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Yamareco

記録ID: 487280
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ハイキング
富士・御坂

富士山(須走ルートで日帰り、焼印収集と久須志神社で御朱印)

2014年07月31日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:26
距離
14.2km
登り
1,801m
下り
1,785m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

06:50 須走口五合目
08:00 六合目 08:15
08:40 本六合目 08:45
09:40 七合目 09:55
10:30 本七合目 10:40
11:05 八合目 11:15
11:30 本八合目 11:55
12:10 八号五尺 12:15
12:40 九合目 12:55

13:20 富士山 須走口(吉田口)頂上 14:15

14:45 本八合目 15:05
15:15 本七合目 15:20
15:45 七合目 15:55
17:00 砂払五合目 17:05
17:50 須走口五合目
天候 晴れ、時々、曇り
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:東名高速 御殿場IC、国道138号、ふじあざみライン経由
駐車:須走口五合目駐車場直下の路肩
復路:往路と同ルート

ふじあざみライン 五合目駐車場前Uターン路肩駐車(ドライブレコーダー動画):
http://youtu.be/o_L6KtK1OEE
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特になし。
東名高速 御殿場IC 第2出口よりアプローチ。
東名高速 御殿場IC 第2出口よりアプローチ。
須走口5合目駐車場は、予想通り満車の為、Uターンして係員の指示に従い、下り路肩に駐車した。
2014年07月31日 06:44撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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須走口5合目駐車場は、予想通り満車の為、Uターンして係員の指示に従い、下り路肩に駐車した。
路肩の駐車位置から須走口5合目まで歩く。雪を被らない荒々しい富士山がよく見える。
2014年07月31日 06:48撮影 by  iPhone 5, Apple
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路肩の駐車位置から須走口5合目まで歩く。雪を被らない荒々しい富士山がよく見える。
須走口5合目のインフォメーションセンター。中を覘いていたら、係員の方が富士登山ルートマップをくれた。
2014年07月31日 06:48撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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須走口5合目のインフォメーションセンター。中を覘いていたら、係員の方が富士登山ルートマップをくれた。
須走口5合目は、標高2,000m。
2014年07月31日 06:50撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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須走口5合目は、標高2,000m。
須走口5合目のトイレは、200円のチップ制。ふじあざみラインが無料なので、トイレ位有料でも仕方がない。
2014年07月31日 06:53撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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須走口5合目のトイレは、200円のチップ制。ふじあざみラインが無料なので、トイレ位有料でも仕方がない。
5合目1つ目の山小屋「菊屋」。少し短めの金剛杖(約75僉砲鮃愼。ダブルトレッキングポールを使用するので、長い金剛杖は邪魔になる。
2014年07月31日 06:56撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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5合目1つ目の山小屋「菊屋」。少し短めの金剛杖(約75僉砲鮃愼。ダブルトレッキングポールを使用するので、長い金剛杖は邪魔になる。
2つ目の山小屋「東富士山荘」。ここでも少し短めの金剛杖(約50僉砲鮃愼。
2014年07月31日 06:58撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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2つ目の山小屋「東富士山荘」。ここでも少し短めの金剛杖(約50僉砲鮃愼。
それぞれの山小屋で買った金剛杖。まずは、下の菊屋で購入した75僂龍盥箴鵑鮖藩僂垢襪海箸法
2014年07月31日 06:58撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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それぞれの山小屋で買った金剛杖。まずは、下の菊屋で購入した75僂龍盥箴鵑鮖藩僂垢襪海箸法
富士山保全協力金を徴収する場所。受付時間が9時〜18時なので、登りでは払うことができなかった。
2014年07月31日 07:02撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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富士山保全協力金を徴収する場所。受付時間が9時〜18時なので、登りでは払うことができなかった。
各山小屋の宿泊状況。
2014年07月31日 07:03撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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各山小屋の宿泊状況。
正面に古御岳神社。登山の安全を祈願した。
2014年07月31日 07:05撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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正面に古御岳神社。登山の安全を祈願した。
須走ルートの特徴である樹林帯の中を歩いていく。
2014年07月31日 07:17撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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須走ルートの特徴である樹林帯の中を歩いていく。
富士山と青空が綺麗。
2014年07月31日 07:43撮影 by  iPhone 5, Apple
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富士山と青空が綺麗。
6合目まであと200m。
2014年07月31日 07:55撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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6合目まであと200m。
6合目に到着。
2014年07月31日 08:01撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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6合目に到着。
山小屋「長田山荘」。
2014年07月31日 08:02撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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山小屋「長田山荘」。
ザックを下ろし少し休憩。
2014年07月31日 08:04撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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ザックを下ろし少し休憩。
焼印をゲット。
2014年07月31日 08:04撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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焼印をゲット。
アミノ酸(パウダー)とエネルギー(ゼリー)を補給してから先へ進む。
2014年07月31日 08:05撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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アミノ酸(パウダー)とエネルギー(ゼリー)を補給してから先へ進む。
本六合目まで200mの案内板。六合目でも感じたが、この200mが、思ったより長い。
2014年07月31日 08:33撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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本六合目まで200mの案内板。六合目でも感じたが、この200mが、思ったより長い。
本六合目山小屋「瀬戸館」の到着。
2014年07月31日 08:41撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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本六合目山小屋「瀬戸館」の到着。
焼印をゲット。そして、水分補給が思っていたよりが多く、冷たい水が飲みたかったので、ミネラルウォーターを購入した。
2014年07月31日 08:44撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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焼印をゲット。そして、水分補給が思っていたよりが多く、冷たい水が飲みたかったので、ミネラルウォーターを購入した。
高濃度のアミノ酸(ゼリー)を補給。
2014年07月31日 08:46撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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高濃度のアミノ酸(ゼリー)を補給。
本六合目から30分ほど登ると、奉納されている大量の鈴と十六夜塔があった。この鈴の意味は、後日調べたい。
2014年07月31日 09:15撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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本六合目から30分ほど登ると、奉納されている大量の鈴と十六夜塔があった。この鈴の意味は、後日調べたい。
7合目まで200m。例外なく、この200mが長い。
2014年07月31日 09:31撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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7合目まで200m。例外なく、この200mが長い。
7合目が見えてきた。
2014年07月31日 09:35撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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7合目が見えてきた。
7合目山小屋「太陽館」。
2014年07月31日 09:40撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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7合目山小屋「太陽館」。
「焼印はおまへん」ということで、この山小屋は焼印がない。しかし、「But we have sticker」とあるように、シールがあった。下山時に購入した。
2014年07月31日 09:41撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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「焼印はおまへん」ということで、この山小屋は焼印がない。しかし、「But we have sticker」とあるように、シールがあった。下山時に購入した。
ビタミン(ゼリー)を補給。そして、残量60%台になっていたiPhoneの充電も開始した。
2014年07月31日 09:46撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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ビタミン(ゼリー)を補給。そして、残量60%台になっていたiPhoneの充電も開始した。
須走口7合目の案内板。
2014年07月31日 10:02撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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須走口7合目の案内板。
本七合目まで200m。やっぱこの200mが長い。
2014年07月31日 10:18撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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本七合目まで200m。やっぱこの200mが長い。
本七合目山小屋「見晴館」。
2014年07月31日 10:28撮影 by  iPhone 5, Apple
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本七合目山小屋「見晴館」。
「見晴館」の焼印をゲット。
2014年07月31日 10:33撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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「見晴館」の焼印をゲット。
そして、八合目「江戸屋」到着。本七合目〜八合目間は短い。
2014年07月31日 11:04撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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そして、八合目「江戸屋」到着。本七合目〜八合目間は短い。
少し休憩。
2014年07月31日 11:06撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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少し休憩。
焼印もゲット。
2014年07月31日 11:06撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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焼印もゲット。
下山者らしき人達が見える。
2014年07月31日 11:06撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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下山者らしき人達が見える。
アミノ酸(パウダー)とエネルギー(ゼリー)を補給。
2014年07月31日 11:08撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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アミノ酸(パウダー)とエネルギー(ゼリー)を補給。
「下江戸屋」は、皇太子殿下が宿泊されたようだ。昨年も来ているが、そのことは忘れていた。
2014年07月31日 11:11撮影 by  iPhone 5, Apple
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「下江戸屋」は、皇太子殿下が宿泊されたようだ。昨年も来ているが、そのことは忘れていた。
八合目を出発。
2014年07月31日 11:14撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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八合目を出発。
ブルトーザーとすれ違った。
2014年07月31日 11:17撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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ブルトーザーとすれ違った。
本八合目が見えてきた。
2014年07月31日 11:32撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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本八合目が見えてきた。
本八合目に到着。
2014年07月31日 11:37撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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本八合目に到着。
山小屋「胸突江戸屋」。
2014年07月31日 11:39撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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山小屋「胸突江戸屋」。
「胸突江戸屋」の隣に「トモエ館」。
2014年07月31日 11:41撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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「胸突江戸屋」の隣に「トモエ館」。
「トモエ館」前の方が空いていたので、ここで本休憩。
2014年07月31日 11:42撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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「トモエ館」前の方が空いていたので、ここで本休憩。
「胸突江戸屋」の焼印。少し火力が多かったようだ。
2014年07月31日 11:45撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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「胸突江戸屋」の焼印。少し火力が多かったようだ。
「トモエ館」の焼印。2個で400円也。1個だと300円と言っていたような。
2014年07月31日 11:45撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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「トモエ館」の焼印。2個で400円也。1個だと300円と言っていたような。
ここから上が浅間大社の敷地内のようだ。
2014年07月31日 11:56撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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ここから上が浅間大社の敷地内のようだ。
昨年もそうだったが、ここのロケーションは雲が雄大。
2014年07月31日 11:56撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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昨年もそうだったが、ここのロケーションは雲が雄大。
富士山頂へ向かう
2014年07月31日 11:57撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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富士山頂へ向かう
八合五尺まで200m。
2014年07月31日 12:07撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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八合五尺まで200m。
八合五尺の山小屋「御来光館」に到着。
2014年07月31日 12:13撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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八合五尺の山小屋「御来光館」に到着。
焼印をゲット。
2014年07月31日 12:15撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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焼印をゲット。
ちょっと休憩して、まずは9合目を目指す。
2014年07月31日 12:17撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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ちょっと休憩して、まずは9合目を目指す。
9合目まで200m、頂上まで600m。
2014年07月31日 12:29撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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9合目まで200m、頂上まで600m。
9合目直下の鳥居。振り返って撮影。
2014年07月31日 12:40撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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9合目直下の鳥居。振り返って撮影。
この鳥居の柱には、硬貨が挿し込まれている。
2014年07月31日 12:40撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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この鳥居の柱には、硬貨が挿し込まれている。
九合目到着。
2014年07月31日 12:42撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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九合目到着。
ここでパンを食べた。
2014年07月31日 12:45撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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ここでパンを食べた。
頂上へ向かう。
2014年07月31日 13:19撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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頂上へ向かう。
頂上直下の鳥居。
2014年07月31日 13:21撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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頂上直下の鳥居。
富士山須走口(吉田口)山頂に到着。
2014年07月31日 13:23撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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富士山須走口(吉田口)山頂に到着。
山小屋「山口屋支店」で、焼印はあるかと聞いたら、本店で提供しているとのこと。
2014年07月31日 13:25撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
7/31 13:25
山小屋「山口屋支店」で、焼印はあるかと聞いたら、本店で提供しているとのこと。
隣は、「扇屋」。
2014年07月31日 13:25撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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隣は、「扇屋」。
その隣は、「東京屋」。
2014年07月31日 13:25撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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その隣は、「東京屋」。
またその隣は、「山口屋」。
2014年07月31日 13:25撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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またその隣は、「山口屋」。
「山口屋」にて、4個で400円の焼印を押してもらった。
2014年07月31日 13:50撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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「山口屋」にて、4個で400円の焼印を押してもらった。
次に、久須志神社へ移動。
2014年07月31日 13:23撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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次に、久須志神社へ移動。
久須志神社では、焼印ではなく、朱肉を付けた刻印。
2014年07月31日 13:39撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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7/31 13:39
久須志神社では、焼印ではなく、朱肉を付けた刻印。
いろいろな押印がある。
2014年07月31日 13:47撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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7/31 13:47
いろいろな押印がある。
久須志神社の刻印。
2014年07月31日 13:50撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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久須志神社の刻印。
刻印を打つと、「六根清浄」のお札が頂ける。
2014年07月31日 14:01撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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刻印を打つと、「六根清浄」のお札が頂ける。
これで、焼印収集は終了。
2014年07月31日 14:04撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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これで、焼印収集は終了。
アミノ酸(ゼリー)を補給。
2014年07月31日 14:04撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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アミノ酸(ゼリー)を補給。
時間がないので、ここで下山。須走口(吉田口)下山道を進む。
2014年07月31日 14:10撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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時間がないので、ここで下山。須走口(吉田口)下山道を進む。
今年は、剣ヶ峰はおろか、浅間神社本宮、山頂郵便局にも行けなかった。剣ヶ峰は、また、お預け。
2014年07月31日 14:11撮影 by  iPhone 5, Apple
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今年は、剣ヶ峰はおろか、浅間神社本宮、山頂郵便局にも行けなかった。剣ヶ峰は、また、お預け。
頂上直下は雲が綺麗。
2014年07月31日 14:13撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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頂上直下は雲が綺麗。
須走口(吉田口)登山道が見える。
2014年07月31日 14:15撮影 by  iPhone 5, Apple
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須走口(吉田口)登山道が見える。
下山道を下る。
2014年07月31日 14:25撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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下山道を下る。
登山道と合流して、八合目「江戸屋」。既に登りで焼印はゲットしている。
2014年07月31日 14:54撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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登山道と合流して、八合目「江戸屋」。既に登りで焼印はゲットしている。
砂走り対策として、ザックからマスクを取り出した。
2014年07月31日 14:56撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
7/31 14:56
砂走り対策として、ザックからマスクを取り出した。
下江戸屋分岐。道間違いが多い場所。右の須走口五合目を進む。
2014年07月31日 15:04撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
7/31 15:04
下江戸屋分岐。道間違いが多い場所。右の須走口五合目を進む。
本七合目「見晴館」。ここも既に焼印は登りでゲット。
2014年07月31日 15:22撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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本七合目「見晴館」。ここも既に焼印は登りでゲット。
本七合目から下山道は分かれる。
2014年07月31日 15:25撮影 by  iPhone 5, Apple
7/31 15:25
本七合目から下山道は分かれる。
七合目の「太陽館」で、登山道と合流。
2014年07月31日 15:46撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
7/31 15:46
七合目の「太陽館」で、登山道と合流。
「太陽館」で少し休憩。ミネラルウォーターを購入したが、540円と山頂より高い。あと、シール(110円)も購入。
2014年07月31日 15:56撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
7/31 15:56
「太陽館」で少し休憩。ミネラルウォーターを購入したが、540円と山頂より高い。あと、シール(110円)も購入。
砂走りを下る。マスクは持ってきて正解。
2014年07月31日 16:48撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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砂走りを下る。マスクは持ってきて正解。
砂払い五合に到着。
2014年07月31日 17:02撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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7/31 17:02
砂払い五合に到着。
ちょっと休憩して、須走口五合目に向かう。
2014年07月31日 17:06撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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ちょっと休憩して、須走口五合目に向かう。
登山道と合流。
2014年07月31日 17:21撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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登山道と合流。
五合目の観光客等が見えてきた。
2014年07月31日 17:45撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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五合目の観光客等が見えてきた。
久須志神社で購入した、富士山頂限定の御朱印帳。
2014年07月31日 22:36撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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久須志神社で購入した、富士山頂限定の御朱印帳。
久須志神社の御朱印。
2014年07月31日 22:37撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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久須志神社の御朱印。
あと、御朱印が押印された色紙と、
2014年07月31日 22:39撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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あと、御朱印が押印された色紙と、
同じく御朱印が押印された手拭いも購入した。
2014年07月31日 22:41撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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同じく御朱印が押印された手拭いも購入した。
焼印が刻印された金剛杖。
2014年07月31日 22:43撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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焼印が刻印された金剛杖。
焼印が刻印された金剛杖(反対側)。
2014年07月31日 22:43撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
7/31 22:43
焼印が刻印された金剛杖(反対側)。
18時に間に合ったので、下山時に、富士山保全協力金を払い、記念バッチを頂いた。
2014年07月31日 22:44撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
7/31 22:44
18時に間に合ったので、下山時に、富士山保全協力金を払い、記念バッチを頂いた。
撮影機器:

感想

今年は、「富士スバルライン」(吉田口)、「富士山スカイライン」(富士宮口)のマイカー規制が厳しい。少し規制が緩めの「ふじあざみライン」のマイカー規制も8月1日から本格化する為、それまでに何とか平日に須走口から富士山に登りたいと考えていた。

そして、ギリギリ7月31日(木)に振休が取得できて、何とか富士登山が決行できた。(規制は、昼12時からなので、8月1日でも間に合った。)

この日は暑く、七合目まで半袖のシャツで登ったが、汗を想定以上に掻いてしまった。水を2L持参したが不足する恐れを感じ、冷えた水も飲みたかったので、本六合目でミネラルウォーターを購入した。七合目からはフリースを着用し、九合目の休憩中に寒くなってきたので、そこからは更にウィンドブレーカーも重ね着した。

協力金受付時間の18時までに下山したいと考えていたので、剣ヶ峰はおろか、浅間神社本宮、山頂郵便局がある富士宮口頂上付近も断念した。私の場合、剣ヶ峰は、もう1〜2時間早く登山口に着かないと難しい。

下山道の砂走りを初めて体験したが、七合目からは傾斜が急で砂埃が激しく舞い、マスクは持ってきて正解だった。登山靴がハイカットだったせいか、スパッツは不要だった。

須走ルートは、登山口までの「ふじあざみライン」は無料で、吉田ルートに比べ人は少なく、下山道もあり登り易いルートだと感じた。

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