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Yamareco

記録ID: 4974356
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トレイルラン
四国

小豆島トレイル

2022年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
07:21
距離
36.2km
登り
2,397m
下り
2,073m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:47
休憩
0:34
合計
7:21
距離 36.2km 登り 2,397m 下り 2,074m
8:12
24
8:35
8:40
33
9:13
9:14
7
9:21
9:21
5
9:26
9:26
35
10:00
10:00
13
10:35
10:38
39
11:18
11:22
94
12:56
12:56
10
13:06
13:13
23
13:35
13:46
28
14:13
14:16
14
14:31
14:31
6
14:37
14:39
54
15:33
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土庄までフェリー。
そして、妻の運転で坂手港まで。

坂手港からスタート。
コース状況/
危険箇所等
場所によっては倒木が酷い所もあったが、比較的良好。
ただ、マーキングが無駄に複数あって迷う。
トレイルも複数あってごちゃごちゃしてる。
ビート神社
瀬戸芸の初期に作られた作品で、今も立派に鎮座
2022年12月03日 08:16撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
12/3 8:16
ビート神社
瀬戸芸の初期に作られた作品で、今も立派に鎮座
漢字では。このように書くらしい…
2022年12月03日 08:16撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/3 8:16
漢字では。このように書くらしい…
観音寺奥の院からの朝焼け
2022年12月03日 08:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/3 8:37
観音寺奥の院からの朝焼け
観音寺奥の院 隼山が正式らしい。
ちなみに小豆島霊場3番
2022年12月03日 08:38撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
12/3 8:38
観音寺奥の院 隼山が正式らしい。
ちなみに小豆島霊場3番
その奥の院の1番奥にて。
朝早いけど、団体さんが既に来ていて盛り上がっていました。
2022年12月03日 08:39撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
12/3 8:39
その奥の院の1番奥にて。
朝早いけど、団体さんが既に来ていて盛り上がっていました。
左から上がってきましたが、右手方向へ進みます
2022年12月03日 08:40撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
12/3 8:40
左から上がってきましたが、右手方向へ進みます
スタート地点の坂手港が見えます
2022年12月03日 08:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
12/3 8:43
スタート地点の坂手港が見えます
大角鼻方面。
船舶関係者には有名スポット
2022年12月03日 08:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/3 8:43
大角鼻方面。
船舶関係者には有名スポット
小豆島霊場1番札所
洞雲山
2022年12月03日 08:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/3 8:45
小豆島霊場1番札所
洞雲山
紅葉、かろうじて残ってます
2022年12月03日 08:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/3 8:45
紅葉、かろうじて残ってます
神秘的
2022年12月03日 08:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/3 8:46
神秘的
こーゆー削って作ったところのスペースにお地蔵さん、ホント多い
2022年12月03日 08:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/3 8:48
こーゆー削って作ったところのスペースにお地蔵さん、ホント多い
大角鼻から坂手港。
ホント天気良くていい(^^)
2022年12月03日 08:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/3 8:57
大角鼻から坂手港。
ホント天気良くていい(^^)
こんな感じの岩場が、多いです
2022年12月03日 08:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
12/3 8:58
こんな感じの岩場が、多いです
岩場登った先は岩場の稜線
見晴らしは最高!!

淡路も本州とよく見える
2022年12月03日 08:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/3 8:59
岩場登った先は岩場の稜線
見晴らしは最高!!

淡路も本州とよく見える
一応、ここが洞雲山の山頂らしい。
気持ちいい!!
2022年12月03日 09:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
12/3 9:06
一応、ここが洞雲山の山頂らしい。
気持ちいい!!
碁石山山頂。
打って変わって見晴らしはないが、ここまでの稜線トレイルは走れて気持ちいい
2022年12月03日 09:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
12/3 9:21
碁石山山頂。
打って変わって見晴らしはないが、ここまでの稜線トレイルは走れて気持ちいい
その碁石山の見晴らし。
コレから走る山々が見える
2022年12月03日 09:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
12/3 9:21
その碁石山の見晴らし。
コレから走る山々が見える
小豆島霊場2番札所の碁石山。
コイツ、カッコいいなぁ
2022年12月03日 09:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3
12/3 9:33
小豆島霊場2番札所の碁石山。
コイツ、カッコいいなぁ
橘トンネル抜けた先にて。
コレから登る千羽ヶ獄が見えます
2022年12月03日 10:32撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
12/3 10:32
橘トンネル抜けた先にて。
コレから登る千羽ヶ獄が見えます
親指に、
…見えない事もないかな。
2022年12月03日 11:03撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
12/3 11:03
親指に、
…見えない事もないかな。
親指??
2022年12月03日 11:03撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/3 11:03
親指??
千羽ヶ獄山頂。
岩場の連続で疲れました。
ロープも多様しなければならなかったりで、結構大変でした。
2022年12月03日 11:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2
12/3 11:20
千羽ヶ獄山頂。
岩場の連続で疲れました。
ロープも多様しなければならなかったりで、結構大変でした。
しばらく走って到着した18番札所石門洞。
紅葉綺麗に残ってます
2022年12月03日 13:09撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/3 13:09
しばらく走って到着した18番札所石門洞。
紅葉綺麗に残ってます
石門
2022年12月03日 13:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/3 13:10
石門
2022年12月03日 13:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/3 13:10
石門反対側から。
ここから、寒霞渓へ。
2022年12月03日 13:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/3 13:11
石門反対側から。
ここから、寒霞渓へ。
星ヶ城山山頂
2022年12月03日 14:15撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/3 14:15
星ヶ城山山頂
こうやって、石を積んでます。
色んな所で
2022年12月03日 14:15撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/3 14:15
こうやって、石を積んでます。
色んな所で
星ヶ城山から戻って、寒霞渓。
駐車場には車がいっぱい。
観光客が戻ってきましたね。
2022年12月03日 14:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/3 14:28
星ヶ城山から戻って、寒霞渓。
駐車場には車がいっぱい。
観光客が戻ってきましたね。
展望も最高
2022年12月03日 14:34撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/3 14:34
展望も最高
この荒々しいのが、寒霞渓っぽい。
知らんけど…
2022年12月03日 14:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/3 14:37
この荒々しいのが、寒霞渓っぽい。
知らんけど…
四方指の展望
2022年12月03日 15:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/3 15:08
四方指の展望
同じく
2022年12月03日 15:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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12/3 15:08
同じく
撮影機器:

感想

数日前から一気に冷え込む様になりウェアリングに困りましたが、メリノウールのロングスリーブにノースフェイスのロンtで行ったのですが、コレが大失敗でした。
アームカバーでの調整にしとけばよかったと後悔するぐらい暑いのなんの。
千羽ヶ獄の頃には1リッターの水分が怪しくなり、それ以降節約せざるを得ない状況のため寒霞渓までの工程は非常にきつかった。
寒霞渓で自販機があったので水分を補給できて、星ヶ城山は向かう際には完全復活できました。
最後は星ヶ城山から戻って寒霞渓で止めようと思っていたんですが、妻に電話すると銚子渓のお猿の国にいるから、そこまでこいと言うことで、ロード約8キロ追加になりました。
それが、結構な斜度のロードて膝ガクガクになるぐらいの降りになり、足へのダメージはこれが1番応えました。

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