1/3午後。熊本駅からスタート。
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1/3 15:52
1/3午後。熊本駅からスタート。
これに乗っていきます。結構混む。熊本の商業施設の買い物袋を持った若者が多く、流石に市内で降りるだろうと思ったが降りない。いやまさか船には乗らんやろ…と思っていたが、そのまさかだった。どうも、島原は対岸の熊本が近いためか、長崎じゃなく熊本に買い物しに行くらしい。フェリーが日常とは恐れ入る。
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1/3 15:54
これに乗っていきます。結構混む。熊本の商業施設の買い物袋を持った若者が多く、流石に市内で降りるだろうと思ったが降りない。いやまさか船には乗らんやろ…と思っていたが、そのまさかだった。どうも、島原は対岸の熊本が近いためか、長崎じゃなく熊本に買い物しに行くらしい。フェリーが日常とは恐れ入る。
熊本港までは市街地がずっと続いているわけではなく、白川河口の干拓地のようなところを走ります。
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1/3 16:15
熊本港までは市街地がずっと続いているわけではなく、白川河口の干拓地のようなところを走ります。
最初は九商フェリーで渡る予定でしたが、先に熊本フェリーが出るとのことでそっちの切符を購入。どうも産交の系列企業らしく、それで接続がよいのですね。露骨だ。
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1/3 16:29
最初は九商フェリーで渡る予定でしたが、先に熊本フェリーが出るとのことでそっちの切符を購入。どうも産交の系列企業らしく、それで接続がよいのですね。露骨だ。
使用している船は、IHIと東大の研究室が共同開発した超細長双胴船(SSTH)のオーシャンアロー。30 kt程度の航行速力で、それ自体は他でもありますが、車も乗れるサイズでこの速さは比較的珍しい?まあでも東京九州フェリーもこれくらい出るしなあ。
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1/3 16:30
使用している船は、IHIと東大の研究室が共同開発した超細長双胴船(SSTH)のオーシャンアロー。30 kt程度の航行速力で、それ自体は他でもありますが、車も乗れるサイズでこの速さは比較的珍しい?まあでも東京九州フェリーもこれくらい出るしなあ。
船の向く先には雲仙普賢岳が既に見えています。
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1/3 16:32
船の向く先には雲仙普賢岳が既に見えています。
数は少ないながら、ガントリークレーンがありました。地方港湾でもあるものなんですね。どうも釜山まで船が行き来しているようです。
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1/3 16:41
数は少ないながら、ガントリークレーンがありました。地方港湾でもあるものなんですね。どうも釜山まで船が行き来しているようです。
かもめが襲来してきます。しかし30ノット近いため鳥も大変そうです。なんで飛んでくるのか。
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1/3 16:44
かもめが襲来してきます。しかし30ノット近いため鳥も大変そうです。なんで飛んでくるのか。
有明海を見ながらの船旅。穏やかですね。
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1/3 16:44
有明海を見ながらの船旅。穏やかですね。
さようなら熊本。まあ、阿蘇のためにまた来るけど…。
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1/3 16:45
さようなら熊本。まあ、阿蘇のためにまた来るけど…。
かもめくんたち
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1/3 16:47
かもめくんたち
遠くに見えるのは多良岳とかでしょうか。風が鬼のように強いのでこのあたりで船内に戻ります。
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1/3 16:48
遠くに見えるのは多良岳とかでしょうか。風が鬼のように強いのでこのあたりで船内に戻ります。
九十九島。眉山の崩壊の名残りだとか。
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1/3 17:12
九十九島。眉山の崩壊の名残りだとか。
30分程度の航路ではありますが、売店などもあり、船内設備は結構充実している印象
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1/3 17:16
30分程度の航路ではありますが、売店などもあり、船内設備は結構充実している印象
座席
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1/3 17:16
座席
白ポストw 長崎県ってこんな土地だったんですね。訳の分からないビジネス書や変な宗の教の本などを入れるんですよね。分かります。沢山入れてあげたい。
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1/3 17:22
白ポストw 長崎県ってこんな土地だったんですね。訳の分からないビジネス書や変な宗の教の本などを入れるんですよね。分かります。沢山入れてあげたい。
東洋九十九ベィホテル。ピロティのようなフロアが特徴的です。
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1/3 17:23
東洋九十九ベィホテル。ピロティのようなフロアが特徴的です。
島原港フェリーターミナル。
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1/3 17:26
島原港フェリーターミナル。
島原港の前の交差点。
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1/3 17:26
島原港の前の交差点。
目の前に現れたのが眉山。
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1/3 17:28
目の前に現れたのが眉山。
島原市外と違い、島原港はそこまで飲食店の数がありません。その一つ、駅前の力寿司の様子を見に来ましたが、まあ三が日なのでおやすみでした。
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1/3 17:37
島原市外と違い、島原港はそこまで飲食店の数がありません。その一つ、駅前の力寿司の様子を見に来ましたが、まあ三が日なのでおやすみでした。
島原港駅。加津佐まで伸びていた頃は交換可能だったのでしょうが、今ではポイントが撤去され1面1線になっています。
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1/3 17:38
島原港駅。加津佐まで伸びていた頃は交換可能だったのでしょうが、今ではポイントが撤去され1面1線になっています。
島原港駅
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1/3 17:38
島原港駅
奥はこうなっている。
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1/3 17:39
奥はこうなっている。
神代みさきさんの設定が『元某バス会社のガイドで「幸せの黄色い列車」に憧れアテンダントに就任。』らしいんですが、一体どこの会社なんだ…。
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1/3 17:39
神代みさきさんの設定が『元某バス会社のガイドで「幸せの黄色い列車」に憧れアテンダントに就任。』らしいんですが、一体どこの会社なんだ…。
なんか猫がいました。
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1/3 17:42
なんか猫がいました。
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1/3 17:41
階段美。
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1/3 17:42
階段美。
島原東洋シティホテルにつきました。
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1/3 17:48
島原東洋シティホテルにつきました。
この一体型のコインランドリー、入れ替えの手間とかないし洗剤の量で悩まなくて済むので好みのもの…(使用状況や残り時間がネットで見れたりします)。
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1/3 17:55
この一体型のコインランドリー、入れ替えの手間とかないし洗剤の量で悩まなくて済むので好みのもの…(使用状況や残り時間がネットで見れたりします)。
部屋。
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1/3 17:59
部屋。
夕ご飯。食べるところがないことを見越して熊本で買ったタコのお弁当と、島原港のセブンイレブンで買ったサイドメニュー。
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1/3 18:27
夕ご飯。食べるところがないことを見越して熊本で買ったタコのお弁当と、島原港のセブンイレブンで買ったサイドメニュー。
出水で買った。
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1/3 20:32
出水で買った。
日付が変わって1/4。ホテルの朝食。こういうあまり周りに朝やっているお店がない場所だと、朝食つけないとつらいですね。
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1/4 7:19
日付が変わって1/4。ホテルの朝食。こういうあまり周りに朝やっているお店がない場所だと、朝食つけないとつらいですね。
部屋から見た眉山。ここから雲仙普賢岳は見えません。
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1/4 7:46
部屋から見た眉山。ここから雲仙普賢岳は見えません。
部屋から見た島原港。
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1/4 7:46
部屋から見た島原港。
ホテル近くのバス停「中組」から雲仙行きのバスに乗ります。
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1/4 8:08
ホテル近くのバス停「中組」から雲仙行きのバスに乗ります。
来ました。
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1/4 8:15
来ました。
ようやく雲仙岳(これは平成新山ですが)が見えてきました。ちょうど、土石流のあった水無川にかかる水無大橋から、吉祥白天橋の方を見ている構図。
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1/4 8:25
ようやく雲仙岳(これは平成新山ですが)が見えてきました。ちょうど、土石流のあった水無川にかかる水無大橋から、吉祥白天橋の方を見ている構図。
このあたり、島原湾と対岸の熊本の眺めがよい、穏やかな傾斜地になっています。温室栽培(見た感じトマトとか)の場所が多いです。北日本とは大違いだ。
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1/4 8:25
このあたり、島原湾と対岸の熊本の眺めがよい、穏やかな傾斜地になっています。温室栽培(見た感じトマトとか)の場所が多いです。北日本とは大違いだ。
ゴルフ場前で下車。一気に冷え込んできました。
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1/4 8:59
ゴルフ場前で下車。一気に冷え込んできました。
まずは登山口(池の原)に向けて歩いて行きます。池の原にバスが停まってくれればいいのに。
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1/4 9:00
まずは登山口(池の原)に向けて歩いて行きます。池の原にバスが停まってくれればいいのに。
池の原園地を登っていきます。真正面の山は雲が掛かってしまっています。うーん、天気が微妙か…。
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1/4 9:03
池の原園地を登っていきます。真正面の山は雲が掛かってしまっています。うーん、天気が微妙か…。
このあたりもミヤマキリシマがよく咲くそうです。メンテの上で。
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1/4 9:05
このあたりもミヤマキリシマがよく咲くそうです。メンテの上で。
ここは確か右
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1/4 9:16
ここは確か右
2合目なる看板が現れます。
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1/4 9:17
2合目なる看板が現れます。
ここ、道路が一面の氷で大変でした。脇に逸れました。
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1/4 9:19
ここ、道路が一面の氷で大変でした。脇に逸れました。
池の原園地。なかなか入り組んでいます。
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1/4 9:19
池の原園地。なかなか入り組んでいます。
登山道脇に徐々に雪が現れてきます。
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1/4 9:27
登山道脇に徐々に雪が現れてきます。
雪が…。
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1/4 9:35
雪が…。
お地蔵様
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1/4 9:36
お地蔵様
途中からは一面雪になりました。諦めてアイゼン装着。
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1/4 9:40
途中からは一面雪になりました。諦めてアイゼン装着。
春のスキー場の横の林といった感じ
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1/4 9:46
春のスキー場の横の林といった感じ
九州自然歩道敷ということで借地標が突っ立っています。ただ、この歩道の手摺はどうもNTTの通信ケーブルも兼ねているようで、そっちの借地でもいいんじゃね(というか道路沿いに建てないのか)…みたいな気になります。しらんけど。
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九州自然歩道敷ということで借地標が突っ立っています。ただ、この歩道の手摺はどうもNTTの通信ケーブルも兼ねているようで、そっちの借地でもいいんじゃね(というか道路沿いに建てないのか)…みたいな気になります。しらんけど。
仁田峠の電柱。歩道に沿って引かれていたケーブルが電柱の上に向かって伸びていっています。
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1/4 9:48
仁田峠の電柱。歩道に沿って引かれていたケーブルが電柱の上に向かって伸びていっています。
仁田峠と雲仙ロープウェイ。
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1/4 9:52
仁田峠と雲仙ロープウェイ。
仁田峠。前に来たことがあるはずだが、もう記憶がない。
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1/4 9:52
仁田峠。前に来たことがあるはずだが、もう記憶がない。
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1/4 9:54
雲仙ロープウェイ。12分間隔(ただし人が来た場合随時運行)だったはずで、券売の係員に「次何分後に出ますか?」と聞いたのですが、「12分間隔で運行しています」とかいう頭を抱えたくなる回答が返ってきました。
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1/4 9:55
雲仙ロープウェイ。12分間隔(ただし人が来た場合随時運行)だったはずで、券売の係員に「次何分後に出ますか?」と聞いたのですが、「12分間隔で運行しています」とかいう頭を抱えたくなる回答が返ってきました。
ここから平成新山を望むことが出来ます…が、あいにく雲に隠れていました
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1/4 9:55
ここから平成新山を望むことが出来ます…が、あいにく雲に隠れていました
島原湾がよく見えます。
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島原湾がよく見えます。
左上の自転車は何だ…?
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1/4 9:58
左上の自転車は何だ…?
雲仙ロープウェイ。
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雲仙ロープウェイ。
平成新山が見えてきました。
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平成新山が見えてきました。
行動食ボックスはこんな感じ。このバタースコッチが好み。
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1/4 10:01
行動食ボックスはこんな感じ。このバタースコッチが好み。
山頂(妙見岳)駅につきました。
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1/4 10:06
山頂(妙見岳)駅につきました。
駅舎と展望台。
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1/4 10:09
駅舎と展望台。
妙見岳の方向
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1/4 10:09
妙見岳の方向
多分三角の方。三角ノ瀬戸とか湯島とか。
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1/4 10:09
多分三角の方。三角ノ瀬戸とか湯島とか。
南島原の方。あまり良くわからないけれど…。
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南島原の方。あまり良くわからないけれど…。
鴛鴦ノ池。それから橘湾。千々石とか。
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1/4 10:10
鴛鴦ノ池。それから橘湾。千々石とか。
こっちは諫早の方ですね。諫早湾干拓堤防がよく見えます。おおあれがニュースでよく見た、という感じです。諫早といえば、やっぱりこの干拓堤防の訴訟というイメージ、社会問題の地ですよね。ちなみに、諫早市には農林水産部干拓室なんて部署があるらしいです。
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1/4 10:10
こっちは諫早の方ですね。諫早湾干拓堤防がよく見えます。おおあれがニュースでよく見た、という感じです。諫早といえば、やっぱりこの干拓堤防の訴訟というイメージ、社会問題の地ですよね。ちなみに、諫早市には農林水産部干拓室なんて部署があるらしいです。
さて、展望台から道を間違えてしまい、少し下ってしまいました…。
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1/4 10:11
さて、展望台から道を間違えてしまい、少し下ってしまいました…。
展望台まで戻ってきました。
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1/4 10:16
展望台まで戻ってきました。
何故見落としたのか…正しくはここを上。
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1/4 10:18
何故見落としたのか…正しくはここを上。
霧氷が付いた木々が現れ始めました。雲仙の風物詩といえましょうが、なんで雲仙だけ?という気もします。考えてみると、他の九州の山々は、北風で氷点下でも、そもそも付着する木々がないところばかりでしたね…。祖母山とかなら見ることができそう。
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1/4 10:18
霧氷が付いた木々が現れ始めました。雲仙の風物詩といえましょうが、なんで雲仙だけ?という気もします。考えてみると、他の九州の山々は、北風で氷点下でも、そもそも付着する木々がないところばかりでしたね…。祖母山とかなら見ることができそう。
国見岳までは午前中陽の当たらぬ西面の道です。雪も残っています。
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1/4 10:19
国見岳までは午前中陽の当たらぬ西面の道です。雪も残っています。
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1/4 10:20
妙見神社です。
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妙見神社です。
霧氷だらけ。
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霧氷だらけ。
幹もこの様になっています。
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幹もこの様になっています。
普賢岳と平成新山が近づいてきました。こうしてみると平成新山は大きいですね。以前は普賢岳のほうが高かったはずで、よくそんな盛り上がったな…という感じです。
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1/4 10:26
普賢岳と平成新山が近づいてきました。こうしてみると平成新山は大きいですね。以前は普賢岳のほうが高かったはずで、よくそんな盛り上がったな…という感じです。
第二吹越分岐
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1/4 10:27
第二吹越分岐
霧氷と普賢岳を絡めた写真を撮ろうとしたものの、なかなかうまくいかず。
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1/4 10:29
霧氷と普賢岳を絡めた写真を撮ろうとしたものの、なかなかうまくいかず。
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1/4 10:29
干拓堤防がよく見えます。
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1/4 10:30
干拓堤防がよく見えます。
国見岳が見えてきました。鞍部から60mくらい登るはずですが、ここからだとそこまで高く見えません。
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1/4 10:30
国見岳が見えてきました。鞍部から60mくらい登るはずですが、ここからだとそこまで高く見えません。
妙見カルデラだそう。
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1/4 10:35
妙見カルデラだそう。
国見岳はここを左。
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1/4 10:35
国見岳はここを左。
国見岳分岐。
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1/4 10:35
国見岳分岐。
この分岐の霧氷もすごかったです。
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1/4 10:35
この分岐の霧氷もすごかったです。
木々が凍りつきはじめています。
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1/4 10:36
木々が凍りつきはじめています。
国見岳を見上げる。この時期ならではの、霧氷の木々と枯れ草、点在する常緑低木のコントラストが特徴的な情景です。
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1/4 10:37
国見岳を見上げる。この時期ならではの、霧氷の木々と枯れ草、点在する常緑低木のコントラストが特徴的な情景です。
妙見岳を振り返ります。結構高いですね。
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1/4 10:38
妙見岳を振り返ります。結構高いですね。
鎖場が現れました。
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1/4 10:39
鎖場が現れました。
時たま笹もあります。結構急です。
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1/4 10:42
時たま笹もあります。結構急です。
大量の霜柱
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1/4 10:42
大量の霜柱
国見岳登頂です。
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1/4 10:44
国見岳登頂です。
干拓堤防。
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1/4 10:46
干拓堤防。
多分多比良と対岸は三池とかそこらへん。ちなみに、この国見岳から続く北側の稜線を進むPTがいました。たしかに、見てみると道のようなものが続いています。面白そうですが、よく知りませんし結構急峻そうなのでやめました。
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1/4 10:46
多分多比良と対岸は三池とかそこらへん。ちなみに、この国見岳から続く北側の稜線を進むPTがいました。たしかに、見てみると道のようなものが続いています。面白そうですが、よく知りませんし結構急峻そうなのでやめました。
妙見の方向。
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1/4 10:47
妙見の方向。
南南西。天草。
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1/4 10:47
南南西。天草。
山の上で食べるアルフォートは…美味しい!
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1/4 10:48
山の上で食べるアルフォートは…美味しい!
普賢岳と平成新山です。平成新山は、まるでお灸のように山頂の真ん中が盛り上がっています。
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1/4 10:56
普賢岳と平成新山です。平成新山は、まるでお灸のように山頂の真ん中が盛り上がっています。
下ります。途中のこの岩、なんてことのない岩ではあるのですが、周りに掴むものがなく、氷でめっちゃ滑り、行きも帰りも転びました…。
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1/4 11:04
下ります。途中のこの岩、なんてことのない岩ではあるのですが、周りに掴むものがなく、氷でめっちゃ滑り、行きも帰りも転びました…。
国見分かれまで戻ってきました。
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1/4 11:10
国見分かれまで戻ってきました。
今度は谷に向かって下ります。結構急です。ここアイゼン無しで歩けただろうか…。
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1/4 11:19
今度は谷に向かって下ります。結構急です。ここアイゼン無しで歩けただろうか…。
鬼人谷口。谷底に来ました。日差しが強い。
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1/4 11:22
鬼人谷口。谷底に来ました。日差しが強い。
紅葉茶屋に向かいます。
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1/4 11:23
紅葉茶屋に向かいます。
紅葉茶屋。
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1/4 11:23
紅葉茶屋。
こんな道を登っていきます。普賢岳まで150mの登りです。そこそこ急で、中々写真を撮る気が出ませんでした…。
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1/4 11:35
こんな道を登っていきます。普賢岳まで150mの登りです。そこそこ急で、中々写真を撮る気が出ませんでした…。
普賢岳山頂分岐。
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1/4 11:41
普賢岳山頂分岐。
普賢岳山頂分岐。山頂はすぐそこです。
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1/4 11:41
普賢岳山頂分岐。山頂はすぐそこです。
山頂です。一度は登ってみたかったあの雲仙普賢岳です。文句なし。
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1/4 11:42
山頂です。一度は登ってみたかったあの雲仙普賢岳です。文句なし。
真正面には平成新山。あれだけド派手に火山活動をしていたとは思えない静けさと、それでも消せない存在感。
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1/4 11:43
真正面には平成新山。あれだけド派手に火山活動をしていたとは思えない静けさと、それでも消せない存在感。
さて、眺望。多比良方向。
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1/4 11:43
さて、眺望。多比良方向。
国見岳と諫早。
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1/4 11:43
国見岳と諫早。
妙見。
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1/4 11:43
妙見。
南島原。
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1/4 11:44
南島原。
三角。
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1/4 11:44
三角。
普賢岳。
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1/4 11:51
普賢岳。
こんな山頂標もありました。
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1/4 11:52
こんな山頂標もありました。
さて、下山します。道が…。
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1/4 11:53
さて、下山します。道が…。
霧氷沢に行ってみます。秩父宮殿下御登山記念碑。大正の頃に登られたらしい。
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1/4 11:54
霧氷沢に行ってみます。秩父宮殿下御登山記念碑。大正の頃に登られたらしい。
雪の林の中を進んでいきます。
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1/4 11:56
雪の林の中を進んでいきます。
霧氷沢分岐。ここから北の登山道は一方通行です。道幅が狭いとかが理由だった気がする。じゃあジャンダルムなんてどうするんだという気になりますが、まあ誰が管理しているか知りませんけれどすれ違いざまの事故に対しては管理責任を負えませんという意思の現れなのでしょう…か。
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1/4 11:59
霧氷沢分岐。ここから北の登山道は一方通行です。道幅が狭いとかが理由だった気がする。じゃあジャンダルムなんてどうするんだという気になりますが、まあ誰が管理しているか知りませんけれどすれ違いざまの事故に対しては管理責任を負えませんという意思の現れなのでしょう…か。
霧氷沢。すぐ目の前は平成新山です。
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1/4 12:00
霧氷沢。すぐ目の前は平成新山です。
残念ながら霧氷はそこまでありませんでしたが、例えば岩はこのような有様。
0
1/4 12:01
残念ながら霧氷はそこまでありませんでしたが、例えば岩はこのような有様。
霧氷沢の横の壁は溶岩尖塔によるものだとか。ええ…そうかな?山体がでかいだけあって、俄には信じがたい。
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1/4 12:01
霧氷沢の横の壁は溶岩尖塔によるものだとか。ええ…そうかな?山体がでかいだけあって、俄には信じがたい。
平成新山が出来る前の地図。もう全然地形が違うんですね。
0
1/4 12:02
平成新山が出来る前の地図。もう全然地形が違うんですね。
0
1/4 12:02
普賢岳直下の分岐まで戻ってきました。
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1/4 12:09
普賢岳直下の分岐まで戻ってきました。
下ります。
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1/4 12:12
下ります。
紅葉茶屋の分岐。
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1/4 12:22
紅葉茶屋の分岐。
あざみ谷に向かいます。東面で太陽がよく当たったためか、ところどころ雪が少なくなってきます。アイゼンの扱いに悩みます。
0
1/4 12:27
あざみ谷に向かいます。東面で太陽がよく当たったためか、ところどころ雪が少なくなってきます。アイゼンの扱いに悩みます。
かと思うと雪道に。
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1/4 12:30
かと思うと雪道に。
雪だるま。
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1/4 12:31
雪だるま。
落石地帯。
0
1/4 12:32
落石地帯。
0
1/4 12:36
0
1/4 12:36
だいぶ雪も消えてきました。
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1/4 12:47
だいぶ雪も消えてきました。
仁田峠に戻ってきました。朝と違い平成新山にかかる雲もありません。
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1/4 12:52
仁田峠に戻ってきました。朝と違い平成新山にかかる雲もありません。
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1/4 13:01
紅茶花伝を買いました。
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1/4 13:06
紅茶花伝を買いました。
自家用側とはなんだろう…
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1/4 13:07
自家用側とはなんだろう…
手動開閉器につながる紐。
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1/4 13:07
手動開閉器につながる紐。
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1/4 13:10
雪も少なくなってきました。
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1/4 13:21
雪も少なくなってきました。
ここ。アイスバーン。
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1/4 13:29
ここ。アイスバーン。
バス道路まで戻ってきました。途中、間違えて園地の中の歩道じゃなくて道路に出てしまい、そのまま道路を下ってきました。
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1/4 13:40
バス道路まで戻ってきました。途中、間違えて園地の中の歩道じゃなくて道路に出てしまい、そのまま道路を下ってきました。
次のバスまで時間があるので(実はそこまででもなかったが、誤解していた)、雲仙温泉まで歩きます。
0
1/4 13:40
次のバスまで時間があるので(実はそこまででもなかったが、誤解していた)、雲仙温泉まで歩きます。
ええ…ここに来てツルッツルとか…。歩道でアイゼン出すなんてギャグでしょう。しかし歩きにくいのも事実、仕方ないので反対側の歩道を歩くことにしました。
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1/4 13:41
ええ…ここに来てツルッツルとか…。歩道でアイゼン出すなんてギャグでしょう。しかし歩きにくいのも事実、仕方ないので反対側の歩道を歩くことにしました。
雲仙温泉まで来ました。
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1/4 13:50
雲仙温泉まで来ました。
お食事処 たら福亭
0
1/4 14:15
お食事処 たら福亭
皿うどんを頼みました。あんかけ焼きそば、あるいは揚げ焼きそばと言いたくなりますが。
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1/4 13:58
皿うどんを頼みました。あんかけ焼きそば、あるいは揚げ焼きそばと言いたくなりますが。
隣のお土産屋さんでバラ売りのお菓子を購入。
0
1/4 14:15
隣のお土産屋さんでバラ売りのお菓子を購入。
雲仙温泉。
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1/4 14:15
雲仙温泉。
帰りのバスの時間は確か30分頃だったはずだが、念のため確かめておくか…とバス停に来てみると、ちょうどバスが来る時間であることが判明。いや、運が良かった。逃すと1時間後でつらいし。
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1/4 14:16
帰りのバスの時間は確か30分頃だったはずだが、念のため確かめておくか…とバス停に来てみると、ちょうどバスが来る時間であることが判明。いや、運が良かった。逃すと1時間後でつらいし。
買ったお菓子。
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1/4 14:19
買ったお菓子。
大野木場でおりました。
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1/4 14:43
大野木場でおりました。
乗ってきた島鉄バス。どうでもいいですが、島鉄バスは「次の停留所案内」と「停留所の接近」と、1つの停留所に対し2回放送があるんですね。なかなかお客さんに優しい。
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1/4 14:43
乗ってきた島鉄バス。どうでもいいですが、島鉄バスは「次の停留所案内」と「停留所の接近」と、1つの停留所に対し2回放送があるんですね。なかなかお客さんに優しい。
ここからは番外編です。雲仙普賢岳の噴火の災害遺構などを見に行きます。まずはバス停近くの交差点から山側に登っていく。
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1/4 14:45
ここからは番外編です。雲仙普賢岳の噴火の災害遺構などを見に行きます。まずはバス停近くの交差点から山側に登っていく。
これは…廃養鶏場でしょうか?
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1/4 14:46
これは…廃養鶏場でしょうか?
真正面に平成新山。流石にこの距離で生活するのは怖そう(まあ、これが日常であれば恐怖心も和らぐのでしょうが…それはたまたま平穏なだけっていう…)。
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1/4 14:49
真正面に平成新山。流石にこの距離で生活するのは怖そう(まあ、これが日常であれば恐怖心も和らぐのでしょうが…それはたまたま平穏なだけっていう…)。
「長崎県肉用牛振興ビジョン21対策事業」だそう。効果、あったんですかね。まあ、長崎県の事業であるので私はあまり関係がないですが。というか長崎県でも牛育てるものなんですね。初耳でした。
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1/4 14:49
「長崎県肉用牛振興ビジョン21対策事業」だそう。効果、あったんですかね。まあ、長崎県の事業であるので私はあまり関係がないですが。というか長崎県でも牛育てるものなんですね。初耳でした。
冬でも野菜が育つ土地。
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1/4 14:52
冬でも野菜が育つ土地。
タバコ。
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1/4 14:55
タバコ。
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1/4 14:57
熊ノ岳と金峰山か。
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1/4 14:58
熊ノ岳と金峰山か。
熊本と宇土半島
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1/4 14:59
熊本と宇土半島
着きました。「大野木場砂防みらい館(国土交通省 大野木場監視所)」と「旧大野木場小学校」です。
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1/4 15:05
着きました。「大野木場砂防みらい館(国土交通省 大野木場監視所)」と「旧大野木場小学校」です。
旧大野木場小学校
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1/4 15:05
旧大野木場小学校
大野木場砂防みらい館。「休館中」と書かれていますが入れました。混乱する表示でした。
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1/4 15:06
大野木場砂防みらい館。「休館中」と書かれていますが入れました。混乱する表示でした。
平成新山、調査隊は登ったことがあるんですね。怖くもあるが、羨ましい。
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1/4 15:13
平成新山、調査隊は登ったことがあるんですね。怖くもあるが、羨ましい。
溶岩ドームの断面図。めっちゃ盛り上がっていることがわかります。これだけの量の堆積物が短期間に地中から吹き出してくるというのは、分かってはいてもなかなか信じがたいものがあります。山、活動するときは活動するんだなあ…。
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1/4 15:33
溶岩ドームの断面図。めっちゃ盛り上がっていることがわかります。これだけの量の堆積物が短期間に地中から吹き出してくるというのは、分かってはいてもなかなか信じがたいものがあります。山、活動するときは活動するんだなあ…。
空撮。なるほど土石流を心配するのも当然だなあと思える岩塊。
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1/4 15:35
空撮。なるほど土石流を心配するのも当然だなあと思える岩塊。
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1/4 15:35
それだけで壊れる床材、逆にどんなものか気になりますよね…。やってみたくなるのを必死に堪えた。しかし、選定ミスな気がしてならないが。
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1/4 15:42
それだけで壊れる床材、逆にどんなものか気になりますよね…。やってみたくなるのを必死に堪えた。しかし、選定ミスな気がしてならないが。
孫悟空が岩から出てくるところみたいだ。
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1/4 15:49
孫悟空が岩から出てくるところみたいだ。
あー…。しかし、こう展示を見ていたんですけど、火砕流が「火山灰や岩塊、火山ガス等が一体となって急速に流下する」と言われましても、いや気体が固体と一緒に流下?みたいな気になります。そうだとしてそんなスピード出るのか…?イマイチよくわかりません。
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1/4 15:50
あー…。しかし、こう展示を見ていたんですけど、火砕流が「火山灰や岩塊、火山ガス等が一体となって急速に流下する」と言われましても、いや気体が固体と一緒に流下?みたいな気になります。そうだとしてそんなスピード出るのか…?イマイチよくわかりません。
仕方ないことではあると思いますが。うーん。
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1/4 15:51
仕方ないことではあると思いますが。うーん。
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1/4 15:52
くっ…操作したかった…。
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1/4 15:57
くっ…操作したかった…。
読みたくなってしまう。国土交通という冊子があることをここで知りました。
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1/4 15:57
読みたくなってしまう。国土交通という冊子があることをここで知りました。
火砕流の熱で折れ曲がった塩ビパイプ。
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1/4 15:58
火砕流の熱で折れ曲がった塩ビパイプ。
勝手に私をタイムスリップさせないでください。
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1/4 16:01
勝手に私をタイムスリップさせないでください。
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吉祥白天橋から雲仙岳を望む。
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1/4 16:20
吉祥白天橋から雲仙岳を望む。
河口の方を望む。
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1/4 16:20
河口の方を望む。
九州オルレなる歩道が整備されていました。
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1/4 16:21
九州オルレなる歩道が整備されていました。
里山ハイクっぽさがあります。
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1/4 16:22
里山ハイクっぽさがあります。
ビニールハウス。見た感じ栽培しているものはトマト。
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1/4 16:24
ビニールハウス。見た感じ栽培しているものはトマト。
農業といえば補助金!というイメージがあります。勿論、補助金に頼らずともやっていける産品もあるのでしょうが。
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1/4 16:25
農業といえば補助金!というイメージがあります。勿論、補助金に頼らずともやっていける産品もあるのでしょうが。
海に向かって下っていきます。
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1/4 16:31
海に向かって下っていきます。
振り返る。
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1/4 16:35
振り返る。
突如現れる焼肉屋。
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1/4 16:35
突如現れる焼肉屋。
自販機がありました。買う人いるのかな。
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1/4 16:36
自販機がありました。買う人いるのかな。
水神様。翌日島原市街に行って知りましたが、水の豊富な土地だからか、そこかしこに水神様と、あと猿田彦大神が祀られていました。
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1/4 16:36
水神様。翌日島原市街に行って知りましたが、水の豊富な土地だからか、そこかしこに水神様と、あと猿田彦大神が祀られていました。
手前が廃止された島原鉄道の鉄橋か。
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1/4 16:41
手前が廃止された島原鉄道の鉄橋か。
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八幡神社の脇がそのまま廃線敷だったので、行ってみました。
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1/4 16:45
八幡神社の脇がそのまま廃線敷だったので、行ってみました。
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八幡神社からの雲仙岳
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1/4 16:46
八幡神社からの雲仙岳
もう桜が咲いていました。寒緋桜とかですかね。
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1/4 16:46
もう桜が咲いていました。寒緋桜とかですかね。
こんなところでなもり先生(ですよね?)のイラストに出くわすとは。
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1/4 16:55
こんなところでなもり先生(ですよね?)のイラストに出くわすとは。
人参畑…ですかね?
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1/4 16:58
人参畑…ですかね?
雲仙岳災害記念館(がまだすドーム)。全般的に火山の恐ろしさを子供でもわかるように説明するような展示内容が多いですが、災害の記録は風化していくことと、一方で災害はまた襲ってきうるため学びを受け継いでいくべきであることを考えると、このような施設も必要…なんでしょうか。
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1/4 17:01
雲仙岳災害記念館(がまだすドーム)。全般的に火山の恐ろしさを子供でもわかるように説明するような展示内容が多いですが、災害の記録は風化していくことと、一方で災害はまた襲ってきうるため学びを受け継いでいくべきであることを考えると、このような施設も必要…なんでしょうか。
ちなみに私が見たかったのはこれ。これが見たかった。
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1/4 17:22
ちなみに私が見たかったのはこれ。これが見たかった。
広島の平和記念資料館に原爆の爆風を浴びた物品が展示されていますが、似たものを感じます。放射能がない、温度が低いとはいえ、熱風を浴びたという点では同じだからか。
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1/4 17:27
広島の平和記念資料館に原爆の爆風を浴びた物品が展示されていますが、似たものを感じます。放射能がない、温度が低いとはいえ、熱風を浴びたという点では同じだからか。
物に比べると人体は脆いものだなあと思います。
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1/4 17:28
物に比べると人体は脆いものだなあと思います。
人災感が拭えない。そういえば、消防団員に対する報道機関からの民事の賠償とか、あったんですかね?
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1/4 17:30
人災感が拭えない。そういえば、消防団員に対する報道機関からの民事の賠償とか、あったんですかね?
そんな吠えると恐ろしい普賢岳でした。自然の脅威はまだまだ人間の想像の及ばぬ被害をもたらしうると思うと、リスク管理って大事だなあ(小並感)。たまたま土石流がこちらには流れなかった、たまたま手前で火砕流が止まった、とか、そういう偶然もあるでしょうし。結果的に助かったならセーフというわけでもない。
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1/4 17:54
そんな吠えると恐ろしい普賢岳でした。自然の脅威はまだまだ人間の想像の及ばぬ被害をもたらしうると思うと、リスク管理って大事だなあ(小並感)。たまたま土石流がこちらには流れなかった、たまたま手前で火砕流が止まった、とか、そういう偶然もあるでしょうし。結果的に助かったならセーフというわけでもない。
島鉄バスで帰ります。18時閉館で、このバスが来るまで吹きさらしのバス停で待っている間寒かった。床が木だった気がする
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1/4 18:31
島鉄バスで帰ります。18時閉館で、このバスが来るまで吹きさらしのバス停で待っている間寒かった。床が木だった気がする
港町らしい広告。
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1/4 18:38
港町らしい広告。
たまにはと思い飲み屋に来ました。個人でフラッと寄りましたが、あげてもらえ感謝。
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1/4 21:18
たまにはと思い飲み屋に来ました。個人でフラッと寄りましたが、あげてもらえ感謝。
広報誌があったので見てみますと
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1/4 19:41
広報誌があったので見てみますと
まさかの邪神ちゃんドロップキックXのことが載っていました。
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1/4 19:41
まさかの邪神ちゃんドロップキックXのことが載っていました。
ほな…。
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1/4 19:43
ほな…。
大人数での利用が多いお店だったからか、サラダがデカかった。
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1/4 19:47
大人数での利用が多いお店だったからか、サラダがデカかった。
天ぷら。
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1/4 20:18
天ぷら。
あれタクシーの料金ってそもそも消費税込みじゃなかったのでしたっけ?と思いましたが、年間売上的に免税事業者になっていたから消費税抜きだった、ということでしょうか。しかし…東京では、個人かそれ以外かで消費税分の値段差を感じたことがなかった。
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1/4 20:49
あれタクシーの料金ってそもそも消費税込みじゃなかったのでしたっけ?と思いましたが、年間売上的に免税事業者になっていたから消費税抜きだった、ということでしょうか。しかし…東京では、個人かそれ以外かで消費税分の値段差を感じたことがなかった。
1/5。翌朝、島原港駅。島鉄で島原に移動します。
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1/5 8:51
1/5。翌朝、島原港駅。島鉄で島原に移動します。
島原駅着。結構人が乗っていました。
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1/5 9:04
島原駅着。結構人が乗っていました。
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