秋の関八州見晴台

2022年11月27日(日) [日帰り]

• GPS: 06:12
• 距離: 12.5km
• 登り: 703m
• 下り: 745m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:47
• 休憩: 1:33
• 合計: 6:20

距離 12.5km 登り 736m 下り 793m

7:59 西吾野駅
9:09 9:17 石地蔵(萩ノ平)
9:48 10:14 高山不動
10:28 高山不動入口
10:38 丸山
10:42 関八州見晴台入口
10:50 11:30 関八州見晴台
11:35 11:41 関八州見晴台入口
11:42 丸山
11:52 高山不動入口
12:01 12:14 高山不動
12:33 虚空蔵山
12:38 嶽ノ越
13:35 樽沢林道入口
14:19 吾野駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

往路：西武鉄道　西吾野駅
復路：西武鉄道　吾野駅

コース状況／危険箇所等

大きな危険箇所はないが、落ち葉の堆積している山道が多く、滑りやすい。落ち葉に隠れ、もともとの道の状態（石や木の根が有ったり、粘土質であったり）が分かりづらいところが多々あった。

写真

11/27 7:53

西吾野駅を出発。

11/27 8:08

右はパノラマコース入口

11/27 8:10

萩の平コース入口の橋を渡り、急な坂を登る。

11/27 8:16

5分ほど登ると、左側に登山口がある。

11/27 8:38

落ち葉が堆積した道が続き、滑りやすいので注意が必要。

11/27 9:03

九十九折の山道を約40分ぐらい登ると萩の平茶屋跡に到着する。

11/27 9:09

パノラマコースとの合流点

11/27 9:30

11/27 9:50

紅葉が見え始めた

11/27 9:51

埼玉県の天然記念物大イチョウ。
紅葉の盛りが過ぎ葉の大半は落ちて、黄色の絨毯になっていた。

11/27 10:01

不動堂への石階段。幅が狭いので注意

11/27 10:21

関八州見晴台に行く途中で武甲山と両神山がよく見えた。

11/27 10:29

関八州見晴台登山口

11/27 10:36

紅葉がきれいな登山道。しばらく行くと舗装路と合流する。

11/27 10:42

舗装路の途中にある登山口

11/27 10:46

ダラダラと登路が続く

11/27 10:52

素晴らしい眺望

11/27 10:54

冠雪した富士山もくっきり見えた

11/27 11:26

頂上標識

11/27 11:27

沢山の登山者がお昼をとっていた。

11/27 12:35

八徳への入口

11/27 12:53

少し荒れた九十九折の下り道が続く

11/27 13:32

紅葉が川面に映っていた。

11/27 14:17

飯能駅到着

撮影機器：

Canon PowerShot SX280 HS Canon

OPPO Reno5 A OPPO

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） 笛 計画書 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ

共同装備

なし

感想

FujiPanda

高山不動尊の紅葉と、関八州見晴台の眺望を目当てに出かけた。
単独山行なのでわざと休日を選んだが、予想通り沢山の登山者がいた。
高山不動尊までは順調に歩けたが、関八州見晴台と八徳への道がわからず何度もヤマレコの警告を受けてしまった。