蓼科山

2023年01月01日(日) [日帰り]

• GPS: 05:07
• 距離: 7.8km
• 登り: 988m
• 下り: 977m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:35
• 休憩: 0:32
• 合計: 5:07

距離 7.8km 登り 988m 下り 988m

6:23 すずらん峠園地駐車場
7:32 7:32 標高2110m標識
7:42 7:42 幸徳平
8:42 8:52 蓼科山
8:56 8:57 蓼科山展望盤
9:05 9:07 蓼科山
9:08 9:08 蓼科山頂ヒュッテ
9:21 9:32 蓼科山荘
10:05 10:05 蓼科山頂ヒュッテ
10:07 10:07 蓼科山
10:12 10:18 蓼科山展望盤
10:22 10:25 蓼科山
10:53 10:53 幸徳平
10:58 10:59 標高2110m標識
11:31 すずらん峠園地駐車場

写真

1/1 7:36

序盤は淡々と

1/1 8:09

だんだん開けてくる

1/1 8:44

小屋着だが、あいにくのガスガス

1/1 8:46

山頂タッチ

1/1 8:51

このどこかに神社があるらしいが。。。

1/1 8:59

展望板で一瞬の視界が！

1/1 9:10

天候回復を待つこととする

1/1 9:22

山荘まで逆走、ここで大休止

1/1 9:31

おお？

1/1 9:52

期待が膨らんでいく

1/1 9:56

うーん？

1/1 9:57

うおおおおお！

1/1 10:11

写真では伝わりませんが、凄い展望でした

1/1 10:11

1/1 10:12

1/1 10:22

1/1 10:28

1/1 10:35

1/1 11:17

1/1 11:27

撮影機器：

BV6300Pro Blackview

感想

makkun35

今年の年始は八ヶ岳、そう決めた。旭川から新千歳まで車を走らせ、松本行きのFDAに乗る。白樺湖へは夜着。関東の山は駐車できるかが鬼門だ。6時過ぎに女神茶屋の駐車場に来ると、ラスト1台！新年1発目に落ち込まずに済んでよかった。蓼科山の登りはこれ以上ないくらい締まった硬雪で、夏道同然。山頂はガスガスだったが、この後上向くと信じて山荘に一度降りて天候の回復を待つ。こちらは道幅から明らかにスノーシューのラッセル後で、登りの道ほど踏まれていないが、スノーシューを出さずとも登れたので、結局スノーシューもアイゼンもピッケルも単なるザックのデッドウェイトになっただけだった。2度目の山頂は小屋ではガスガスだったが、その後いきなり晴れた。素晴らしい展望だ。今年1年の安全と好天に恵まれることを祈念して下山の路についた。