記録ID: 510334
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
黒部五郎岳→雲ノ平→鷲羽岳
2014年09月12日(金) ~
2014年09月14日(日)
体力度
10
2~3泊以上が適当
- GPS
- 57:18
- 距離
- 63.1km
- 登り
- 5,053m
- 下り
- 5,045m
コースタイム
1日目
- 山行
- 9:02
- 休憩
- 0:36
- 合計
- 9:38
距離 20.9km
登り 2,116m
下り 937m
15:15
宿泊地
2日目
- 山行
- 7:54
- 休憩
- 0:54
- 合計
- 8:48
距離 16.2km
登り 1,264m
下り 1,042m
3日目
- 山行
- 9:42
- 休憩
- 0:59
- 合計
- 10:41
距離 25.9km
登り 1,673m
下り 3,049m
15:53
ゴール地点
2日目までカメラの時刻が間違ってます。
天候 | 3日間とも午前中は最高の晴れ午後は曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
帰りはロープウェーで鍋平へ(荷物込みで500円) |
その他周辺情報 | 下山後は諏訪湖SAの風呂へ。(610円) 広くはありませんが、利用する人も少なそう。満車に近かったと思いますが、広さに応じた客の入りでした。 |
写真
撮影機器:
装備
備考 | 乾電池の予備を持ってて助かった。山行前に確認すること。 |
---|
感想
とにかく天気が良く最高だった。やっぱり山は天気が良くないと。ただし、夜は2日間ともとても寒かった。2日間ともザックに足を入れないと眠れなかった。特に雲ノ平では、翌朝、テントに霜が降りていた。
当初、黒部五郎と雲ノ平のみ行く予定だった。鷲羽岳と水晶岳はそのうち来ればいいと考えていた。3日目、雲ノ平から岩苔乗越から黒部源流に下りて、帰ろうと思っていたが、岩苔乗越で鷲羽岳に行くことを決意。そうすると水晶岳が残ってしまうが、今度来た時に好天とは限らないからいくしかない、と思い、3日目の予定を変更した。
3日間とも行程が少し長かった。次はもう少し軽い行程でゆっくりしたい。
駐車場に着くと車のバッテリーがあがっていた。ルームランプがつけっぱなしになっていた。保険会社のロードサービスに連絡し、17:40頃業者が来た、ケーブルをつなげるとすぐに復活。
中央道の渋滞がひどく、釈迦堂PAで11時〜5時まで仮眠。次の日休みでよかった。
雲ノ平のテント場で話をした方も、そのまま新穂高に下りると言っていたので、また会うかもしれませんね、などと話をしたが、そういうことで、出会わなかった。無事に下りられただろうか。
もう一人、2日目に黒部五郎で話をした方。2日で水晶・鷲羽・黒部五郎を周り、そのまま穂高に下りると言ったが、無事に下山しただろうか。
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コメント
この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍 [3日]
新穂高温泉から双六岳、三俣蓮華岳、鷲場岳、水晶岳、雲ノ平(2日間)。最終日は雲ノ平から新穂高まで。
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
テントを担いで凄いですね。
2日目の雲の平、3日目の新穂高辺りで
会っているかも知れませんね。
天気が良くてよかったですよね。
どうもはじめまして。
新穂高あたりで近くにいたのですね。良い天気で最高でした。
高天原いいですね、テン場があればもっといいんですが。
それにしても路駐がすごかったですね。ニュースにもなってましたし。
平湯の森も相当込んでいたのではないですか?
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