山行記録: 高鳥屋山

peishu

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 03:07
距離: 11.4km
登り: 857m
下り: 858m

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歩くペース

とても速い

0.5～0.6

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 2:45
休憩: 0:21
合計: 3:06

距離 11.4km 登り 870m 下り 858m

7:25

12分

清中プラザ

7:37

7:41

45分

梨子野山登山口（清内路）

8:26

8:31

17分

梨子野峠

8:48

8:51

16分

梨子野山

9:07

9:08

20分

松沢コース分岐

9:28

9:34

17分

高鳥屋山

9:51

9:52

5分

松沢コース分岐

9:57

18分

松沢

10:15

10:16

15分

松沢コース登山口

10:31

0分

清中プラザ

10:31

ゴール地点

過去天気図（気象庁）	2022年12月の天気図
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感想

peishu

そろそろ雪山にいきたいぞ、と思いつつも
てんくらでは強風の予想。
メガネが風で飛ばされそうになったときの恐怖から、
平和そうな山。まだ制覇していない阿智セブンサミット、高鳥屋山へ。

少しゆっくりめの7時半前清中プラザ駐車場着。
先行は0台。ここに本当に停めてもよいのか？
と不安になったが、帰りには山と思われる車が5台以上。
多分よかったのでしょう。

阿智セブンサミットパンフレット紹介の駐車場あるあるで、
登山口までは少し歩く。
いつもは登山口まで車で行ってしまうから、
たまにはこういうのもよいかもしれない。
個人的には多少歩いても、駐車場まで安心して行けるほうがうれしい。

特に急登箇所もなく、まったり登る。
途中、梨子野山を通り過ぎるアクシデント。
山頂？には、背の低い看板があるだけ。
よほど注意していないと気づけないと思う。
ヤマレコのありがたみを再実感。

12月になり、いよいよ雪山シーズン。
安全には気を付けつつも、いろいろ楽しみたい。

次はどこに登ろう。