大菩薩嶺・周回ルート(日帰り)
- GPS
- --:--
- 距離
- 12.3km
- 登り
- 1,087m
- 下り
- 1,083m
コースタイム
- 山行
- 6:04
- 休憩
- 0:05
- 合計
- 6:09
天候 | 01/24(火)→くもり/雪/くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
■アクセス→中央道・勝沼IC〜約30分。 ■駐車台数→15台(無雪期) ■トイレ→なし。 ■水場→なし。 ■登山ポスト→なし。 ■24時間利用→可能。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■丸川峠分岐駐車場(1,030m) 上記のアクセス欄を参照して下さい。 丸川峠分岐駐車場が満車の場合は、400m手前に裂石登山口駐車場(10台)が利用可能です。 ■丸川峠(1,677m) 丸川峠分岐駐車場から約100分で丸川峠に到着です。 標高1,123mからみそぎ沢を離れて丸川峠まで急登が続き、落ち葉と木の根の登山道です。 当日は丸川峠まで雪が無く標高1,723m〜大菩薩峠まで常雪ですが、標高1,500mから雪が降り寒波の影響で状況は常に変化します。 丸川荘の営業は土日祝日(12月〜4月)のみ、外トイレは利用可能です。 ※丸川荘も同じとします。 ■大菩薩嶺(2,057m) 丸川峠から約80分で大菩薩嶺に到着です。 丸川峠〜大菩薩嶺まで2.5kmの樹林帯が続き、積雪量3〜5cmの積雪があります。 寒い樹林帯になるので防寒・防寒対策が必要です。山頂は樹林帯に囲まれていて、展望がありません。 ■雷岩(2,040m) 大菩薩嶺から約10分で雷岩に到着です。 小高い雷岩を通過して大菩薩峠まで1.5km・50分の稜線を歩きます。 悪天候の場合は大菩薩嶺〜丸川峠で下山、エスケープルートで雷岩〜唐松尾根で下山が可能です。 神部岩への岩場の下降は着雪・凍結に注意が必要です。 ■神部岩(2,000m) 雷岩から約15分で神部岩に到着です。 晴天時には大菩薩湖越しに富士山が見えますが、神部岩は不明です。 賽ノ河原の岩場の下降は着雪・凍結に注意が必要です。 ※別称→標高2,000m地点と呼ばれます。 ■賽ノ河原(1,933m) 神部岩から約15分で賽ノ河原に到着です。 無人の避難小屋がありソロテント土間2張り・床2張りが可能です。 ※別称→大菩薩峠休憩舎と呼ばれます。 ■親不知ノ頭(1,951m) 賽ノ河原から約10分で親不知ノ頭に到着です。 賽の河原から見上げた小ピークになり、晴天時には大菩薩湖越しに富士山が見えます。 大菩薩峠への岩場の下降は着雪・凍結に注意が必要です。 ■大菩薩峠(1,897m) 親不知ノ頭から約10分で大菩薩峠に到着です。 介山荘は通年営業(平日は不定休)になり、休憩所と外トイレは利用可能です。 ※介山荘と同じとします。 ■勝縁荘(しょうえんそう・1,690m) 大菩薩峠から約25分で勝縁荘に到着です。 2015年から営業していません。 ■富士見山荘(1,705m) 勝縁荘から約5分で富士見山荘に到着です。 営業していません。 ■福ちゃん荘(1,705m) 富士見荘から約5分で福ちゃん荘に到着です。 営業中の照明が点灯していましたが休業でした。 福ちゃん荘の営業は土日祝日は無休、平日(4月〜11月)は不定休、冬期(12月〜3月)は予約のみ営業です。 福ちゃん荘から上日川峠まで車道と登山道がありますが、今回は車道(凍結に注意)を利用しました。 唐松尾根分岐公衆トイレが利用可能です。登山ポストがあります。 ■上日川峠(かみにっかわ・1,584m) 福ちゃん荘から約20分で上日川峠に到着です。 ロッヂ長兵衛は通年営業、冬期営業は12月〜4月中旬になり予約がない場合は休業です。 小屋前の水場は利用可能、上日川峠公衆トイレが利用可能です。登山ポストがあります。 ※ロッヂ長兵衛と同じとします。 ■千石茶屋(1,206m) 上日川峠から約50分に千石茶屋に到着です。 上日川峠から車道と登山道が交差していて標高差478m・距離2.3kmの落ち葉の登山道を下ります。落ち葉に隠れた岩・倒木・凍結路に注意が必要です。 千石茶屋の営業は土日祝日です。 ■丸山峠分岐駐車場(1,030m) 千石茶屋から約15分で丸山峠分岐駐車場に到着です。 これで無事に山行が終了です。 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ★その他の注意点 大菩薩嶺・周回ルートの区間は距離→12.6km・標高差→1,027m・コースタイム→07時間30分(無雪期)になりますが、日帰りが可能です(無雪期の場合・山滑走を除く) 日帰りで登頂するには雪質・積雪量・天候・体調・装備・気力・長距離を歩ける体力が必要です。 ★積雪量について 山梨県塩山市から丸川峠分岐駐車場まで積雪はありませんが、最新の天気予報を確認して下さい。 丸川峠ルート(丸川峠分岐駐車場〜丸川峠)は雪がありません。標高1,726mから雪が現れて大菩薩嶺まで常雪です。稜線(雷岩〜大菩薩峠)の積雪量は5〜10cmです。 上日川峠ルート(大菩薩峠〜丸山峠分岐駐車場)は大菩薩峠(1,897m)〜標高1,275mまで常雪で積雪量は1〜3cmです。 また大雪で立ち往生しても48時間を過ごせる食料・毛布・寝袋・着替え・携帯トイレがあると災害時は便利です。 登りでは雪が降らなくても下りで雪が降る場合もあり、少しでも安全に登山できる装備をする事で登頂確率が上がります。 ★登山ポストについて 丸川峠分岐駐車場と丸川峠ルートは登山ポストがありません。 上日川峠ルートは福ちゃん荘とロッヂ長兵衛に登山ポストがあります(登山計画書とペン無し) 登山計画書は事前にオンライン提出が可能です。 ★丸川峠ルートについて 丸川峠分岐駐車場からみそぎ沢沿いを歩き、標高1,123mからみそぎ沢を離れて丸川峠まで急登が続きます。尾根歩きになり道迷いはなく、ほとんどマーキングはありません。 落ち葉と木の根の登山道になり、当日は丸川峠分岐駐車場から丸山峠まで積雪はありませんでした。 ※別称→丸川峠登山道と呼ばれます。 ★上日川峠ルートについて 大菩薩峠(1,897m)から標高1,275mまで常雪になり、登山道と車道が交差するので道迷いに注意が必要です。 登山道は落ち葉に隠れた岩・倒木・凍結路に注意が必要です。 最悪、道に迷った場合は遠回りですが車道を歩けば下山が可能です。 ※別称→上日川峠登山道と呼ばれます。 ★水場について 地図では勝縁荘の前に1つの水場があります。 ロッヂ長兵衛に水場があり利用可能です。 大菩薩嶺・周回ルートは水場が期待できないので、担ぎ上げる必要があります。 今回は距離も短く悪天候で寒かったので、0.5L担いで0.1L消費しました。 ★駐車場について 大菩薩嶺・周回ルートには丸川峠分岐駐車場があります(駐車台数→15台) 人気がないので貴重品の管理と車上荒らしに特に注意が必要です。 丸川峠分岐駐車場が満車の場合は、400m手前に裂石登山口駐車場(駐車台数→10台)が利用可能です。 ★山小屋の営業について 大菩薩嶺・周回ルートには山小屋が6つあります。 丸川荘・介山荘・福ちゃん荘・ロッヂ長兵衛→営業あり、勝縁荘・富士見荘→営業なし。 賽ノ河原に避難小屋(無人)があり利用が可能です。 日帰りでも、緊急時に備えてツェルトを必ず持参しましょう。 ★マーキングについて 丸川峠ルートにはほとんど尾根歩きになり、崩落地と迂回路以外にマーキングはありません。 稜線と上日川峠ルートは各所に道標やピンクテープがあり道迷いする場面が少ないですが、上日川峠〜千石茶屋の区間は道迷いに注意が必要です。 ★天候や服装について 交通規制・登山口までのルート・登山ルートに注意が必要です。 同時に大雨注意報・雷注意報・土砂災害警報にも注意が必要です。 大菩薩嶺・周回ルートの7〜8割が樹林帯になり、降雪後は落雪が発生するのでザックカバー・ゲイター・タオル・合羽・着替えがあると快適です。 標高2,000mの低山ですが樹林帯は暗く寒い環境なので防寒・防風対策が必要です。 当日は気温-5℃〜4℃あり、平均気温は-1℃です。 悪天候では装備や服装(着替え)に注意しましょう。貴金属(ピアス・指輪)による凍傷に注意が必要です。 ★幕営適地について 大菩薩嶺・周回ルートには複数の幕営適地がありますが、福ちゃん荘とロッヂ長兵衛以外では幕営禁止です。 幕営する場合は携帯トイレを持参して、必ずゴミを持ち帰りましょう。 ★熊の出没について 奥秩父エリアは熊の生息地になり、想像以上に身近に熊がいます。 稜線は熊笹が多く、樹々に熊の爪痕が見られます。大菩薩嶺は標高2,000mの低山で雪が少なく、熊がまだ冬眠していない可能性があるので熊に十分に注意が必要です。 ★落石・滑落について 大菩薩嶺・周回ルートでは稜線の雷岩〜大菩薩峠の区間で落石・滑落に最大限の注意が必要です。 稜線の登山道は凍結路に新雪が積もった状況で注意が必要です。 ★丸山峠分岐駐車場まで山梨県・国道411号線の自動車の運転は、動物の飛び出しや落石が多いので注意が必要です。 また大雨による林道の崩落・通行止め・雨量規制・土砂災害・台風の交通規制に注意しましょう。 ★大菩薩嶺・周回ルートでは、スマートフォンの電波が7〜8割入りました(時期・天候・機種による) 勝縁荘〜富士見荘の区間の電波は不安定になり、それ以外は電波が繋がりやすくなります。 暑さ・寒さ・高所の影響でバッテリーの消耗がとても早いので、予備のモバイルバッテリー(充電ケーブル含む)が必要です。 ★当日の大菩薩嶺・周回ルートでは登り1名、下り1名の登山者とすれ違いました。 日照時間が短くなりましたが日帰りでは装備・服装・天候が重要です。 特に単独登山者の場合はセルフレスキューとルートファインディング能力が必要になり、ツェルトと地図とヘッドランプの携帯が必須です。 ★ヘルメット・手袋・ハードシェル(上)・ストックを全行程で使用しました。 チェーンスパイクは携帯しましたが不使用です。 ★積雪期になり多くの山小屋が冬期閉鎖していますが、大菩薩嶺の周辺には複数の山小屋(有人)があります。 丸川荘・介山荘・勝縁荘・富士見荘・福ちゃん荘・ロッヂ長兵衛に山バッジの販売がありますが、当日は全館が休業です(週末営業、予約営業のみ) ★緊急時の連絡先 ‘下部警察署→0553-22-0110(代表) ★今回の山行の危険箇所 ‘辰砲覆掘 ★丸山峠分岐駐車場→06時05分に気温2℃、大菩薩嶺→09時10分に気温-5℃、丸山峠分岐駐車場で12時14分に気温4℃です。 気温の温度差が大きく紫外線が強く、体調管理や服装選びが難しくなります。 当日の日の出→06時42分、日の入り→17時12分と活動時間は短くなり、日の出と日の入り1時間前にはヘッドランプが必要です(ルートは樹林帯が長く日陰が多いため) ★雷岩〜大菩薩峠の区間では落石に注意が必要です。 単独行なので鳥の鳴き声・荒い呼吸・風の音・水の音しか聞こえません。 落石を発見した場合は、後続の登山者に恥ずかしがらず大声で「ラーク」と知らせてあげましょう。 ★大菩薩嶺・周回ルートでは、にトイレ(有料)が4つあります。 丸川荘・大菩薩峠休憩舎のトイレ・高松尾根分岐公衆トイレ・上日川峠公衆トイレがあり、丸川峠分岐駐車場の手前に裂石公衆トイレがあります。 原則トイレがないので必ず紙おむつ・携帯トイレを持参しましょう。 ★登山ではスマートフォンなど電子機器に頼りすぎてはいけません。バッテリーのリチウムイオン電池は暑さや寒さに弱く、すぐに使えなくなります。 電池切れ・故障・紛失を想定してアナログ機器も併用して使えるようにしましょう。 地図・コンパス・ルート・分岐点など登山計画書の作成時点から覚えて緊急事態に備え、登山記録を残して次の登山に活かしましょう。 登山では技術・知識・経験が全く通用しない場面に直面します。 ★積雪期でも先行者の踏み跡があるからといって100%安心しないで下さい。その踏み跡が正解とは限りません。また登山道や踏み跡が草木で隠れて道迷いしやすい状況です。 ピンクテープ・道標・赤旗を目印にして、道に迷ったら分かる所まで戻るのが鉄則です。 ★標高・距離・気温・天候・風速・写真撮影・ルート工作・危険箇所の確認をしながら登るので、コースタイムより遅くなります。 登山ルート・距離・歩行時間は参考程度にして下さい。 ★コロナ禍なので、登山の前後には店舗に原則立ち寄らず、食事もテイクアウトや車内で済ませて限りなく人との接触を避けましょう。 マスク・除菌シート・除菌スプレーを携帯して健康第一に努めましょう。 ★登山の出発前に、車のルームライトや灯火類の消し忘れによるバッテリー上がりに注意が必要です。 また登山で車の鍵の紛失や落し物は致命傷になり、探し出すのは極めて困難です。こまめに落し物やジッパーの開閉を確認しましょう。 しっかり貴重品は管理して、荷物のデポなどで盗難の被害に注意が必要です。 ★登山では、食事(行動食)・水作り(水汲み)・トイレ・着替え・装備の着脱など季節を問わず面倒で後回しになりがちです。 これらは早めに済ませて落石・滑落・雪崩など危険回避に神経を使いましょう。 ★積雪量が多く強い紫外線を浴びて重度の日焼けや、紫外線の照り返しで視力低下による怪我や事故に注意が必要です。 日焼け止めクリーム・リップクリーム・サングラス・ゴーグル・バラクラバがあると便利です。 ★今回の山行 寒波の影響でどこの山域も天候が悪いので、天候が安定している大菩薩嶺を目指します。 週末から寒波の影響で夕方から天候が崩れる予報なので昼までに下山する予定が、予報より早く天候が崩れて登山開始1時間で暴風雪になり、大菩薩嶺まで登り様子を見ます。 天候は回復しませんが1時間の短い稜線歩きなので周回ルートで下山します。悪天候でも同ルートを4人の登山者が登っていました。 帰路につく山梨県〜長野県では暴風雪になり、来週の山行はラッセルが確定です。 ★駐車場の10km圏内はガソリンスタンドやコンビニがなく、とても不便なエリアです。 場所によって車中泊の禁止・火気厳禁など禁止事項がありますので注意が必要です。 長く細かい説明になりましたが『安全第一』で大菩薩嶺を楽しんでください。 |
その他周辺情報 | ■大菩薩の湯 ■営業→10:00〜19:00(最終受付→18:00) ■休日→火曜日(祝日の場合は翌日) ■料金→(市内)大人310円、小学生200円。 (市外)大人620円、小学生410円。 ※マスクの着用→あり。 |
写真
装備
個人装備 |
ヘルメット
ツェルト
ヘッドランプ
温度計
風速計
モバイルバッテリー10000mAh3個
ちり紙
携帯トイレ
地図
登山計画書(控)
腕時計
ザック20L
スマートフォン2台
ボールペン
マスク
ゴミ袋
現金
ココヘリGPS
タオル三脚
ワイヤー
熊鈴
登山靴
靴下(冬用)
毛帽子
長ズボン
合羽(下)
ハードシェル(上)
バラクラバ
タイツ(冬用)
インナーソックス
ミドルシェル(上)
手袋
ベースレイヤー(長袖)
テムレス
ゼリー飲料2個
パン2個
ちくわ115g
粉末アミノ酸2本
チョコバー2個
チェーンスパイク
ウエストバッグ
水0.5L
|
---|
感想
■2023年/大菩薩嶺・周回ルート(日帰り)
■2023年01月23日(月) くもり
実家 11:25 1,000m 6℃
丸山峠分岐駐車場 16:35 1,030m 4℃
着替え・荷作り 16:35〜21:00
消灯 21:00
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■2023年01月24日(火) くもり/雪
※大菩薩嶺・丸山峠ルート・登り
起床 05:30 1,030m 4℃
着替え・荷作り・朝食 05:30〜06:05
丸山峠分岐駐車場 06:05 1,030m 2℃
丸山峠 07:48 1,677m -1℃ 雪
大菩薩嶺 09:10〜09:15 2,057m -5℃
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■2023年01月24日(火) はれ
※大菩薩嶺・大菩薩峠ルート・下り
大菩薩嶺 09:15 2,057m -5℃
雷岩 09:26 2,040m -4℃
神部岩 09:39 2,000m -3℃
賽ノ河原 09:53 1,933m -2℃
親不知ノ頭 10:01 1,951m -3℃
大菩薩峠 10:13 1,897m -2℃
勝縁荘 10:40 1,690m -1℃
富士見山荘 10:45 1,705m 0℃
福ちゃん荘 10:52 1,700m 0℃
上日川峠 11:10 1,584m 0℃
千石茶屋 12:01 1,106m 4℃
丸山峠分岐駐車場 12:14 1,030m 4℃
着替え 12:14〜12:20
実家 12:20〜14:45 1,000m 1℃
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■寒波でどの山域も天候が悪く山選びが難航。
天候が安定した雲取山か大菩薩嶺に絞る。
アクセスが良い大菩薩嶺の周回に決定。
週末から寒波到来で夕方から降雪予報があり
展望がなくても登山道を黙々と歩くだけ。
しかし登山開始から1時間で暴風雪になる。
短い稜線を歩き標高1,000mを急いで下る。
低山は歩きやすいが強度が少し物足りない。
そろそろ真っ白な雪山に登りたい。
寒波の影響で来週はラッセルが確定した。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■体重→61.0kg 荷物→4.45kg
■日の出→06:42 日の入り→17:12
■距離→12.6km(登り5.1km 下り7.5km)
■休憩時間→00時間05分
■時間(合計)→06時間04分
(登り→03時間05分、下り→02時間59分)
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する