八方第二駐車場。今日はここからスタートです。
白馬三山はいつ見てもカッコいい!
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8/13 7:39
八方第二駐車場。今日はここからスタートです。
白馬三山はいつ見てもカッコいい!
五竜岳。もうすぐ行くよ。
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8/13 7:40
五竜岳。もうすぐ行くよ。
花三昧バスに乗って五竜エスカルプラザへ。
花三昧白馬会場1日フリーチケット500円!
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8/13 8:17
花三昧バスに乗って五竜エスカルプラザへ。
花三昧白馬会場1日フリーチケット500円!
これから歩く遠見尾根を拠点に撮影されている
写真家重金さんの写真展。テンションあがりました!
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8/13 8:48
これから歩く遠見尾根を拠点に撮影されている
写真家重金さんの写真展。テンションあがりました!
アルプス平に降りるとお花畑が!
あのリフトに乗って登山開始!
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8/13 9:17
アルプス平に降りるとお花畑が!
あのリフトに乗って登山開始!
ブナの枝ぶりが綺麗!
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8/13 9:51
ブナの枝ぶりが綺麗!
見返り坂
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8/13 9:58
見返り坂
振り返るとなるほどこれは絶景ですね。
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8/13 9:58
振り返るとなるほどこれは絶景ですね。
一ノ背 髪
変わった名前。
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8/13 10:17
一ノ背 髪
変わった名前。
ミヤマママコナ
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8/13 10:26
ミヤマママコナ
登山者や観光客が続々やってきます。
装備からして9割は小遠見山トレッキングかな。
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8/13 10:33
登山者や観光客が続々やってきます。
装備からして9割は小遠見山トレッキングかな。
二ノ背 髪。
小遠見山はすぐそこ。
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8/13 10:41
二ノ背 髪。
小遠見山はすぐそこ。
パラグライダーが気持ちよさそう!
アルプス平からインストラクターとタンデムフライトを
体験出来るようです。一度体験してみたい。
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8/13 10:42
パラグライダーが気持ちよさそう!
アルプス平からインストラクターとタンデムフライトを
体験出来るようです。一度体験してみたい。
10時50分、小遠見山に到着。
なかなかの急坂に休憩しもって80分掛かりました。
ベンチがいっぱいあるのでここで昼食。
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8/13 11:11
10時50分、小遠見山に到着。
なかなかの急坂に休憩しもって80分掛かりました。
ベンチがいっぱいあるのでここで昼食。
昼食後、目の前のアップダウンに突入します。
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8/13 10:51
昼食後、目の前のアップダウンに突入します。
登山道はよく整備されて、とても歩きやすいです。
そして、この先のあたりで、少しの区間ですが強烈な獣の匂いがしました。
最近出没情報があったのでそういうことかもしれません。
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8/13 11:28
登山道はよく整備されて、とても歩きやすいです。
そして、この先のあたりで、少しの区間ですが強烈な獣の匂いがしました。
最近出没情報があったのでそういうことかもしれません。
中遠見
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8/13 11:35
中遠見
大遠見はあの奥のピークかな。また下るんや。。。
こんな感じでアップダウンが続きます。
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8/13 11:39
大遠見はあの奥のピークかな。また下るんや。。。
こんな感じでアップダウンが続きます。
ホツツジ
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8/13 11:45
ホツツジ
晴れてたら向こうに五竜岳が見えるそうです。
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8/13 12:21
晴れてたら向こうに五竜岳が見えるそうです。
大遠見
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8/13 12:21
大遠見
ミヤマコゴメグサ
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8/13 12:37
ミヤマコゴメグサ
西遠見。
疲れたのでここで10分ほど休憩。
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8/13 13:04
西遠見。
疲れたのでここで10分ほど休憩。
ここから細尾根要注意!
0
8/13 13:19
ここから細尾根要注意!
ザレの細尾根
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8/13 13:37
ザレの細尾根
ようやく最後の稜線。
まだ奥の白岳を超えないといけませんが、先のコルには小屋が
見えてホッと一安心。追いついたテン泊装備のソロハイカーと
励まし合いながら登りました。
2
8/13 13:52
ようやく最後の稜線。
まだ奥の白岳を超えないといけませんが、先のコルには小屋が
見えてホッと一安心。追いついたテン泊装備のソロハイカーと
励まし合いながら登りました。
ゴツゴツした五竜岳が!
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8/13 13:56
ゴツゴツした五竜岳が!
五竜山荘と、五竜岳への稜線。
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8/13 14:30
五竜山荘と、五竜岳への稜線。
14時35分。
武田菱が男前な五竜山荘に到着です。
正味5時間掛かりました。(標準C.T.5時間20分)
1
8/13 14:40
14時35分。
武田菱が男前な五竜山荘に到着です。
正味5時間掛かりました。(標準C.T.5時間20分)
案内されたサイトは山荘の真ん前。
地面は少々固めでしたが、MSRカーボンコアステイク、
クロスペグ、ピンペグも刺さりました。
周りには大き目の岩もあるので、最悪は岩で張ることも出来ます。
地面もフラットだったし、張り易いテン場だと思いました。
また、Khufuの張り方についてLocus Gearの吉田さんから
教えて頂いた方法を試すと、いつもより綺麗に張れました。
ちょっとしたことですが、とても参考になりました!
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8/13 15:36
案内されたサイトは山荘の真ん前。
地面は少々固めでしたが、MSRカーボンコアステイク、
クロスペグ、ピンペグも刺さりました。
周りには大き目の岩もあるので、最悪は岩で張ることも出来ます。
地面もフラットだったし、張り易いテン場だと思いました。
また、Khufuの張り方についてLocus Gearの吉田さんから
教えて頂いた方法を試すと、いつもより綺麗に張れました。
ちょっとしたことですが、とても参考になりました!
疲れからかどうも水平感覚がおかしいことに気付き、
明日の朝に登ることに。
1
8/13 15:39
疲れからかどうも水平感覚がおかしいことに気付き、
明日の朝に登ることに。
下のテン場にもカラフルなテントが並びます。
2
8/13 15:39
下のテン場にもカラフルなテントが並びます。
モンベル、ダンロップ、アライあたりが人気のようです。
3
8/13 16:20
モンベル、ダンロップ、アライあたりが人気のようです。
Khufuの前に置いてるミニチェアは最近よく持ってきます。
200gあるのでいつも悩みますが、便利さには負けてしまいます。
無くても過ごせるんですけどね〜。
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8/13 16:17
Khufuの前に置いてるミニチェアは最近よく持ってきます。
200gあるのでいつも悩みますが、便利さには負けてしまいます。
無くても過ごせるんですけどね〜。
カール状のアルペンちっくな斜面。
正面に見えるのが登って来た遠見尾根です。
夕食まで時間があるので少し散策することに。
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8/13 16:17
カール状のアルペンちっくな斜面。
正面に見えるのが登って来た遠見尾根です。
夕食まで時間があるので少し散策することに。
クルマユリ
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8/13 16:29
クルマユリ
タカネニガナ
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8/13 16:31
タカネニガナ
チシマギキョウ
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8/13 16:32
チシマギキョウ
エゾシオガマ
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8/13 16:34
エゾシオガマ
ヤマハハコ
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8/13 16:35
ヤマハハコ
ハクサンフウロ
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8/13 16:36
ハクサンフウロ
コマクサ
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8/13 16:42
コマクサ
イワツメクサ
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8/13 16:42
イワツメクサ
ようやく出た太陽はまだ高い位置に。
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8/13 17:04
ようやく出た太陽はまだ高い位置に。
17時過ぎ、晩飯にします。
チキンラーメンにソーセージステーキでちょっとだけ豪華に。
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8/13 17:10
17時過ぎ、晩飯にします。
チキンラーメンにソーセージステーキでちょっとだけ豪華に。
シュラフは冒険せずに#3を持ってきました。
マットもZ Lite Sol 90cmと、今日は快適仕様です。
さすがに小屋前でKhufuは目立ったようで、複数のグループから
床なしシェルターについて色々と質問を受けました。
軽量化に興味があるのは皆さん同じのようです。
2
8/13 17:32
シュラフは冒険せずに#3を持ってきました。
マットもZ Lite Sol 90cmと、今日は快適仕様です。
さすがに小屋前でKhufuは目立ったようで、複数のグループから
床なしシェルターについて色々と質問を受けました。
軽量化に興味があるのは皆さん同じのようです。
17時45分、夕食を終えてそろそろ夕景撮影に出ます。
0
8/13 17:45
17時45分、夕食を終えてそろそろ夕景撮影に出ます。
唐松の方向には青空と特徴的な雲が。
1
8/13 18:03
唐松の方向には青空と特徴的な雲が。
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8/13 18:35
五竜岳夕景。
残念ですが今日の天気ではここまで見れただけましでしょう。
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8/13 18:36
五竜岳夕景。
残念ですが今日の天気ではここまで見れただけましでしょう。
五竜岳へ少し登り、そのまま夜景撮影に。
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8/13 18:39
五竜岳へ少し登り、そのまま夜景撮影に。
と思ったら一気にガスが辺りを包み、抜ける気配がありません。
こうなったら気持ちを切り替えて、こういう時にしか撮れない画を撮ります。
1
8/13 19:18
と思ったら一気にガスが辺りを包み、抜ける気配がありません。
こうなったら気持ちを切り替えて、こういう時にしか撮れない画を撮ります。
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8/13 19:47
ガスがテン場を包み幻想的!
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8/13 19:51
ガスがテン場を包み幻想的!
1時間後、ガスが流れると街の夜景が綺麗に見えました。
花火が上がっていたので調べてみたら、安曇野市の高瀬川納涼大花火大会でした(たぶん)。
そして、花火を撮ってるのですか?と寝酒中?の山ガールから
質問され、これを撮ってましたと見せたのが次の一枚。
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8/13 20:03
1時間後、ガスが流れると街の夜景が綺麗に見えました。
花火が上がっていたので調べてみたら、安曇野市の高瀬川納涼大花火大会でした(たぶん)。
そして、花火を撮ってるのですか?と寝酒中?の山ガールから
質問され、これを撮ってましたと見せたのが次の一枚。
うまいこと人が通ってくれてビームを撮れました。
7
8/13 20:11
うまいこと人が通ってくれてビームを撮れました。
翌朝。
パンとソーセージステーキで小腹を満たし、
ちょっとだけ撮影してから4時過ぎに出発です。
夜に降った小雨はすっかり止んでました。
5
8/14 3:50
翌朝。
パンとソーセージステーキで小腹を満たし、
ちょっとだけ撮影してから4時過ぎに出発です。
夜に降った小雨はすっかり止んでました。
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8/14 4:28
月齢17でも雲が邪魔するとそれほど明るくない。
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8/14 4:35
月齢17でも雲が邪魔するとそれほど明るくない。
ザレの登山道から岩登りのルートに変わる頃、
空が徐々に明るくなってきました。
この感じがたまりません。
1
8/14 4:40
ザレの登山道から岩登りのルートに変わる頃、
空が徐々に明るくなってきました。
この感じがたまりません。
高台状になっている最後の岩塊は、三点支持でしっかり登っていきます。
無風なので岩場の通過には本当にいいコンディションです。
ここまでヤマテンの予報はパーフェクト!
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8/14 4:52
高台状になっている最後の岩塊は、三点支持でしっかり登っていきます。
無風なので岩場の通過には本当にいいコンディションです。
ここまでヤマテンの予報はパーフェクト!
南西側には立山、剱岳が。
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8/14 5:04
南西側には立山、剱岳が。
五竜岳登頂!
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8/14 5:05
五竜岳登頂!
日の出を待ちましたが朝のドラマは起こりませんでした。
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8/14 5:06
日の出を待ちましたが朝のドラマは起こりませんでした。
針ノ木岳、遠くに野口五郎岳、水晶岳、右手に薬師岳
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8/14 5:06
針ノ木岳、遠くに野口五郎岳、水晶岳、右手に薬師岳
剱岳、池ノ平山
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8/14 5:07
剱岳、池ノ平山
遠く白馬岳まで続く稜線
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8/14 5:08
遠く白馬岳まで続く稜線
鹿島槍ヶ岳への縦走路
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8/14 5:10
鹿島槍ヶ岳への縦走路
雲の隙間から太陽の光が入り幻想的。
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8/14 5:12
雲の隙間から太陽の光が入り幻想的。
剱岳、立山もそのうち雲に隠れてしまいそう。
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8/14 5:13
剱岳、立山もそのうち雲に隠れてしまいそう。
妙高、火打、雨飾方面も幻想的
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8/14 5:16
妙高、火打、雨飾方面も幻想的
キレットまでの険しい稜線
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8/14 5:18
キレットまでの険しい稜線
妙高、火打方面が神秘的
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8/14 5:32
妙高、火打方面が神秘的
怪しい雲が後立山連峰を包みます。
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8/14 5:35
怪しい雲が後立山連峰を包みます。
朝陽が射しこみ、幻想的!
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8/14 5:58
朝陽が射しこみ、幻想的!
鮭茶漬けとソーセージステーキで小腹を満たしてから
唐松岳に向けて出発します。
こういうゆったりした時間はとても大事です。
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8/14 6:11
鮭茶漬けとソーセージステーキで小腹を満たしてから
唐松岳に向けて出発します。
こういうゆったりした時間はとても大事です。
正面に唐松岳、右は大黒岳と牛首
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8/14 7:36
正面に唐松岳、右は大黒岳と牛首
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8/14 7:39
トウヤクリンドウ
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8/14 7:43
トウヤクリンドウ
キオン
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8/14 7:43
キオン
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オオレイジンソウ
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8/14 8:07
オオレイジンソウ
キヌガサソウ
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キヌガサソウ
ミヤマシシウド
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8/14 8:10
ミヤマシシウド
歩いてきた縦走路を振り返るとシラビソ・トウヒの森が広がります
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8/14 8:17
歩いてきた縦走路を振り返るとシラビソ・トウヒの森が広がります
カライトソウ
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8/14 8:34
カライトソウ
タテヤマウツボグサ
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8/14 8:34
タテヤマウツボグサ
岩登りが始まる手前でPOWER GELを投入し、大休憩をとります。
ガスが湧いてきて、五竜岳も隠れてしまいそう。
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8/14 8:48
岩登りが始まる手前でPOWER GELを投入し、大休憩をとります。
ガスが湧いてきて、五竜岳も隠れてしまいそう。
これから向かう大黒岳、牛首
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8/14 8:58
これから向かう大黒岳、牛首
イワツメクサ
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8/14 9:20
イワツメクサ
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8/14 9:24
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8/14 9:25
いよいよ核心部。三点支持で確実にいきます。
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8/14 9:28
いよいよ核心部。三点支持で確実にいきます。
クサリ場
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8/14 9:30
クサリ場
ここは滑り易かった。
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8/14 9:32
ここは滑り易かった。
20分ほどで牛首の難所をクリア。
最初の岩場が始まってから抜けるのに1時間ほど掛かりました。
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8/14 9:52
20分ほどで牛首の難所をクリア。
最初の岩場が始まってから抜けるのに1時間ほど掛かりました。
9時58分、唐松岳頂上山荘に到着です。
休憩も多めにとって2時間30分でした。
ちょうど標準C.T.どおりです。
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8/14 9:56
9時58分、唐松岳頂上山荘に到着です。
休憩も多めにとって2時間30分でした。
ちょうど標準C.T.どおりです。
空身で唐松岳に登ります。
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8/14 9:57
空身で唐松岳に登ります。
ハクサンフウロ
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8/14 9:57
ハクサンフウロ
15分ほどで唐松岳に到着。
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8/14 10:30
15分ほどで唐松岳に到着。
不帰ノ嶮方面
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8/14 10:31
不帰ノ嶮方面
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8/14 10:35
歩いてきた五竜岳からの稜線
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8/14 10:36
歩いてきた五竜岳からの稜線
山荘前でパンとコーラを食べて下山します。
2
8/14 10:43
山荘前でパンとコーラを食べて下山します。
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8/14 11:14
アカモノ
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8/14 11:29
アカモノ
不帰ノ嶮 景
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8/14 11:34
不帰ノ嶮 景
チングルマの果穂
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チングルマの果穂
不帰ノ嶮 曲
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不帰ノ嶮 曲
丸山
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丸山
チングルマ
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チングルマ
ヒメクワガタ
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ヒメクワガタ
アオノツガザクラ
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8/14 12:00
アオノツガザクラ
イワカガミとチングルマ
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8/14 12:00
イワカガミとチングルマ
ミヤマキンバイ
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8/14 12:00
ミヤマキンバイ
ミネズオウ
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ミネズオウ
ウサギギク
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ウサギギク
ミヤマコウゾリナ
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ミヤマコウゾリナ
ミヤマキンバイ
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8/14 12:12
ミヤマキンバイ
上ノ樺。
ダケカンバ密集地帯です。
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8/14 12:13
上ノ樺。
ダケカンバ密集地帯です。
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8/14 12:18
モミジカラマツ
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8/14 12:29
モミジカラマツ
ヨツバシオガマ
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8/14 12:29
ヨツバシオガマ
ハクサンタイゲキ
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ハクサンタイゲキ
ミヤマトリカブト
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ミヤマトリカブト
ミヤマアズマギク
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ミヤマアズマギク
クモマミミナグサ
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クモマミミナグサ
ヤマブキショウマ
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ヤマブキショウマ
ハクサンシャジン
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ハクサンシャジン
シモツケソウ
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シモツケソウ
ミヤマゼンコ
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ミヤマゼンコ
コウメバチソウ
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8/14 12:42
コウメバチソウ
シロウマナズナ?
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シロウマナズナ?
シナノオトギリ
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シナノオトギリ
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ニッコウキスゲ
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ニッコウキスゲ
シロバナハナニガナ
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シロバナハナニガナ
シモツケソウ
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8/14 12:47
シモツケソウ
下ノ樺。
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8/14 12:48
下ノ樺。
いつ来てもいい雰囲気です。
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8/14 12:52
いつ来てもいい雰囲気です。
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8/14 12:53
3月に張ったのはこの木と向かいの木の間のあたりかな。
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8/14 12:54
3月に張ったのはこの木と向かいの木の間のあたりかな。
タカネイブキボウフウとタカネマツムシソウ。
セリ科の花は豪華で綺麗。
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8/14 12:55
タカネイブキボウフウとタカネマツムシソウ。
セリ科の花は豪華で綺麗。
タカネマツムシソウとミヤマダイモンジソウ
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8/14 12:59
タカネマツムシソウとミヤマダイモンジソウ
ミヤマウイキョウ
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8/14 13:06
ミヤマウイキョウ
第三ケルン。
山荘からゆっくり撮り歩いてほぼ2時間でした。
花撮影がなければ1時間30分くらいかな。
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8/14 13:07
第三ケルン。
山荘からゆっくり撮り歩いてほぼ2時間でした。
花撮影がなければ1時間30分くらいかな。
八方池はガスで見えず。
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8/14 13:25
八方池はガスで見えず。
ハッポウウスユキソウ
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8/14 13:31
ハッポウウスユキソウ
チシマゼキショウ
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8/14 13:32
チシマゼキショウ
イブキジャコウソウ
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8/14 13:39
イブキジャコウソウ
オオバギボウシは終焉
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8/14 13:46
オオバギボウシは終焉
八方池から少々早歩きで30分で八方池山荘に下山完了!
ラズベリーソフトはソフトクリームじゃなくシャーベットでした・・・。
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8/14 13:59
八方池から少々早歩きで30分で八方池山荘に下山完了!
ラズベリーソフトはソフトクリームじゃなくシャーベットでした・・・。
COOPERさん、まいどで〜す!
¨アルプスゆえの美しさ¨
お写真からその魅力が伝わりましたよ!
「山へ出かけた〜い」
COOPERさんのお写真を見ているだけで、
そんな不思議な気持ちになっちゃいました(笑)
さすが、私のカメラ師匠ですな…
最高です!
今年の夏は、不安定なお天気
十分なテストができないので、
私のアルプステン泊デビューも遅れそうです(泣)
でも、こんな景色を見たら、テント担いで歩いてみたい…
マジでそう思います。
makowalkさん、こんばんは。
写真ありがとうございます。
アルプスのスケールはいいですね。
ほとんど撮らされた感はありますが、十分楽しめました。
makowalkさんもミラーレスを満喫されてるようでよかったです。
今年の夏はほんとに変な天気ですね。
山は天気が全てと言っても過言ではないと思います。
そんな隙間をついて十分なテストが出来たら、いよいよアルプスチャレンジですね。
ちょっと遠いですが雷鳥沢のテン場(2,350m)は小屋、水場、トイレ、温泉もあり
初めてにはぴったりだと思います。室堂から1時間下るだけですしね。
一度行ったらたぶんリピートしますよ(^^)
五竜岳〜唐松岳縦走そして下見とお疲れ様でした。
長距離の運転も大変でしたね。
やはり若さですね。
天候もうまく読んでましたね。
この時期不安定な天候だったので心配していました。
二日で20km以上なかなかの長距離、写真も満載で良い下見でしたね。
annyonさん、こんばんは。
遠見尾根と牛首が今回の核心でした。
牛首は下るのが嫌だったのでこの回り方にしました
長距離運転はメガシャキと大音量でクリアしました。
天候が不安定で御心配をおかけしました。
うまくいったのはヤマテンの情報のお陰です。
普通の天気予報サイトとは違って、実際の山の天気ではいつもヤマテンが当たります。
五竜山荘前はdocomoが繋がるので、1日目の夕方にヤマテンをチェックしました。
怪しければ2日目はピストンで下山の予定でしたが、いけそうな予報だったので
決行しました。結果はレコの通りです。
山も写真も天気が全てと思いますね。
そんなわけでいいハイクができました(^^)
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