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Yamareco

記録ID: 4957279
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

瑞牆山

2022年11月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
ussy1975 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:25
距離
5.8km
登り
875m
下り
878m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
0:55
合計
6:00
8:01
8:07
17
8:24
8:25
6
8:31
8:31
7
8:38
8:42
18
9:09
9:09
4
9:13
9:15
68
10:23
10:26
10
10:36
10:36
3
10:39
10:39
7
10:46
11:05
28
11:33
11:45
41
12:26
12:26
6
12:32
12:33
9
12:42
12:48
14
13:02
13:02
6
13:08
13:09
15
13:24
13:24
14
13:38
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
山頂直下はツルツルに凍っていて、転倒されている方もいました。
瑞牆山 県営無料駐車場 朝7:30
残り数台の空きに滑り込むことが
出来ました。
瑞牆山 県営無料駐車場 朝7:30
残り数台の空きに滑り込むことが
出来ました。
登山口に到着。
登り始めてスグ、ヤマレコから
ルートを外れたアナウンスが…。
駐車場の登山口から計画していたの
ですが、わざわざ此方の登山口まで
来てしまったことで鳴ってしまいましたW
どちらも、合流点まで3分だった為、結果オーライです。
登山口に到着。
登り始めてスグ、ヤマレコから
ルートを外れたアナウンスが…。
駐車場の登山口から計画していたの
ですが、わざわざ此方の登山口まで
来てしまったことで鳴ってしまいましたW
どちらも、合流点まで3分だった為、結果オーライです。
落ち葉が敷き詰められた木々の下を
緩やかな登りを進んで行きます。
落ち葉が敷き詰められた木々の下を
緩やかな登りを進んで行きます。
木のトンネルです。
登り始めてスグに現れます。
当然、潜ります。
木のトンネルです。
登り始めてスグに現れます。
当然、潜ります。
張り巡らされた木の根を抜けていきます
張り巡らされた木の根を抜けていきます
最初の分岐。
急登です。標高も上がってきました。
急登です。標高も上がってきました。
有名な眺望スポット直前です。
有名な眺望スポット直前です。
瑞牆山ど〜ん。
富士見平小屋に向かいます。
富士見平小屋に向かいます。
瑞牆自然公園との分岐を右に進みます。
瑞牆自然公園との分岐を右に進みます。
富士見平小屋に到着。
小屋営業は終了していて、静まり返っていました。
富士見平小屋に到着。
小屋営業は終了していて、静まり返っていました。
イッキに下ります。
日が当たらない斜面のためか、冷え込んでいました。
イッキに下ります。
日が当たらない斜面のためか、冷え込んでいました。
倒木の苔
下り終盤、とても滑りやすかったです。沢の直前だったと思います。写真は、その滑りやすかった道の一部です。
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下り終盤、とても滑りやすかったです。沢の直前だったと思います。写真は、その滑りやすかった道の一部です。
沢の流れはありませんでした。
沢の流れはありませんでした。
桃太郎岩ど〜ん。
桃太郎岩ど〜ん。
桃太郎岩を抜けていきます。ここから道上の岩は、大きくなっていきます。トレポを使い続けるか悩み、仕舞うことにしました。
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桃太郎岩を抜けていきます。ここから道上の岩は、大きくなっていきます。トレポを使い続けるか悩み、仕舞うことにしました。
アスレチック感、満載です。
アスレチック感、満載です。
鎖場です。
両手両足、全身を使って登っていきます。
両手両足、全身を使って登っていきます。
標高が上がるにつれて、どんどん岩が大きくなっていった印象でした。
標高が上がるにつれて、どんどん岩が大きくなっていった印象でした。
大ヤスリ岩を直下から。
大ヤスリ岩を直下から。
振り返れば富士山ど〜ん。
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振り返れば富士山ど〜ん。
大ヤスリ岩ど〜ん。
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大ヤスリ岩ど〜ん。
木の根と岩の中を抜けていきます。
木の根と岩の中を抜けていきます。
頂上直下の分岐を右に進むと、日陰になり、道が凍っていました。
頂上直下の分岐を右に進むと、日陰になり、道が凍っていました。
頂上に到着!
八ヶ岳連峰ど〜ん。
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八ヶ岳連峰ど〜ん。
隣の金峰山は雪化粧。
隣の金峰山は雪化粧。
富士山ど〜ん。
甲斐駒岳、仙丈岳、北岳、間ノ岳…ど〜ん。
甲斐駒岳、仙丈岳、北岳、間ノ岳…ど〜ん。

感想

瑞牆山 県営無料駐車場のトイレは、冬季閉鎖しているはずが、駐車場に到着した際は、利用可能になっていました。下山後、瑞牆山荘の管理人の方にこの件について聞いたところ、今年の11月は暖かいので、今朝は特別に開放していたとの事でした。これから同じルートで登られる方は、事前に用を済ませるか、富士見平小屋まで我慢しかありません。また、富士見平小屋も営業を終了してますので、食料もしっかり用意した方が良いです。

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技術レベル
2/5
体力レベル
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