーブルにて飲んだくれました(笑)
9
7/26 13:57
テント設営完了!
左隣に先ほど水場で一緒だった方のテント。
このあと、テーブルにて飲んだくれました(笑)
テント場への道中にコケモモの花。
3
7/26 13:58
テント場への道中にコケモモの花。
餓鬼岳小屋と餓鬼岳山頂。
素敵なロケーションです。
8
7/26 14:11
餓鬼岳小屋と餓鬼岳山頂。
素敵なロケーションです。
もう今日はこれ以上歩かない(あとで山頂には行きますが)と決めたので、小屋でビールを買ってランチ♪
カット野菜と常温保存可のウィンナー、そしていつもの90秒パスタ。コンソメスープ&トマトスープであっさりと。
そしてこの後…横浜から来られた小屋泊の方、水場であった長野の方と3人で居酒屋モードの飲んだくれ。
各自担いできたおつまみやお酒を出し合ったりして楽しかったです(笑)
18
7/26 14:16
もう今日はこれ以上歩かない(あとで山頂には行きますが)と決めたので、小屋でビールを買ってランチ♪
カット野菜と常温保存可のウィンナー、そしていつもの90秒パスタ。コンソメスープ&トマトスープであっさりと。
そしてこの後…横浜から来られた小屋泊の方、水場であった長野の方と3人で居酒屋モードの飲んだくれ。
各自担いできたおつまみやお酒を出し合ったりして楽しかったです(笑)
テーブルにはパラソルが付けられていて、さながらリゾート気分!?
こんなロケーションだったらそりゃ飲みますよねw
11
7/26 15:52
テーブルにはパラソルが付けられていて、さながらリゾート気分!?
こんなロケーションだったらそりゃ飲みますよねw
今まで、下界の街はガスに包まれていたのですが、少しずつ見えてきました。
向かって正面、大町・松川方面。
3
7/26 15:54
今まで、下界の街はガスに包まれていたのですが、少しずつ見えてきました。
向かって正面、大町・松川方面。
うん、いい感じです^^
こちらは少し南側の穂高・豊科方面。
2
7/26 16:27
うん、いい感じです^^
こちらは少し南側の穂高・豊科方面。
燕岳へと向かう稜線。
相変わらず槍様は気まぐれでご機嫌斜めだなぁ。
7
7/26 16:56
燕岳へと向かう稜線。
相変わらず槍様は気まぐれでご機嫌斜めだなぁ。
日が傾いて暑さも和らいできたところで、餓鬼岳山頂へと行ってきます!
1
7/26 17:08
日が傾いて暑さも和らいできたところで、餓鬼岳山頂へと行ってきます!
小屋のすぐ裏手から向かうのですが、本気ですぐ登頂です。
2
7/26 17:09
小屋のすぐ裏手から向かうのですが、本気ですぐ登頂です。
山頂到着!
しかも貸切!!(時間も遅いし^^;)
てことで、セルフタイマーで1枚。
今回、全然余裕がなかったので自分撮りはこれだけです、はい。
25
7/26 17:14
山頂到着!
しかも貸切!!(時間も遅いし^^;)
てことで、セルフタイマーで1枚。
今回、全然余裕がなかったので自分撮りはこれだけです、はい。
山頂にある小さなお社。
1
7/26 17:13
山頂にある小さなお社。
あっ!槍が見える!ってことで槍ヶ岳へズーム!
と言ってもここまでしかズームが効かないのですが…。
10
7/26 17:15
あっ!槍が見える!ってことで槍ヶ岳へズーム!
と言ってもここまでしかズームが効かないのですが…。
餓鬼岳のイルカ?
11
7/26 17:16
餓鬼岳のイルカ?
この稜線も歩いてみたいなぁ。
今回は無理だけど。
6
7/26 17:27
この稜線も歩いてみたいなぁ。
今回は無理だけど。
餓鬼岳山頂に三角点あります。
2
7/26 17:30
餓鬼岳山頂に三角点あります。
山頂から山小屋方面を眺める。
2
7/26 17:31
山頂から山小屋方面を眺める。
山頂から、市街地を見下ろす。
1
7/26 17:31
山頂から、市街地を見下ろす。
実は山頂にはコマクサが咲いています。
そろそろ終盤ですね。
11
7/26 17:35
実は山頂にはコマクサが咲いています。
そろそろ終盤ですね。
裏銀座の稜線…を逆光で。
5
7/26 17:40
裏銀座の稜線…を逆光で。
わ、ブロッケン!
雲が薄い状態だったので後ろに街が見えている状態なのが斬新!
19
7/26 17:42
わ、ブロッケン!
雲が薄い状態だったので後ろに街が見えている状態なのが斬新!
そろそろ下へ戻りましょうかね。
2
7/26 17:43
そろそろ下へ戻りましょうかね。
パラソルのところまで戻ったら、またブロッケン!
今度は虹色の輪もハッキリ。
写真には写りませんでしたがちゃんと手も振れましたよ。
19
7/26 18:02
パラソルのところまで戻ったら、またブロッケン!
今度は虹色の輪もハッキリ。
写真には写りませんでしたがちゃんと手も振れましたよ。
影餓鬼。
4
7/26 18:06
影餓鬼。
夕食。
土用の丑が近いので鰻を担いじゃいました♪
真空パックの鰻を湯煎しただけですが^^;
(要冷蔵だったので保冷剤で鰻を挟んでグルグル巻きにして担ぐという荒業を使いました)
そして、小屋泊の横浜の方から焼酎をいただいてしまいました。御馳走様です!
16
7/26 18:19
夕食。
土用の丑が近いので鰻を担いじゃいました♪
真空パックの鰻を湯煎しただけですが^^;
(要冷蔵だったので保冷剤で鰻を挟んでグルグル巻きにして担ぐという荒業を使いました)
そして、小屋泊の横浜の方から焼酎をいただいてしまいました。御馳走様です!
すっかり夕刻になりましたね。
5
7/26 18:44
すっかり夕刻になりましたね。
テント場の向こうに日が沈みます。
2
7/26 18:55
テント場の向こうに日が沈みます。
夕陽に照らされる餓鬼岳。
2
7/26 18:56
夕陽に照らされる餓鬼岳。
せっかくなので高台へと上がりまして…しばし鑑賞タイム。
燕岳への稜線と裏銀座の稜線。
4
7/26 18:57
せっかくなので高台へと上がりまして…しばし鑑賞タイム。
燕岳への稜線と裏銀座の稜線。
裏銀座に日が落ちていきます。
9
7/26 18:59
裏銀座に日が落ちていきます。
空の色の変化が美しい。。。
9
7/26 19:01
空の色の変化が美しい。。。
沈みました。
5
7/26 19:02
沈みました。
街の方角も空に薄紅色のラインが。
2
7/26 19:03
街の方角も空に薄紅色のラインが。
それにしても、今回も王蟲のような見事なグリーン一色!
(実はカメラを構えている後ろにオレンジが1張→その1張、なんとkamasenninさんでした!)
11
7/26 19:03
それにしても、今回も王蟲のような見事なグリーン一色!
(実はカメラを構えている後ろにオレンジが1張→その1張、なんとkamasenninさんでした!)
それでは、おやすみなさい。
7
7/26 19:22
それでは、おやすみなさい。
翌朝3:30。
夜明け前に朝食…朝ラーです。
ちょっと闇鍋チックですね^^;
9
翌朝3:30。
夜明け前に朝食…朝ラーです。
ちょっと闇鍋チックですね^^;
外の様子…長野側は晴れてる♪
3
7/27 4:15
外の様子…長野側は晴れてる♪
山頂へ登ってみました…が。
富山側の天気がどよーん。。。(−−;
8
7/27 4:40
山頂へ登ってみました…が。
富山側の天気がどよーん。。。(−−;
入道雲が凄い!
2
7/27 4:42
入道雲が凄い!
長野側が晴れてるんで、とりあえずご来光を。
7
7/27 4:49
長野側が晴れてるんで、とりあえずご来光を。
山のご来光、やっぱりいいですねぇ。
13
7/27 4:54
山のご来光、やっぱりいいですねぇ。
テント場で見つけたミツバオウレンとアオノツガザクラ。
2
テント場で見つけたミツバオウレンとアオノツガザクラ。
餓鬼岳の真上は天気がいいのですが、北ア主脈がどんより。
これじゃ、唐沢岳に行っても展望が微妙だと思うので、やっぱり今回は唐沢岳はカット。
昼頃から餓鬼も天気が崩れるみたいなので、今回は素直に帰ります。
8
7/27 5:35
餓鬼岳の真上は天気がいいのですが、北ア主脈がどんより。
これじゃ、唐沢岳に行っても展望が微妙だと思うので、やっぱり今回は唐沢岳はカット。
昼頃から餓鬼も天気が崩れるみたいなので、今回は素直に帰ります。
あぁ、そうでした。
唐沢岳へ向かうための餓鬼岳巻道。
地図には実線が引かれているのですが、立入禁止です。
向かわれる方は山頂経由で。
2
7/27 5:39
あぁ、そうでした。
唐沢岳へ向かうための餓鬼岳巻道。
地図には実線が引かれているのですが、立入禁止です。
向かわれる方は山頂経由で。
このあと天気が崩れるとは思えない空の色。
3
7/27 5:41
このあと天気が崩れるとは思えない空の色。
シナノオトギリ
2
7/27 5:43
シナノオトギリ
餓鬼岳小屋とその向こうに裏銀座。
今度は小屋泊で来ようっと。
5
7/27 5:44
餓鬼岳小屋とその向こうに裏銀座。
今度は小屋泊で来ようっと。
雨に降られる前に出発しますかね。
2
7/27 5:46
雨に降られる前に出発しますかね。
では、来た道を戻ります。
1
7/27 5:52
では、来た道を戻ります。
チングルマの穂…昨日見つけられなかったけど今日は発見!
5
7/27 5:58
チングルマの穂…昨日見つけられなかったけど今日は発見!
今のところまだ青空(笑)
0
7/27 6:23
今のところまだ青空(笑)
霞んでますが麓の方面も見えます。
暑そうだなぁ…。
3
7/27 6:36
霞んでますが麓の方面も見えます。
暑そうだなぁ…。
エゾシオガマ
0
7/27 6:38
エゾシオガマ
ヤマハハコ
1
7/27 6:40
ヤマハハコ
どんどん下ります。
あっという間に樹林帯。
3
7/27 7:01
どんどん下ります。
あっという間に樹林帯。
樹林帯の切れ間にて。
…うわ、もう雲がやってきた(!)
2
7/27 7:11
樹林帯の切れ間にて。
…うわ、もう雲がやってきた(!)
大凪山まで戻りました。
このあたりからついにパラパラと。
合羽を出すほどではないのでそのまま下ります。
0
7/27 7:36
大凪山まで戻りました。
このあたりからついにパラパラと。
合羽を出すほどではないのでそのまま下ります。
笹薮の急坂を下ります。
よく昨日これを登ったよなぁ…。
2
笹薮の急坂を下ります。
よく昨日これを登ったよなぁ…。
開けると冷たいものが身体に当たる…。
のんびり降りたいところですが本降りになる前に、とつい急ぎ足になってしまいます。
2
7/27 7:56
開けると冷たいものが身体に当たる…。
のんびり降りたいところですが本降りになる前に、とつい急ぎ足になってしまいます。
白いヤマアジサイ
1
7/27 8:20
白いヤマアジサイ
ガクの形が特徴的な株もありました。
1
7/27 8:34
ガクの形が特徴的な株もありました。
最終水場前で、団体さんに追いつきます。
(団体さんと談笑して、水場の写真は撮り忘れた…けど、往路で撮ったからまぁいいか)
それにしても、ツアーで餓鬼岳ってのも渋いよなぁ。
3
7/27 8:36
最終水場前で、団体さんに追いつきます。
(団体さんと談笑して、水場の写真は撮り忘れた…けど、往路で撮ったからまぁいいか)
それにしても、ツアーで餓鬼岳ってのも渋いよなぁ。
コバギボウシ
1
7/27 9:03
コバギボウシ
急な梯子を登ったので、急な梯子を降りることになります。
1
7/27 9:03
急な梯子を登ったので、急な梯子を降りることになります。
アスレチックなあのポイントも登り返しです。
3
7/27 9:04
アスレチックなあのポイントも登り返しです。
沢沿いに下ります。
写っているのは昨日から抜きつ抜かれつの長野の方。
2
7/27 9:04
沢沿いに下ります。
写っているのは昨日から抜きつ抜かれつの長野の方。
魚止の滝まできました。
あと1時間…もうちょい。
1
7/27 9:09
魚止の滝まできました。
あと1時間…もうちょい。
せっかくなので滝壺近くまで。
天気が危うかったのでザックをおろしてもう一段上へ…は行かず。
5
7/27 9:11
せっかくなので滝壺近くまで。
天気が危うかったのでザックをおろしてもう一段上へ…は行かず。
足を滑らせないよう、慎重に進みます。
4
7/27 9:12
足を滑らせないよう、慎重に進みます。
森が深くなってきて、だいぶ下った感があります。
2
7/27 9:17
森が深くなってきて、だいぶ下った感があります。
梯子なのか何なのか。
すごく弱々しいのであまり信用せず、土の上のステップを利用した方が無難。
3
7/27 9:41
梯子なのか何なのか。
すごく弱々しいのであまり信用せず、土の上のステップを利用した方が無難。
矢印の先に、白沢登山口。
ちょっと写真が飛んでしまいました…というのも。
実はこの少し手前で蜂に刺されてそれどころじゃなかったんです(汗
チクチクジンジンと激しく痛む患部をかばいながら足を進めます。
3
7/27 9:56
矢印の先に、白沢登山口。
ちょっと写真が飛んでしまいました…というのも。
実はこの少し手前で蜂に刺されてそれどころじゃなかったんです(汗
チクチクジンジンと激しく痛む患部をかばいながら足を進めます。
白沢登山口に出ました。
そして本降り。
「泣きっ面に蜂」ならぬ「蜂の後に泣きっ面」ですよorz
ま、あとは駐車場まで戻るだけなので傘をさして歩くことにします。
3
7/27 10:00
白沢登山口に出ました。
そして本降り。
「泣きっ面に蜂」ならぬ「蜂の後に泣きっ面」ですよorz
ま、あとは駐車場まで戻るだけなので傘をさして歩くことにします。
駐車場へ戻りました。
お疲れ様でした!
2
7/27 10:08
駐車場へ戻りました。
お疲れ様でした!
とりあえず蜂毒を出すためにシャワーがある施設へ^^;
2日分の汗も落としてサッパリスッキリ。
4
7/27 11:56
とりあえず蜂毒を出すためにシャワーがある施設へ^^;
2日分の汗も落としてサッパリスッキリ。
内部はこんな感じでした。
(ちょうど昼時で一瞬人が切れたので^^;)
2014年07月29日 07:17撮影
4
7/29 7:17
内部はこんな感じでした。
(ちょうど昼時で一瞬人が切れたので^^;)
昼飯どうしようかな、と思ったのですが。
せっかく長野は安曇野…やはり蕎麦かな、ってことで。
3
7/27 13:37
昼飯どうしようかな、と思ったのですが。
せっかく長野は安曇野…やはり蕎麦かな、ってことで。
天もり、行っちゃいました♪
揚げたてサクサクの野菜天ぷら、たっぷりあってお腹いっぱい。
10
7/27 13:19
天もり、行っちゃいました♪
揚げたてサクサクの野菜天ぷら、たっぷりあってお腹いっぱい。
最終水場でデザートの予定でしたが、団体様と鉢合わせたり天気が悪かったりということもあって食べそびれました。
下山後、アイスコーヒーを買って至福のひと時♪
無印ですが…半熟カステラ(バナナ味)。
ちょっと気になって、つい買ってしまいました(笑)
13
7/27 16:19
最終水場でデザートの予定でしたが、団体様と鉢合わせたり天気が悪かったりということもあって食べそびれました。
下山後、アイスコーヒーを買って至福のひと時♪
無印ですが…半熟カステラ(バナナ味)。
ちょっと気になって、つい買ってしまいました(笑)
一度は行かねばならぬ山でして、このレコ見たら行きたくなった。
テント担いで行くかな。
お花も宅あって良かったですね。
てんきも良かったし、道の整備がきちんとしているので驚き!
さすが北アルプスだ。以前は怪しげな道だったのに!
ところでテン場のトイレはいかがでしたか?
テント担いで歩きたいな〜!
でももう無理かな・・・トホホ
To:hagure1945さん
こんにちは!
餓鬼岳、一度は行っておくべき山ですね (笑)
テントを背負っての高低差1,700m…かなりきつかったです
人少ないので小屋泊でもゆったり過ごせそうな気がします
トイレなのですが…小の方は普通の設備です。
大はですねぇ、実は滞在中に一度も催してなくて利用していないため未確認です(汗
汚いお話でごめんなさい
テン場の競争率は高そうですね。
せっかく勝ち取ったテン場ですから、存分に 楽しんだご様子。
イケる口ではないワタシとしてはちょっともったいないような気もしますが、ヤマの楽しみ方は千差万別ですね。
ブロッケンはめったに見られない現象に加えて、虹色の後光が差しているようにも見えて何とも縁起がいい感じです。
さぞ興奮したのかと思いきや、そうでもなさそうですね。
さすがクールなジョーさん。
そんなジョーさんは今回もデザートまで手を抜かない充実の食事!
激しいスポーツである山歩きは食べることが大切なことなんですね〜。
To:LArcさん
こんにちは。
テン場の競争率…激しいようなそうでもないような、、、といった感じでした(笑)
狭いことは狭いのですが、利用者も少ないのでそこまで酷い展開にはならないっぽいです
お酒は、元々日本酒は1合だけ担ぎまして(2合飲むと平地でも悪酔いするので1合で十分…)。
他の方からも頂いたりしていたので実質その場で買ったのは冷たいビール1缶のみでした
いい値段しますが、輸送コストと保管コストを考えると致し方ないかな、と思います。
自ら担ぐのも大変ですですからね…
ブロッケンは出てきそうな空模様なのは何となく分かったので、「やっぱりキター!!」というようなノリでした(笑)
1人だったこともあり、静かに感動してみました
餓鬼岳・・私にもソロで行けますか???
NO34あたり・・・・道がわかりずらそうで、、、
そういうのが、ソロだと怖いんです。。。
私、、いつも ペンキのマークやリボンがあるのに、何故かおかしな方向へ歩いてしまっていて・・・・
同行の人(まぁtさんなんですけど)に
「ソッチじゃないぞ。よく見ろ!」
って怒られてしまうんです
さすがに巻機山は間違いませんでしたけど
いつかソロでのテン泊デビューに!
ちょっと遠いけど・・・・
いいなぁ〜って思いまして、
でもテント場が5張だと不安ですね・・
きっと、モタモタしてる間に 場所が無くなっていそう
蜂!!
大丈夫ですか?
私はまだ刺された事無いんですけど・・・・。
何もしてなくても刺してくるんですか?
大事に至らなかったみたいで・・良かったですね
何しろ・・・・joeさんんの食事には頭が下がりますぅ〜
私の山ご飯見たら、きっと 「はぁ??」って感じになると思いますよ(笑)
To:kakomidoさん
こんにちは!
餓鬼岳、ルートファインドがちゃんとできれば大丈夫だと思います。
山に取り付いてる道はむしろ迷いようが無いのですが、沢沿いが若干わかりづらかったりするので、それさえ何とかなれば、、、といったところでしょうか。
ただ、CTが長く掛かるのでここをデビューの地にするのは避けたほうが無難かもです
慣れた頃にチャレンジするといいかもしれませんね♪
蜂は背後からいきなりだったので状況が全く分からず。。。
もしかしたら巣のすぐ近くを通過してしまったのかもしれませんね。
周りを良く見て気をつけるしかなさそうです
joeさん、こんばんは!
自分は山バッチを買わないかわりに
手ぬぐいを買うことがあるのですが
餓鬼岳小屋の手ぬぐいが、かなりイカす という噂を聞いて
「こりゃ行かないと 」
と思ってるんですよ〜!!
(最近デザインが変わってしまったという噂も… )
ただ、小屋までの道のりは厳しそう…
テント担ぐと蟹プレイ必至ですね〜
それでも、
なんとか重荷を担ぎ上げたあとの
「ちんかちんかのるーびー 」は格別そうです!!
自分は燕も行ったことがないのですが
餓鬼岳〜燕つなげてみたいなぁなんて思いました!!
お疲れさまでした!!
To:keichiro01さん
こんにちは!
実は餓鬼岳Tシャツに興味があったのですが結局買わずに終了しました
せっかくだったから買っておけばよかったかな・・・keiさん今度行ったらお遣いよろしくお願いします
蟹プレイはですねぇ…なりますね、間違いなく(笑)
甲武信ヶ岳どころの騒ぎじゃなかったですもん、あの登り
おかげさまで、その後の食事と酒が美味いこと
どんどん晴れてきて展望が望めたのもよかったのかもしれません。
下界を見下ろしながらのるーびー でしたし
燕岳からの縦走路、剣吊りもワイルドな風貌で楽しそうですよねー。
密かに興味ありです♪
こんばんは、joe0119さん(^^)v
やっぱりあのテントの方だったんですね(゜ロ゜)
あの時間で起きられている方は他にいらっしゃらなかったと思いますので間違いない
我が家は自動車の回収が最後にあったので、どうしても12:35分の中房温泉発に乗りたいと思い、朝御飯も食べずに出発してしまいました
振り返ってみるとテント場では全くゆっくり出来なかったので、何とももったいないことをしてしまったと思いました(^-^;
今回は燕岳と繋げてみたいと思い縦走しましたが、餓鬼岳はテント泊ピストンでゆっくりするのがbestかなあと思います
joeさんと同じく、ワタシも燕岳よりも断然こちらの方が好きです!
というか、あの混雑っぷりはもはや山を歩いている感じがしません(^-^;
餓鬼岳小屋の方はとても親切で、小屋の中も和気あいあいとした雰囲気でしたから小屋泊まりも楽しそうですね
そして唐沢岳はさらに静寂な雰囲気ですので、次回こそぜひぜひ
また違う山頂でお会いできるとイイですね(^^)v
To:kamasenninさん
こんにちは!
まさかの餓鬼岳でニアミス(?)でしたね。
真っ暗で空の様子がわからなかったのですが、薄明るくなった頃に天気が持ちそうなら唐沢岳へ…と僅かな期待を込めて、夜明け前に朝食していました(笑)
結局ダメっぽかったので(実際、降られましたが)まっすぐ下山することになりましたが…。
餓鬼岳を楽しむのであればじっくりピストンでテント泊ですね。
燕岳との縦走も楽しむのなら身軽な小屋泊がいいかな、と思いました
ただ、そうなんですよ…あの、もはや山とは思えない、原宿竹下通りか何かですか?な合戦尾根と燕山荘周辺に辟易で、燕岳は近寄りたくない山TOP3に君臨しています。
やはり静かに餓鬼岳ですかね。。。
若しくは燕INで一気に餓鬼まで抜けるか(それもきつそうですが)
次回、どこかでバッタリした際にはゆっくり語らいましょう
マニアック!笑
餓鬼岳。北アでも地味というかなんというかあんまり行く人いないですよね(^-^;
とにかくきついという噂は聞いてます。
この週末とくに日曜が荒れる予報だったので心配しておりました。
そんなにひどくならなくて良かったですね。
それにしてもテント密度がすごい・・・
To:nishimonさん
こんにちは。
北アはとにかく人が多いのが嫌で、のんびり歩ける山はないか…と探していたところにヒットしたのが餓鬼岳でした。
大変だという話は聞きますが、「アルプスに楽な山なし」ですからその辺は割り切って行ってきましたよ
実際、きつかったです
(でも、赤石岳3100mから荒川小屋2600mへの下り、そして荒川三山3100mへの登り返しと比べればまだいいかな、とは思いましたが)
テント密集率は凄いのですが、そもそも張れる数が少なく人も少ないので窮屈感はあまりなく、案外快適でしたよ(笑)
静かに自分と向き合いたい時にはうってつけのお山でした
北アは苦手と言っていたのに、意外にも北ア!
それでも選択が餓鬼岳とは、やっぱり「マニアック師匠」は健在で安心しました
自分は、ほぼ初の北アを超メジャールートで満喫したので、マニアック登山からは卒業か?!と自画自賛しています
(そもそも、そんなにマニアックなところは歩いていませんが・・・)
と言いつつ、超メジャールートを歩くと、やっぱり静かな山に行きたくなるのは、マニアック師匠の影響?!?!
師匠の過去レコを参考に、マニアな山を歩きます!
てか、また案内してください
To:rikulikuさん
こんにちは。
たまには北アにも登りますよ
でも静かに歩きたかったので餓鬼岳というチョイスになりました。
ここはですねぇ…絶対rikulikuさん気に入ると思います
何てったって初コラボに平ヶ岳を持ち出すマニアックさをお持ちですから
こちらこそ、面白そうなお山があれば教えてください!
マニアックお師匠!!
またどっか行きましょうよ〜。
蜂に刺されるとは大変でしたね
黒いタイツに寄ってくるって聞いたことあります
To:Tsu0283さん
こんにちはー。
いやいや、和名倉を陥落させたTsuくんこそマニアックかと思います(笑)
そうなんです、まさに黒いタイツ
かと言って、これを白いタイツに変えたらちょっと変態だよなー、と思ったり思わなかったりで悩みの種です(え?
タイツの色はともかく(笑)蜂には気をつけましょう
joeさん、こんばんは!
joeさんが北アにいるなんて、一体なんの天変地異 って思っちゃいました
でも餓鬼岳と聞いて納得。
しかしながらこのテン場のギチギチ感は厳しいぃ
実は僕は今までギチギチな状態のテン場を一度も経験したことがないので
餓鬼岳にはいずれは行きたいと思いますが、シーズンオフの平日限定になりそうです
To:zawadaさん
こんにちは!
北アのレコというだけで驚かれ、餓鬼岳の字面を見て「あぁ」と納得される。
今回の王道ともいえるリアクション、どうもありがとうございました(笑)
一見ギチギチに見えるテント場なのですが、写真に写ってるそれでほぼ100%。
現地に行くとわかるのですが、窪地に張るような形なのでどうしてもスペースが狭くなってしまうようです。
ただ、ここへテン泊される皆さんは玄人な方ばかりで手慣れてるので、支障のない距離感を保ってギリギリのラインで張られていました。
なので思いのほか快適でしたよ
ハイシーズンの休日でこの数なので、オフじゃなくても平日はガラガラだと思います
登るまでが大変なのですが、登ってからの景色は素晴らしかったのでぜひ行ってみてくださいませ♪
ものすごく行ってみたくなりました。(せっかくなら唐沢岳も!)
(というか、唐沢岳が行きたい山に入っていたことを忘れてた
Joeさん、思い出させてくれてありがとうございます!!)
(と思って地図を広げてみたら、燕から歩けたら、なおよしっ♪)
それにしても蜂、大事にならなくてよかったですね。
熊にせよ、蜂にせよ、猿にせよ、お互いの領域で過ごしたいものです
あと、他の方のコメントを読んで気付きましたが、
Joeさんはマニアック師匠なんですねー。覚えておきます
To:wildwindさん
こんにちは!
唐沢岳、晴れていれば目の前に裏銀座がどーん!と聳えるロケーションだそうです。
自分は今回行けませんでしたので、リベンジ必至なのですが燕岳からの縦走で唐沢岳を絡めようとすると無理して詰め込まない限り(どちらか1日、10時間以上のCTで歩く)はどう頑張っても2泊は必要なんですよね…
ちょっと悩ましいです(笑)
蜂は雨も降っていて虫類が見当たらない中でだったので余計に不意打ちを食らった感じでした。
合羽着用で視界も狭まっていましたし、周囲に気をつけるという基本的なことを怠ってはいけないな…と改めて思わされました
あ、一部の人がマニアック師匠と言っているだけで、全然マニアックじゃないですよ。
山行記録見ていただければ一目瞭然かと!
(ん?誰ですか??記録がマニアックだと言っているのは。。。)
wildwindさんは7月に巻機ヌクビ沢を攻めてしまう「変態えむ師匠」ってことで(笑)
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する