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Yamareco

記録ID: 5075763
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

烏帽子岳〜小河内岳(冬季ゲートから)◆白い稜線歩きを楽しむ◆

2023年01月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
14:03
距離
30.8km
登り
2,168m
下り
2,162m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:15
休憩
1:49
合計
14:04
0:43
54
スタート地点
1:37
1:37
19
2:34
2:44
38
3:22
3:23
27
3:50
3:50
20
4:37
5:05
79
6:24
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63
7:27
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43
8:10
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40
9:07
9:08
49
9:57
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43
10:40
11:18
17
11:50
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25
12:15
12:15
28
12:43
12:56
33
13:48
13:48
59
14:47
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥倉林道へ向かう冬季ゲート手前の駐車スペース(2ヶ所、各6台くらい停められます)

※国道152号は分杭峠が冬季通行止めになっています(12/21〜3/10)。私はこれを知らずに南下してしまいゲートでUターン → 高遠まで戻って回り込む羽目になってしまいました。
コース状況/
危険箇所等
下記は本日現在の状況です。冬季の積雪等状況は日々変化しますので、最新の情報を入手されることをお薦めします。

【冬季ゲート↔鳥倉林道登山口】
9kmの長いロードです。圧雪状態になっているところと融けてアスファルトが出ているところが半々くらい。車輪が踏んだ跡はツルツルになっているのでスリップ注意(私は帰りに3回転びました)。

【鳥倉林道登山口↔三伏峠小屋】
積雪は30cmくらい、よく踏まれておりコースは明瞭です。

【三伏峠小屋↔小河内岳】
稜線の雪はややクラスト状態。アイゼンだと踏み抜くのでワカンやスノーシューがよさそうです。雪量は多くなく、一部ではまだハイマツが出ています。
月明かりに小河内岳が見えています。ヘッデンなしでも歩けるくらい、明るい夜でした。
2023年01月08日 01:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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月明かりに小河内岳が見えています。ヘッデンなしでも歩けるくらい、明るい夜でした。
鳥倉林道登山口
2023年01月08日 02:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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鳥倉林道登山口
よく踏まれておりコースは明瞭、歩きやすいです。
2023年01月08日 02:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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よく踏まれておりコースは明瞭、歩きやすいです。
あれ、いきなり着いちゃったよ。「あと200歩」の看板見落としたかなぁ?(帰りにも探したのですがどうやら冬季で外されていたみたい)
2023年01月08日 04:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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あれ、いきなり着いちゃったよ。「あと200歩」の看板見落としたかなぁ?(帰りにも探したのですがどうやら冬季で外されていたみたい)
まずは烏帽子岳へ。
2023年01月08日 06:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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まずは烏帽子岳へ。
3年半ぶりの登頂、奥は塩見岳。
2023年01月08日 06:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3年半ぶりの登頂、奥は塩見岳。
これから歩く稜線。徐々に東の空が焼けてきています。
2023年01月08日 06:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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これから歩く稜線。徐々に東の空が焼けてきています。
富士山もこんな空に包まれて。
2023年01月08日 06:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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富士山もこんな空に包まれて。
烏帽子岳を降りて次は前小河内岳へ。稜線はどんどん表情を変えます。
2023年01月08日 06:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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烏帽子岳を降りて次は前小河内岳へ。稜線はどんどん表情を変えます。
今日も干支くんの足跡。
2023年01月08日 06:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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今日も干支くんの足跡。
中央アルプスの上にビーナスベルト!その上に浮かぶ満月。今日の満月は「ウルフムーン」というのだと、奥さんが教えてくれました。
2023年01月08日 06:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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中央アルプスの上にビーナスベルト!その上に浮かぶ満月。今日の満月は「ウルフムーン」というのだと、奥さんが教えてくれました。
越えた烏帽子岳に朝陽が当たってきました。
2023年01月08日 07:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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越えた烏帽子岳に朝陽が当たってきました。
彼方の仙丈、甲斐駒にも。
2023年01月08日 07:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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彼方の仙丈、甲斐駒にも。
そしてこれから進む稜線、小河内岳にも朝陽が当たります。
2023年01月08日 07:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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そしてこれから進む稜線、小河内岳にも朝陽が当たります。
塩見も明るくなってきました。
2023年01月08日 07:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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塩見も明るくなってきました。
朝陽が昇ります。富士山と雪面が美しい!
2023年01月08日 07:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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朝陽が昇ります。富士山と雪面が美しい!
まっさらな白い雪面に自分のトレースを付けていきます。
2023年01月08日 07:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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まっさらな白い雪面に自分のトレースを付けていきます。
小河内岳が目の前に。
2023年01月08日 07:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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小河内岳が目の前に。
アニマルトレースを追うように、登っていきます。
2023年01月08日 07:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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アニマルトレースを追うように、登っていきます。
小河内岳登頂、こちらも3年半ぶり。
2023年01月08日 08:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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小河内岳登頂、こちらも3年半ぶり。
ずらりと並ぶ、南アルプスの盟主たち。
2023年01月08日 08:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ずらりと並ぶ、南アルプスの盟主たち。
荒川岳
2023年01月08日 08:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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荒川岳
赤石岳
2023年01月08日 08:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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赤石岳
大沢岳、中盛丸山〜兎岳、聖岳
2023年01月08日 08:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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大沢岳、中盛丸山〜兎岳、聖岳
中央アルプスは陽を受けてくっきりと。
2023年01月08日 08:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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中央アルプスは陽を受けてくっきりと。
仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳
2023年01月08日 08:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳
塩見岳、奥には間ノ岳、北岳。
2023年01月08日 08:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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塩見岳、奥には間ノ岳、北岳。
塩見岳と蝙蝠岳。次回はこちらから行こうかな?
2023年01月08日 08:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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塩見岳と蝙蝠岳。次回はこちらから行こうかな?
日本画のような富士山、手前は小河内岳避難小屋。
2023年01月08日 08:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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日本画のような富士山、手前は小河内岳避難小屋。
さぁ、この稜線を戻ります。
2023年01月08日 08:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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さぁ、この稜線を戻ります。
往路で付けてきたワカントレースが長く続いています。
2023年01月08日 08:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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往路で付けてきたワカントレースが長く続いています。
復路のがんばりどころは、前小河内岳の登り返し。
2023年01月08日 08:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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復路のがんばりどころは、前小河内岳の登り返し。
そして再び烏帽子岳へ。
2023年01月08日 09:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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そして再び烏帽子岳へ。
本日2度目の登頂。
2023年01月08日 10:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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本日2度目の登頂。
3年前も思ったのですが、中央アルプスと乗鞍や北アルプスが近いです。それだけ自分が南に立っているということですね。
2023年01月08日 10:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3年前も思ったのですが、中央アルプスと乗鞍や北アルプスが近いです。それだけ自分が南に立っているということですね。
ここはたしかお花畑だった記憶。
2023年01月08日 10:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ここはたしかお花畑だった記憶。
三伏峠小屋に戻ってきました。
2023年01月08日 11:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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三伏峠小屋に戻ってきました。
「百高山2巡目」では、あと最低1回はここに来ると思います。
2023年01月08日 12:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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「百高山2巡目」では、あと最低1回はここに来ると思います。
長い長いロードを行きます。
2023年01月08日 13:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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長い長いロードを行きます。
冬季ゲートまで戻りました。
2023年01月08日 14:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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冬季ゲートまで戻りました。

感想

百高山のゴールが見えてきて、順調に行けば今年中には到達できそう。百座に到達したら、その後はどこへ向かおう?そんなことを考え始めました。
「信州百名山」など別のリストに少し手を出してみたものの、何となくピンと来ない・・・どうやら私は高い山、大きい山が好きみたい。百高山の登山歴を眺めてみると、1度しか登っていない山が(未踏の山も含め)65座。これらの山をもう1度訪ねてみようかと考えました。できれば前回とは違ったアプローチや違った季節に、前回訪れた記憶を辿りながら・・・ワクワクしてきます。
百高山2巡目、「烏帽子岳」と「小河内岳」。

【回想】
烏帽子岳、小河内岳とも2019年の夏、6泊7日南アルプス縦走(甲斐駒ヶ岳〜池口岳)の4日目に登った。ただし2座ともあまり印象が残っていない(写真も撮っていない)。この日は三伏峠小屋を出発、「行くぜ、荒川三山!!」のテンションだったので、ともに通過点の位置づけだったと思う(当時は百高山の存在すら知らなかったのでなおさら)。
烏帽子岳は小屋を出発してすぐに到達した記憶(30分ちょっとで登っている)。縦走4日目のこの日の朝も、素晴らしい富士山と朝陽に迎えられたのはよく覚えている。


冬季ゲートにより、「とにかくロードが長い」と聞いていたので冬靴はザックの中へ、足元はアプローチシューズでスタート。圧雪部と雪の融けた舗装路が入り混じるロードを進みます。
鳥倉林道登山口から林の中へ入っていきますが、登山道はよく踏まれています。ここから冬靴のつもりでしたが、結果的にはアプローチシューズ+チェンスパで小屋まで上がれてしまいました。小屋前で換装、塩見岳方面との分岐を右手に取って、2座に向かいます。
お花畑の上くらいまでは足跡がはっきりありましたが、次第に不明になります。うっすら残るその跡を追いますが、アイゼンでは潜ってしまいうまく進めません。途中でワカンを履き直しました。斜面をトラバースし、そして傾斜を登ってピークへ。近くにある塩見岳などはまだ暗い中、遠く富士山は赤く焼けた空を纏って浮き上がっています。
烏帽子岳を降りると前小河内岳へ。ワカンではなかなか厳しい斜面を登っていくと、富士山の横に登った朝陽に会えました。山肌が、そして稜線がどんどん表情を得て息づいてきます。私はおそらく「高山が好き」というよりも「高山が連なる稜線が好き」なのだと思います。烏帽子岳から前小河内岳、そして小河内岳へと続く白い稜線を気持ちよく歩くことができました。
計画書では冬季ゲートへの戻り=19:00としていましたが、アプローチシューズでロードが速く歩けたこと、三伏峠小屋までが歩きやすかったことから、思いのほか早い時間に下山することができました。

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コメント

Good Job!
Saruも同じ気持ちです。100高山を終えたらどうしよう…どの山登ろうと考えています。
最初の頃はピークハントのみに関心が有り記憶が薄い山も有りますが、色々な時期での山の表情を楽しみながら”高い山”に登るのも良いですね。
2023/1/9 18:45
Nerisaruさん、素敵なコメントをありがとうございます。
たしかに最初の頃はピークハントのみに関心が向いて、記憶が薄い山もあります。それらを含めふたたび楽しみながら、じっくり歩いてみたいと思っています。

ところで・・・
西穂高岳、お疲れさまでした!!今季はまだ独標までしか到達したレコが上がらず(雪も薄くて厳しいとの情報)、独標から先は難しそうだな・・・と見ていました。本峰に到達したレコはNerisaruさんが最初だと思います。相変わらず厳しくも魅力たっぷりの冬の西穂、堪能させていただきました!!やっぱりまた行きたくなっちゃったな〜
2023/1/9 18:59
当日は、5パーティーが西穂に登っていました。
朝一ロープウエイで登った2パーティー、5名も登っていたので西穂迄行ってみました。
それより西尾根登って来た強そうな山屋(如何にも玄人感)とすれ違い思わず”お疲れ様。どちらから?”と聞いてしまいました。
昨日は、チェーンスパイクで西穂に登った変態がいた様です。帰りにトレース間違えて変な所降りたみたいです注意されたみたいですが…
雪が緩いのはチョット嫌らしが、今後は雪が締まってくるので登り易くなると思います。

もう少し天気が落ち着いた時期に小河内避難小屋で夕日と朝焼けを楽しむ予定です。
2023/1/10 10:33
いやー素晴らしい!!
厳冬期の烏帽子〜小河内岳からの展望、南アルプスオールスター勢揃いですね
違ったアプローチや違った季節での2巡目の百高山、
そのお考え、めちゃくちゃ共感です!!
2023/1/16 13:03
xyzJINさん、こちらにも素敵なメッセージをありがとうございます(^^)
これまで南アルプスは(甲斐駒を覗いて)冬季に登ったことがなかったのですが、真っ白な稜線や南部の盟主たちの姿は、夏とはまた違う魅力たっぷりでした。
わぁ!共感していただけますか?
2巡目は、じっくり山を楽しみたいと思っています
2023/1/16 14:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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