また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 4959280
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

【勝峰山・戸倉城山】武蔵五日市近辺の多摩百2座をやっつけに行く

2022年11月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:20
距離
21.4km
登り
1,095m
下り
1,102m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:36
休憩
0:36
合計
9:12
6:46
80
8:06
8:08
13
8:21
8:21
19
8:40
8:40
40
9:20
9:21
24
9:45
9:46
17
10:03
10:06
4
10:10
10:12
43
10:55
10:55
13
南沢山周辺部
11:08
11:09
35
不二見台周辺部
11:44
11:45
36
12:21
12:21
24
12:45
12:52
28
13:20
13:21
32
13:53
13:54
6
14:00
14:02
12
14:14
14:14
15
14:29
14:43
30
15:13
15:13
9
15:22
15:22
36
▼ヤマレコアプリを使用したので、時刻はほぼ正確と思われる。
▼不二見台周辺部からヨコネ峠まで30分近く掛かっているのは、途中で20分程度の小休止が含まれているため。
▼実際に山頂を踏んでいない南沢山、不二見台は、各々その周辺部に変更、また実際に通過していない天王岩はベンチマーク地点から削除した。上述3地点は登った山からも削除している。
天候 ▼本来は前日の土曜日に決行する目論見でだったが、女房の都合により翌日の日曜日に延期となった。この延期は結果的に山行を良い方向に導いた。前日午前中は、地元でも雨がパラついた。山でもきっと降っていたことだろう。翌日曜日は、少なくとも雨の心配はなさそうな予報が出ていた。
▼山行当日、午前4時起床。前夜にほぼ準備は完了している。事前に買っておいた朝食を食べたら、後は山服に着替えて水を水筒類に汲むだけだ。準備完了、電車の時刻に合わせて4時45分頃に玄関を出た途端、強い風に煽られる。ダウンや手袋を着用しているので、寒さや耳などに冷たさを感じた記憶はないが、雨は降らないけど風強しの天候を覚悟する。自宅から駅に向かう途中に見上げた空は、この時期だとまだ暗いが雲一つないことに気が付くのは難しくなかった。空に浮かぶ黄み掛かった一等星以上に明るい惑星と思われる星を見て、本日は快晴だなと科学的根拠はないが確信した。
▼武蔵五日市駅着。心配していた強風は止んでいた。明るくなっているが、太陽はまだ低い位置にあるのか、日が射している実感はない。駐車場の車すべてが夜露に濡れていた。路面も湿っている感じだ。山道も濡れているかもしれないと気を引き締めた。
▼勝峰山の方角に向かう。7時を過ぎてようやく太陽がある程度の高さまで昇ったのか、力強くなってきた陽射しが勝峰山と思われる山体を照らしているのが見えた。勝峰山麓までの車道歩きが良いウォーミングアップになったのであろう、少し汗ばんで来たので本格的な登り坂が始まる前にダウンを脱ぐ。中厚手のインナーを着用しているので、ダウンの下に来ていた薄いフリースも脱いだが、寒さは感じなかった。以後、武蔵五日市駅北口で、缶酎ハイを飲むまでフリースもダウンも着用しなかった。
▼基本的には樹林帯を歩き続けたのだが、ところどころにある眺望地点で、真っ青な空をバックに山稜が映える光景を見るたびに、雲が一つも浮かんでいないことを意識しなくても認識できるくらいの快晴だった。只、前日の雨か前夜の夜露かわからないが、全体的に山道は濡れ落ち葉に覆われて大変滑り易くなっており、下りではいつも以上に神経を使う必要があった。
▼金毘羅尾根を降りて、茱萸尾根に向かう途中の車道歩きでは、暑さより眩しさを強く感じた。サングラスを持参しなかったことを一瞬後悔した。
▼そんな快晴の日の強い陽射しも、午後茱萸尾根を歩き始めた頃、太陽が高度を下げ始め陽が斜めから射すようになると、樹林帯であることも手伝い途端に日の光の勢いが弱くなる。所謂冬の午後の陽射しだ。まだ13時・14時台であったにもかかわず、早く下山しなければならないとの小さな焦りが心のどこかに生まれた。
▼その後も陽射しは力強さを取り戻すことはなかったが、なんとか十分明るい15時前に戸倉城山に到着できた瞬間、暗くなる前に下山できるとの確信が生まれホッとした。
▼戸倉城山から西戸倉に下る道は北向きだからか、かなり薄暗い。路面が良好であったことから心にさざ波が立つことはなかったが、あと少し時間が遅かったら、暗くなることへの恐れから焦りが生まれていたことだろう。
▼下山完了して舗装路に立った時、山麓特有の、日没にはまだ時間はあるのに太陽は山の向こう側に隠れてしまったために生じる、著名な童話の半日村もかくの如きという薄暗さを感じたのと同時に、本日初めて雲が浮かんでいるのを確認した。
▼武蔵五日市駅までのお釣りの様な舗装路歩きの最中、フワフワ空中に漂う小さな塊を発見、雪虫だ。ああ、冬は暦の上だけではなく、本当なもうすぐそこまで来ていることを実感した。冬虫は、初めて気が付いた地点周辺部に限定して発生していたのではなく、武蔵五日市駅近辺までの結構広い範囲で発生していた。
▼山行終了後武蔵五日市駅北口で、あの山行終わり独特の達成感と寂しさの入り混じった余韻に浸りたく酎ハイを呷る。運動を停止すると流石に寒さを感じる。勝峰山麓で脱いだフリースとダウンを着用すると、寒さはなくなった。
▼翌日の天気は、前日のあの快晴は嘘だったかのように雲が空を覆っていたことを最後に付け加えておく。
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】
・電車: 最寄駅 → 武蔵五日市駅

【復路】
・電車: 武蔵五日市駅 → 最寄り駅
コース状況/
危険箇所等
<総括>
・ロンデン尾根や茱萸尾根の様に、全体的に広葉樹の自然林が多く残っていると季節によっては、コース難易度が大きく変化するということを改めて学んだということに尽きる。一部の奥多摩や高尾の様な針葉樹に覆われているコースだけをハイクしていると、気が付ける機会に恵まれない可能性があるが、今回のコースを選択した結果、再度認識できたことに感謝する。
・即ち、晩秋の時期、広葉樹の森林は落ち葉が登山道を覆い路面の状況を把握し辛くかつ滑りやすくしており難易度が上がるということ、前日降雨や降霜があると更に難易度があがるということ。山行計画を立てる際に、植生も季節や天候と同様に、考慮しなければならない重要要素であることを学んだということです。

<武蔵五日市駅〜林道勝峰山線出合い>
・大部分が舗装路歩き、車の交通量が多い道路は歩道が備わっており問題なし。
・分岐は3箇所、写真4・6・7参照のこと。写真7は特に注意が必要。実際当日私は間違った方角に進んでしまった。道間違いの原因は写真7・9のキャプションに記入
・今回私は進まなかったが、山道コース(写真11・12・15参照)はかなり距離を短縮できると思われる。

<林道勝峰山線出合い〜勝峰山山頂>
・林道勝峰山線は、路盤の状態の良い林道なので車の交通量もソコソコあるので、歩行時は油断はしないこと。
・林道終点部は見晴台となっている。ベンチも設置してある。
・林道終点部から山頂までは、道標の指示通りに進めば迷うことなく辿り着くことが出来る。
・途中カルスト小径等、道草が楽しそうな脇道が多数あったが、今回先を急ぎ寄り道しなかったのが悔やまれる。(写真23参照)

<勝峰山〜金毘羅尾根合流部(勝峰尾根・ロンデン尾根)>
・道標が一切ないとの噂だったが、前半部分にはかなり丁寧に道標類は設置してあった印象。後半部分はたしかに道標はなかった。
・道迷いポイントは2か所(写真41-42・56−58)特に写真56−58は、道標類がない為注意が必要。また同地点は、個人的感覚ではあるが、支尾根の方が進んで行きやすいイメージを持った。
・梵天山山頂傍の、勝峰山方面の急坂(写真49・50)は、距離は短いが勾配はそこそこ急ではあるので注意が必要。下りではかなり気を使う必要があると思われる。お助けロープは存在するが、傾斜が急な部分全部をカバーしきれていない。

<金毘羅尾根合流部〜金毘羅尾根十里木分岐(写真70・71)>
・ご存じの通り、金毘羅尾根は完璧に整備された登山道、ハイウエイ。割愛

<金毘羅尾根十里木分岐(写真70・71)〜写真79・80地点>
・全体的に路面の状態は良好。道迷いポイントや危険個所はない。
・ヨコネ峠から先は沢沿いの道となるため、登山道が沢水に洗われている個所があったりするが、特に気になる箇所はない。小さな沢に掛かる木橋が複数個所あり。どれも朽ちていたり苔むしたりして、イマイチ信用出来なかったので使用せず、沢はそのまま跨いだり、沢の下に降りたり等で煩わしさを感じずに対応できた。

<写真79・80地点〜荷田子登山口>
・舗装路歩きの為、割愛

<荷田子登山口〜戸倉城山(茱萸尾根)>
・荷田子登山口傍の獣除けフェンスは、通電しているような看板が立っているが、実際は通電していない模様。
・荷田子登山口から荷田子峠までは、途中から勾配がかなりきつくなる。今回は登りで使用したが、濡れ落ち葉に足が滑ったため、少し緊張して登った記憶あり。下りで使用する場合は、かなり気を使う必要があったと思われる。
・荷田子峠から山の神の間の茱萸尾根は、尾根がかなり痩せている個所(幅員50cmを切っていた場所もあったと思う)があり、ここも少し緊張した。
・細かいアップダウンが何回もあり、下りのたびに濡れ落ち葉に足を滑らせない様、気を使う必要があった。

<戸倉城山〜西戸倉>
・勾配もきつくなく、非常に歩きやすい登山道。戸倉城山は、普段着で登れる身近な山であることがこの登山道から覗えると感じた。
・登山道の一部は、ヤマレコらくルート違う場所を通過している模様。らくルートの登山道は、写真96地点から尾根を外れ北東方面に谷を下っていく様に描かれているが、実際の登山道は写真96地点からも尾根を2〜300m直進後東にトラバースしやがてらくルートと合流するみたいである。写真96地点には尾根直進を促す様に道標が設置されていたことより、比較的最近道の付け替えがあったのかもしれないと推測している。
その他周辺情報 ▼武蔵五日市駅は、駅前で飲食できる場所がないことに今回初めて気が付いた。人通りの少ない北口の路上で一杯やらせていただいたけど、あまり行儀のよい行為ではないのは重々承知している。武蔵五日市駅を利用する際の課題としておきたい。
1. おはようございます。本日の山行は武蔵五日市駅から始まります。前回武蔵五日市駅に来たのは今年の1月、思ったより時間が経っていない。
2022年11月27日 06:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
11/27 6:45
1. おはようございます。本日の山行は武蔵五日市駅から始まります。前回武蔵五日市駅に来たのは今年の1月、思ったより時間が経っていない。
2. まずは武蔵五日市駅から最初の目的地、勝峰山に向かいます。南口駅前から左方向、北東に進みます。少し寒いのでまだダウンは脱いでいません。どの車も夜露に濡れています。そして写っている山は天竺山でしょうか?
2022年11月27日 06:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 6:47
2. まずは武蔵五日市駅から最初の目的地、勝峰山に向かいます。南口駅前から左方向、北東に進みます。少し寒いのでまだダウンは脱いでいません。どの車も夜露に濡れています。そして写っている山は天竺山でしょうか?
2-2. 左のピークが天竺山と思っていたので、ちょっと予想とは違っていました。
1
2-2. 左のピークが天竺山と思っていたので、ちょっと予想とは違っていました。
3. 五日市線の高架を潜り、今度は北西の方角に進んでいます。
2022年11月27日 06:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 6:51
3. 五日市線の高架を潜り、今度は北西の方角に進んでいます。
4. 分岐です。広い車道を道なりに進みたくなりますが、左です。ラーメン屋さんが目印かな。
2022年11月27日 07:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 7:03
4. 分岐です。広い車道を道なりに進みたくなりますが、左です。ラーメン屋さんが目印かな。
5. 7時を過ぎてようやく日の光が強くなってきました。目の前に見えている山が勝峰山でしょうか?
2022年11月27日 07:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 7:04
5. 7時を過ぎてようやく日の光が強くなってきました。目の前に見えている山が勝峰山でしょうか?
5-2. これも予想とはちょっと違ったけど、まあ方角的には概ね当たっていたということで。
2
5-2. これも予想とはちょっと違ったけど、まあ方角的には概ね当たっていたということで。
6. この分岐は右に進みます。
2022年11月27日 07:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 7:05
6. この分岐は右に進みます。
7. ここは道迷い地点。実際私は間違えて、(写っていないが)右手にある舗装路をしばらく進んでしまった。これは引き返してきてから撮影した写真。立入禁止看板に注意が行ってしまい、奥にある小さな道標に気が付きませんでした。
2022年11月27日 07:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 7:15
7. ここは道迷い地点。実際私は間違えて、(写っていないが)右手にある舗装路をしばらく進んでしまった。これは引き返してきてから撮影した写真。立入禁止看板に注意が行ってしまい、奥にある小さな道標に気が付きませんでした。
8. 写真7で述べている、本来なら気が付かなければならなかった小さな道標を撮影。
2022年11月27日 07:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 7:16
8. 写真7で述べている、本来なら気が付かなければならなかった小さな道標を撮影。
9. 道間違いの言い訳をさせて貰うのなら、写真7地点から、この車止めが目に入り、ああ本当に行き止まりなんだとも感じたから。写真8の道標に気が付かなかったこととの合わせ技で道を間違えたということです。
2022年11月27日 07:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
11/27 7:17
9. 道間違いの言い訳をさせて貰うのなら、写真7地点から、この車止めが目に入り、ああ本当に行き止まりなんだとも感じたから。写真8の道標に気が付かなかったこととの合わせ技で道を間違えたということです。
10. 写真9の車止めをくぐると、これまでの舗装路から、一気に道の様子が変わります。
2022年11月27日 07:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 7:17
10. 写真9の車止めをくぐると、これまでの舗装路から、一気に道の様子が変わります。
11. 分岐です。左に折れると距離的には短く、山道っぽい感じ。直進すると、林道と出合う筈です。山道を歩こうかと迷いましたが・・・
2022年11月27日 07:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 7:19
11. 分岐です。左に折れると距離的には短く、山道っぽい感じ。直進すると、林道と出合う筈です。山道を歩こうかと迷いましたが・・・
12. 写真11地点と同地点。山道方向の様子。なんか夜露でびしょ濡れになりそうなので、当初の予定通り林道コースを進むことにしました。
2022年11月27日 07:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
11/27 7:19
12. 写真11地点と同地点。山道方向の様子。なんか夜露でびしょ濡れになりそうなので、当初の予定通り林道コースを進むことにしました。
13. この写真だとわかりにくいですが、林道に出合いました。合流地点には御覧のとおり、道標があります。
2022年11月27日 07:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 7:20
13. この写真だとわかりにくいですが、林道に出合いました。合流地点には御覧のとおり、道標があります。
14. 写真13とほぼ同地点。林道の路盤は御覧の通り、しっかりしています。良好な路盤状態は、写真18~25の見晴らし台まで維持されていました。
2022年11月27日 07:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
11/27 7:21
14. 写真13とほぼ同地点。林道の路盤は御覧の通り、しっかりしています。良好な路盤状態は、写真18~25の見晴らし台まで維持されていました。
15. 林道を登っていくと、やがて写真11・12で分けた山道が林道に合流してきました。
2022年11月27日 07:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 7:34
15. 林道を登っていくと、やがて写真11・12で分けた山道が林道に合流してきました。
16. 写真15と同地点。今、地形図でも確認したが、山道の方がかなり距離は短いと思われる。
2022年11月27日 07:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 7:34
16. 写真15と同地点。今、地形図でも確認したが、山道の方がかなり距離は短いと思われる。
17. 因みにこの林道の名前は勝峰山線というらしい。写真14で述べた通り、なかなかしっかりした林道であるため、車両の交通量がそこそこある。実際私が登っている時にも、バイク一台、自動車1台が私を追い抜いて行った。
2022年11月27日 07:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 7:40
17. 因みにこの林道の名前は勝峰山線というらしい。写真14で述べた通り、なかなかしっかりした林道であるため、車両の交通量がそこそこある。実際私が登っている時にも、バイク一台、自動車1台が私を追い抜いて行った。
18. やがて見晴らしの良い場所に出た。ベンチなんかも置いてあり、私を追い抜いて行ったバイクや自動車を運転していた人達も、湯を沸かしてコーヒーを飲んでいた。
2022年11月27日 07:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
11/27 7:53
18. やがて見晴らしの良い場所に出た。ベンチなんかも置いてあり、私を追い抜いて行ったバイクや自動車を運転していた人達も、湯を沸かしてコーヒーを飲んでいた。
19. 御覧の通り、都心方面の眺望がすばらしい。スカイツリーもよく見える。
2022年11月27日 07:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
11/27 7:53
19. 御覧の通り、都心方面の眺望がすばらしい。スカイツリーもよく見える。
20. ズームしてみた。この写真でなら、スカイツリーが映っていることがはっきりと確認できるかな。
2022年11月27日 07:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
11/27 7:53
20. ズームしてみた。この写真でなら、スカイツリーが映っていることがはっきりと確認できるかな。
21. なんかロケでもよく使われているとのこと。車で上がってこれるからね。
2022年11月27日 07:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 7:54
21. なんかロケでもよく使われているとのこと。車で上がってこれるからね。
22. 個人的には、テレビ番組のロケ情報なんかより、こっちの資料の方により興味がわく。非常にわかりやすく書かれている。
2022年11月27日 07:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 7:54
22. 個人的には、テレビ番組のロケ情報なんかより、こっちの資料の方により興味がわく。非常にわかりやすく書かれている。
23. こちらは勝峰山周辺の詳細地図。これ見ると第二展望台なんていうのがあったのね。気が付かなかったな。次来る機会のお楽しみにするしかないけど、次来る機会は大分先だろうなあ。
2022年11月27日 07:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 7:55
23. こちらは勝峰山周辺の詳細地図。これ見ると第二展望台なんていうのがあったのね。気が付かなかったな。次来る機会のお楽しみにするしかないけど、次来る機会は大分先だろうなあ。
24. 写真22の資料に解説文がつくと、風土記ぽくなってていいですね。
2022年11月27日 07:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 7:55
24. 写真22の資料に解説文がつくと、風土記ぽくなってていいですね。
25. 一通り撮影したので、いよいよ勝峰山へ進んでいきましょう。山頂へのみちのりは、道標が指示してくれています。
2022年11月27日 07:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 7:56
25. 一通り撮影したので、いよいよ勝峰山へ進んでいきましょう。山頂へのみちのりは、道標が指示してくれています。
26. 山頂に向かう途中、こんな道標があった。
2022年11月27日 07:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 7:57
26. 山頂に向かう途中、こんな道標があった。
27. 写真26地点から上部を見上げる。石灰岩が露出していた。確かにカルストだ。この辺でセメント原料がよく採れる訳だ。
2022年11月27日 07:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 7:57
27. 写真26地点から上部を見上げる。石灰岩が露出していた。確かにカルストだ。この辺でセメント原料がよく採れる訳だ。
28. 再び見晴らしの良い場所に出た。写真23の資料によるところの第一展望台だろう。
2022年11月27日 08:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
11/27 8:01
28. 再び見晴らしの良い場所に出た。写真23の資料によるところの第一展望台だろう。
29. 今度はススキに焦点を当ててみた。面白い仕上がりかなと思っているが、スカイツリーがススキに隠れてしまったのが残念かも。
2022年11月27日 08:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
11/27 8:02
29. 今度はススキに焦点を当ててみた。面白い仕上がりかなと思っているが、スカイツリーがススキに隠れてしまったのが残念かも。
30. 程なくして勝峰山山頂付近に到着です。将門伝説と勝峰山との関りについての説明板がありました。この説明板によると、北隣にある通矢尾根を矢は通過していないように思える。通矢尾根の名前の由来と矛盾しない?という感想を持ちました。
2022年11月27日 08:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 8:05
30. 程なくして勝峰山山頂付近に到着です。将門伝説と勝峰山との関りについての説明板がありました。この説明板によると、北隣にある通矢尾根を矢は通過していないように思える。通矢尾根の名前の由来と矛盾しない?という感想を持ちました。
31. 小さな祠が祀ってありました。写真23の資料によると春名神社とのこと。
2022年11月27日 08:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 8:06
31. 小さな祠が祀ってありました。写真23の資料によると春名神社とのこと。
32. どこかのサイトで見た通り、鐘が設置されていました。どうも設置されたのはつい最近の模様。https://nishi-kaze.com/2022/06/23/9220/
2022年11月27日 08:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
11/27 8:07
32. どこかのサイトで見た通り、鐘が設置されていました。どうも設置されたのはつい最近の模様。https://nishi-kaze.com/2022/06/23/9220/
33. そう言えば、山頂標が見つからないなと周囲を見渡す。ありました。周囲にとけ込みひっそりと佇んでいるので、気を付けないと見落とすかもしれません。
2022年11月27日 08:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 8:07
33. そう言えば、山頂標が見つからないなと周囲を見渡す。ありました。周囲にとけ込みひっそりと佇んでいるので、気を付けないと見落とすかもしれません。
34. 三角点ともう一つの山頂標。
2022年11月27日 08:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
11/27 8:07
34. 三角点ともう一つの山頂標。
35. 山頂では目ぼしいものはほとんど撮影したかな?では、先を急ぎましょう。道標の指示する方角に進んでいきます。
2022年11月27日 08:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 8:07
35. 山頂では目ぼしいものはほとんど撮影したかな?では、先を急ぎましょう。道標の指示する方角に進んでいきます。
36. 山頂を去る前に気が付きました。勝峰山山頂からは、大岳がよく見えるみたいです。
2022年11月27日 08:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
11/27 8:07
36. 山頂を去る前に気が付きました。勝峰山山頂からは、大岳がよく見えるみたいです。
36-2. 大岳の右隣は麻生山かあ。これは予想出来ないといけなかったかな。しかし、ここに登場する山々、今いる稜線から一回も下山することなく到達できる山ばかりと考えると、東京近郊の里山とは言え、自然の大きさを感じざるを得ない。
1
36-2. 大岳の右隣は麻生山かあ。これは予想出来ないといけなかったかな。しかし、ここに登場する山々、今いる稜線から一回も下山することなく到達できる山ばかりと考えると、東京近郊の里山とは言え、自然の大きさを感じざるを得ない。
37. すでにロンデン尾根に突入したつもりになっていましたが、どうもこの辺は勝峰尾根というらしい。この先で幸神尾根と合流してからが、ロンデン尾根なのかなと考えを新たにしました。
2022年11月27日 08:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 8:15
37. すでにロンデン尾根に突入したつもりになっていましたが、どうもこの辺は勝峰尾根というらしい。この先で幸神尾根と合流してからが、ロンデン尾根なのかなと考えを新たにしました。
38. ここが幸神尾根との合流点です。ピークぽくはないですが、ヤマレコ上では深沢山北峰と呼ばれている模様。
2022年11月27日 08:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 8:22
38. ここが幸神尾根との合流点です。ピークぽくはないですが、ヤマレコ上では深沢山北峰と呼ばれている模様。
39. 写真38地点から数分のところに、対面の山稜がよく見える箇所があります。おそらく通矢尾根でしょう。
2022年11月27日 08:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 8:24
39. 写真38地点から数分のところに、対面の山稜がよく見える箇所があります。おそらく通矢尾根でしょう。
40. 「しまった、山頂の様子を写し忘れた」P441を通り過ぎて少し下ってしまってから気が付きました。でも、態々上り返す意欲は湧きませんでしたので、見上げる形でP441を撮影した。
2022年11月27日 08:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
11/27 8:42
40. 「しまった、山頂の様子を写し忘れた」P441を通り過ぎて少し下ってしまってから気が付きました。でも、態々上り返す意欲は湧きませんでしたので、見上げる形でP441を撮影した。
41. ロンデン尾根はバリルートで、道標類はないとの噂でしたけど、意外に丁寧に設置されています。ここは道迷いポイントだと思う。地形図みると支尾根が派生している地点です。道迷い防止のために設置してある道標と思われます。
2022年11月27日 08:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 8:45
41. ロンデン尾根はバリルートで、道標類はないとの噂でしたけど、意外に丁寧に設置されています。ここは道迷いポイントだと思う。地形図みると支尾根が派生している地点です。道迷い防止のために設置してある道標と思われます。
42. 写真41と同地点。進むべき方角ではない支尾根を撮影した写真だったと思います。
2022年11月27日 08:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
11/27 8:45
42. 写真41と同地点。進むべき方角ではない支尾根を撮影した写真だったと思います。
43. 一部のレコでは、ロンデン尾根は一部不明瞭な個所があるとの情報でしたが、今のところ道筋は御覧の通り明瞭で迷いそうな個所は写真41・42地点くらいで、非常に歩きやすいです。
2022年11月27日 09:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 9:04
43. 一部のレコでは、ロンデン尾根は一部不明瞭な個所があるとの情報でしたが、今のところ道筋は御覧の通り明瞭で迷いそうな個所は写真41・42地点くらいで、非常に歩きやすいです。
44. やがてロンデン尾根は、高圧送電線の鉄塔と交差しました。足場が良かったので、久しぶりに真下から鉄塔を見上げるこのアングルで撮影しました。
2022年11月27日 09:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 9:08
44. やがてロンデン尾根は、高圧送電線の鉄塔と交差しました。足場が良かったので、久しぶりに真下から鉄塔を見上げるこのアングルで撮影しました。
45. 鉄塔の身元を照会したかったのですが、鉄塔に付随しているプレートは日焼けして文字が読めなかったので、この標柱を身分証代わりに撮影。新所沢線17号鉄塔の様です。
2022年11月27日 09:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 9:09
45. 鉄塔の身元を照会したかったのですが、鉄塔に付随しているプレートは日焼けして文字が読めなかったので、この標柱を身分証代わりに撮影。新所沢線17号鉄塔の様です。
46. 真藤ノ峰着。新旧そろい踏みで山名プレートを撮影。新しいプレートは、色が変に写っていますが、この頃奥多摩でよく見るタイプ。取り合えずここまでのロンデン尾根上の道は良好で、歩きやすかったと思います。
2022年11月27日 09:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 9:20
46. 真藤ノ峰着。新旧そろい踏みで山名プレートを撮影。新しいプレートは、色が変に写っていますが、この頃奥多摩でよく見るタイプ。取り合えずここまでのロンデン尾根上の道は良好で、歩きやすかったと思います。
47. 梵天山周辺は、踏み跡薄くなるというレコも見た記憶があるので、少し警戒し始めています。ロンデン尾根前半で見られた道標は、すっかり鳴りを潜めて現れなくなっていましたので、林業用のリボンかもしれませんが、人の存在が感じられ心強いです。
2022年11月27日 09:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 9:25
47. 梵天山周辺は、踏み跡薄くなるというレコも見た記憶があるので、少し警戒し始めています。ロンデン尾根前半で見られた道標は、すっかり鳴りを潜めて現れなくなっていましたので、林業用のリボンかもしれませんが、人の存在が感じられ心強いです。
48. また梵天山山頂直下は、かなり急勾配との情報も事前に得ていましたが、これがそうかな?でもこの程度なら多分レコに記載しないだろうから、これからもっと傾斜が急になるのでしょう。
2022年11月27日 09:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 9:31
48. また梵天山山頂直下は、かなり急勾配との情報も事前に得ていましたが、これがそうかな?でもこの程度なら多分レコに記載しないだろうから、これからもっと傾斜が急になるのでしょう。
49. ああ、急勾配始まりました。確かに傾斜きついです。下りで使うのは少し嫌かな。下りにしなくてよかったと思っていますが、登りで使うにしても、濡れ落ち葉で滑りやすくなっていることに加えて、路面が隠れてしまって足の置場に迷いが生じます。
2022年11月27日 09:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 9:35
49. ああ、急勾配始まりました。確かに傾斜きついです。下りで使うのは少し嫌かな。下りにしなくてよかったと思っていますが、登りで使うにしても、濡れ落ち葉で滑りやすくなっていることに加えて、路面が隠れてしまって足の置場に迷いが生じます。
50. 写真49から10m程度登ったでしょうか?お助けロープあると聞いていたけど見当たらないなと思っていたらありました。どうせなら写真49地点から設置してほしかったと思って撮影しようとした拍子に、手袋を落とす。丸まっていたことが災いして、坂の下へと転がり落ちる手袋。結局この急勾配を写真49地点くらいまで下ることになる。これは手袋を回収したのち再度登って撮影した写真。
2022年11月27日 09:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 9:40
50. 写真49から10m程度登ったでしょうか?お助けロープあると聞いていたけど見当たらないなと思っていたらありました。どうせなら写真49地点から設置してほしかったと思って撮影しようとした拍子に、手袋を落とす。丸まっていたことが災いして、坂の下へと転がり落ちる手袋。結局この急勾配を写真49地点くらいまで下ることになる。これは手袋を回収したのち再度登って撮影した写真。
51. なんとか急勾配を登り切りました。そこが梵天山かと思ったら、違うようです。
2022年11月27日 09:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 9:42
51. なんとか急勾配を登り切りました。そこが梵天山かと思ったら、違うようです。
52. もう一度偽ピークに騙された後・・・
2022年11月27日 09:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 9:43
52. もう一度偽ピークに騙された後・・・
53. 梵天山に到着。山名プレートは、この頃老朽化で脱落したりしているのか、存在感が急速に薄くなっている感じがする東京350の山名プレートが設置されていました。
2022年11月27日 09:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
11/27 9:45
53. 梵天山に到着。山名プレートは、この頃老朽化で脱落したりしているのか、存在感が急速に薄くなっている感じがする東京350の山名プレートが設置されていました。
54. もう一つの山名プレートも撮影。老朽化が著しい。
2022年11月27日 09:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 9:45
54. もう一つの山名プレートも撮影。老朽化が著しい。
55. かつては味のあるプレートだったのかなと思う。同山頂には長居しなかった。
2022年11月27日 09:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 9:45
55. かつては味のあるプレートだったのかなと思う。同山頂には長居しなかった。
56. ロンデン尾根も終盤に入っています。ここは第二の道迷いポイントかな。写真41・42地点とは違い、道標はありません。今、地形図を見てみると支尾根が派生している地点です。
2022年11月27日 09:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
11/27 9:50
56. ロンデン尾根も終盤に入っています。ここは第二の道迷いポイントかな。写真41・42地点とは違い、道標はありません。今、地形図を見てみると支尾根が派生している地点です。
57. こちらが進行方向左手に伸びていく支尾根方面の写真かな?
2022年11月27日 09:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 9:50
57. こちらが進行方向左手に伸びていく支尾根方面の写真かな?
58. で、こちらが右手、ロンデン尾根の本筋方面。印象的には、支尾根の方が進みやすい、誘い込まれやすい感じがしました。
2022年11月27日 09:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 9:50
58. で、こちらが右手、ロンデン尾根の本筋方面。印象的には、支尾根の方が進みやすい、誘い込まれやすい感じがしました。
59. 金網フェンスが現れました。暫定白岩山というか白岩山の肩というべきか、いずれにせよその地点が近いということです。
2022年11月27日 09:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 9:57
59. 金網フェンスが現れました。暫定白岩山というか白岩山の肩というべきか、いずれにせよその地点が近いということです。
60. あら?あまり考えなしに進んでいたら、暫定白岩山を巻いてしまったみたいです。一度登っているので、このまま通過してしまおうかと思いましたが、次いつ来るかわからないので踏んでいくことにしました。因みに前回訪問時(2019年6月)の暫定白岩の写真→
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1890712&pid=3442228a490e2ba568cfc711694a3ad9
2022年11月27日 10:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 10:02
60. あら?あまり考えなしに進んでいたら、暫定白岩山を巻いてしまったみたいです。一度登っているので、このまま通過してしまおうかと思いましたが、次いつ来るかわからないので踏んでいくことにしました。因みに前回訪問時(2019年6月)の暫定白岩の写真→
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1890712&pid=3442228a490e2ba568cfc711694a3ad9
61. 暫定白岩山の山名プレートを撮影。前回と少し取り付けられている位置が変わっているみたいだし、書き込みが増えている感じだ。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1890712&pid=fbf182d975a3c28844e9965065e21d1e
2022年11月27日 10:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
11/27 10:03
61. 暫定白岩山の山名プレートを撮影。前回と少し取り付けられている位置が変わっているみたいだし、書き込みが増えている感じだ。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1890712&pid=fbf182d975a3c28844e9965065e21d1e
62. 本当の白岩山は、鉱山採取活動の結果、原形をとどめていないと聞く。だからこの先に進んでも、書き込みのいう通りあまり意味がないだろう。そもそも不法侵入だと思うし。
2022年11月27日 10:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 10:04
62. 本当の白岩山は、鉱山採取活動の結果、原形をとどめていないと聞く。だからこの先に進んでも、書き込みのいう通りあまり意味がないだろう。そもそも不法侵入だと思うし。
63. 違うという書き込みは健在だったけど、これが隠れる様にプレートの取り付け位置を変更したのかもしれない。今となったらここを白岩山とするしかないと思う。浅間山の前掛山みたいな位置づけと一緒ということで納得すればよい。
2022年11月27日 10:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 10:04
63. 違うという書き込みは健在だったけど、これが隠れる様にプレートの取り付け位置を変更したのかもしれない。今となったらここを白岩山とするしかないと思う。浅間山の前掛山みたいな位置づけと一緒ということで納得すればよい。
64. 先に進みます。金網フェンス越しに目立つ山が見えてきました。おそらく麻生山でしょう。
2022年11月27日 10:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
11/27 10:06
64. 先に進みます。金網フェンス越しに目立つ山が見えてきました。おそらく麻生山でしょう。
64-2. まあこれは簡単ですから、正解して当然です。
1
64-2. まあこれは簡単ですから、正解して当然です。
65. 金毘羅尾根に合流です。これから先は歩き易さ満点のハイウェイです。
2022年11月27日 10:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 10:10
65. 金毘羅尾根に合流です。これから先は歩き易さ満点のハイウェイです。
68. 金毘羅尾根を進んでいます。歩き易くてここまで特筆事項なしですが、対岸に先ほどまでいたロンデン尾根が見えたので撮影。梵天山でしょうかね?
2022年11月27日 10:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
11/27 10:23
68. 金毘羅尾根を進んでいます。歩き易くてここまで特筆事項なしですが、対岸に先ほどまでいたロンデン尾根が見えたので撮影。梵天山でしょうかね?
68-2. 梵天山で合っているみたいです。
1
68-2. 梵天山で合っているみたいです。
69. ロンデン尾根では誰にも会わなかったが、流石に金毘羅尾根は人気のコース。そこそこの人数とすれ違います。
2022年11月27日 10:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 10:39
69. ロンデン尾根では誰にも会わなかったが、流石に金毘羅尾根は人気のコース。そこそこの人数とすれ違います。
70. 十里木分岐着。ここまで書いていなかっですが、次の目的地は戸倉城山です。色々吟味した結果、ここから金毘羅尾根を下りるのが一番効率的と判断しました。
2022年11月27日 11:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 11:06
70. 十里木分岐着。ここまで書いていなかっですが、次の目的地は戸倉城山です。色々吟味した結果、ここから金毘羅尾根を下りるのが一番効率的と判断しました。
71. ここから先は未知のゾーン。あまり情報がなかったので下調べは十分ではありません。荒れたコースではありませんように。
2022年11月27日 11:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 11:06
71. ここから先は未知のゾーン。あまり情報がなかったので下調べは十分ではありません。荒れたコースではありませんように。
72. 荷物はできるだけ軽くしたつもりですが、ザックのハーネスが肩に食い込みかなり痛いので途中で小休止を取ることにしました。ついでに行動食でエネルギーチャージもするつもりです。
2022年11月27日 11:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 11:16
72. 荷物はできるだけ軽くしたつもりですが、ザックのハーネスが肩に食い込みかなり痛いので途中で小休止を取ることにしました。ついでに行動食でエネルギーチャージもするつもりです。
73. 20分程度でしたが、小休止終了です。行動食もしっかり摂取できました。
2022年11月27日 11:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
11/27 11:34
73. 20分程度でしたが、小休止終了です。行動食もしっかり摂取できました。
74. 横根峠着。養沢方面に進みます。ここから先の情報は本当に僅かしかありませんでした。再度荒れたコースでないことを祈りました。
2022年11月27日 11:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 11:44
74. 横根峠着。養沢方面に進みます。ここから先の情報は本当に僅かしかありませんでした。再度荒れたコースでないことを祈りました。
75. 路面の状態は良好のようです。心配していたような状況にはならなそうですね。
2022年11月27日 11:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 11:48
75. 路面の状態は良好のようです。心配していたような状況にはならなそうですね。
76. 道標の残骸。横根峠旧道というらしい。名前から察するに昔から主要道路として使われていた歴史ある道なのかもしれない。
2022年11月27日 11:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 11:51
76. 道標の残骸。横根峠旧道というらしい。名前から察するに昔から主要道路として使われていた歴史ある道なのかもしれない。
77. 今度はしっかりとした道標が設置されています。
2022年11月27日 11:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 11:52
77. 今度はしっかりとした道標が設置されています。
78. 相変わらず路面はしっかりしていますが、旧道ということから、昔ほど交通量はないのでしょう。自然の反撃が静かに始まっている感じがしました。
2022年11月27日 11:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 11:53
78. 相変わらず路面はしっかりしていますが、旧道ということから、昔ほど交通量はないのでしょう。自然の反撃が静かに始まっている感じがしました。
79. 舗装道路に合流しました。旧道は沢沿いの道でもあったので、途中沢の水に洗われている箇所があったり、小さな沢谷に架けられた橋が苔むして朽ちかけていたりしましたが、安全に通行できるというのが今回の結論です。
2022年11月27日 12:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 12:03
79. 舗装道路に合流しました。旧道は沢沿いの道でもあったので、途中沢の水に洗われている箇所があったり、小さな沢谷に架けられた橋が苔むして朽ちかけていたりしましたが、安全に通行できるというのが今回の結論です。
80. 写真79と同地点。目印となる道標は植物に覆われて見え難くくなっていますが、合流地点の情報としてアップしておきます。
2022年11月27日 12:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 12:02
80. 写真79と同地点。目印となる道標は植物に覆われて見え難くくなっていますが、合流地点の情報としてアップしておきます。
81. 場面は相当飛んでいます。舗装路歩きは特筆事項なしということで省略。荷田子に到着しています。再び肩が痛くなったので再度小休止。余分な水を捨てたりしています。ふと手袋を見ると、種が引っ付いていました。ヌスビトハギだと思います。小1の国語の教材で習って以降、50を超えて初めて実物を見ました。
2022年11月27日 12:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 12:53
81. 場面は相当飛んでいます。舗装路歩きは特筆事項なしということで省略。荷田子に到着しています。再び肩が痛くなったので再度小休止。余分な水を捨てたりしています。ふと手袋を見ると、種が引っ付いていました。ヌスビトハギだと思います。小1の国語の教材で習って以降、50を超えて初めて実物を見ました。
82. 小休止を終え、活動再開です。ここから稜線に上がるまで、記憶が正しければ傾斜もきつかった記憶がありますので気合を入れます。
2022年11月27日 12:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 12:57
82. 小休止を終え、活動再開です。ここから稜線に上がるまで、記憶が正しければ傾斜もきつかった記憶がありますので気合を入れます。
83. 前回ビビりながら開閉した獣除けゲート。今回は前回の経験があるので、すんなり開閉できた。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2692549&pid=f2a3fe4f0102d7c4b41f88064a8b5b36
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2692549&pid=96732e5cbefb026a3d46c56ac469de4d
前回は、通電していないとまでは言い切っていないけど、今回は通電していないと確信して開閉しました。
2022年11月27日 12:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 12:58
83. 前回ビビりながら開閉した獣除けゲート。今回は前回の経験があるので、すんなり開閉できた。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2692549&pid=f2a3fe4f0102d7c4b41f88064a8b5b36
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2692549&pid=96732e5cbefb026a3d46c56ac469de4d
前回は、通電していないとまでは言い切っていないけど、今回は通電していないと確信して開閉しました。
84. 稜線に向けて登っていくと、記憶通り急傾斜が現れました。濡れ落ち葉が路面を覆い、難易度が上がっています。足を滑らせないよう慎重に登っていきました。
2022年11月27日 13:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 13:15
84. 稜線に向けて登っていくと、記憶通り急傾斜が現れました。濡れ落ち葉が路面を覆い、難易度が上がっています。足を滑らせないよう慎重に登っていきました。
85. 荷田子峠着。思ったより早く稜線に出ることが出来ました。
2022年11月27日 13:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 13:19
85. 荷田子峠着。思ったより早く稜線に出ることが出来ました。
86. 荷田子峠より戸倉城山方面を撮影。なんか薄暗いね。そう言えば茱萸尾根は薄暗かったなと記憶が蘇ってきた。
2022年11月27日 13:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
11/27 13:20
86. 荷田子峠より戸倉城山方面を撮影。なんか薄暗いね。そう言えば茱萸尾根は薄暗かったなと記憶が蘇ってきた。
87. 場面は少し飛んで山の神に到着。ここまでの茱萸尾根は、全体的に濡れ落ち葉に覆われている上に、かなりの痩せ尾根あり、細かいアップダウンありと神経を使って結構疲れました。
2022年11月27日 13:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 13:54
87. 場面は少し飛んで山の神に到着。ここまでの茱萸尾根は、全体的に濡れ落ち葉に覆われている上に、かなりの痩せ尾根あり、細かいアップダウンありと神経を使って結構疲れました。
88. 盆堀山着。尾根筋に過ぎずピーク感なしとのことだったけど、荷田子方面の盆堀山直下にはしっかり登り坂があったので、私はピーク感は十分実感できた。
2022年11月27日 14:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 14:00
88. 盆堀山着。尾根筋に過ぎずピーク感なしとのことだったけど、荷田子方面の盆堀山直下にはしっかり登り坂があったので、私はピーク感は十分実感できた。
89. 十里木分岐着。戸倉城山まで思ったよりかなり長く感じています。頂上はまだかと焦れ始めています。
2022年11月27日 14:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 14:15
89. 十里木分岐着。戸倉城山まで思ったよりかなり長く感じています。頂上はまだかと焦れ始めています。
90. 道標奥に写っているピークが城山だと思い込んでいたので、この道標を見て、精神に小さくないダメージが入りました。
2022年11月27日 14:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 14:23
90. 道標奥に写っているピークが城山だと思い込んでいたので、この道標を見て、精神に小さくないダメージが入りました。
91. 手前の平らな個所は曲輪でしょう。あの小高い場所が戸倉城山山頂で間違いないと確信した瞬間でした。
2022年11月27日 14:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 14:28
91. 手前の平らな個所は曲輪でしょう。あの小高い場所が戸倉城山山頂で間違いないと確信した瞬間でした。
92. 戸倉城山着。長かったですね。山頂には先客が2名いました。1名の方は無線通信をしていました。
2022年11月27日 14:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
11/27 14:29
92. 戸倉城山着。長かったですね。山頂には先客が2名いました。1名の方は無線通信をしていました。
93. 山頂からの風景は、なかなかです。これだけ都心方面に開けていれば、無線通信にはうってつけなのでしょう。スカイツリーが見えていたのでZoomして撮影したが、残念ながら上手く写りませんでした。
2022年11月27日 14:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
11/27 14:30
93. 山頂からの風景は、なかなかです。これだけ都心方面に開けていれば、無線通信にはうってつけなのでしょう。スカイツリーが見えていたのでZoomして撮影したが、残念ながら上手く写りませんでした。
94. 普通に撮影した写真のほうが落ち着いている感じがするので、こっちもアップする。夜景とかもきれいそうですね。これを代表写真とします。
2022年11月27日 14:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
4
11/27 14:30
94. 普通に撮影した写真のほうが落ち着いている感じがするので、こっちもアップする。夜景とかもきれいそうですね。これを代表写真とします。
94-2. 残念ながら武蔵五日市駅は見えないみたい。網代城山も近いうちに登らないといけません。
1
94-2. 残念ながら武蔵五日市駅は見えないみたい。網代城山も近いうちに登らないといけません。
95. 下山開始、この道標を撮影し、道標の指示する西戸倉方面へ進もうとした瞬間、山頂で動画を撮影していなかったことに気が付き引き返すことに。
2022年11月27日 14:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 14:40
95. 下山開始、この道標を撮影し、道標の指示する西戸倉方面へ進もうとした瞬間、山頂で動画を撮影していなかったことに気が付き引き返すことに。
96. 動画も撮影したし、今度こそ下山しています。途中朴木の落ち葉が顔に見えて一瞬かなりビビった。あまりにも人間の表情に近いので、スマホのカメラも人間の顔と認識したくらいだった。一瞬これを代表写真にしようかと思ったけど、思い直した。
2022年11月27日 14:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
11/27 14:51
96. 動画も撮影したし、今度こそ下山しています。途中朴木の落ち葉が顔に見えて一瞬かなりビビった。あまりにも人間の表情に近いので、スマホのカメラも人間の顔と認識したくらいだった。一瞬これを代表写真にしようかと思ったけど、思い直した。
97. 出口が見えてきました。戸倉城山と西戸倉を結ぶルートは、非常に整備された歩きやすいルートでした。一部らくルートとは明らかに違う場所を通過するみたいです。比較的最近、ルートを付け替えたのかもしれません。
2022年11月27日 15:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 15:06
97. 出口が見えてきました。戸倉城山と西戸倉を結ぶルートは、非常に整備された歩きやすいルートでした。一部らくルートとは明らかに違う場所を通過するみたいです。比較的最近、ルートを付け替えたのかもしれません。
98. 下山完了。登山口にある戸倉城山の説明板を撮影。山頂にも城山の説明板があったのに撮影し忘れたなと思い出す。まあ、いつになるかわからないけど、次の機会に持ち越し。
2022年11月27日 15:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 15:07
98. 下山完了。登山口にある戸倉城山の説明板を撮影。山頂にも城山の説明板があったのに撮影し忘れたなと思い出す。まあ、いつになるかわからないけど、次の機会に持ち越し。
99. 舗装路から振り返り、さっきまでいた城山を見上げながら撮影。ここから武蔵五日市駅まで、赤線をつなげることを目的にバスを使わず歩くつもりです。
2022年11月27日 15:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 15:07
99. 舗装路から振り返り、さっきまでいた城山を見上げながら撮影。ここから武蔵五日市駅まで、赤線をつなげることを目的にバスを使わず歩くつもりです。
99-2. うん、城があったら映える気がする。
1
99-2. うん、城があったら映える気がする。
100. 右の道を下ってきました。
2022年11月27日 15:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 15:10
100. 右の道を下ってきました。
101. 写真100地点すぐそばに、なんでこんなに低い位置に設置されているのかわからないカーブミラーが有り撮影した。しかし自覚していたつもりですが、短足ですなあ。
2022年11月27日 15:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 15:11
101. 写真100地点すぐそばに、なんでこんなに低い位置に設置されているのかわからないカーブミラーが有り撮影した。しかし自覚していたつもりですが、短足ですなあ。
102. 空を見上げると、本日初めて見た雲が浮かんでいた。本当に1日中良い天気でした。
2022年11月27日 15:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
11/27 15:12
102. 空を見上げると、本日初めて見た雲が浮かんでいた。本当に1日中良い天気でした。
103. 檜原街道に差す自分の影を撮影。写真101で傷ついた自尊心を少しでも修復するのが撮影動機だったが、当然こんなことをしても私の足が長くなるわけではない。
2022年11月27日 15:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 15:24
103. 檜原街道に差す自分の影を撮影。写真101で傷ついた自尊心を少しでも修復するのが撮影動機だったが、当然こんなことをしても私の足が長くなるわけではない。
104. 途中雪虫が舞っていたので撮影した。中央に写っている白い点が雪虫。写真だと伝わりにくい、動画にすればよかったかな?雪虫はこの場所から武蔵五日市駅近辺までの広い範囲で舞っていた。もうすぐ本格的な冬が始まりますね。
2022年11月27日 15:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 15:39
104. 途中雪虫が舞っていたので撮影した。中央に写っている白い点が雪虫。写真だと伝わりにくい、動画にすればよかったかな?雪虫はこの場所から武蔵五日市駅近辺までの広い範囲で舞っていた。もうすぐ本格的な冬が始まりますね。
105. 武蔵五日市駅着。ここで山行終了なのですが、コンビニに寄り道します。
2022年11月27日 15:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
11/27 15:59
105. 武蔵五日市駅着。ここで山行終了なのですが、コンビニに寄り道します。
106. コンビニでお酒を調達、気持ちをクールダウンするために、駅北口の路傍に座り込んで一杯やる。浅草パンチという酎ハイが珍しかったので購入。スクリュードライバーに近いかなというのが感想。きらいではない。今回もつまみは、行動食の残りの柿の種。山行中に結構食べてしまったので、あまり残っていない。
2022年11月27日 16:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
4
11/27 16:12
106. コンビニでお酒を調達、気持ちをクールダウンするために、駅北口の路傍に座り込んで一杯やる。浅草パンチという酎ハイが珍しかったので購入。スクリュードライバーに近いかなというのが感想。きらいではない。今回もつまみは、行動食の残りの柿の種。山行中に結構食べてしまったので、あまり残っていない。
107. 座りながら酒飲んでいる酔っ払い発見。ちょっと小さすぎたので失敗作ですが、アップしてしまう。
2022年11月27日 16:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 16:12
107. 座りながら酒飲んでいる酔っ払い発見。ちょっと小さすぎたので失敗作ですが、アップしてしまう。
108. 少し時間が経って暗くなっています。座り方が悪かったのか、足が痺れて立ち上がれなくなった中年男発見。飲みすぎて足腰が立たなくなった訳では決してありません。これも小さすぎてわからない写真ですが、記録としてアップします。
2022年11月27日 16:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
11/27 16:37
108. 少し時間が経って暗くなっています。座り方が悪かったのか、足が痺れて立ち上がれなくなった中年男発見。飲みすぎて足腰が立たなくなった訳では決してありません。これも小さすぎてわからない写真ですが、記録としてアップします。
109. 電車に乗って帰路につきます。ふと手元を見ると、ヌスビトハギの種がまだ、手袋についたままだった。
2022年11月27日 16:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/27 16:45
109. 電車に乗って帰路につきます。ふと手元を見ると、ヌスビトハギの種がまだ、手袋についたままだった。
110. 久しぶりに使ったヤマレコアプリによる写真セレクションおみくじ。うーん、末吉。疲れたけどいい山行でした。お疲れさまでした。ありがとうございます。
3
110. 久しぶりに使ったヤマレコアプリによる写真セレクションおみくじ。うーん、末吉。疲れたけどいい山行でした。お疲れさまでした。ありがとうございます。
撮影機器:

感想

▼冬の里山歩きシーズン、色々行きたい場所は沢山あるのだが、今回は武蔵五日市駅付近の多摩百2座をやっつけることにした。写真キャプションが完成したのでとりあえずアップする。天候、コース状況については加筆する。感想欄は思い出すことがあれば加筆する予定。
▼今回の山行で、赤線つなぎの観点からは大きく進捗した様に見えるはずなので、結果が反映されるのがとても楽しみ。
▼戸倉城山山頂から動画も撮影したのでUPする。スカイツリー見えていたのですが、スマホのカメラではとらえきれなかったみたいです。ちょっと残念




【後日記】

■多摩百踏破を達成に向けて、すこしずつだが進捗がありそれなりの満足感があるが、一つだけ心に刺さった小さな棘のようなものがある。棘とは何かについては、今回敢えて記載しない。その棘を抜きに行くことも、計画に含めようかと検討したが、時間的に厳しいという判断を下した。実際山行を終えて、その判断は正しかったと改めて実感した。まあ、刺抜きは、多摩百がもう少し進捗してから実施してもいいかなと気長に考えることにしている。いつかレコ上で、棘を抜くことができたと報告できる日が来ることを願っている。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:206人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら