御殿場駅から約30分の場所にある愛鷹登山道入り口バス停の様子である。
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11/17 9:32
御殿場駅から約30分の場所にある愛鷹登山道入り口バス停の様子である。
バス停から登山道を左折して杉林の道を20分ほど歩いて山神社駐車場へ着く。
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11/17 9:35
バス停から登山道を左折して杉林の道を20分ほど歩いて山神社駐車場へ着く。
途中の道脇に木の葉がきれいに紅葉していた。
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11/17 9:42
途中の道脇に木の葉がきれいに紅葉していた。
愛鷹山登山道の地図が道脇に建っていた。本日のコースは、山神社周回で冨士見台ー越前岳ー呼子岳ー割石峠ー沢下りで山神社へ降りてくる周回コースである。
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11/17 9:50
愛鷹山登山道の地図が道脇に建っていた。本日のコースは、山神社周回で冨士見台ー越前岳ー呼子岳ー割石峠ー沢下りで山神社へ降りてくる周回コースである。
山神社の入り口の鳥居である。ここから山道を登って行く。
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11/17 9:50
山神社の入り口の鳥居である。ここから山道を登って行く。
山神社入口の看板である。案内標識は、コース内に良く整備されている。
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11/17 9:51
山神社入口の看板である。案内標識は、コース内に良く整備されている。
杉林の急な登り口である。
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11/17 9:51
杉林の急な登り口である。
コースの脇に山神社の小さな祠が立っている。
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11/17 9:56
コースの脇に山神社の小さな祠が立っている。
山道の雑木林が、紅葉していた。富士見峠までのコースは石混じりの急な登り口が続いている。
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11/17 10:21
山道の雑木林が、紅葉していた。富士見峠までのコースは石混じりの急な登り口が続いている。
愛鷹山荘避難小屋である。その脇を進んでゆく。
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愛鷹山荘避難小屋である。その脇を進んでゆく。
約一時間の登り坂を上って富士見峠の分岐へ到着した。右へ行けば黒岳、左方向は、越前岳方向であり、ここで小休憩する。
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11/17 10:39
約一時間の登り坂を上って富士見峠の分岐へ到着した。右へ行けば黒岳、左方向は、越前岳方向であり、ここで小休憩する。
富士見峠から見た黒岳方面の道である。
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11/17 10:44
富士見峠から見た黒岳方面の道である。
コース脇の雑木林の中で、真っ赤な紅葉が目に飛び込んできた。紅葉は、コースの所々に表れる。
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11/17 10:50
コース脇の雑木林の中で、真っ赤な紅葉が目に飛び込んできた。紅葉は、コースの所々に表れる。
コースは、良く整備された杉林の中の道である。
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11/17 10:53
コースは、良く整備された杉林の中の道である。
鋸岳展望台が現れた。山神社と越前岳までは70分の距離であると表示されている。
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11/17 11:17
鋸岳展望台が現れた。山神社と越前岳までは70分の距離であると表示されている。
愛鷹連峰のギザギザした鋸岳の山姿が遠くに見える。鋸岳は、越前岳を経由して呼子岳の先にある急峻な山である。遭難事故も起きているようである。
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11/17 11:18
愛鷹連峰のギザギザした鋸岳の山姿が遠くに見える。鋸岳は、越前岳を経由して呼子岳の先にある急峻な山である。遭難事故も起きているようである。
鋸岳展望台から富士見台への急な坂道を登って行く。
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11/17 11:42
鋸岳展望台から富士見台への急な坂道を登って行く。
途中にコース片側に切れ落ちた崩落場所があり、近くの山肌の岩がむき出して崩れ落ちた様子が見える。脇脇には、赤字で危険の看板が立てられている。
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11/17 11:46
途中にコース片側に切れ落ちた崩落場所があり、近くの山肌の岩がむき出して崩れ落ちた様子が見える。脇脇には、赤字で危険の看板が立てられている。
富士山の裾野とわずかに雲の中に頂上付近が見えている。
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11/17 12:06
富士山の裾野とわずかに雲の中に頂上付近が見えている。
富士見台へ到着した。
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11/17 12:06
富士見台へ到着した。
説明板に昭和13年50銭札にここからの富士山写真が採用されたと説明している。
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11/17 12:06
説明板に昭和13年50銭札にここからの富士山写真が採用されたと説明している。
ここは富士山の良く見える場所であるが、あいにく雲に隠れているあまり良く見えなかった。富士見台の説明板があり、何人かが写真撮影していた。
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11/17 12:07
ここは富士山の良く見える場所であるが、あいにく雲に隠れているあまり良く見えなかった。富士見台の説明板があり、何人かが写真撮影していた。
富士山の裾野とわずかに雲の中に頂上付近が見えている。
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11/17 12:08
富士山の裾野とわずかに雲の中に頂上付近が見えている。
山頂脇に可愛いお地蔵さんが立っていて、登山者の安全を守ってくれている。
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11/17 12:37
山頂脇に可愛いお地蔵さんが立っていて、登山者の安全を守ってくれている。
越前岳の頂上へ到着した。ベンチがある広い場所で15,6人の登山者が昼食を摂ったり、写真撮影をしている。
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11/17 12:37
越前岳の頂上へ到着した。ベンチがある広い場所で15,6人の登山者が昼食を摂ったり、写真撮影をしている。
越前岳から、雑木林の枝の上に富士山頂上付近がクッキリ見えていた。
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11/17 12:39
越前岳から、雑木林の枝の上に富士山頂上付近がクッキリ見えていた。
越前岳頂上のベンチで休憩している登山者の様子である。山頂は、風もなく穏やかで暖かであった。この看板先に富士山が見えている。
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11/17 12:39
越前岳頂上のベンチで休憩している登山者の様子である。山頂は、風もなく穏やかで暖かであった。この看板先に富士山が見えている。
越前岳頂上から駿河湾が山並みの奥に光って見えている。
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11/17 12:52
越前岳頂上から駿河湾が山並みの奥に光って見えている。
越前岳頂上から二つある下り道の一つ十里木方面への道である。
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11/17 13:31
越前岳頂上から二つある下り道の一つ十里木方面への道である。
下り道のもう一つは、呼子岳、割石峠へ下る道である。愛鷹連邦へ通じる道で、こちらを下って行くことにする。
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11/17 13:50
下り道のもう一つは、呼子岳、割石峠へ下る道である。愛鷹連邦へ通じる道で、こちらを下って行くことにする。
呼子岳方向と高場所への分岐点で、呼子岳方向へ進む。
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呼子岳方向と高場所への分岐点で、呼子岳方向へ進む。
越前岳から歩いて約50分の場所に呼子岳がある。頂上の看板の下に越前岳山頂にあったのと同じようなかわいいお地蔵さんが立てられていて登山者の安全を祈ってくれている。
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11/17 14:05
越前岳から歩いて約50分の場所に呼子岳がある。頂上の看板の下に越前岳山頂にあったのと同じようなかわいいお地蔵さんが立てられていて登山者の安全を祈ってくれている。
呼子岳の頂上から、ここでも雲の上に富士山頂上が見えている。写真撮影をした後に、さらにその先の割石峠を目指して進む。頂上は、狭い場所である。
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11/17 14:05
呼子岳の頂上から、ここでも雲の上に富士山頂上が見えている。写真撮影をした後に、さらにその先の割石峠を目指して進む。頂上は、狭い場所である。
割石峠と呼子岳方向を示す標識である。
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11/17 14:06
割石峠と呼子岳方向を示す標識である。
割石峠へ到着した。岩の割れ目の先の向こうに山並みが見えている。
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11/17 14:21
割石峠へ到着した。岩の割れ目の先の向こうに山並みが見えている。
直進方向は、蓬莱山、鋸岳方向である。
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直進方向は、蓬莱山、鋸岳方向である。
割石峠から急な割石沢中里方面への下り道が始まる。
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11/17 14:21
割石峠から急な割石沢中里方面への下り道が始まる。
割石沢中里の標識で、ここから坂道を沢へ下って行く。
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割石沢中里の標識で、ここから坂道を沢へ下って行く。
急坂を沢へ下って行く。
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急坂を沢へ下って行く。
そして大きな石がゴロゴロでてくる。
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そして大きな石がゴロゴロでてくる。
沢は下り坂で、コースを示す赤やピンクテープが木の枝や大きな石に赤ペンキマークでガイドしてくれている。
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沢は下り坂で、コースを示す赤やピンクテープが木の枝や大きな石に赤ペンキマークでガイドしてくれている。
ゴロゴロの石の坂道にピンクの孚と赤い実をたくさんつけた大きな木が立っていた。西洋マユミ?
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11/17 14:25
ゴロゴロの石の坂道にピンクの孚と赤い実をたくさんつけた大きな木が立っていた。西洋マユミ?
大きな木の下に落ちていた、ピンクの孚と赤い実の枝の様子である。
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11/17 21:31
大きな木の下に落ちていた、ピンクの孚と赤い実の枝の様子である。
道脇に大きな杉と立て札と立っている。札から大杉と名づけられていることがわかる。さらに、沢の中や沢脇の道をジグザク下って行く。
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11/17 15:38
道脇に大きな杉と立て札と立っている。札から大杉と名づけられていることがわかる。さらに、沢の中や沢脇の道をジグザク下って行く。
大杉を通過して大沢橋に着いた。橋から見た沢の様子である。あたりは、少し薄暗くなってきたが、日没前に山神社へ着きそうである。
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11/17 16:03
大杉を通過して大沢橋に着いた。橋から見た沢の様子である。あたりは、少し薄暗くなってきたが、日没前に山神社へ着きそうである。
大沢橋の道脇の看板である。ここから東沢分岐などを経て約35分、沢の堰堤など横切り下って行く。やがて沢脇の道は、沢を横切って林道へ出る。
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11/17 16:03
大沢橋の道脇の看板である。ここから東沢分岐などを経て約35分、沢の堰堤など横切り下って行く。やがて沢脇の道は、沢を横切って林道へ出る。
林道の工事中現場へ到着した。
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林道の工事中現場へ到着した。
暗くなった林道の奥が、山神社前の駐車場である。舗装された林道を少し歩いて駐車場へ無事に到着する。愛鷹登山道入り口バス停まで歩いて、約20分である。16:49の御殿場駅へ行くバスに間に合うことが出来た。
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暗くなった林道の奥が、山神社前の駐車場である。舗装された林道を少し歩いて駐車場へ無事に到着する。愛鷹登山道入り口バス停まで歩いて、約20分である。16:49の御殿場駅へ行くバスに間に合うことが出来た。
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