054.「板倉要害山 (別称:要害山)」157.1m
登山口と言うよりは、神社の参道口です。
駐車スペースあり。
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12/10 7:42
054.「板倉要害山 (別称:要害山)」157.1m
登山口と言うよりは、神社の参道口です。
駐車スペースあり。
雷電神社から登って行きます。
石段が古く荒れている。
階段上で倒木をまたぐシーンもありました。
基本的に道が分かる状況なので、迷う心配は無いと思います。
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12/10 7:42
雷電神社から登って行きます。
石段が古く荒れている。
階段上で倒木をまたぐシーンもありました。
基本的に道が分かる状況なので、迷う心配は無いと思います。
山頂に上がると石碑があります。
信仰の山なんですね。
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12/10 7:59
山頂に上がると石碑があります。
信仰の山なんですね。
尾根上には、やや岩が露出。
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12/10 7:59
尾根上には、やや岩が露出。
ココが
054.「板倉要害山 (別称:要害山)」157.1m
山頂の広さはこんな感じです。
山名板は正面の木に掛かっているので、すぐに見つかります。
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12/10 8:08
ココが
054.「板倉要害山 (別称:要害山)」157.1m
山頂の広さはこんな感じです。
山名板は正面の木に掛かっているので、すぐに見つかります。
054.「板倉要害山 (別称:要害山)」157.1m
登頂です。
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12/10 8:08
054.「板倉要害山 (別称:要害山)」157.1m
登頂です。
眺望は、良い方だと思います。
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12/10 8:08
眺望は、良い方だと思います。
これから目指す、稲荷山、東山あたりです。
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12/10 8:09
これから目指す、稲荷山、東山あたりです。
街を移動して、お次は。
稲荷山、東山を目指します。
駐車スペースは、郵便局の北側が良いでしょう。
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12/10 8:36
街を移動して、お次は。
稲荷山、東山を目指します。
駐車スペースは、郵便局の北側が良いでしょう。
今回の取付きはこちらですが。
ここは私有地であるため、一言欲しいと地権者の方が仰ってました。
その他複数の住宅地に囲まれており、取付きに少々難航しました。
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12/10 8:58
今回の取付きはこちらですが。
ここは私有地であるため、一言欲しいと地権者の方が仰ってました。
その他複数の住宅地に囲まれており、取付きに少々難航しました。
今回は、取付き先から目印が複数ありますが、当てにしないほうが良いです。
目指す方向が全く違っています。
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12/10 9:10
今回は、取付き先から目印が複数ありますが、当てにしないほうが良いです。
目指す方向が全く違っています。
058.「稲荷山」(松田町) 158.3m
登頂です。
強引に斜面の直登やら、藪を突っ切る等。
GPSで位置の確認をしながらたどり着きました。
とりあえず上を目指して尾根に出てしまえば、正解です。
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12/10 9:28
058.「稲荷山」(松田町) 158.3m
登頂です。
強引に斜面の直登やら、藪を突っ切る等。
GPSで位置の確認をしながらたどり着きました。
とりあえず上を目指して尾根に出てしまえば、正解です。
稲荷山から尾根伝いに進んで、次の目的ピークへ向かいます。
尾根沿いは藪は殆どありません。
踏み跡も明瞭で目印もあります。
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12/10 9:29
稲荷山から尾根伝いに進んで、次の目的ピークへ向かいます。
尾根沿いは藪は殆どありません。
踏み跡も明瞭で目印もあります。
032.「東山」246.8m
こちらは、三角点があります。
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12/10 9:51
032.「東山」246.8m
こちらは、三角点があります。
山名版は奥側の木に掛かっている。
032.「東山」246.8m
登頂です。
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12/10 9:51
山名版は奥側の木に掛かっている。
032.「東山」246.8m
登頂です。
藪山は下山が大変です。
方向をミスると濃い藪にあたったり。
踏み跡を過信し過ぎるのも良くないですね。
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12/10 10:15
藪山は下山が大変です。
方向をミスると濃い藪にあたったり。
踏み跡を過信し過ぎるのも良くないですね。
山が住宅地に囲まれているので、下山ポイントが難しい。
知らない住人から見たら、山でゴソゴソと完全に不審者状態です(笑)
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12/10 10:21
山が住宅地に囲まれているので、下山ポイントが難しい。
知らない住人から見たら、山でゴソゴソと完全に不審者状態です(笑)
次は、またロード移動を挟んで
松田天神山へ向かいます。
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12/10 10:41
次は、またロード移動を挟んで
松田天神山へ向かいます。
駐車スペースは、三和公民館が良いと思います。
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12/10 10:46
駐車スペースは、三和公民館が良いと思います。
公民館より西の山麓に鳥居が見えます。
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12/10 10:48
公民館より西の山麓に鳥居が見えます。
ここから取付きです。
こちらも藪山扱いで、一応廃神社の参道ということでしょう。
国土地理院地形図には、登山道が描かれていますが期待しないほうが良いです
藪に覆われた鳥居が、怪しい雰囲気を物語ってます。
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12/10 10:50
ここから取付きです。
こちらも藪山扱いで、一応廃神社の参道ということでしょう。
国土地理院地形図には、登山道が描かれていますが期待しないほうが良いです
藪に覆われた鳥居が、怪しい雰囲気を物語ってます。
参道ということで、かなり荒れてますが道が分かる程度にはなってます。
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12/10 10:54
参道ということで、かなり荒れてますが道が分かる程度にはなってます。
坂を登ると、途中にこんなのが!
なにこれ怖いんだけど。
これって、廃神社ですよね?
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12/10 10:57
坂を登ると、途中にこんなのが!
なにこれ怖いんだけど。
これって、廃神社ですよね?
藪に覆われた社殿。
これは夏の肝試しとして、ナイトハイクにオススメでしょう。
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12/10 10:57
藪に覆われた社殿。
これは夏の肝試しとして、ナイトハイクにオススメでしょう。
そして、社殿がゴールではなく、裏手を更に登っていくのだが、
藪が濃くなっていく。
ピンクテープ目印も付いています。
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12/10 11:07
そして、社殿がゴールではなく、裏手を更に登っていくのだが、
藪が濃くなっていく。
ピンクテープ目印も付いています。
藪をかき分けるシーンもありつつ。
登り切ると
034.「松田天神山」241m
登頂です。
山名版はすぐに見つかります。
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12/10 11:16
藪をかき分けるシーンもありつつ。
登り切ると
034.「松田天神山」241m
登頂です。
山名版はすぐに見つかります。
山頂には祠があります。
そして、その先にも薄っすらと道が有るような感じです。
地形図の表記は、たしかに間違ってはいない。
古道?の名残ということでしょう。
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12/10 11:17
山頂には祠があります。
そして、その先にも薄っすらと道が有るような感じです。
地形図の表記は、たしかに間違ってはいない。
古道?の名残ということでしょう。
駐車スペース。
天王様前バス停、駐車場を利用。
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12/10 11:53
駐車スペース。
天王様前バス停、駐車場を利用。
こちらは通称藪山ですが、かなりの整備が入ってます。
それも新しいので、地権者の山愛でしょうか😁
登山口に手作りの杖、登山道にベンチ。
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12/10 12:06
こちらは通称藪山ですが、かなりの整備が入ってます。
それも新しいので、地権者の山愛でしょうか😁
登山口に手作りの杖、登山道にベンチ。
富士見処なんてベンチ付きのポイントまで作られている。
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12/10 12:06
富士見処なんてベンチ付きのポイントまで作られている。
かなりの整備状態ですね。
整備前は、藪を突破したのでしょうか?
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12/10 12:06
かなりの整備状態ですね。
整備前は、藪を突破したのでしょうか?
でも、山頂には上水道施設があります。
ということは、設備管理用で何らかのアクセス道はあったものかと思います。
あくまでも憶測ですが。
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12/10 12:07
でも、山頂には上水道施設があります。
ということは、設備管理用で何らかのアクセス道はあったものかと思います。
あくまでも憶測ですが。
山頂に立つ、巨木がすごかった。
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12/10 12:10
山頂に立つ、巨木がすごかった。
山頂は綺麗に手入れされてます。
ベンチ付き。
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12/10 12:10
山頂は綺麗に手入れされてます。
ベンチ付き。
立派な祠が有るのね。
やっぱり整備前から、道はあったのでしょう。
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12/10 12:10
立派な祠が有るのね。
やっぱり整備前から、道はあったのでしょう。
山名板はすぐに見つかります。
039.「わたごさま」159.3m
登頂です。
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12/10 12:10
山名板はすぐに見つかります。
039.「わたごさま」159.3m
登頂です。
馬打峠までロード移動ですので、カットしました。
いきなりですが
023.「馬打山」273m
登頂です。
ここは峠から階段を登り、稜線に乗った段階で地形図上で北上します。
地形図の道は間違っているので、ご注意下さい。
山名板はすぐに見つかります。
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12/10 12:45
馬打峠までロード移動ですので、カットしました。
いきなりですが
023.「馬打山」273m
登頂です。
ここは峠から階段を登り、稜線に乗った段階で地形図上で北上します。
地形図の道は間違っているので、ご注意下さい。
山名板はすぐに見つかります。
もう一つ、通常の山名板もあります。
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12/10 12:46
もう一つ、通常の山名板もあります。
続いて、湯ノ沢山へ向かいます。
またロード移動を挟んで、最初は林道へ入っていく。
一部ダート路面ですが、駐車スペースはこちらの平場に。
ここ以外は手前にバス停駐車場がありますが、
駐車するなと、注意書きがありました。
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12/10 13:22
続いて、湯ノ沢山へ向かいます。
またロード移動を挟んで、最初は林道へ入っていく。
一部ダート路面ですが、駐車スペースはこちらの平場に。
ここ以外は手前にバス停駐車場がありますが、
駐車するなと、注意書きがありました。
平場からだと、取付きまですぐの距離でアタックできます。
こちらの作業道跡から入っていく。
湯ノ沢山も藪山ですので、取付きから藪です。
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12/10 13:23
平場からだと、取付きまですぐの距離でアタックできます。
こちらの作業道跡から入っていく。
湯ノ沢山も藪山ですので、取付きから藪です。
複雑に廃作業道が交差している。
途中で作業道が途切れているポイントから、無理やり斜面を登りました。
落葉と急斜面に難航します。
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12/10 13:26
複雑に廃作業道が交差している。
途中で作業道が途切れているポイントから、無理やり斜面を登りました。
落葉と急斜面に難航します。
一旦尾根に出る。
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12/10 13:38
一旦尾根に出る。
尾根から、まだ落葉積もる急斜面を上り詰める。
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12/10 13:38
尾根から、まだ落葉積もる急斜面を上り詰める。
すると、013.「湯ノ沢山」340m
登頂です。
山名板はすぐに見つかります。
下山は落葉に難航しました。
チェーンスパイクの携行おすすめします。
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12/10 14:02
すると、013.「湯ノ沢山」340m
登頂です。
山名板はすぐに見つかります。
下山は落葉に難航しました。
チェーンスパイクの携行おすすめします。
続いて、藤坂山へ向かいます。
またまたロード移動を挟む。
先程の馬打山の北へ続いている峠道へショートカットしました。
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12/10 15:04
続いて、藤坂山へ向かいます。
またまたロード移動を挟む。
先程の馬打山の北へ続いている峠道へショートカットしました。
藤阪峠(道路)から最短でアタックします。
駐車スペースは無し。
道路脇に路駐するしかありません。
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12/10 14:48
藤阪峠(道路)から最短でアタックします。
駐車スペースは無し。
道路脇に路駐するしかありません。
015.「藤坂山」319m
登頂です。
こちらも、両崖山から続いている、関東ふれあいの道です。
足利アルプスと呼ばれており、道は明瞭な登山道です。
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12/10 14:57
015.「藤坂山」319m
登頂です。
こちらも、両崖山から続いている、関東ふれあいの道です。
足利アルプスと呼ばれており、道は明瞭な登山道です。
藤坂山の山名板は、最初見つけにくいかも知れませんが、よく見渡せばすぐに見つかります。
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12/10 14:57
藤坂山の山名板は、最初見つけにくいかも知れませんが、よく見渡せばすぐに見つかります。
続いて、本日9座目。
ラストは秋葉山へ向かいます。
こちら自治会館?に駐車スペースあります。
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12/10 15:28
続いて、本日9座目。
ラストは秋葉山へ向かいます。
こちら自治会館?に駐車スペースあります。
ラストに、本日の最高峰を持ってきたこと、後悔しました。
日が短い冬枯れシーズン。
もう日が暮れる確定です。
正面に見える山を目指します。
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12/10 15:31
ラストに、本日の最高峰を持ってきたこと、後悔しました。
日が短い冬枯れシーズン。
もう日が暮れる確定です。
正面に見える山を目指します。
麓にカフェあります。
下山後に立ち寄りオススメ。
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12/10 15:31
麓にカフェあります。
下山後に立ち寄りオススメ。
地形図上では、こちらが登山口となっているようです。
しかし、明らかにこの先は民家。
周囲も私有地だらけで、地形図は当てにしないほうが良いです。
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12/10 15:32
地形図上では、こちらが登山口となっているようです。
しかし、明らかにこの先は民家。
周囲も私有地だらけで、地形図は当てにしないほうが良いです。
林道を進んでいくと、こちらのポイントからヤマレコの足跡が太めについている。
踏み跡も明瞭だと思います。
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12/10 15:48
林道を進んでいくと、こちらのポイントからヤマレコの足跡が太めについている。
踏み跡も明瞭だと思います。
踏み跡をだどっていくと、途中で消えている!
困ったことに、強引に急斜面を上る作戦で行きました。
土が柔らかく、滑りやすいです。
踏み跡も散っているため、不明瞭で迷いやすい。
登りは上を目指すので簡単だが、基本GPSフル活用おすすめします。
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12/10 15:54
踏み跡をだどっていくと、途中で消えている!
困ったことに、強引に急斜面を上る作戦で行きました。
土が柔らかく、滑りやすいです。
踏み跡も散っているため、不明瞭で迷いやすい。
登りは上を目指すので簡単だが、基本GPSフル活用おすすめします。
上に行くほど落葉に難航。
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12/10 16:05
上に行くほど落葉に難航。
尾根に出ました。
中々の斜面でした。
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12/10 16:08
尾根に出ました。
中々の斜面でした。
008.「秋葉山」431.7m
本日のラスト登頂です。
時刻を見ながら、始めから諦めてます。
0
12/10 16:30
008.「秋葉山」431.7m
本日のラスト登頂です。
時刻を見ながら、始めから諦めてます。
山頂には祠があります。
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12/10 16:30
山頂には祠があります。
チェーンスパイク装着して、下山ルートをミスりました。
下山方角をしっかりとチェックするべきでしたね。
軌跡は参考になさらないように。
でも結果として、取付き時に住居を避けられる意味では、
今回下山で使用したルートは、おすすめできると思います。
暗いうえルートは勿論、足跡さえも無い完全バリエーションでしたので、地形図読みの知識は必須です。
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12/10 16:32
チェーンスパイク装着して、下山ルートをミスりました。
下山方角をしっかりとチェックするべきでしたね。
軌跡は参考になさらないように。
でも結果として、取付き時に住居を避けられる意味では、
今回下山で使用したルートは、おすすめできると思います。
暗いうえルートは勿論、足跡さえも無い完全バリエーションでしたので、地形図読みの知識は必須です。
2023年01月31日 22:59撮影
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