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Yamareco

記録ID: 4858111
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
関東

鳳凰三山(地蔵岳・鳳凰山・薬師岳)ドンドコ沢・中道ルート

2022年10月27日(木) ~ 2022年10月29日(土)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
15.1km
登り
1,994m
下り
2,005m

コースタイム

1日目
山行
8:04
休憩
0:31
合計
8:35
6:17
148
スタート地点
8:45
8:53
63
9:56
10:12
167
12:59
13:06
106
五色ノ滝
14:52
2日目
山行
9:53
休憩
0:42
合計
10:35
6:13
86
7:39
8:02
28
地蔵岳
8:30
8:31
80
アカヌケ沢の頭
9:51
105
鳳凰小屋分岐
11:36
11:50
47
12:37
12:38
88
薬師岳
14:06
126
御座石
16:12
16:15
33
林道途中
16:48
宿泊地ツェルト
3日目
山行
1:44
休憩
0:00
合計
1:44
6:52
30
宿泊地ツェルト
7:22
22
8:36
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青木鉱泉有料駐車場1日800円×2日
コース状況/
危険箇所等
登山道の表示はてカラーテープにて細かく指示あり
助かりました。季節的に落葉のシーズンで山道を埋めて明確でないとこはテープがあり助かりました。
その他周辺情報 下山後青木鉱泉にAM9:00 一番風呂に入浴させていただき助かりました。昨晩林の中でのビバーグの疲れが取れました。有難う御座いました。ビバーグしたことに対しご迷惑をおかけした方に御礼を申し上げます。
10月26日
PM16:25
韮崎市内田園風景より富士山
2022年10月26日 16:25撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/26 16:25
10月26日
PM16:25
韮崎市内田園風景より富士山
10月27日
AM6:17 青木鉱泉駐車場登山口
登山届提出した。
2022年10月27日 06:17撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 6:17
10月27日
AM6:17 青木鉱泉駐車場登山口
登山届提出した。
小武川第3砂防堰堤
平成20年3月完成 国土交通省
2022年10月27日 06:37撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 6:37
小武川第3砂防堰堤
平成20年3月完成 国土交通省
AM6:58 道標 
←南精進ケ滝・地蔵岳 →青木鉱泉(川沿いルート)
2022年10月27日 06:58撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 6:58
AM6:58 道標 
←南精進ケ滝・地蔵岳 →青木鉱泉(川沿いルート)
AM8:00
登山道周りの紅葉景色の登山道です
2022年10月27日 08:00撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 8:00
AM8:00
登山道周りの紅葉景色の登山道です
続きます。
2022年10月27日 08:01撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 8:01
続きます。
小さい沢が表れました。水の流れを見ますと癒されます。
2022年10月27日 08:08撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 8:08
小さい沢が表れました。水の流れを見ますと癒されます。
全面の岩場を上に登って行きます。
先に女性の登山者が登っています。
寅ロープが取り付けてあります。
2022年10月27日 08:08撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 8:08
全面の岩場を上に登って行きます。
先に女性の登山者が登っています。
寅ロープが取り付けてあります。
周りは紅葉です。
2022年10月27日 08:08撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 8:08
周りは紅葉です。
AM8:35
岩場を水が流れています。
2022年10月27日 08:35撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 8:35
AM8:35
岩場を水が流れています。
AM8:41  道標 
←精進滝 →青木鉱泉 ↑地蔵岳
2022年10月27日 08:41撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 8:41
AM8:41  道標 
←精進滝 →青木鉱泉 ↑地蔵岳
AM8:45
道標 南アルプス国立公園
南精進ケ滝
2022年10月27日 08:45撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 8:45
AM8:45
道標 南アルプス国立公園
南精進ケ滝
AM8:53
南精進ケ滝 本流
2022年10月27日 08:53撮影 by  SO-02L, Sony
1
10/27 8:53
AM8:53
南精進ケ滝 本流
滝壺?
2022年10月27日 08:53撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 8:53
滝壺?
AM9:15
小沢でしょうか?
2022年10月27日 09:15撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 9:15
AM9:15
小沢でしょうか?
AM9:56
道標 
←青木鉱泉・南精進滝 →登山道・地蔵岳  ↑鳳凰ノ滝
2022年10月27日 09:56撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 9:56
AM9:56
道標 
←青木鉱泉・南精進滝 →登山道・地蔵岳  ↑鳳凰ノ滝
AM10:34
道標 現在地
←南精進滝   →五色滝
2022年10月27日 10:34撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 10:34
AM10:34
道標 現在地
←南精進滝   →五色滝
AM10:39
大岩 避難場所?
2022年10月27日 10:39撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 10:39
AM10:39
大岩 避難場所?
AM10:47  道標
←白糸滝 →鳳凰ノ滝
2022年10月27日 10:47撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 10:47
AM10:47  道標
←白糸滝 →鳳凰ノ滝
AM11:43
2022年10月27日 11:43撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 11:43
AM11:43
AM12:30  道標
←白糸滝  →五色滝
2022年10月27日 12:30撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 12:30
AM12:30  道標
←白糸滝  →五色滝
登山道の傍らが緑の石苔緑で覆われています。苔の厚みが凄いです。
2022年10月27日 12:33撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 12:33
登山道の傍らが緑の石苔緑で覆われています。苔の厚みが凄いです。
AM12:42  
道標 黒くてよくわかりません 山道だけはわかります
2022年10月27日 12:42撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 12:42
AM12:42  
道標 黒くてよくわかりません 山道だけはわかります
AM12:59  道標  五色滝
←白滝  →鳳凰小屋
2022年10月27日 12:59撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 12:59
AM12:59  道標  五色滝
←白滝  →鳳凰小屋
PM13:01
五色滝を登山道より写す。
2022年10月27日 13:01撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 13:01
PM13:01
五色滝を登山道より写す。
五色滝の滝壺?
2022年10月27日 13:02撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 13:02
五色滝の滝壺?
南アルプス 五色滝
旧名称板が置かれている。
2022年10月27日 13:04撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 13:04
南アルプス 五色滝
旧名称板が置かれている。
PM13:19
鳳凰小屋へ向かう登山道の歴史が感じられます。
2022年10月27日 13:19撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 13:19
PM13:19
鳳凰小屋へ向かう登山道の歴史が感じられます。
PM14:08
地蔵岳のオベリスクが見えました。
小屋迄近いです。周囲は紅葉の中新雪の雪が残っています。
2022年10月27日 14:08撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 14:08
PM14:08
地蔵岳のオベリスクが見えました。
小屋迄近いです。周囲は紅葉の中新雪の雪が残っています。
ここにきてようやく正面に地蔵岳が見れました。紅葉の景色の中雪が残っていていい感じです。
2022年10月27日 14:08撮影 by  SO-02L, Sony
10/27 14:08
ここにきてようやく正面に地蔵岳が見れました。紅葉の景色の中雪が残っていていい感じです。
PM17:00
鳳凰小屋には14:52に到着し受付を急がされ写真を撮るのを忘れて今の時間です。周囲は暗くなっています。
2022年10月27日 17:00撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/27 17:00
PM17:00
鳳凰小屋には14:52に到着し受付を急がされ写真を撮るのを忘れて今の時間です。周囲は暗くなっています。
鳳凰小屋正面です。本日の宿泊者は7人ほどでした。登山計画書では本日地蔵岳登り下山後宿泊の予定でした。
2022年10月27日 17:01撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/27 17:01
鳳凰小屋正面です。本日の宿泊者は7人ほどでした。登山計画書では本日地蔵岳登り下山後宿泊の予定でした。
10月28日(金)AM6:56
小屋を6:13出発し地蔵岳頂上手前の白砂斜面上登りの登山道です。雪が残っていますので気持ちが癒されます。
2022年10月28日 06:56撮影 by  SO-02L, Sony
10/28 6:56
10月28日(金)AM6:56
小屋を6:13出発し地蔵岳頂上手前の白砂斜面上登りの登山道です。雪が残っていますので気持ちが癒されます。
AM7:18
地蔵岳山頂まであとわずかです。オベリスクの全容です。
2022年10月28日 07:18撮影 by  SO-02L, Sony
10/28 7:18
AM7:18
地蔵岳山頂まであとわずかです。オベリスクの全容です。
頂上へ最後の傾斜登りです。小屋から頂上へ登って下山中登山者2〜3人とお会いしました。皆さんリュックは背負っていませんでした。眼下に麓の里の街が見えます。
2022年10月28日 07:18撮影 by  SO-02L, Sony
10/28 7:18
頂上へ最後の傾斜登りです。小屋から頂上へ登って下山中登山者2〜3人とお会いしました。皆さんリュックは背負っていませんでした。眼下に麓の里の街が見えます。
AM7:29
地蔵岳から鳳凰山へ行く方向の山です。
2022年10月28日 07:29撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/28 7:29
AM7:29
地蔵岳から鳳凰山へ行く方向の山です。
AM7:30
地蔵岳の頂上から見える南アルプス女王北岳です。身近にみえます。
2022年10月28日 07:30撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
1
10/28 7:30
AM7:30
地蔵岳の頂上から見える南アルプス女王北岳です。身近にみえます。
地蔵岳周囲の御地蔵様です。
お参りさせていただきました。
2022年10月28日 07:39撮影 by  SO-02L, Sony
10/28 7:39
地蔵岳周囲の御地蔵様です。
お参りさせていただきました。
オベリスクオンパレードです。
2022年10月28日 07:39撮影 by  SO-02L, Sony
1
10/28 7:39
オベリスクオンパレードです。
やはり地蔵岳は遠くから見た方が美しくいいですね。近くでみれば石の詰め合せみたいです。
2022年10月28日 07:39撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/28 7:39
やはり地蔵岳は遠くから見た方が美しくいいですね。近くでみれば石の詰め合せみたいです。
古い銘版がありました。
字がわかりませんでした。
2022年10月28日 07:39撮影 by  SO-02L, Sony
10/28 7:39
古い銘版がありました。
字がわかりませんでした。
AM7:40
キスリングを置き休憩タイムです。
2022年10月28日 07:40撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/28 7:40
AM7:40
キスリングを置き休憩タイムです。
今から向かう鳳凰山(観音岳)方向です。
2022年10月28日 07:40撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/28 7:40
今から向かう鳳凰山(観音岳)方向です。
AM8:01
鳳凰山(地蔵岳ケ岳)標柱
2022年10月28日 08:01撮影 by  SO-02L, Sony
1
10/28 8:01
AM8:01
鳳凰山(地蔵岳ケ岳)標柱
鳳凰山(地蔵ケ岳)(自撮り)
2022年10月28日 08:02撮影 by  SO-02L, Sony
10/28 8:02
鳳凰山(地蔵ケ岳)(自撮り)
山頂からの登山道に御地蔵様が並んで数多く据えてありました合拝。南無阿弥陀仏。
2022年10月28日 08:04撮影 by  SO-02L, Sony
10/28 8:04
山頂からの登山道に御地蔵様が並んで数多く据えてありました合拝。南無阿弥陀仏。
AM8:30 道標  アカヌケ沢の頭
←鳳凰山(観音岳) →地蔵岳
↑高嶺
背後には南アルプスが映ります。
2022年10月28日 08:30撮影 by  SO-02L, Sony
10/28 8:30
AM8:30 道標  アカヌケ沢の頭
←鳳凰山(観音岳) →地蔵岳
↑高嶺
背後には南アルプスが映ります。
南アルプスの甲斐駒ケ岳・仙丈岳が観えます。
2022年10月28日 08:48撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/28 8:48
南アルプスの甲斐駒ケ岳・仙丈岳が観えます。
AM8:48
鳳凰山(観音岳)
今から向かいます。
2022年10月28日 08:48撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/28 8:48
AM8:48
鳳凰山(観音岳)
今から向かいます。
地蔵岳のオベリスクが中央遠くに見えます。
2022年10月28日 09:13撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/28 9:13
地蔵岳のオベリスクが中央遠くに見えます。
AM9:24
観音岳へ向かう登山道より地蔵岳を振りかえる。一山後方に見えますね。
2022年10月28日 09:24撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/28 9:24
AM9:24
観音岳へ向かう登山道より地蔵岳を振りかえる。一山後方に見えますね。
甲斐駒ケ岳・仙丈岳
2022年10月28日 09:33撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/28 9:33
甲斐駒ケ岳・仙丈岳
AM9:33
2022年10月28日 09:33撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/28 9:33
AM9:33
AM9:33
2022年10月28日 09:33撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/28 9:33
AM9:33
AM9:46
2022年10月28日 09:46撮影 by  SO-02L, Sony
10/28 9:46
AM9:46
AM9:51 道標 鳳凰小屋分岐点
←観音岳山頂40分 →地蔵岳山頂30分
2022年10月28日 09:51撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/28 9:51
AM9:51 道標 鳳凰小屋分岐点
←観音岳山頂40分 →地蔵岳山頂30分
AM11:21
2022年10月28日 11:21撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/28 11:21
AM11:21
AM11:21
2022年10月28日 11:21撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/28 11:21
AM11:21
AM11:21
2022年10月28日 11:21撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/28 11:21
AM11:21
AM11:21
2022年10月28日 11:21撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/28 11:21
AM11:21
AM11:22
甲斐駒ケ岳と地蔵岳
2022年10月28日 11:22撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/28 11:22
AM11:22
甲斐駒ケ岳と地蔵岳
AM11:22
2022年10月28日 11:22撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/28 11:22
AM11:22
AM11:34
石の左側に富士山が雲の中にうかんでいます。
2022年10月28日 11:34撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/28 11:34
AM11:34
石の左側に富士山が雲の中にうかんでいます。
AM11:35
麓の街が見えます。
2022年10月28日 11:35撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/28 11:35
AM11:35
麓の街が見えます。
AM11:36
鳳凰山(観音岳山頂)
標高2840.7m
2022年10月28日 11:36撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/28 11:36
AM11:36
鳳凰山(観音岳山頂)
標高2840.7m
AM11:37  道標 観音岳山頂
←薬師岳山頂30分 →地蔵岳1時間15分
2022年10月28日 11:37撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/28 11:37
AM11:37  道標 観音岳山頂
←薬師岳山頂30分 →地蔵岳1時間15分
AM11:42
鳳凰山(観音岳2840.7m)
到着です。
2022年10月28日 11:42撮影 by  SO-02L, Sony
10/28 11:42
AM11:42
鳳凰山(観音岳2840.7m)
到着です。
地蔵岳から歩いた尾根筋の登山道が見えます。よく歩いてきましたね
まだこの先がありますが。
2022年10月28日 11:43撮影 by  SO-02L, Sony
10/28 11:43
地蔵岳から歩いた尾根筋の登山道が見えます。よく歩いてきましたね
まだこの先がありますが。
北岳が優雅な姿をみせてくれました。
日本で二番目高い山です。
2022年10月28日 11:43撮影 by  SO-02L, Sony
1
10/28 11:43
北岳が優雅な姿をみせてくれました。
日本で二番目高い山です。
AM11:44
左に北岳、右に地蔵岳が観えます。
2022年10月28日 11:44撮影 by  SO-02L, Sony
10/28 11:44
AM11:44
左に北岳、右に地蔵岳が観えます。
AM11:44
観音岳から薬師岳の登山道より遠くに
富士山が雲の上に浮かんで見えます
2022年10月28日 11:44撮影 by  SO-02L, Sony
10/28 11:44
AM11:44
観音岳から薬師岳の登山道より遠くに
富士山が雲の上に浮かんで見えます
八が岳に雲がかかり始めました。
2022年10月28日 11:45撮影 by  SO-02L, Sony
10/28 11:45
八が岳に雲がかかり始めました。
AM11:55
観音岳を下りてきました。
2022年10月28日 11:55撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/28 11:55
AM11:55
観音岳を下りてきました。
北岳・間ノ岳の山々です。
2022年10月28日 11:55撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/28 11:55
北岳・間ノ岳の山々です。
間ノ岳・西農鳥山・農鳥山方面
2022年10月28日 11:55撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/28 11:55
間ノ岳・西農鳥山・農鳥山方面
AM12:37
パイプケルン
2022年10月28日 12:37撮影 by  SO-02L, Sony
10/28 12:37
AM12:37
パイプケルン
薬師岳?
2022年10月28日 12:37撮影 by  SO-02L, Sony
10/28 12:37
薬師岳?
AM12:37
 鳳凰山(薬師岳)山頂標示
 標高2,780m
2022年10月28日 12:37撮影 by  SO-02L, Sony
10/28 12:37
AM12:37
 鳳凰山(薬師岳)山頂標示
 標高2,780m
道標
←薬師小屋  →観音岳
↓青木鉱泉
2022年10月28日 12:38撮影 by  SO-02L, Sony
10/28 12:38
道標
←薬師小屋  →観音岳
↓青木鉱泉
道標  薬師岳山頂
→ 青木鉱泉 3時間45分
2022年10月28日 12:38撮影 by  SO-02L, Sony
10/28 12:38
道標  薬師岳山頂
→ 青木鉱泉 3時間45分
AM12:47
中道登山道下山前休憩。
行動時間遅れ箕である。
2022年10月28日 12:47撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/28 12:47
AM12:47
中道登山道下山前休憩。
行動時間遅れ箕である。
AM12:57
薬師岳山頂分岐出発
スマートフォン電池残量が少なく通信を優先する。
16:30すぎへッドランプ使用時も林道中暗く落葉にて登山道がわかりにくくなり
道案内のピンクテープ側にビバーグツエルトを張った。少し傾斜場所である。
2022年10月28日 12:57撮影 by  SO-02L, Sony
10/28 12:57
AM12:57
薬師岳山頂分岐出発
スマートフォン電池残量が少なく通信を優先する。
16:30すぎへッドランプ使用時も林道中暗く落葉にて登山道がわかりにくくなり
道案内のピンクテープ側にビバーグツエルトを張った。少し傾斜場所である。
10月29日(土)
AM6:52  ツエルト泊後出発前
昨晩木々の間にツェルトを張りビバーグを行った。
2022年10月29日 06:52撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/29 6:52
10月29日(土)
AM6:52  ツエルト泊後出発前
昨晩木々の間にツェルトを張りビバーグを行った。
ツェルトを張った側のリボンのマークを
出発前写真に取りました。このリボンのおかげで朝6:30ごろ登山者が近くを通られ間違いなかったことに安心しました。
2022年10月29日 06:52撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/29 6:52
ツェルトを張った側のリボンのマークを
出発前写真に取りました。このリボンのおかげで朝6:30ごろ登山者が近くを通られ間違いなかったことに安心しました。
AM6:53
森林の中はこの時間帯での明るさです。暗いです。昨夕方もこの程度明るさになっていました。
2022年10月29日 06:53撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/29 6:53
AM6:53
森林の中はこの時間帯での明るさです。暗いです。昨夕方もこの程度明るさになっていました。
AM7:39
道標  → 薬師岳方向
2022年10月29日 07:39撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/29 7:39
AM7:39
道標  → 薬師岳方向
廃墟小屋と登山道マークあり。
2022年10月29日 07:39撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/29 7:39
廃墟小屋と登山道マークあり。
AM7:44  道標 中道登山道入口
←薬師岳山頂4時間30分↓青木鉱泉40分
2022年10月29日 07:44撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/29 7:44
AM7:44  道標 中道登山道入口
←薬師岳山頂4時間30分↓青木鉱泉40分
青木鉱泉への林道へ出ました。
昨晩は長かったですが雨も降らずにツェルト中は7℃以上ありましたので睡眠はとれました。
2022年10月29日 07:44撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/29 7:44
青木鉱泉への林道へ出ました。
昨晩は長かったですが雨も降らずにツェルト中は7℃以上ありましたので睡眠はとれました。
林道が落葉で覆われています。
登山道の林の中は落葉があれば夕方は区別がつきませんので遅くとも15時半までには戻ること。痛感しました。
2022年10月29日 07:57撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/29 7:57
林道が落葉で覆われています。
登山道の林の中は落葉があれば夕方は区別がつきませんので遅くとも15時半までには戻ること。痛感しました。
林道の片側の石苔が厚く綺麗でした。紅葉もいいですが石苔は歴史を感じさせます。
2022年10月29日 08:16撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/29 8:16
林道の片側の石苔が厚く綺麗でした。紅葉もいいですが石苔は歴史を感じさせます。
AM8:36
青木鉱泉へ無事下山できました。
今回も色んな経験が出来ました。お疲れさまでした。青木鉱泉に入浴して帰ります。
2022年10月29日 08:36撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/29 8:36
AM8:36
青木鉱泉へ無事下山できました。
今回も色んな経験が出来ました。お疲れさまでした。青木鉱泉に入浴して帰ります。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ネックウォーマー 着替え ザック ザックカバー アイゼン 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

前回2年前8月に御座石鉱泉登山口から登りましたが
体力を消耗し鳳凰小屋で休憩後って来た道を下山してきましたので今回は青木鉱泉登山口からドンドコ沢経由で行いました。小屋迄距離は長い様でしたが沢沿いの滝あり、沢ありの為小屋までの疲れは気になりませんでした。地蔵岳から薬師岳までの尾根縦走では写真撮影に時間を割きすぎました。反省点です。

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無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [日帰り]
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技術レベル
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