岩瀬駅 〜 加波山・足尾山・きのこ山 〜 真壁城跡

2022年12月31日(土) [日帰り]

• GPS: 07:30
• 距離: 19.8km
• 登り: 1,360m
• 下り: 1,358m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:41
• 休憩: 0:48
• 合計: 7:29

距離 19.8km 登り 1,360m 下り 1,371m

6:09 岩瀬駅
6:45 6:48 御嶽山
7:28 7:45 雨引山
9:32 燕山
10:09 加波山
10:33 ウィンドパワーつくば風力発電所
10:39 10:43 丸山
10:55 11:05 一本杉峠
11:12 男坂・女坂の標識
11:39 11:52 足尾山
12:37 きのこ山
12:49 12:50 つぼろ台
13:38 真壁城跡

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

岩瀬駅前駐車　：　300円／日
真壁城跡〜（市バス利用）：　200円／回 ・ 45分間乗車

コース状況／危険箇所等

コースは「関東ふれあいの道」であるため，「丸太階段」となっている部分が多い

写真

12/31 6:15

線路沿いの道に「御岳山入口」の標識あり

12/31 6:39

標高があがり，出発地点の「岩瀬駅」が見える

12/31 6:40

日光連山も見ることができ，雪で真っ白です

12/31 6:48

「御岳山」山頂は三角点のみ

12/31 7:19

解体途中の「NTT中継施設」

12/31 7:31

「雨引山（401m）」山頂に到着

12/31 7:32

地元の方から縦走コースの情報を頂きました
�￣�引山は見晴しが良い　��燕山の手前が中々の急登

12/31 7:30

左が「加波山」，右が「筑波山」

12/31 7:30

「筑波山」の双耳峰はランドマークだ

12/31 7:31

関東平野も一望

12/31 9:08

確かに「半端ない傾斜」

12/31 9:10

その後も階段地獄

12/31 9:31

「燕山（701m）」到着

12/31 9:47

「加波山神社」は趣がある

12/31 9:48

石段も歴史を感じる

12/31 9:50

彫刻・装飾とも高水準

12/31 9:58

珍しい御宮

12/31 9:59

何と「たばこ神社」

12/31 10:02

これも立派な御宮「加波山天中宮」

12/31 10:02

歩いてきたルートの「燕山」

12/31 10:02

天気が良く，風も穏やかな「今年の登り納め」になりそうです

12/31 10:03

日光連山には雲がかかっている

12/31 10:10

御宮の前に大きな岩が

12/31 10:30

駐車スペースの隣にあった石のオブジェ

12/31 10:33

丸山の手前で見えたものは？？

12/31 10:38

大変大きな風車でした

12/31 10:38

「ウインドパワー」ということは，この辺は風が強いのかな？

12/31 10:56

「一本杉峠」で一休み

12/31 11:05

それでは「足尾山・きのこ山」を攻略開始

12/31 11:42

まず「足尾山」

12/31 11:39

本日一番の眺望

12/31 11:39

パッチワークの田んぼ

12/31 11:40

「筑波山」はまだ遠い

12/31 11:41

おや，「パラグライダー」だ ⇒ 気持ちよさそう

12/31 11:55

「足尾神社」の境内で珍しいものを発見

12/31 11:56

「草鞋（わらじ）奉納所」があり，履き物が奉納

12/31 12:01

これは何？？

12/31 12:01

ハング・パラグライダーの施設が沢山あった
飛び立つところを見たかったが，風向きが悪く，長い時間待っていたので，先を急いだ

12/31 12:02

「笠間アルプス（吾国愛宕ハイキングコース）」が見えた

12/31 12:12

足尾山を下山すると，舗装道路のコースとなった

12/31 12:38

道路のコースが続きそうなので，今日は「きのこ山」で終了とし，「つくばりんりんロード」方面へ下山します

12/31 13:29

中々良い縦走コースだった

12/31 14:09

市バス車窓から「燕山・加波山」

12/31 14:25

市バス車窓から「雨引山」

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

おがっち

　2021年の登り納めは「笠間アルプス」だったが，その際に見えた加波山・筑波山の稜線が印象的だったので，2022年の登り納めコースとした。雨引山で地元の方から縦走路のアドバイスがあった「燕山手前の急登」はクリアしたが，「足尾山の先の舗装道路」は流石に地味で気持ちが続かなかった。「きのこ山〜筑波山」は来年に持ち越しとなったが，見晴しは良く・アップダウンも多い「面白い縦走コース」で2022年登山の締めくくりとなった。