図1。概念図です。図1から図3はすべて図をクリックして[元サイズ]をクリックすると拡大します。1日目のGPSが不安定でログが不正確となっています。(青木鉱泉から鳳凰小屋まで約10Kmとなっていますが、だいたい5.5km前後のはずです。)2日目の鳳凰小屋からのGPSは安定していましたのでログは正確だと思います。
0
図1。概念図です。図1から図3はすべて図をクリックして[元サイズ]をクリックすると拡大します。1日目のGPSが不安定でログが不正確となっています。(青木鉱泉から鳳凰小屋まで約10Kmとなっていますが、だいたい5.5km前後のはずです。)2日目の鳳凰小屋からのGPSは安定していましたのでログは正確だと思います。
図2。韮崎ICから青木鉱泉への新道の地図です。青木鉱泉のHPのアクセスマップがわかりにくかったのでUPしました。まず、青木鉱泉のHPのアクセスマップを見てからこの地図を見てください。図中の標識はすべて「青木鉱泉」と書いてある標識。ストリートビューで確認できます。
0
図2。韮崎ICから青木鉱泉への新道の地図です。青木鉱泉のHPのアクセスマップがわかりにくかったのでUPしました。まず、青木鉱泉のHPのアクセスマップを見てからこの地図を見てください。図中の標識はすべて「青木鉱泉」と書いてある標識。ストリートビューで確認できます。
図3。図2の一部を拡大した図。
0
図3。図2の一部を拡大した図。
写真4。前日の9/11に青木鉱泉の駐車場に車中泊しました。最初この駐車場に駐車したが、後でもっと宿舎に近い宿泊者専用の駐車場に駐車できた。(9/14下山後、青木鉱泉に宿泊したので)
0
9/11 17:01
写真4。前日の9/11に青木鉱泉の駐車場に車中泊しました。最初この駐車場に駐車したが、後でもっと宿舎に近い宿泊者専用の駐車場に駐車できた。(9/14下山後、青木鉱泉に宿泊したので)
写真5。写真4の矢印の方向に進むとすぐこの「青木鉱泉」の門に到達する。写真の道を左折した所が宿泊者専用の駐車場。ここで最終的に車中泊した。
1
9/11 17:03
写真5。写真4の矢印の方向に進むとすぐこの「青木鉱泉」の門に到達する。写真の道を左折した所が宿泊者専用の駐車場。ここで最終的に車中泊した。
写真6。写真5の駐車場から歩いてすぐこの青木鉱泉に到着する。到着後すぐ、明日9/12の昼用の弁当(800円)を予約して、午後6時30分頃注文した弁当を取りに行く。写真右に水場と登山届け(右の黄色いポストへ提出)をするところがある。トイレ(キャンプ用と思われる)は写真5から少し歩いた左側にある。当日9/11の夜9時すぎまで雨が降って雨音が気になり寝にくかった。
0
9/11 17:05
写真6。写真5の駐車場から歩いてすぐこの青木鉱泉に到着する。到着後すぐ、明日9/12の昼用の弁当(800円)を予約して、午後6時30分頃注文した弁当を取りに行く。写真右に水場と登山届け(右の黄色いポストへ提出)をするところがある。トイレ(キャンプ用と思われる)は写真5から少し歩いた左側にある。当日9/11の夜9時すぎまで雨が降って雨音が気になり寝にくかった。
写真7。翌9/12、5時すぎに起床。6時ごろ写真6の左側のこの標識(ドンドコ沢コース)から登山開始。昨日と違いこの日は快晴。数人の登山者はすでに出発。私が出発するときは私1人だけ。(登山届けは山梨県のHPへ自宅から提出済み)
0
9/12 6:39
写真7。翌9/12、5時すぎに起床。6時ごろ写真6の左側のこの標識(ドンドコ沢コース)から登山開始。昨日と違いこの日は快晴。数人の登山者はすでに出発。私が出発するときは私1人だけ。(登山届けは山梨県のHPへ自宅から提出済み)
写真8。ドンドコ沢コースを歩くとすぐこの標識に出会う。
0
9/12 6:46
写真8。ドンドコ沢コースを歩くとすぐこの標識に出会う。
写真9。私は今日9/12はドンドコ沢コースで鳳凰小屋まで行き、ここで宿泊。翌9/13は鳳凰小屋→地蔵岳→観音岳→薬師岳→中道コース→青木鉱泉(宿泊)の予定。
0
9/12 6:46
写真9。私は今日9/12はドンドコ沢コースで鳳凰小屋まで行き、ここで宿泊。翌9/13は鳳凰小屋→地蔵岳→観音岳→薬師岳→中道コース→青木鉱泉(宿泊)の予定。
写真10。しばらく歩くと、工事中のため左岸から沢を渡ってしばらく右岸を登ることになる。
0
9/12 6:56
写真10。しばらく歩くと、工事中のため左岸から沢を渡ってしばらく右岸を登ることになる。
写真11。工事の橋から沢の上流を見る。見えているのは観音岳?
0
9/12 6:58
写真11。工事の橋から沢の上流を見る。見えているのは観音岳?
写真12。写真10から歩いてすぐこの場所で右岸から沢を渡ってもとの左岸へ戻る。これ以降はずっと左岸側を登ってゆく。
0
9/12 7:07
写真12。写真10から歩いてすぐこの場所で右岸から沢を渡ってもとの左岸へ戻る。これ以降はずっと左岸側を登ってゆく。
13..ヤマホタルブクロ(キキョウ科ホタルブクロ属)。昨夜の雨で水滴がついていました。
0
9/12 7:10
13..ヤマホタルブクロ(キキョウ科ホタルブクロ属)。昨夜の雨で水滴がついていました。
14..フジアザミの群生。
1
9/12 7:14
14..フジアザミの群生。
15..このようにところどころに赤ペンキと標識があります。
0
9/12 7:17
15..このようにところどころに赤ペンキと標識があります。
16..ドンドコ沢コースの川沿いルートを歩きます。
0
9/12 7:33
16..ドンドコ沢コースの川沿いルートを歩きます。
17..セリ科の花。シラネセンキュウ?
1
9/12 7:42
17..セリ科の花。シラネセンキュウ?
18..このようなトラバース気味のルートもあります。
0
9/12 8:03
18..このようなトラバース気味のルートもあります。
19..小さな沢近くのブナにびっしり苔がはえています。このブナは枯れていません。葉をちゃんとつけています。
0
9/12 8:44
19..小さな沢近くのブナにびっしり苔がはえています。このブナは枯れていません。葉をちゃんとつけています。
20..小さな沢。
0
9/12 8:45
20..小さな沢。
21..苔の中にあった小さなキノコ。ホコリタケ?
0
9/12 8:48
21..苔の中にあった小さなキノコ。ホコリタケ?
22..私はこの標識にしたがって左折して、南精進滝の展望台経由で鳳凰小屋をめざしました。まっすぐ進むと南精進滝の展望台を経由ぜず、少し早く鳳凰小屋に到着します。
0
9/12 8:50
22..私はこの標識にしたがって左折して、南精進滝の展望台経由で鳳凰小屋をめざしました。まっすぐ進むと南精進滝の展望台を経由ぜず、少し早く鳳凰小屋に到着します。
23..この標識のすぐそばに南精進滝の展望台があります。
0
9/12 8:52
23..この標識のすぐそばに南精進滝の展望台があります。
24..南精進滝です。滝壺も見えています。
1
9/12 8:56
24..南精進滝です。滝壺も見えています。
25..キオン
0
9/12 9:02
25..キオン
26..キツリフネ
2
9/12 9:20
26..キツリフネ
27..ヤマアジサイ?
1
9/12 9:27
27..ヤマアジサイ?
28..サラシナショウマ(晒菜升麻)
1
9/12 9:27
28..サラシナショウマ(晒菜升麻)
29..タマゴタケ?
1
9/12 9:31
29..タマゴタケ?
30..鳳凰の滝への道がわかりにくいという情報がネットに書いてあったので、行きませんでした。(鳳凰の滝は滝が2本並んでいるそうです。)鳳凰小屋の人は鳳凰の滝への道はそんなにわかりにくい道ではないと言っていましたが…。
0
9/12 9:41
30..鳳凰の滝への道がわかりにくいという情報がネットに書いてあったので、行きませんでした。(鳳凰の滝は滝が2本並んでいるそうです。)鳳凰小屋の人は鳳凰の滝への道はそんなにわかりにくい道ではないと言っていましたが…。
31..ツリガネニンジン
1
9/12 9:57
31..ツリガネニンジン
32..この大きな岩のあたりから小休止を繰り返しました。私は高度約2000m以上の急な登りになると数m進むだけですぐ脈拍が上がってしまいます。数m進んですぐ小休止して深呼吸して脈拍がある程度下がってからまた進むというのを繰り返してゆきます。頭痛はありませんが、このような状態も高山病の兆候でしょうか。
0
9/12 9:59
32..この大きな岩のあたりから小休止を繰り返しました。私は高度約2000m以上の急な登りになると数m進むだけですぐ脈拍が上がってしまいます。数m進んですぐ小休止して深呼吸して脈拍がある程度下がってからまた進むというのを繰り返してゆきます。頭痛はありませんが、このような状態も高山病の兆候でしょうか。
33..ベニテングタケ?
0
9/12 10:21
33..ベニテングタケ?
34..急な坂が続きます。
0
9/12 10:24
34..急な坂が続きます。
35..白糸滝の展望台に到着。
0
9/12 10:56
35..白糸滝の展望台に到着。
36..白糸滝です。水量が多いです。
0
9/12 10:57
36..白糸滝です。水量が多いです。
37..キタザワブシと呼ばれるトリカブトの仲間。
1
9/12 11:12
37..キタザワブシと呼ばれるトリカブトの仲間。
38..木の下にびっしり苔がはえています。
0
9/12 11:31
38..木の下にびっしり苔がはえています。
39..五色ノ滝への分岐にある標識。一番上の五色ノ滝への標識にしたがって少しここから下りますが、すぐに沢の左岸を登ることになります。
0
9/12 11:34
39..五色ノ滝への分岐にある標識。一番上の五色ノ滝への標識にしたがって少しここから下りますが、すぐに沢の左岸を登ることになります。
40..ヤマハハコ
1
9/12 11:37
40..ヤマハハコ
41..五色ノ滝への分岐から沢の左岸をどんどん登っていくと五色ノ滝が見えてきます。ここの道はやや草が多く道が少しわかりにくいが、ところどころに赤ペンキのマークがあるのでそれを見逃さないように歩く。
0
9/12 11:44
41..五色ノ滝への分岐から沢の左岸をどんどん登っていくと五色ノ滝が見えてきます。ここの道はやや草が多く道が少しわかりにくいが、ところどころに赤ペンキのマークがあるのでそれを見逃さないように歩く。
42..タカネビランジ?
1
9/12 11:48
42..タカネビランジ?
43..五色ノ滝です。落差が大きいので迫力満点です。滝壺近くまで降りられます。ここで昼食。14℃で少し風もあり肌寒くフリースを着る。五色ノ滝経由してドンドコ沢コースへ戻る道がつづいている。少し登ってドンドコ沢コースへ復帰する。
1
9/12 12:16
43..五色ノ滝です。落差が大きいので迫力満点です。滝壺近くまで降りられます。ここで昼食。14℃で少し風もあり肌寒くフリースを着る。五色ノ滝経由してドンドコ沢コースへ戻る道がつづいている。少し登ってドンドコ沢コースへ復帰する。
44..キオンの群生。
1
9/12 12:18
44..キオンの群生。
45..キタザワブシの群生。
1
9/12 12:18
45..キタザワブシの群生。
46..五色ノ滝を経由してこの標識のあるドンドコ沢コースへ復帰しました。この標識から5分ほど下へ降りると五色ノ滝に到着しますので写真39の山道と書いてある方向に進んでもこの標識の所からピストンで五色ノ滝へ行けます。
0
9/12 12:23
46..五色ノ滝を経由してこの標識のあるドンドコ沢コースへ復帰しました。この標識から5分ほど下へ降りると五色ノ滝に到着しますので写真39の山道と書いてある方向に進んでもこの標識の所からピストンで五色ノ滝へ行けます。
47..コゼンタチバナの赤い実
0
9/12 12:30
47..コゼンタチバナの赤い実
48..ドクベニタケ?
0
9/12 12:34
48..ドクベニタケ?
49..サルオガセ(猿尾枷、猿麻�蓄)。「樹皮に付着して懸垂する糸状の地衣」(広辞苑)。
0
9/12 12:58
49..サルオガセ(猿尾枷、猿麻�蓄)。「樹皮に付着して懸垂する糸状の地衣」(広辞苑)。
50..急坂がなくなり、なだらかな沢状のところに出ました。ここから晴れていればオベリスクが見えるはずなのですが…。
0
9/12 13:11
50..急坂がなくなり、なだらかな沢状のところに出ました。ここから晴れていればオベリスクが見えるはずなのですが…。
51..タカネビランジ(ナデシコ科)。環境省および山梨県のレッドリストの絶滅危惧IB類に指定されている。
1
9/12 13:13
51..タカネビランジ(ナデシコ科)。環境省および山梨県のレッドリストの絶滅危惧IB類に指定されている。
52..鳳凰小屋の入り口の標識です。鳳凰小屋へは御座石温泉から燕頭山コースでも来れます。標識の後にある赤い花はヤナギラン。ここ鳳凰小屋付近にだけ生育する。小屋の人の話ではヤナギランは鹿の好物で、鳳凰小屋付近以外では鹿の食害で生育しないそうです。
0
9/12 13:32
52..鳳凰小屋の入り口の標識です。鳳凰小屋へは御座石温泉から燕頭山コースでも来れます。標識の後にある赤い花はヤナギラン。ここ鳳凰小屋付近にだけ生育する。小屋の人の話ではヤナギランは鹿の好物で、鳳凰小屋付近以外では鹿の食害で生育しないそうです。
53..今日泊まる鳳凰小屋です。一番右の人がこの小屋への最初の到着者で、今日テント泊する人です。今、テント泊の手続きをしています。左の二人は小屋の人です。私は2番目の到着者で、この後、真ん中の人に引き続き宿舎の案内をしてもらいました。また、ここに咲いている植物についてもいろいろ教えてもらいました。
0
9/12 13:32
53..今日泊まる鳳凰小屋です。一番右の人がこの小屋への最初の到着者で、今日テント泊する人です。今、テント泊の手続きをしています。左の二人は小屋の人です。私は2番目の到着者で、この後、真ん中の人に引き続き宿舎の案内をしてもらいました。また、ここに咲いている植物についてもいろいろ教えてもらいました。
54..鳳凰小屋の正面です。
0
9/12 13:33
54..鳳凰小屋の正面です。
55..鳳凰小屋の前のテーブル。その左奥が水場です。ここで歯磨きもできます。だが利用できる水の出るホースは1本だけ。水は無料で利用できます。
0
9/12 13:34
55..鳳凰小屋の前のテーブル。その左奥が水場です。ここで歯磨きもできます。だが利用できる水の出るホースは1本だけ。水は無料で利用できます。
56..水場の左側にもテーブルがありテラスになっています。
0
9/12 13:34
56..水場の左側にもテーブルがありテラスになっています。
57..テーブルがあるテラスからの景色。左上にあるアルミはしごからのルートが観音岳への近道になります。
0
9/12 14:13
57..テーブルがあるテラスからの景色。左上にあるアルミはしごからのルートが観音岳への近道になります。
58..鳳凰小屋の別館です。トイレは受付のある小屋の南にあります。トイレのチップ代は200円。用を足した後、足ペダルをゆっくり踏んで少量の水で洗い流す方式。
1
9/12 14:05
58..鳳凰小屋の別館です。トイレは受付のある小屋の南にあります。トイレのチップ代は200円。用を足した後、足ペダルをゆっくり踏んで少量の水で洗い流す方式。
59..鳳凰小屋が管理するテント場です。
0
9/12 14:22
59..鳳凰小屋が管理するテント場です。
60..玄関横にある受付です。缶飲料は販売していた。
0
9/12 14:06
60..玄関横にある受付です。缶飲料は販売していた。
61..玄関の左奥には食堂があります。長いテーブルが3脚ほどあります。夕食(13名)は18時からで、カレー+キノコ入りの味噌汁で、カレーのおかわりは自由。朝食(5名?)は5時30分からだった。
0
9/12 14:06
61..玄関の左奥には食堂があります。長いテーブルが3脚ほどあります。夕食(13名)は18時からで、カレー+キノコ入りの味噌汁で、カレーのおかわりは自由。朝食(5名?)は5時30分からだった。
62..2階で寝ます。2段になっていて、ひいてあるマットのところで私は寝ました。入り口の丸太で頭を打ちました。頭上注意!20時消灯。マット2枚+薄い毛布3枚+薄い寝袋でも基礎代謝の少ない中高年には寒かった。室温11℃。
0
9/12 14:07
62..2階で寝ます。2段になっていて、ひいてあるマットのところで私は寝ました。入り口の丸太で頭を打ちました。頭上注意!20時消灯。マット2枚+薄い毛布3枚+薄い寝袋でも基礎代謝の少ない中高年には寒かった。室温11℃。
63..タカネビランジ(63から70までの花は小屋にあった花)
1
9/12 13:50
63..タカネビランジ(63から70までの花は小屋にあった花)
64..ヤマハハコ
1
9/12 13:51
64..ヤマハハコ
65..シラヒゲソウ(白髭草)。葉が丸い。この花は小屋の人に教えてもらった。
1
9/12 13:52
65..シラヒゲソウ(白髭草)。葉が丸い。この花は小屋の人に教えてもらった。
66..ヤナギラン。
1
9/12 13:53
66..ヤナギラン。
67..ヤナギランの群生。
0
9/12 13:53
67..ヤナギランの群生。
68..キキョウ科のホウオウシャジン。(小屋で栽培されている)。環境省および山梨県のレッドリストの絶滅危惧IB類に指定されている。
0
9/12 14:11
68..キキョウ科のホウオウシャジン。(小屋で栽培されている)。環境省および山梨県のレッドリストの絶滅危惧IB類に指定されている。
69..コゴメグサ
0
9/12 14:16
69..コゴメグサ
70..タマガワホトトギス。植物の名を小屋の人に教えてもらった。
1
9/12 14:17
70..タマガワホトトギス。植物の名を小屋の人に教えてもらった。
71..9/13の鳳凰小屋の朝焼け。鳳凰小屋は沢にあるので、朝日、夕日は見れません。
0
9/13 5:37
71..9/13の鳳凰小屋の朝焼け。鳳凰小屋は沢にあるので、朝日、夕日は見れません。
72..5時59分鳳凰小屋出発。気温は2℃。体が暖まるまでダウンジャケットを着て登る。
0
9/13 6:09
72..5時59分鳳凰小屋出発。気温は2℃。体が暖まるまでダウンジャケットを着て登る。
73..今日も快晴。左の山は観音岳方向。陽が差すとだんだん気温も上がり、半時間後には4℃に。
0
9/13 6:25
73..今日も快晴。左の山は観音岳方向。陽が差すとだんだん気温も上がり、半時間後には4℃に。
74..オベリスクが見えてきました。
0
9/13 6:59
74..オベリスクが見えてきました。
75..地蔵岳近くの稜線から観音岳と富士山が見えました。
0
9/13 7:12
75..地蔵岳近くの稜線から観音岳と富士山が見えました。
76..富士山をズームアップ。
1
9/13 7:10
76..富士山をズームアップ。
77..雲海と富士山。この後、富士山は雲に隠れて見えなくなりました。
0
9/13 7:12
77..雲海と富士山。この後、富士山は雲に隠れて見えなくなりました。
78..オベリスクの裾付近まで来ました。
2
9/13 7:12
78..オベリスクの裾付近まで来ました。
79..オベリスクの裾付近にあるお地蔵様。この付近にザックを置いて少しオベリスクを登りました。
0
9/13 7:12
79..オベリスクの裾付近にあるお地蔵様。この付近にザックを置いて少しオベリスクを登りました。
80..オベリスクの裾付近から甲斐駒ヶ岳(2967m)が見えました。
1
9/13 7:13
80..オベリスクの裾付近から甲斐駒ヶ岳(2967m)が見えました。
81..左側の山が仙丈ヶ岳(3032.6m)
0
9/13 7:13
81..左側の山が仙丈ヶ岳(3032.6m)
82..仙丈ヶ岳をズームアップ。
1
9/13 7:14
82..仙丈ヶ岳をズームアップ。
83..オベリスクの裾付近から少し登ったところにお地蔵様がありました。
0
9/13 7:20
83..オベリスクの裾付近から少し登ったところにお地蔵様がありました。
84..オベリスクの岩の間に咲いていたホウオウシャジン
0
9/13 7:22
84..オベリスクの岩の間に咲いていたホウオウシャジン
85..写真83のお地蔵様付近から見た賽の河原と赤抜沢ノ頭。
0
9/13 7:23
85..写真83のお地蔵様付近から見た賽の河原と赤抜沢ノ頭。
86..甲斐駒ヶ岳の右側の雲に隠れて槍ヶ岳は見えませんでした。
0
9/13 7:28
86..甲斐駒ヶ岳の右側の雲に隠れて槍ヶ岳は見えませんでした。
87..甲斐駒ヶ岳の左奥の山。中央アルプス?
0
9/13 7:28
87..甲斐駒ヶ岳の左奥の山。中央アルプス?
88..定番の地蔵岳(2764m)の標識からの写真。
0
9/13 7:35
88..定番の地蔵岳(2764m)の標識からの写真。
89..賽の河原のお地蔵様と、そのお地蔵様をじっと見ておられる登山者。
0
9/13 7:36
89..賽の河原のお地蔵様と、そのお地蔵様をじっと見ておられる登山者。
90..賽の河原のお地蔵様と甲斐駒ヶ岳
1
9/13 7:38
90..賽の河原のお地蔵様と甲斐駒ヶ岳
91..賽の河原のお地蔵様を上から撮りました。
0
9/13 7:39
91..賽の河原のお地蔵様を上から撮りました。
92..登山者と比較するとオベリスクの大きさが実感できます。私は下の登山者と同じところまで登りました。下の登山者の左端の位置に写真83のお地蔵様があります。上の登山者の居るところから左上へのルートで岩を登って行くようです。
3
9/13 7:43
92..登山者と比較するとオベリスクの大きさが実感できます。私は下の登山者と同じところまで登りました。下の登山者の左端の位置に写真83のお地蔵様があります。上の登山者の居るところから左上へのルートで岩を登って行くようです。
93..地蔵岳と八ヶ岳(中央奥の山)
0
9/13 7:48
93..地蔵岳と八ヶ岳(中央奥の山)
94..地蔵岳
1
9/13 7:49
94..地蔵岳
95..赤抜沢ノ頭に着くと、北岳が見えました。
0
9/13 7:53
95..赤抜沢ノ頭に着くと、北岳が見えました。
96..赤抜沢ノ頭と筋雲。
0
9/13 7:53
96..赤抜沢ノ頭と筋雲。
97..白峰三山。右から北岳。間ノ岳。農鳥岳。一番左奥は塩見岳?
0
9/13 7:53
97..白峰三山。右から北岳。間ノ岳。農鳥岳。一番左奥は塩見岳?
98..北岳のアップ。右下に白根御池小屋が見える
1
9/13 7:58
98..北岳のアップ。右下に白根御池小屋が見える
99..間ノ岳のアップ。
0
9/13 7:51
99..間ノ岳のアップ。
100.農鳥岳のアップ。
0
9/13 7:50
100.農鳥岳のアップ。
101.ヤマホタルブクロ
1
9/13 8:10
101.ヤマホタルブクロ
102.赤抜沢ノ頭を振り返る。
0
9/13 8:21
102.赤抜沢ノ頭を振り返る。
103.タカネビランジ?
1
9/13 8:22
103.タカネビランジ?
104.ミヤマダイモンジソウ(深山大文字草)ユキノシタ科ユキノシタ属。
1
9/13 8:27
104.ミヤマダイモンジソウ(深山大文字草)ユキノシタ科ユキノシタ属。
105.西からの風で枝が曲がっている。
0
9/13 8:35
105.西からの風で枝が曲がっている。
106.イワインチン(岩茵陳)。 キク科キク属。岩場に生える「茵陳(ヨモギの漢名)ヨモギの意味」。
2
9/13 8:38
106.イワインチン(岩茵陳)。 キク科キク属。岩場に生える「茵陳(ヨモギの漢名)ヨモギの意味」。
107.自然の盆栽。
0
9/13 8:41
107.自然の盆栽。
108.コゴメグサ?
0
9/13 8:41
108.コゴメグサ?
109.左下の三角の標識と右の木の標識が鳳凰小屋への分岐を示す標識。まっすぐ進めば観音岳へ行く。
0
9/13 8:53
109.左下の三角の標識と右の木の標識が鳳凰小屋への分岐を示す標識。まっすぐ進めば観音岳へ行く。
110.観音岳に近づいてきた。
0
9/13 9:18
110.観音岳に近づいてきた。
111.観音岳頂上。
1
9/13 9:24
111.観音岳頂上。
112.観音岳頂上から一瞬だけオベリスクが見えました。
1
9/13 9:30
112.観音岳頂上から一瞬だけオベリスクが見えました。
113.真ん中のとがった岩の横が薬師岳頂上。
0
9/13 9:34
113.真ん中のとがった岩の横が薬師岳頂上。
114.薬師岳頂上にあるケルン状の鉄パイプが見えた。
0
9/13 10:02
114.薬師岳頂上にあるケルン状の鉄パイプが見えた。
115.薬師岳頂上付近。手前の紅葉の植物はウラシマツツジ(裏縞躑躅)。ハイマツの中にウラジロナナカマドがある。
0
9/13 10:04
115.薬師岳頂上付近。手前の紅葉の植物はウラシマツツジ(裏縞躑躅)。ハイマツの中にウラジロナナカマドがある。
116.薬師岳頂上。まわりの山は見えない。ここで出会った登山者に撮ってもらいました。
2
9/13 10:06
116.薬師岳頂上。まわりの山は見えない。ここで出会った登山者に撮ってもらいました。
117.薬師岳頂上から薬師岳小屋まで5分なので薬師岳小屋へ行ってみる。
0
9/13 10:15
117.薬師岳頂上から薬師岳小屋まで5分なので薬師岳小屋へ行ってみる。
118.ウラジロナナカマド(裏白七竈)の赤い実。
0
9/13 10:20
118.ウラジロナナカマド(裏白七竈)の赤い実。
119.薬師岳小屋到着。ここで、小休止。
0
9/13 10:22
119.薬師岳小屋到着。ここで、小休止。
120.シャクナゲとシラビソ(またはコメツガ)。
0
9/13 11:10
120.シャクナゲとシラビソ(またはコメツガ)。
121.御座石。ここで昼食。ここは日が当たらないので、気温は8℃とやや低くて肌寒くフリースを着る。
0
9/13 11:52
121.御座石。ここで昼食。ここは日が当たらないので、気温は8℃とやや低くて肌寒くフリースを着る。
122.標高が低くなると笹が現れてきた。
0
9/13 13:12
122.標高が低くなると笹が現れてきた。
123.苔の中のキノコ。クヌギタケ?
0
9/13 13:17
123.苔の中のキノコ。クヌギタケ?
124.マムシグサの実。上半分が赤くなっています。
1
124.マムシグサの実。上半分が赤くなっています。
125.林道(標高1600m)を横切る。標高が下がるにつれ気温が14℃と上がってきて暑くなってきた。(今回2日目は合計で水を1L飲んだ。)
0
9/13 14:14
125.林道(標高1600m)を横切る。標高が下がるにつれ気温が14℃と上がってきて暑くなってきた。(今回2日目は合計で水を1L飲んだ。)
126.フサヒメホウキタケ?
0
9/13 14:35
126.フサヒメホウキタケ?
127.ハナビラニカワタケ?。左のストックと大きさを比べて下さい。
0
9/13 14:54
127.ハナビラニカワタケ?。左のストックと大きさを比べて下さい。
128.登山口に到着。
0
9/13 15:04
128.登山口に到着。
129.青木鉱泉への近道。
0
9/13 15:41
129.青木鉱泉への近道。
130.ツリフネソウ? 青木鉱泉でも咲いていた。
1
9/13 15:43
130.ツリフネソウ? 青木鉱泉でも咲いていた。
131.この簡易の橋を渡ると青木鉱泉。
0
9/13 15:46
131.この簡易の橋を渡ると青木鉱泉。
132.青木鉱泉のこの標識のあるところに出ました。中道コースは長かった。登りには使いたくないコースです。ドンドコ沢コースに比べて見所が少なく、登りに使うと「ひたすら登る」という雰囲気になりそうです。
0
9/13 15:50
132.青木鉱泉のこの標識のあるところに出ました。中道コースは長かった。登りには使いたくないコースです。ドンドコ沢コースに比べて見所が少なく、登りに使うと「ひたすら登る」という雰囲気になりそうです。
133.青木鉱泉到着。今日はここで宿泊です。写真に見えている玄関が食堂になっています。受付は写真の玄関の右奥にあります。(標識有り)
0
9/13 15:54
133.青木鉱泉到着。今日はここで宿泊です。写真に見えている玄関が食堂になっています。受付は写真の玄関の右奥にあります。(標識有り)
134.2012/09/15に登った間ノ岳から撮った鳳凰三山です。
0
9/15 7:50
134.2012/09/15に登った間ノ岳から撮った鳳凰三山です。
3連休前後は天候が安定していたので、良い山歩きが出来た様てすね!
今夏に北岳と甲斐駒ヶ岳から地蔵のオベリスクを遠望しましたか、近くまで行くとさすが迫力が有り、格好いいですね。
甲斐駒で足首を捻挫したのが未だ痛くて回復が遅れています。
秋山に間に合うのか心配していますが、明日氷ノ山の大段平コースにリハビリ登山(そろり、そろり)に行って来ます。
hino_yamaさん こんにちは
今回は天候にめぐまれましたが、9時頃にはガスがでてきて、まわりの山が見えなくなりました。幸い早朝にオベリスク、北岳、甲斐駒ヶ岳をはっきり見ることができてよかったです。
足首の調子がよくなりましたら、また、山行に誘ってください。私は他に用事がなければ土曜〜月曜があいていますのでよろしくお願いします。
ymgoroさん メールアドレスを教えてください。
私のメールアドレスはプロフィールに記載していますのでymgoroさんのメールアドレスを送って頂けませんか?
hino_yamaさん こんにちは
hino_yamaさんのメールアドレスはプロフィールに記載されていませんでしたので、hino_yamaさんのHPの掲示板に私のメールアドレスを記載します。その後、私のメールアドレスへ返信よろしくお願いします。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する