三十三間山 倉見登山口,能登越経由での周回[福井] 20221112
- GPS
- 07:07
- 距離
- 12.9km
- 登り
- 1,033m
- 下り
- 1,032m
コースタイム
- 山行
- 5:37
- 休憩
- 1:30
- 合計
- 7:07
天候 | 晴れてたけど遠くは見えなかったなあ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
赤池で6:55に集合/出発し、一宮ICから入り名神-北陸-舞鶴若狭道で三方五湖S.ICを出て8:45 駐車場に |
コース状況/ 危険箇所等 |
結構な落ち葉が、落ち葉に隠れた小さな岩が |
その他周辺情報 | 帰りは、敦賀-日本海おさかな街に寄りショッピングし、敦賀ICで入り北陸-名神で一宮ICで出て赤池に帰宅/解散 |
写真
感想
いつもソロか二人での登山がほとんどですが、今回は4人で。
いろんなことがありましたなあ、先ずは大型ヘリでの荷揚げ荷下ろしそれも一度じゃなくそばを通り過ぎてる間だけで3度、そのあとも何度も。ほかの人が書かれてるように大きなプロペラの風力発電が本当にできるのかなあ。
今日は明日雨のせいか暑かったなあ、この時期にしては異常ですなあ。今回のメインの紅葉は中ほどぐらいがいい感じでしたよ。
そのあと稜線に上がってから山頂まで結構長かったなあ、風があり暑さも楽になると思ってたんですが、余ったじゃん、上がったり下がったり、あと落ち葉がいっぱい、下草もいっぱいで結構歩きにくかったなあ。道も細いところもも逆にひろく木々がいっぱいで間をすり抜けってってとこも。結構体力取られますなあ。
山頂は何もなく標識三角点のするしのみでしたが、曲がった木々が多く椅子にしてのんびりとランチっと。
そしてちょっと降りた芝地、いい感じススキが特にろくろ山のほうまで延びていて、ここでやっと海がはっきりと拝めました、三方五湖のほうがきれいに。
さああとは下るのみ、結構くせ者の下り道、ここから結構な標高を下げるから急だもんね、それと落ち葉が小さな岩がゴロゴロ、気が抜けませんなあ。って魔の山行の3/4ってことは下りの半分から先。起きてしまいましたね。
急坂で滑り足をひねり(捻挫)そのあと前のめり、下にあった石とこんにちはを。打った場所が左目左側、やばい血がたらたら、一応は持っていた処置の道具で血は止まり(自分一人だったらどうなっていたのかなあ、筑波山を)
下り終わってトイレの鏡で見てびっくり、あと5mmずれてたら左目に直撃でした、本当にラッキーでした。
長く急な下り、ずーっと気を使い思っている以上に疲れてるんですね、下りにも休憩を大事だね。以後の山行に注意を。
今朝、やっはり左目の左が腫れて、お岩さんにはいってないが。早く腫れがひいてくれっと。
一緒に今回山に行った3人に感謝、ご迷惑ご心配をおかけしました。
ありがとうございました。これに懲りずまたいっしょに山に行こうよ。
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