芦屋ロックガーデン~地獄谷~六甲山山頂~有馬温泉

2014年08月30日(土) [日帰り]

• GPS: 05:43
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,164m
• 下り: 812m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:32
• 休憩: 1:10
• 合計: 5:42

距離 13.0km 登り 1,164m 下り 816m

9:53 芦屋川駅
9:59 芦屋川、高座の滝方面分岐
10:05 城山・荒地山方面分岐点
10:17 10:18 高座の滝
10:35 芦屋地獄谷
10:37 10:47 小便滝
10:54 10:59 Aケン
11:07 11:08 Bケン跡
11:16 11:17 ピラーロック
11:23 11:31 風吹岩
11:43 11:44 荒地山への分岐
12:18 12:50 雨ヶ峠
13:03 13:09 本庄橋跡
13:48 13:52 一軒茶屋
13:59 六甲山
14:13 一軒茶屋
15:22 15:23 かんぽの宿 有馬
15:35 有馬本温泉 金の湯
15:35 ゴール地点

天候

晴れのち曇

アクセス

利用交通機関：

電車

阪急芦屋川駅

コース状況／危険箇所等

芦屋ロックガーデンは地獄谷ルートを選択。
沢を登ったため多少濡れました。
風吹岩を越えれば整備された歩道が続く。

その他周辺情報

◇有馬温泉　金の湯
銀の湯が休業中のため金の湯に利用者が集中していました。
金の湯は褐色の温泉でタオルが浸かると変色してしまうので注意

写真

8/30 9:58

今回もタイミングよく晴れ！

8/30 10:16

ロックガーデン入口

8/30 10:18

高座の滝

8/30 10:24

地獄谷入口。土砂崩れ検知のワイヤーをまたいで写真中央あたり岩場を登攀。この広場にはクライミング（？）の講習をしているグループがいた。

8/30 10:29

グローブを付け、滝のしぶきを掛かりながら登る

8/30 10:31

こんな滝が沢山ある

8/30 10:33

8/30 10:39

結構人がいた

8/30 10:49

A懸は先客がいたため写真だけとってスルー。途中まで登っては降りて…を繰り返していた

8/30 10:51

次来たときは、装備もそれなりに用意して挑戦してみようと思う。

8/30 10:58

8/30 11:08

狭いです

8/30 11:25

風吹岩は標高447m！

8/30 11:26

風吹岩。中学生が弁当を食べていた

8/30 11:32

風吹岩で弁当を食べる中学生に近寄る猫ちゃん、3匹いた

8/30 11:41

案内板

8/30 11:50

いざ六甲山山頂へ

8/30 11:54

地獄谷の水は飲めないらしい

8/30 11:55

イノシシ対策の扉を越えてゴルフ場内へ

8/30 11:59

グリーンを横切るのかと思っていたが、コースとコースの間だった・・・。まあ常識的に考えればそりゃそうだ

8/30 12:21

時刻もちょうどお昼時。昼食を取られている方が多かった。

8/30 12:22

案内板

8/30 12:28

山頂で昼食をとるつもりがロックガーデンに時間をかけてしまったためゴルフ場を抜けた先にて昼食。カレーヌードルとおにぎり

8/30 13:01

川の飛び石を渡る

8/30 13:50

一軒茶屋。道路を横断します

8/30 13:58

頂上への舗装路からの展望

8/30 14:01

六甲山山頂標識931m。頂上は展望無し。

8/30 14:12

あべのハルカスが見える

8/30 14:44

山頂から有馬方面へ。しばらくは平坦な道

8/30 14:54

休憩所。小休憩していたら団体さんが押し寄せてきた

8/30 15:22

下山。温泉までもう少し！

8/30 16:21

有馬本温泉　金の湯

撮影機器：

SH-60 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

mono-

前回は時間が遅く、下見程度に登って下山したため今回は有馬温泉まで足を伸ばしました。
地獄谷にも結構人がいて所々で先を越させていただきました。

六甲山山頂にて、スマホ落し物を発見。ロックがかかっていたため連絡を取ることも出来ず、山頂で休憩中に忘れたのだろうから、取りに戻ってくる可能性が少なくないと考えそのまま置いていきました。
前もデジカメの落し物があったし、山では一度落としてしまうと見つかりにくいですよね。。
かくいう私も山でメガネを2回、カメラのレンズキャップを1回無くしています＞＜
以降は休憩後その場を離れるときは、忘れ物がないか念入りに2度確認するようにしています。
みなさんも気を付けましょ〜。