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Yamareco

記録ID: 4959157
全員に公開
ハイキング
奥秩父

大菩薩嶺、小金沢連嶺

2022年11月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:21
距離
19.5km
登り
1,086m
下り
1,679m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
0:15
合計
6:21
8:49
15
9:04
9:06
38
9:44
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9
9:53
9:54
9
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3
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32
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32
14:25
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45
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0
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ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR甲斐大和駅からバスで上日川峠へ移動しスタート、やまと天目山温泉でゴールしてバスでJR甲斐大和駅へ移動。
コース状況/
危険箇所等
1.コース全体
危険箇所はありませんでした。夜中に道が凍るようで、全体的にぬかるんでいました。好天に恵まれて景色最高な今日は気になりませんでしたが、富士山が見れなかったりすると、このぬかるみは結構ストレスだったと思います。

2.上日川峠〜大菩薩嶺〜大菩薩峠〜石丸峠
開放的な景色が続く、多くの方がご存知の快適な登山道です。

3.石丸峠〜小金沢山
倒木や木の根が複雑で、時に道が希薄な、さくさくは歩けない登山道です。

4.小金沢山〜湯ノ沢峠
いくつかのピークを越えながら、開放的な笹原と光輝く富士山を楽しめる登山道でした。牛奥雁ヶ腹摺山は富嶽十二景です。白谷ノ丸は富士山方向のパノラマが壮大でした。黒岳は眺望なしでした。

5.湯ノ沢峠〜やまと天目山温泉
湯ノ沢峠から湯ノ沢峠登山口までは本格的な沢歩きを楽しめる野趣溢れる道でした。荒れた箇所もありました。徐々に水量を増してゆく沢を何回も渡渉しながら降りてきました。湯ノ沢峠登山口からは舗装道路でした。


その他周辺情報 西八王子のもつ焼き居酒屋の串屋横丁さんで反省会を催しました。
上日川峠のロッヂ長兵衛前からスタートです。
2022年11月27日 08:49撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 8:49
上日川峠のロッヂ長兵衛前からスタートです。
2022年11月27日 08:52撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 8:52
福ちゃん荘前を通過して唐松尾根コースへ向かいます。
2022年11月27日 09:06撮影 by  SHV44, SHARP
11/27 9:06
福ちゃん荘前を通過して唐松尾根コースへ向かいます。
満席のバスでの閉塞感(かつバス内での熊鈴音に参った)を払拭すると言ってhayaxがスパート。追いかけて行きます。
2022年11月27日 09:28撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 9:28
満席のバスでの閉塞感(かつバス内での熊鈴音に参った)を払拭すると言ってhayaxがスパート。追いかけて行きます。
唐松尾根の中盤ですが、絶景に、もう足が止まります。
2022年11月27日 09:34撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 9:34
唐松尾根の中盤ですが、絶景に、もう足が止まります。
また新雪をまとったらしき富士山です。
2022年11月27日 09:34撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 9:34
また新雪をまとったらしき富士山です。
南アルプスの峰々も冠雪しています。
2022年11月27日 09:42撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 9:42
南アルプスの峰々も冠雪しています。
雷岩に着いて、また撮影会が始まりました。
2022年11月27日 09:46撮影 by  SH-01K, SHARP
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11/27 9:46
雷岩に着いて、また撮影会が始まりました。
2022年11月27日 09:46撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 9:46
雷岩から、大菩薩嶺へお詣りに来ました。日本百名山「大菩薩嶺」をハント。d5さんは初訪問でした。
2022年11月27日 09:54撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 9:54
雷岩から、大菩薩嶺へお詣りに来ました。日本百名山「大菩薩嶺」をハント。d5さんは初訪問でした。
再び雷岩へ戻りました。またプロフィール写真変えようかなあ。。。
2022年11月27日 10:03撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 10:03
再び雷岩へ戻りました。またプロフィール写真変えようかなあ。。。
2022年11月27日 10:06撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 10:06
2022年11月27日 10:07撮影 by  SH-01K, SHARP
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11/27 10:07
ここにずっと居るわけにもいかないので、大菩薩峠方面へ行軍開始しました。
2022年11月27日 10:11撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 10:11
ここにずっと居るわけにもいかないので、大菩薩峠方面へ行軍開始しました。
2022年11月27日 10:15撮影 by  SHV44, SHARP
11/27 10:15
もう何枚も撮っているのに撮らずにいられません。昔ならフィルムや現像代が勿体ないとか自制が効いたのですが、今は撮り放題。
2022年11月27日 10:20撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 10:20
もう何枚も撮っているのに撮らずにいられません。昔ならフィルムや現像代が勿体ないとか自制が効いたのですが、今は撮り放題。
googleフォトが作ってくれたパノラマ、素晴らしい
2022年11月27日 10:23撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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11/27 10:23
googleフォトが作ってくれたパノラマ、素晴らしい
笹原が拡がってきて、その向こうに富士山。6月に来たときは笹原だけで満足したと言うのに、なんという贅沢。
2022年11月27日 10:25撮影 by  SH-01K, SHARP
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11/27 10:25
笹原が拡がってきて、その向こうに富士山。6月に来たときは笹原だけで満足したと言うのに、なんという贅沢。
妙見ノ頭へ登っています。
2022年11月27日 10:28撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 10:28
妙見ノ頭へ登っています。
2022年11月27日 10:29撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 10:29
賽の河原へ向かうガレガレの斜面
2022年11月27日 10:35撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 10:35
賽の河原へ向かうガレガレの斜面
賽の河原から親不知ノ頭へ登っています。
2022年11月27日 10:40撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 10:40
賽の河原から親不知ノ頭へ登っています。
2022年11月27日 10:44撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 10:44
大菩薩峠の象徴的な道標。街の商店街のように賑わう介山荘前の限られたエリアからしか見えないので案外、見過ごしがちです。
2022年11月27日 10:53撮影 by  SH-01K, SHARP
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11/27 10:53
大菩薩峠の象徴的な道標。街の商店街のように賑わう介山荘前の限られたエリアからしか見えないので案外、見過ごしがちです。
石丸峠に向かう笹原のパノラマ。
2022年11月27日 11:10撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 11:10
石丸峠に向かう笹原のパノラマ。
石丸峠で、降りてきた道を振り返りました。
2022年11月27日 11:14撮影 by  SH-01K, SHARP
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11/27 11:14
石丸峠で、降りてきた道を振り返りました。
石丸峠を過ぎて狼平へ向かいます。
2022年11月27日 11:23撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 11:23
石丸峠を過ぎて狼平へ向かいます。
また、振り返って。
2022年11月27日 11:29撮影 by  SH-01K, SHARP
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11/27 11:29
また、振り返って。
小金沢山に到着。ここから、こう富士山が見えるんですね。逆光補正で少し不自然な写りです。
2022年11月27日 11:59撮影 by  SH-01K, SHARP
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11/27 11:59
小金沢山に到着。ここから、こう富士山が見えるんですね。逆光補正で少し不自然な写りです。
小金沢山の山頂は混雑していたのでスルーして、道中ののどかな丘でランチしました。この小休止が休憩にカウントされていないので、休憩15分というストイックな記録になっています。
2022年11月27日 12:10撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 12:10
小金沢山の山頂は混雑していたのでスルーして、道中ののどかな丘でランチしました。この小休止が休憩にカウントされていないので、休憩15分というストイックな記録になっています。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山に着きました。小金沢山あたりから帰りのバス時刻を意識して、遅れのキャッチアップに努め始めていました。
2022年11月27日 12:32撮影 by  SH-01K, SHARP
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11/27 12:32
牛奥ノ雁ヶ腹摺山に着きました。小金沢山あたりから帰りのバス時刻を意識して、遅れのキャッチアップに努め始めていました。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山も富嶽十二景です。時間の予実がかなり遅れていたのですが、ここからすずらん昆虫館へのエスケープはせずに黒岳へ向かうことを決断しました。
2022年11月27日 12:33撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 12:33
牛奥ノ雁ヶ腹摺山も富嶽十二景です。時間の予実がかなり遅れていたのですが、ここからすずらん昆虫館へのエスケープはせずに黒岳へ向かうことを決断しました。
眩しい富士山を見ながら川胡桃沢ノ頭へ向かっています。
2022年11月27日 12:40撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 12:40
眩しい富士山を見ながら川胡桃沢ノ頭へ向かっています。
黒岳への登りです。食後かつ下りを続けてからの登り返しは堪えましたが、ペースを維持して登りました。
2022年11月27日 12:53撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 12:53
黒岳への登りです。食後かつ下りを続けてからの登り返しは堪えましたが、ペースを維持して登りました。
黒岳は眺望なくスルーして、白谷ノ丸の輝くパノラマに息を飲みました。
2022年11月27日 13:30撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 13:30
黒岳は眺望なくスルーして、白谷ノ丸の輝くパノラマに息を飲みました。
時間が遅れてはいても、立ち止まらずにいられない絶景です。
2022年11月27日 13:33撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 13:33
時間が遅れてはいても、立ち止まらずにいられない絶景です。
これもgoogleフォト作成
まいど、このパノラマを楽しみに素材を撮ってます。
2022年11月27日 13:28撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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11/27 13:28
これもgoogleフォト作成
まいど、このパノラマを楽しみに素材を撮ってます。
今日も素晴らしい富士山でした。
2022年11月27日 13:39撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 13:39
今日も素晴らしい富士山でした。
エスケープを予定している湯ノ沢峠へ向かってペースを上げて降りて行きました。
2022年11月27日 13:43撮影 by  SHV44, SHARP
11/27 13:43
エスケープを予定している湯ノ沢峠へ向かってペースを上げて降りて行きました。
2022年11月27日 13:55撮影 by  SHV44, SHARP
11/27 13:55
予期していませんでしたが、湯ノ沢峠からのエスケープは、本格的な沢歩きでした。
2022年11月27日 13:57撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 13:57
予期していませんでしたが、湯ノ沢峠からのエスケープは、本格的な沢歩きでした。
沢の水が徐々に増してゆきます。左右に何回も渡渉しました。これは楽しい道だね、と頷き合いました。
2022年11月27日 14:04撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 14:04
沢の水が徐々に増してゆきます。左右に何回も渡渉しました。これは楽しい道だね、と頷き合いました。
渡渉点にはギリギリ渡れる絶妙な岩が頭を出していました。大自然の術なのか、人が整備してるのか、そんな話をしながら下山を急ぎました。
2022年11月27日 14:10撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 14:10
渡渉点にはギリギリ渡れる絶妙な岩が頭を出していました。大自然の術なのか、人が整備してるのか、そんな話をしながら下山を急ぎました。
湯ノ沢峠登山口で、時間を取り戻したことを確信し、ホッとしました。これで、今日も反省会を楽しめることが確実になりました。
2022年11月27日 14:28撮影 by  SHV44, SHARP
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11/27 14:28
湯ノ沢峠登山口で、時間を取り戻したことを確信し、ホッとしました。これで、今日も反省会を楽しめることが確実になりました。
やまと天目山温泉に到着し、登山終了しました。
2022年11月27日 15:24撮影 by  SH-01K, SHARP
11/27 15:24
やまと天目山温泉に到着し、登山終了しました。
この後、バス待ちの行列は10名を越えました。やがて満席のバスがやって来ましたが、ここで降りる方々も居て、私たちは席に座れました。一部の方々は立ち席で協力し合って全員が乗車できました。
2022年11月27日 15:10撮影 by  SHV44, SHARP
11/27 15:10
この後、バス待ちの行列は10名を越えました。やがて満席のバスがやって来ましたが、ここで降りる方々も居て、私たちは席に座れました。一部の方々は立ち席で協力し合って全員が乗車できました。

装備

共同装備
この秋に3人で共通的に満足しているのがメリノウールのインナー上下です。汗をかいてもすぐに忘れる快適さです。U_Yake44とhayaxはワークマンで調達しましたが十分な性能で高いコスパに満足しています。

感想

電車やバスの中で熊に襲われることはありません。
大菩薩のような人が溢れている登山道も熊はでないでしょう。
熊鈴は不要なときは音が出ないように配慮してくれる登山者が
少しでも増えてくれるといいなぁ、と、山へ行くたびに思います。

公共交通を利用して大菩薩嶺に行きました。好天に恵まれ、冠雪を改めた富士山や南アルプスと大菩薩嶺のパノラマを楽しみました。

午前中は絶景に足を止めてばかりでスローペースでした。日曜日ですが反省会も楽しみたい、とすれば16:00には甲斐大和に着きたい、ということで午後はキャッチアップに努めました。このため、登り累積1000m程度ではありますが、それなりにタフな山行になりました。

先週の乾徳山、黒金山に続き、大菩薩嶺の絶景に心を預けて、深まる秋に浸りました。良い11月でした。

日帰りでアクセス可能な日本百名山の大菩薩嶺に来ました。昨日の雨が上がり,うちを出た時点から綺麗な星空で期待が高まりました。バスで上日川峠に着いて,スタート直後から富士山を含む雄大な素晴らしい眺望で感激!。そして,山道の至る所からこの雄大な眺望が楽しめるため,観る・撮るでなかなか先に進めなく,ペースが全く上がらず,天目山温泉を15:31発のバスに間に合わせようと,後半はだいぶ急いで歩きました。雄大な景色を見ながら,コース自体も変化に富んで楽しく,大満足の一日でした。

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訪問者数:310人

コメント

すごい絶景!
このコース絶対にいつか行きます!
すごい
興奮しました。うらやまし〜雪をかぶった富士山いいですね
先週、山梨の棚山からみた富士山もよかったです。
2022/11/28 20:07
climber-fnさん
嬉しいコメントありがとうございます。公共交通で行けますが、やはり御天気ですね。天気予報を見極めて、楽しみに行ってください。
2022/11/28 20:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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トレイルラン 奥秩父 [日帰り]
上日川峠ー大菩薩嶺ー黒岳ー笹子駅
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
小金沢連嶺縦走(石丸峠〜小金沢山〜牛の奥雁が腹摺山〜黒岳〜湯の沢峠)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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