京ヶ倉（午後の日差しに輝く流れ）

2022年12月03日(土) [日帰り]

• GPS: 03:01
• 距離: 4.6km
• 登り: 496m
• 下り: 486m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:27
• 休憩: 0:31
• 合計: 2:58

距離 4.6km 登り 498m 下り 493m

11:53 京ヶ倉登山口
12:32 12:33 おおこば見晴らし台
13:03 13:17 京ヶ倉
13:30 13:40 大城
13:55 14:01 京ヶ倉
14:28 おおこば見晴らし台
14:51 京ヶ倉登山口

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/3 11:54

今回も万平から

12/3 12:27

結構急な道

12/3 12:55

右に行くが、左の巻き道はどこで合流するのかな

12/3 12:57

馬の背を行く

12/3 12:58

前回来た時に登ったリッジ、足元は空間。
ワンポイント、5.7位の個所がある。
なんか落ちそうな予感がして、今回はパス。

12/3 13:00

相変わらず急

12/3 13:06

昔、こんな綺麗だったかな

12/3 13:06

大城と後立

12/3 13:10

鹿島槍と五竜はいつも存在感がある

12/3 13:12

常念

12/3 13:14

白いベールを纏う

12/3 13:15

焼山真っ白

12/3 13:32

12/3 13:38

岩殿山、四阿屋山を見る

12/3 13:39

向かいの山に、面白そうな岩が見えるよ

12/3 13:51

京ヶ倉へ戻りましょう

12/3 14:03

爽快に下山

12/3 14:10

犀川の特徴的な流れ

12/3 14:29

白と緑

撮影機器：

NIKON Z 7 NIKON CORPORATION

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

ぽちにーさん

雪を纏った北アルプスを眺めに、先週諦めた京ヶ倉へ向かった。
前回登ったのは、もう10年以上前だろうか。今回も前回同様に万平から往復した。

記憶はかなり薄れてしまっていたが、山頂近くのスラブ状リッジははっきり覚えていた。以前のような「やる気」はもう無くて、危険なことはやめておこう。

再訪した山稜から眺める後立は昔と変わらず、午後の日差しに輝く犀川の流れが印象的だった。