記録ID: 4894448
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ハイキング
甲信越
守屋山
2022年11月07日(月) [日帰り]
長野県
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:27
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 635m
- 下り
- 643m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:24
- 休憩
- 1:03
- 合計
- 5:27
距離 8.0km
登り 646m
下り 643m
12:12
ゴール地点
アルプス展望の守屋山の友人の勧めもあり、これは私でも登れると思い行ってきた。
杖突峠から登るというのを見て、いつも八ヶ岳に下道走行で行くとき、この峠を越えていた。
冬でも通れる杖突峠、こんなとこにこんないい山があったとは・・・。
6日日曜、京奈和、西名阪、伊勢湾岸から豊田松平ICを降り、明治亭でソースカツどんに並び、道の駅 南アルプスむら長谷で車中泊 道中のドライブは紅葉が素晴らしく、この時期のドライブだけでも目の保養になる。
7日月曜、杖突峠に移動して登山開始する。ソーラーが一杯、駐車場は広くて、二段になっているが、最後152号線を歩いて登って戻る事考えて下に置く。
関西にはない、唐松の紅葉が素晴らしいが、少し遅かったのか、唐松は上の方が綺麗。歩きやすい道をのんびりあがっていくと、キャンプ場があり、一面霜が降り綺麗。
山頂直下、青空を目指して登ると一気に展望が広がる。諏訪湖はまだ雲で半分覆われ、東に八ヶ岳が素晴らしい。北には、アルプスの槍穂から乗鞍、南には甲斐駒、仙丈の間に北岳が見える。高い山はみんな雪がある。
下に見える山はみんな紅葉でカラフルで美しい。こんないい眺めを二人締めした。セルフタイマーであちこち写真を撮っていると、ご夫婦が上がって来られた。車でもお会いして、ヤマップをされているとお聞きして、お互い自己紹介、帰ってからのお楽しみとなる。
この最高の展望の守屋山頂は東峰らしいので、本当の守屋山頂までピストンする。展望はあまりないのかと思ったが、やはり素晴らしい眺め、ここまで来ると御嶽山も見えた。ポツポツ登山者も増え始めたが、16名の登山者だと夫が言う。ラビット小屋、中も見せていただいたが、ここ山は地元の方に愛されていると感じた。
下山は立石コース、この道も歩きやすくて楽しい道だが下りに使う方が私には楽しいと思う。紅葉も楽しさを倍増させてくれる。ただ、百畳岩あたり、名前の知らない標識があり、ややこしいところがあった。
今回は又旅行割で取れたところは休暇村富士と言うことで国道20号で走る。翌日は和歌山から引っ越された友人との再会の楽しみがある。
夫が、山渓に載っていた岡田紅葉写真美術展に行きたいというので、下道走ってると結構車が多いので途中から高速に乗り、美術館へ。間に合ったが、休暇村まで又走り、暗くなってしまった。翌朝の窓からの富士山がお楽しみ。
杖突峠から登るというのを見て、いつも八ヶ岳に下道走行で行くとき、この峠を越えていた。
冬でも通れる杖突峠、こんなとこにこんないい山があったとは・・・。
6日日曜、京奈和、西名阪、伊勢湾岸から豊田松平ICを降り、明治亭でソースカツどんに並び、道の駅 南アルプスむら長谷で車中泊 道中のドライブは紅葉が素晴らしく、この時期のドライブだけでも目の保養になる。
7日月曜、杖突峠に移動して登山開始する。ソーラーが一杯、駐車場は広くて、二段になっているが、最後152号線を歩いて登って戻る事考えて下に置く。
関西にはない、唐松の紅葉が素晴らしいが、少し遅かったのか、唐松は上の方が綺麗。歩きやすい道をのんびりあがっていくと、キャンプ場があり、一面霜が降り綺麗。
山頂直下、青空を目指して登ると一気に展望が広がる。諏訪湖はまだ雲で半分覆われ、東に八ヶ岳が素晴らしい。北には、アルプスの槍穂から乗鞍、南には甲斐駒、仙丈の間に北岳が見える。高い山はみんな雪がある。
下に見える山はみんな紅葉でカラフルで美しい。こんないい眺めを二人締めした。セルフタイマーであちこち写真を撮っていると、ご夫婦が上がって来られた。車でもお会いして、ヤマップをされているとお聞きして、お互い自己紹介、帰ってからのお楽しみとなる。
この最高の展望の守屋山頂は東峰らしいので、本当の守屋山頂までピストンする。展望はあまりないのかと思ったが、やはり素晴らしい眺め、ここまで来ると御嶽山も見えた。ポツポツ登山者も増え始めたが、16名の登山者だと夫が言う。ラビット小屋、中も見せていただいたが、ここ山は地元の方に愛されていると感じた。
下山は立石コース、この道も歩きやすくて楽しい道だが下りに使う方が私には楽しいと思う。紅葉も楽しさを倍増させてくれる。ただ、百畳岩あたり、名前の知らない標識があり、ややこしいところがあった。
今回は又旅行割で取れたところは休暇村富士と言うことで国道20号で走る。翌日は和歌山から引っ越された友人との再会の楽しみがある。
夫が、山渓に載っていた岡田紅葉写真美術展に行きたいというので、下道走ってると結構車が多いので途中から高速に乗り、美術館へ。間に合ったが、休暇村まで又走り、暗くなってしまった。翌朝の窓からの富士山がお楽しみ。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
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