玄岳

2023年01月22日(日) [日帰り]

• GPS: 04:22
• 距離: 11.5km
• 登り: 673m
• 下り: 653m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:30
• 休憩: 0:16
• 合計: 4:46

距離 11.5km 登り 678m 下り 677m

7:15 丹那断層公園
8:43 8:45 丹那峠
10:08 10:09 玄岳展望台
10:29 10:38 玄岳
10:50 10:50 西丹那登山口
11:08 11:12 氷ヶ池
12:03 丹那断層公園

写真

1/22 7:41

1/22 7:44

1/22 7:46

ここまでは電線が通り轍が明確

1/22 7:48

熱函道路脇の敷地に出られそう

1/22 7:52

コンクリート敷の車道

1/22 7:57

左に行く

1/22 8:04

車道の広さが続いているが。。。

1/22 8:14

崩壊地
大した高さはない

1/22 8:15

伊豆恒例の笹が道を侵食している

1/22 8:20

ここは分かり難い
右に沢を渡る

1/22 8:28

1/22 8:30

さすがは伊豆だ
こんなところにもゴルフボールが落ちている

1/22 8:36

ひっそりと。。。静岡県道路公社の境界標

1/22 8:39

獣道レベル

1/22 8:40

古いマーキングが時々ある

1/22 8:42

伊豆スカイラインに出る手前

1/22 8:43

防火帯に

1/22 8:49

防火帯は道ではない

1/22 8:53

1/22 8:55

狩り払いされた笹の根元が固く足首を取られる

1/22 9:03

NTT中継所の脇を行く

1/22 9:04

1/22 9:06

1/22 9:16

伊豆スカイラインを渡った先の防火帯へ

1/22 9:22

廃墟と玄岳

1/22 9:25

伊豆スカイラインの脇を少しだけ行く

1/22 9:26

廃墟の敷地へ

1/22 9:45

伊豆スカイラインを渡る

1/22 9:47

伊豆スカイラインの側溝壁の上を行く
もう少し右に道がありそうだが笹が酷い

1/22 9:49

伊豆スカイラインの下に登山者用トンネル

1/22 9:54

廃道？
ガードレールが残る

1/22 9:55

登山者用トンネル

1/22 9:56

玄岳は一部伊豆スカイラインと経路が重なるため、その脇やトンネルで抜ける道になっている

1/22 9:56

これもその一つ

1/22 9:59

笹のトンネル？

1/22 10:01

登山道にある展望台
手摺は錆びているので力を掛けてはいけない！

1/22 10:10

登山口とされている

1/22 10:15

玄岳までは急登が続く
霜で滑る

1/22 10:20

熱海方面への分岐

1/22 10:26

笹が！

1/22 10:27

玄岳山頂

1/22 10:38

三角点がある
探さないと分かり難い

1/22 10:45

狩り払いされた笹が滑る

1/22 10:50

伊豆スカイラインにある登山口

1/22 10:52

右は下りで車が速く！ブラインドカーブなので渡るのが怖い！

1/22 10:53

反対側の登山口

1/22 10:54

展望台

1/22 11:02

氷ヶ池への分岐

1/22 11:08

氷ヶ池へ。。。

1/22 11:09

氷ってはないな
(古くはこの氷が利用されていたらしい)

1/22 11:12

折れそうな木橋

1/22 11:24

植林帯に入る

1/22 11:33

1/22 11:41

1/22 11:53

熱函道路を渡る
ここも右は下りで車が速い！！

1/22 11:56

1/22 12:01

1/22 12:02

撮影機器：

SC-51C samsung

感想

mmbit

丹那盆地から、地形図にはあるが、ヤマレコで歩かれた記録のない道を使って玄岳まで目指した。
道の痕跡を見つけられる、地図読みができることが必要なレベル。
伊豆スカイラインは自動車専用道路で歩行禁止であるため、道以外を歩いているところがあり、現地に立ち入り禁止とはないものの制限するエリアになっている可能性がある。