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Yamareco

記録ID: 486636
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ハイキング
丹沢

鍋焼きうどんを食べに鍋割山に登ったけど、車をぶつけられて、とほほほ・・・

2014年07月29日(火) [日帰り]
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youji その他1人
GPS
--:--
距離
9.9km
登り
944m
下り
935m

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
0:50
合計
6:35
5:30
60
6:30
100
8:10
8:50
40
9:30
9:40
115
11:35
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東名高速秦野中井インターから表丹沢県民の森駐車場まで約30分。
表丹沢県民の森はカーナビにも出てきます。もしナビに出てこなかったら、三廻部病院にセットすれば、病院前からそのまま林道に続きます。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な場所はありません。
その他周辺情報 今回立ち寄った手打ちそば「石庄庵」(いししょうあん)は、訪ねてみたい蕎麦店全国100選に入っているそうです。
秦野中井インターから車で10分。
早朝の表丹沢県民の森駐車場はまだ誰もいません。トイレと水場があります。ここには8台ほど駐車できます
2014年07月29日 04:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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早朝の表丹沢県民の森駐車場はまだ誰もいません。トイレと水場があります。ここには8台ほど駐車できます
直ぐにゲートがあり、ここにも4,5台は駐車できます
2014年07月29日 05:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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直ぐにゲートがあり、ここにも4,5台は駐車できます
林道には大きなネムノキがありました
2014年07月29日 05:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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林道には大きなネムノキがありました
四十八瀬川にかかる勘七橋を渡ります
2014年07月29日 05:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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四十八瀬川にかかる勘七橋を渡ります
再びゲートを過ぎると西山林道と合流。Uターンするように進みます
2014年07月29日 05:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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再びゲートを過ぎると西山林道と合流。Uターンするように進みます
神奈川県山岳連盟会長を務めた尾関廣氏の胸像があります
2014年07月29日 05:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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神奈川県山岳連盟会長を務めた尾関廣氏の胸像があります
二俣に到着。登山ポストがあります
2014年07月29日 05:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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二俣に到着。登山ポストがあります
はしご橋で勘七沢を渡ります
2014年07月29日 05:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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はしご橋で勘七沢を渡ります
もうしばらく後山林道を歩きます
2014年07月29日 05:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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もうしばらく後山林道を歩きます
鍋割山稜を案内するこんな道標が道案内してくれます
2014年07月29日 05:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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鍋割山稜を案内するこんな道標が道案内してくれます
四十八瀬川本流を渡ります
2014年07月29日 05:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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四十八瀬川本流を渡ります
本沢は堰堤続きの沢です
2014年07月29日 05:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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本沢は堰堤続きの沢です
後山林道終点。ここから山道になります。
2014年07月29日 05:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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後山林道終点。ここから山道になります。
ここには鍋割山荘用の水ボトルがおいてあります。余裕のある人はボランティアで運んでください
2014年07月29日 05:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ここには鍋割山荘用の水ボトルがおいてあります。余裕のある人はボランティアで運んでください
ミズヒ沢を渡っていよいよ山道です
2014年07月29日 05:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ミズヒ沢を渡っていよいよ山道です
気持ちの良い杉林の中を登ります
2014年07月29日 06:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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気持ちの良い杉林の中を登ります
杉の緑と青空が綺麗です
2014年07月29日 06:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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杉の緑と青空が綺麗です
雑木林の登りになると後沢乗越はすぐそこ
2014年07月29日 06:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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雑木林の登りになると後沢乗越はすぐそこ
後沢乗越です
2014年07月29日 06:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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後沢乗越です
後沢乗越からは綺麗なブナ林が続きます
2014年07月29日 06:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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後沢乗越からは綺麗なブナ林が続きます
ついカメラを向けたくなる景色が続きます
2014年07月29日 06:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ついカメラを向けたくなる景色が続きます
山頂近くなると木道があります
2014年07月29日 07:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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山頂近くなると木道があります
誰が置いたか小さなお地蔵さんがありました
2014年07月29日 07:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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誰が置いたか小さなお地蔵さんがありました
傾斜がゆるくなり山頂は近いです
2014年07月29日 07:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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傾斜がゆるくなり山頂は近いです
花の少ない時期。ホタルブクロでも撮りましょう
2014年07月29日 07:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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花の少ない時期。ホタルブクロでも撮りましょう
山頂手前の景色の良い場所
2014年07月29日 07:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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山頂手前の景色の良い場所
山頂手前からの展望。右端の富士山から愛鷹山、箱根連山、伊豆半島、小田原市街、秦野市街などが一望です
2014年07月29日 07:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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山頂手前からの展望。右端の富士山から愛鷹山、箱根連山、伊豆半島、小田原市街、秦野市街などが一望です
展望板のある山頂に到着
2014年07月29日 08:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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展望板のある山頂に到着
これが三角点かな
2014年07月29日 08:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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これが三角点かな
山頂西側からは相模平野が一望です
2014年07月29日 08:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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山頂西側からは相模平野が一望です
山頂から見る富士山
2014年07月29日 08:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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山頂から見る富士山
すっかり雪がなくなっています
2014年07月29日 08:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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すっかり雪がなくなっています
足元には季節外れのたんぽぽが咲いていました
2014年07月29日 08:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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足元には季節外れのたんぽぽが咲いていました
まだねじれてないネジバナ
2014年07月29日 08:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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まだねじれてないネジバナ
鍋割山山頂にある鍋割山荘。閉まっていて鍋焼きうどんが食べられず
2014年07月29日 08:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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鍋割山山頂にある鍋割山荘。閉まっていて鍋焼きうどんが食べられず
神奈川県が山頂に設置したバイオトイレ。バイオトイレのはしりでかなり昔に設置されましたが健在です
2014年07月29日 08:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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神奈川県が山頂に設置したバイオトイレ。バイオトイレのはしりでかなり昔に設置されましたが健在です
鍋割山から金冷シに至る登山路も気持ちの良い稜線です
2014年07月29日 08:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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鍋割山から金冷シに至る登山路も気持ちの良い稜線です
鍋割山より高い小丸
2014年07月29日 09:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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鍋割山より高い小丸
小丸付近にはブナが沢山
2014年07月29日 09:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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小丸付近にはブナが沢山
大きなブナの大木もあります
2014年07月29日 09:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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大きなブナの大木もあります
神奈川県の最高峰、蛭ヶ岳が見えました
2014年07月29日 09:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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神奈川県の最高峰、蛭ヶ岳が見えました
二俣へ下る小丸尾根分岐
2014年07月29日 09:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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二俣へ下る小丸尾根分岐
分岐に入ると見晴らしの良い斜面に出ます。ここはいいですね
2014年07月29日 09:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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分岐に入ると見晴らしの良い斜面に出ます。ここはいいですね
大山(左)三ノ塔(右)が手に取るように見えます
2014年07月29日 09:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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大山(左)三ノ塔(右)が手に取るように見えます
小丸尾根にはこんな毒キノコが沢山
2014年07月29日 09:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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小丸尾根にはこんな毒キノコが沢山
神奈川大学が研究用に設置した雨量採集装置
2014年07月29日 09:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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神奈川大学が研究用に設置した雨量採集装置
ここまで下れば傾斜も緩やかになります
2014年07月29日 10:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ここまで下れば傾斜も緩やかになります
やっとこさ二俣近くの林道におり立ちホッとしました
2014年07月29日 11:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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やっとこさ二俣近くの林道におり立ちホッとしました
戻った県民の森駐車場は満車でした
2014年07月29日 11:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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戻った県民の森駐車場は満車でした
ロケーションの良い手打ちそば「石庄庵」
2014年07月29日 12:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ロケーションの良い手打ちそば「石庄庵」
ちょっと奮発して食べた十一天せいろ 2200円(税別)
2014年07月29日 12:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ちょっと奮発して食べた十一天せいろ 2200円(税別)
撮影機器:

装備

個人装備
日よけ帽子の代わりに網代笠を持って行きました。頭に手ぬぐいを被りその上から網代笠をかぶると汗も垂れず 照りつける暑さにはこれが最高です。

感想

来週、北アルプスへ行く前に足慣らしがてらどこかに登りたいと思っていましたが、ここ2,3日は35度を超える猛暑日続き。
アルプス以外の低い山には到底登る気になれず、かといって涼しい沢登りに一人で出かけて落っこちでもしたら笑い物になってしまうので迷っていました。

そうこうしているうちに今週から気温がぐっと下がって過ごしやすい朝を迎えるようになりました。
この機を逃さず、いま行くしかないだろうと丹沢へ行くことにしました。ただ登っても芸がないので、かねてから食べたいと思っていた鍋割山荘の鍋焼きうどんを食べて来ることにしました。

涼しいといっても夏なので早朝にスタートし、鍋割山で朝食を食べ、昼食は秦野の石庄庵で丹沢そばを賞味し、温泉で汗を流してから帰宅するという、欲張りかつ豪勢な山行を計画した。相棒は、ご近所に住む飲み友達のノムさんです。

午前3時に自宅を出発。登山口の旧登山訓練所へ通じる西山林道は数年前から一般車が通行止めになっているので、四十八瀬川向かい側の表丹沢県民の森駐車場を利用することにした。

県民の森駐車場には午前4時40分に到着。一番乗りでした。
青空が広がる好天ですが空気はひんやり。出だしは上々です。
30年前に何度か歩いた林道を懐かしく思いながら歩いて勘七ノ沢、小草沢尾根を分ける二俣を通り過ぎ、いましばらく林道を歩いて後沢乗越の取り着き地点でひと休みです。

ここには、鍋割山荘で使う水と鍋焼きうどん用のそば汁が入ったペットボトルが置いてあります。体力に余裕のある登山者は、ボランティアでボッカするのです。

私達は、さほど余裕はないのですが、鍋焼きうどんが食べたいので2リットル水ボトルとそば汁ボトルを1本づつザックに入れると急にザックが重くなった。

よく手入れがされた気持ちの良い杉林を抜け勾配が緩やかになった雑木林に入ると後沢乗越はすぐそこでした。
稜線は気持ちのよう風がそよそよと吹き抜ける。
白石峠といい、犬越路といい、丹沢の峠や乗越には気持ちの良いところが多いですね。
 
ここからは、山頂までは鍋割山稜と呼ばれるブナやクヌギの気持ちの良い尾根が続きます。
写真を撮っても撮っても何度でもカメラを向けたくなるような林が続くのです。
陽は高くなってきたものの今日は暑くなく、時折吹き抜ける風がとても爽快で気持ちよく歩けました。

山頂までもうちょっとというところに視界が開けたところがありました。相模湾から伊豆半島、箱根山稜、富士山までがずらりと見えました。
眼下には秦野や小田原の街並みが箱庭のように見えています。
山頂からの展望についてはあまり記憶がないので、しばらくここで展望を楽しみました。

ところが、たどり着いた山頂からの展望も素晴らしいものがありました。時間が早いせいもありますが、塔の岳と違ってここの山頂は静かでいいですね。
それに緑が多いので空気が爽やかです。適度に灌木が育ち、通路以外にはホタルブクロやネジバナが混ざった下草がびっしり生えているのです。
西側のベンチからは富士山が、東側のベンチからはさっき見た相模湾沿い景色が広がります。

ひと通り展望を楽しんでから、いざ楽しみにしていた鍋焼きうどんを食べようかと思ったら、なんとなんと小屋が閉まっているのです。いると思っていた小屋の人は里に下りてしまったのです。
居合わせた常連さんらしい大学生が言うには、小屋の人は9時半ころになったら登って来るとのこと。時計を見るとまだ8時を過ぎたばかりです。

ひょっとしたら今日はいつもより早く上がってくるかな、と思って小屋の人に電話したら奥さんが出て、「予定通り到着は9時半ころでしょう。鍋焼きうどんはすぐには作れないので、さらに20分ほど待ってもらうことになりますよ」と言われました。

え〜。楽しみにしていた鍋焼きうどんにありつくには、あと1時間半以上待たなければいけないんだ。ノムさんと相談した結果、いまから予定を2時間遅らせるわけにはいかないので、今回は、泣く泣く鍋焼きうどんはパスして丹沢そばを楽しみに山を下りることにしました。折角、自分たちが食べる分のだし汁とお水を担ぎ上げたのに・・・。

鍋割山から大倉尾根の金冷シに至るこの鍋割山稜もとても気持ちの良い尾根で、ブナの大木にも出会えました。30年ほど前にこの稜線をたどったときも、気持ちの良い尾根だと思って歩いた記憶がよみがえりました。
 
小丸分岐から小丸尾根に入ると目の前にパッと相模平野が広がるとても眺めの良い場所がありました。思わずザックをおろして休憩してしまいました。お弁当でも持っていたらのんびりここでお昼にしたくなるところです。

展望を楽しんだ後には、山慣れていないノムさんにとっては地獄の下りが待っていました。木の根が張り出した登山道はリズムが取れないので歩きづらく、膝に、腿に負担がかかる下りでした。

それでも1時間ほど下った「小丸まで1500m」の標識があるところまでくれば、傾斜は緩やかになります。植林された桧林や赤松が混ざる雑木林を抜けると二俣の直ぐ近くの林道に下り立ちます。

もうここまで来ればあとはぶらぶら林道を歩いて車に戻るだけです。
二俣に流れる清流で汗を拭き、車に戻ったのが午後11時半。これからお昼を食べに行くにはちょうど良い時間です。

以前、一度行ったことのある石庄庵は、ヤビツ峠の登り口にあります。
自分の蕎麦畑を持ち、国道246号線沿いの旧店舗から現在の辺鄙な場所に引っ越して数年経ちます。
車でなければ行けない店舗にもかかわらず、平日でもそれなりに賑わっています。

ちょっと高いのですが、私はおそば屋さんの定番、天ざるを注文。
ノムさんは、運転しないので、十一そばに福井の地酒「黒龍」注文しました。

楽しみにしていたお蕎麦がそろそろ出てくるかなと思ったころ、店員さんから車のナンバー呼び出されて車に行ってみたら、何と何と、まだ無傷で新車の部類に入る我が愛車のバンパーがザックリこすられていたました。

さっきまで私達の後に座っていた家族連れのおじさんが車を出すときに擦ったようです。

とほほほ・・・。鍋焼きうどんは食べられなかったし。車はぶつけられるし。

泣くに泣けず、ゆっくり味わう予定の手打ち蕎麦の味もわからず、温泉もキャンセルして一路家路につきました。

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コメント

毒きのこ
赤い茸はみんな毒にみえちゃうんでしょうね、でもあれはタマゴ茸という
おいしい茸なんですよ〜、鍋焼きうどんに入ってたら最高です。
2014/7/31 15:39
Re: 毒きのこ
Hiho様
へ〜。あのキノコ、食べられるのですか。知らなかった。コメントありがとうございました。
2014/8/2 14:59
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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