山科から逢坂山、追分まで

2022年11月27日(日) [日帰り]

• GPS: 05:43
• 距離: 8.1km
• 登り: 507m
• 下り: 494m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:26
• 休憩: 0:17
• 合計: 5:43

10:22 スタート地点
13:43 13:46 逢坂山
13:46 13:59 逢坂山
13:59 14:00 逢坂山
16:05 山科駅

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

11/27 10:30

これから向かう山は右の山ですが、左のケヤキとイチョウに視線がいってしまう。

11/27 10:31

同じイチョウ。疏水の橋から。

11/27 10:33

足湯。らしいけど、よくわからん。一燈園の敷地。

11/27 10:35

維摩堂（ゆいまどう）。一燈園の施設。知らんけど。

11/27 10:38

維摩堂の北に登り口があった。目印も何もない。見落としそうだ。

11/27 10:45

崩落防止？

11/27 10:47

好天に恵まれる。雲の足は速いが、風はない。

11/27 10:48

休憩場所。だけどハイカー向けではなさそうな。

11/27 10:54

倒木は多いけど、通行に支障がない程度には片づけられている。

11/27 11:09

ナンキンハゼがポツンと色づいている。

11/27 11:14

通行不可あり。ここから急坂ルートに移る。

11/27 11:43

ルートといっても道なんかありゃしない。方向を見定めて下っていくのみ。

11/27 11:44

クヌギが積もってて、滑る。相方は滑っておりている。

11/27 11:55

小金塚にたどり着く。悪路で体力を消耗した。

11/27 12:09

普門寺前の祠。この脇からの登りに挑戦します。ヤマレコに足跡のないエリアです。

11/27 12:37

写真ではわかりにくいけど、厳しい急坂が延々続いてます。

11/27 12:46

尾根道に到達。歩きやすい道が続く。ただしその背後は絶壁で行き止まり。

11/27 13:17

通常の山道ルートに合流。稲葉台から逢坂山へのハイキングコース。

11/27 13:26

T字路。左へ降りて小関峠まで行く予定だったが、考えた末、直進に変更。

11/27 13:34

途中、山中に白い建物が。長等トンネル排気塔の建物らしい。

11/27 13:42

朴葉かな。でかい葉っぱがどさっと落ちていた。

11/27 13:49

逢坂山山頂。その向こうに琵琶湖が見える。

11/27 14:06

逢坂山から南へ行ったところの展望地。稲葉台のゴルフ打ちっぱなしが見える。この先は通行不能らしい。

11/27 14:22

菱形基線測点。

11/27 14:24

ていねいな案内表記。納得する。

11/27 14:26

鉄塔からのルートだが、

11/27 14:28

東南方向の道は封鎖されている。行かんほうがええ、ということ。

11/27 14:32

この鉄塔から南西への道が変更されてるみたいだ。こっちが以前からの道。

11/27 14:35

仮設置の受信アンテナ。来年3月までとのこと。

11/27 14:42

摂取院へ降りる分岐。

11/27 15:14

今日、三つ目の荒れ果てコース。藤尾テレビ中継局からのコース。

8/16 11:33

降りる道は二つ。写真を撮ってなかったので、前のを流用。こっちは伸びたシダのブッシュエリアに突き当たり。断念。

8/16 11:33

もう一つの降り道に移る。これも前の写真。ここも険しい。

11/27 15:20

谷筋までおりて、街が近づく。

11/27 15:29

老人施設の駐車場に出た。敷地内に不法侵入。職員らしき人に出くわしたが、何も言われず。

11/27 15:31

訪問看護ステーション「ブリッジ」とありました。門から出て、ぐったり座り込んだ。

撮影機器：

IXY 650 CANON

感想

funakoshi_ya

予定したルートが短いかもと思って遠回りルートも考えてたんだけど、実際は近回りに変更せざるを得なくなった。

未踏部分や要確認部分をつないだ変則ルートです。結果として道なき道が多くなり、相方には迷惑をかけてしまった。

このへんでこのエリアは幕引きとしたいんだけど、探せばいくらでも道は出てくるだろうし、また行きたくなるかも。

山の探索とは無関係だけど、帰りのJR車両内でインド人の若い女性が僕の顔（マスクしてる）をじっと見て「シノサカ、シノサカ」と言った。
誰かと勘違いしたらしい。ひょっとして有名人とか？