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Yamareco

記録ID: 4907770
全員に公開
ハイキング
氷ノ山

万場登山口から大杉山と蘇武岳

2022年11月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:04
距離
11.0km
登り
962m
下り
949m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:47
休憩
1:18
合計
6:05
距離 11.0km 登り 962m 下り 961m
7:51
17
スタート地点
8:08
8:09
109
9:58
10:01
58
10:59
12:02
48
12:50
13:00
42
13:42
13:43
13
13:56
ゴール地点
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道482号線沿いの道の駅/神鍋高原から西に数分進むと、万場スキー場手前に蘇武岳登山者駐車場があります。
コース状況/
危険箇所等
適度に標識やピンクリボンあり迷うところはありません。全体的に急登が多いですが整備され過ぎていないところが好感が持てました。階段やステップは本当に必要なごく一部分にあり。
その他周辺情報 道の駅/神鍋高原に温泉がありますが、我々は国道を鳥取側に進んだ「村岡温泉」に浸かってきました。内湯だけですが地元の温泉って感じで湯量豊富、源泉かけ流しです。
道の駅 神鍋高原に7時前に到着。ここで3gouと待ち合わせ。
2022年11月12日 06:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 6:49
道の駅 神鍋高原に7時前に到着。ここで3gouと待ち合わせ。
道の駅の向かいにはこれから向かう山並みが見えとる。
2022年11月12日 06:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 6:49
道の駅の向かいにはこれから向かう山並みが見えとる。
蘇武岳登山駐車場に移動して準備中。
2022年11月12日 07:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 7:39
蘇武岳登山駐車場に移動して準備中。
万場スキー場ゲレンデ横を登ってきます。
2022年11月12日 07:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 7:50
万場スキー場ゲレンデ横を登ってきます。
万場登山口に到着。ここが一合目。
2022年11月12日 08:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 8:02
万場登山口に到着。ここが一合目。
少し登って2合目。
ここから右に進んでグルッと回って左から降りてくる周回コース。
2022年11月12日 08:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 8:19
少し登って2合目。
ここから右に進んでグルッと回って左から降りてくる周回コース。
3合目辺りから尾根を進む。いい感じで黄葉してる。
2022年11月12日 08:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 8:27
3合目辺りから尾根を進む。いい感じで黄葉してる。
おー、日差しが入って黄色が輝く。
2022年11月12日 08:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 8:29
おー、日差しが入って黄色が輝く。
2022年11月12日 08:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 8:32
標識に従いまずは大杉山に向かいます。
2022年11月12日 08:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 8:33
標識に従いまずは大杉山に向かいます。
ここは若干赤が混ざったグラデーション。
2022年11月12日 08:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 8:40
ここは若干赤が混ざったグラデーション。
明瞭になった尾根に沿って西に向かい登ってゆく。
2022年11月12日 08:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 8:45
明瞭になった尾根に沿って西に向かい登ってゆく。
いやー美しい。このあたりが黄葉のピークですかね。
2022年11月12日 08:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 8:55
いやー美しい。このあたりが黄葉のピークですかね。
登るにつれて大きなブナの木も増えてきた。
2022年11月12日 09:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 9:00
登るにつれて大きなブナの木も増えてきた。
だんだん斜度が増してきてふくらはぎが痛い。
2022年11月12日 09:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 9:02
だんだん斜度が増してきてふくらはぎが痛い。
7合目まで登るとほぼ落葉しておりブナの疎林に変わってきた。
2022年11月12日 09:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 9:12
7合目まで登るとほぼ落葉しておりブナの疎林に変わってきた。
葉っぱがなくて明るい。
2022年11月12日 09:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 9:37
葉っぱがなくて明るい。
大きな杉の木。大杉山の呼称はこの存在から?
2022年11月12日 09:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 9:41
大きな杉の木。大杉山の呼称はこの存在から?
オオスギから間もなく大杉山ピークに到着。
いやー、なかなかの急登でした。ここで景色を眺めながら大休止。
2022年11月12日 09:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 9:43
オオスギから間もなく大杉山ピークに到着。
いやー、なかなかの急登でした。ここで景色を眺めながら大休止。
休憩後、標識に従い南へ転進して尾根を一旦下ります。
2022年11月12日 09:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 9:43
休憩後、標識に従い南へ転進して尾根を一旦下ります。
スキー場が見えてる。登ってきた万場スキー場かその隣のスキー場かな?
2022年11月12日 09:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 9:43
スキー場が見えてる。登ってきた万場スキー場かその隣のスキー場かな?
落葉した尾根を進む。
小刻みなアップダウンが始まる。
2022年11月12日 09:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 9:55
落葉した尾根を進む。
小刻みなアップダウンが始まる。
四ツ山ピークに到着。
2022年11月12日 09:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 9:59
四ツ山ピークに到着。
ブナの疎林も素敵です。
2022年11月12日 10:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 10:02
ブナの疎林も素敵です。
アップダウンをやり過ごすと三ツ山の標識。なるほどカウントダウンなのね。
2022年11月12日 10:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 10:03
アップダウンをやり過ごすと三ツ山の標識。なるほどカウントダウンなのね。
三ツ山を過ぎると西側に林道が見え出した。どうやら林道でもアクセスできる模様。
2022年11月12日 10:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 10:07
三ツ山を過ぎると西側に林道が見え出した。どうやら林道でもアクセスできる模様。
はい、二ツ山に到着。
2022年11月12日 10:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 10:10
はい、二ツ山に到着。
二ツ山を過ぎるとテン場好適地があちこちにあります。
2022年11月12日 10:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 10:13
二ツ山を過ぎるとテン場好適地があちこちにあります。
一ツ山へは
2022年11月12日 10:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 10:14
一ツ山へは
どデカいブナ発見。こりゃデカイ。
2022年11月12日 10:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 10:16
どデカいブナ発見。こりゃデカイ。
黄色落ち葉フカフカの中を登ってく。
2022年11月12日 10:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 10:18
黄色落ち葉フカフカの中を登ってく。
一ツ山は別格。金山の呼称が与えられていました。
後は蘇武岳ピークを残すのみ。
2022年11月12日 10:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 10:19
一ツ山は別格。金山の呼称が与えられていました。
後は蘇武岳ピークを残すのみ。
古いカンバン発見。
こりゃ登山ブーム時期のものか。ミズノが美津濃になってる。
2022年11月12日 10:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 10:23
古いカンバン発見。
こりゃ登山ブーム時期のものか。ミズノが美津濃になってる。
ここが周回の下山路方面と別れて蘇武岳へ向かいます。
2022年11月12日 10:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 10:27
ここが周回の下山路方面と別れて蘇武岳へ向かいます。
木のステップが出てきました。階段があったのはこの場所と下山路の一部分だけでした。
2022年11月12日 10:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 10:31
木のステップが出てきました。階段があったのはこの場所と下山路の一部分だけでした。
尾根を登り切ってフラットに変わった。
2022年11月12日 10:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 10:42
尾根を登り切ってフラットに変わった。
林道がすぐそばに。駐車場もあるみたい。
2022年11月12日 10:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 10:48
林道がすぐそばに。駐車場もあるみたい。
ピークが見えてきた。人がいるのも見えてる。
2022年11月12日 10:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 10:48
ピークが見えてきた。人がいるのも見えてる。
ピーク手前の標識。すぐ横を林道が走ってます。
2022年11月12日 10:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 10:49
ピーク手前の標識。すぐ横を林道が走ってます。
さんちょうへ、ようこそ。
2022年11月12日 10:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 10:54
さんちょうへ、ようこそ。
蘇武岳の山頂に到着。
2022年11月12日 10:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 10:56
蘇武岳の山頂に到着。
山頂は賑わってます。万場登山口には車1台しかなかったけど、皆さんどこから登られたんだろうと思ったら、地図によると西側にも登山口あるんですね。
2022年11月12日 10:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 10:55
山頂は賑わってます。万場登山口には車1台しかなかったけど、皆さんどこから登られたんだろうと思ったら、地図によると西側にも登山口あるんですね。
さてお昼ご飯。今日はセブンの担々麺とおにぎり。
昼食後は暫くお昼寝。
2022年11月12日 11:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 11:00
さてお昼ご飯。今日はセブンの担々麺とおにぎり。
昼食後は暫くお昼寝。
一時間近く山頂ですごして下山します。
2022年11月12日 11:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 11:53
一時間近く山頂ですごして下山します。
万場登山口と名色登山口の分岐点。
2022年11月12日 12:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 12:44
万場登山口と名色登山口の分岐点。
谷筋に入るとまた紅葉が出てきました。
2022年11月12日 12:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 12:58
谷筋に入るとまた紅葉が出てきました。
2022年11月12日 13:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 13:05
この谷は赤と黄が混然としてる。
2022年11月12日 13:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 13:05
この谷は赤と黄が混然としてる。
沢筋に出ると超大きい栃の巨木が出てきた。
2022年11月12日 13:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 13:12
沢筋に出ると超大きい栃の巨木が出てきた。
谷の急斜面にカツラの木。
2022年11月12日 13:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 13:13
谷の急斜面にカツラの木。
谷から見上げてもカツラの木。
2022年11月12日 13:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
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谷から見上げてもカツラの木。
そして登山道沿いに一番手前がカツラ親分、奥にその子分たち。
2022年11月12日 13:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 13:14
そして登山道沿いに一番手前がカツラ親分、奥にその子分たち。
このカツラの木もすごいな。何年くらいここに立ってるんだろう。
2022年11月12日 13:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 13:23
このカツラの木もすごいな。何年くらいここに立ってるんだろう。
夫婦カツラがこの谷の最後の巨木でした。
この谷は別名カツラ谷と呼ぼう。
2022年11月12日 13:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 13:24
夫婦カツラがこの谷の最後の巨木でした。
この谷は別名カツラ谷と呼ぼう。
万場登山口に戻ってきました。
2022年11月12日 13:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 13:36
万場登山口に戻ってきました。
万場スキー場ゲレンデ横ををゆっくり下山。
2022年11月12日 13:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/12 13:40
万場スキー場ゲレンデ横ををゆっくり下山。
登山後のお風呂は国道を少し鳥取側に移動した村岡温泉に入浴。源泉かけ流しで湯量豊富な温泉でさっぱり。
2022年11月12日 15:13撮影 by  SO-41A, Sony
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11/12 15:13
登山後のお風呂は国道を少し鳥取側に移動した村岡温泉に入浴。源泉かけ流しで湯量豊富な温泉でさっぱり。
撮影機器:

感想

今週は土曜日までが好天模様、となれば当然ながら土曜日は登山でしょっ。
ってことで前回に続き氷ノ山エリアで探してたところ、日高神鍋協会の蘇武岳と大杉山コースを紹介したパンフをネットで発見。
800m以上はブナの原生林とのことで紅葉も期待できるので即決、二人で登ってきました。

万場スキー場から大杉山を経由し蘇武岳に登頂、分岐から別ルートで登山口に戻る周回コースでしたが、予想通り全面ブナ等の落葉樹オンパレードで7合目下は黄葉真っ盛り!、7合目以上は既に落葉していましたがそれはそれで良し。好天の中ブナ原生林を満喫した一日でした。

おわり

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