記録ID: 5115863
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
丹沢
| 日程 | 2023年01月22日(日) [日帰り] |
|---|---|
| メンバー | |
| 天候 | 曇り |
| アクセス |
利用交通機関
相模湖駅まで電車。
電車、
バス
相模湖駅からバスで焼山登山口へ。 相模湖駅 6:00発 三ケ木 6:19着 三ケ木 7:00発 焼山登山口 7:16着 帰りは大倉から渋沢駅までバスを利用。 バスは本数が多く仮に逃しても渋沢駅まで歩ける距離です。
経路を調べる(Google Transit)
|
GPS
距離
登り
下り
地図／標高グラフ
標高グラフを読み込み中です...
表示切替:
コースタイム [注]
- 日帰り
- 山行
- 7時間53分
- 休憩
- 50分
- 合計
- 8時間43分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
| コース状況／ 危険箇所等 | 登山道の凍結個所は北側の斜面で何個所かあったけどチェーンスパイクを使用するほどではありませんでした。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） |
2023年01月の天気図 [pdf] |
装備
| 個人装備 | 長袖シャツ 半袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 防寒具 ゲイター 帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ マスク ストック チェーンスパイク |
|---|
写真
焼山山頂に到着。2023年01月22日 08:56撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す焼山山頂に到着。
蛭ヶ岳山頂まで0.4km地点。霧氷だらけの蛭ヶ岳はここから。2023年01月22日 11:36撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す蛭ヶ岳山頂まで0.4km地点。霧氷だらけの蛭ヶ岳はここから。
霧氷の中へ進む。2023年01月22日 11:38撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す霧氷の中へ進む。
檜洞丸方面。こちらは山頂付近が少し白いけど向こう側は白そう？2023年01月22日 11:38撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す檜洞丸方面。こちらは山頂付近が少し白いけど向こう側は白そう？
山頂へ続く木段の道は美しい霧氷天国。2023年01月22日 11:46撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す山頂へ続く木段の道は美しい霧氷天国。
足元の草まで白くて素晴らしい。2023年01月22日 11:47撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す足元の草まで白くて素晴らしい。
青空だったら更に良かったと感じる空の色。2023年01月22日 11:47撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す青空だったら更に良かったと感じる空の色。
姫次方面を振り返る。2023年01月22日 11:47撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す姫次方面を振り返る。
登りはずっと霧氷天国です。2023年01月22日 11:51撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す登りはずっと霧氷天国です。
山頂に到着。何か工事をする予定なのか荷物が増えていた。2023年01月22日 11:55撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す山頂に到着。何か工事をする予定なのか荷物が増えていた。
蛭ヶ岳山荘と霧氷。山頂は最も白かった。2023年01月22日 11:55撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す蛭ヶ岳山荘と霧氷。山頂は最も白かった。
立派な霧氷の木です。2023年01月22日 11:55撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す立派な霧氷の木です。
草も真っ白。2023年01月22日 11:56撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す草も真っ白。
丹沢主脈。雲に隠れていないだけ良い。2023年01月22日 11:58撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す丹沢主脈。雲に隠れていないだけ良い。
大室山方面。少しだけ明るくなった瞬間。2023年01月22日 11:59撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す大室山方面。少しだけ明るくなった瞬間。
檜洞丸方面に少しだけ下った所でも立派な霧氷の木。2023年01月22日 12:10撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す檜洞丸方面に少しだけ下った所でも立派な霧氷の木。
霧氷と大室山。2023年01月22日 12:11撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す霧氷と大室山。
霧氷と檜洞丸。2023年01月22日 12:11撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す霧氷と檜洞丸。
蛭ヶ岳山荘の前に移動。霧氷越しに眺める宮ヶ瀬方面。2023年01月22日 12:17撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す蛭ヶ岳山荘の前に移動。霧氷越しに眺める宮ヶ瀬方面。
丹沢山へ向けて出発。曇り空だけど綺麗な霧氷のおかげで最高。2023年01月22日 12:17撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す丹沢山へ向けて出発。曇り空だけど綺麗な霧氷のおかげで最高。
北西側の斜面のみでなく南側も真っ白。2023年01月22日 12:19撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す北西側の斜面のみでなく南側も真っ白。
霧氷の木が素晴らしい。この景色は何度も足が止まります。2023年01月22日 12:23撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す霧氷の木が素晴らしい。この景色は何度も足が止まります。
風向きが想像出来る形になっている。2023年01月22日 12:23撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す風向きが想像出来る形になっている。
少し背が高いだけで白くなるようです。（背の低い笹は白くないので）2023年01月22日 12:23撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す少し背が高いだけで白くなるようです。（背の低い笹は白くないので）
鬼ヶ岩の斜面にある木にも霧氷。2023年01月22日 12:36撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す鬼ヶ岩の斜面にある木にも霧氷。
鬼ヶ岩から蛭ヶ岳を眺める。富士山は見えないけど霧氷のおかげで楽しい。2023年01月22日 12:40撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す鬼ヶ岩から蛭ヶ岳を眺める。富士山は見えないけど霧氷のおかげで楽しい。
こうして眺めると蛭ヶ岳の霧氷は山頂付近で西側のみのようでした。2023年01月22日 12:40撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探すこうして眺めると蛭ヶ岳の霧氷は山頂付近で西側のみのようでした。
不動ノ峰も霧氷が綺麗でした。2023年01月22日 13:01撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す不動ノ峰も霧氷が綺麗でした。
少しだけ見えた青空と霧氷。2023年01月22日 13:02撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す少しだけ見えた青空と霧氷。
不動ノ峰の山頂辺りは綺麗な霧氷だらけでした。2023年01月22日 13:02撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す不動ノ峰の山頂辺りは綺麗な霧氷だらけでした。
不動ノ峰から丹沢山方面へ進むと霧氷はどこへ？という状態。2023年01月22日 13:06撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す不動ノ峰から丹沢山方面へ進むと霧氷はどこへ？という状態。
南側は不動ノ峰直下に少し霧氷の木がある程度。2023年01月22日 13:06撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す南側は不動ノ峰直下に少し霧氷の木がある程度。
丹沢山から蛭ヶ岳方面を眺める。これだけ見ると蛭ヶ岳辺りが霧氷天国とは分かりにくい。2023年01月22日 13:37撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す丹沢山から蛭ヶ岳方面を眺める。これだけ見ると蛭ヶ岳辺りが霧氷天国とは分かりにくい。
丹沢山の山頂。富士山は見えないので蛭ヶ岳と。2023年01月22日 13:49撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す丹沢山の山頂。富士山は見えないので蛭ヶ岳と。
丹沢山と塔ノ岳の間の鞍部。ここでようやく富士山がチラッと見える。2023年01月22日 14:10撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す丹沢山と塔ノ岳の間の鞍部。ここでようやく富士山がチラッと見える。
雲の中から薄っすらと富士山。2023年01月22日 14:10撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す雲の中から薄っすらと富士山。
塔ノ岳の山頂に到着。2023年01月22日 14:35撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す塔ノ岳の山頂に到着。
塔ノ岳の山頂から富士山方面を眺める。2023年01月22日 14:35撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す塔ノ岳の山頂から富士山方面を眺める。
富士山の山頂がチラッと見えていました。2023年01月22日 14:36撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す富士山の山頂がチラッと見えていました。
蛭ヶ岳方面。丹沢山からと同様に向こう側が霧氷天国とは分かりにくい。2023年01月22日 14:36撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す蛭ヶ岳方面。丹沢山からと同様に向こう側が霧氷天国とは分かりにくい。
三ノ塔、大山方面。こちら側は良く晴れています。2023年01月22日 14:43撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す三ノ塔、大山方面。こちら側は良く晴れています。
下山途中に塔ノ岳の山頂を振り返る。2023年01月22日 14:55撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す下山途中に塔ノ岳の山頂を振り返る。
最後に富士山。2023年01月22日 14:55撮影 by E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す最後に富士山。
感想／記録
by sola（ソラ）
今年初めての丹沢主脈縦走へ。
予報では少なくとも朝までは雲に覆われるという事だったので、霧氷を期待して計画。
昼頃には晴れるかもという予報に期待して普段よりペースを落として蛭ヶ岳へ向かいました。
姫次に到着時点では蛭ヶ岳は見えない状態。
外れたかなと思いながら小休憩をして進みました。
蛭ヶ岳まで0.4km地点まで登ると山頂方面は霧氷の木だらけで真っ白。
期待していた景色が広がっていて興奮しました。
蛭ヶ岳山頂直下から山頂は霧氷天国で何度も足を止めては眺めていました。
積雪無しで霧氷がびっしりな景色は個人的には新鮮さもあって良かったです。
塔ノ岳辺りで富士山が少しだけ姿を見せてくれたのは最後の御褒美でした。
この日も稜線上は風が強めで寒い日でしたが、良い景色に恵まれた縦走となりました。
予報では少なくとも朝までは雲に覆われるという事だったので、霧氷を期待して計画。
昼頃には晴れるかもという予報に期待して普段よりペースを落として蛭ヶ岳へ向かいました。
姫次に到着時点では蛭ヶ岳は見えない状態。
外れたかなと思いながら小休憩をして進みました。
蛭ヶ岳まで0.4km地点まで登ると山頂方面は霧氷の木だらけで真っ白。
期待していた景色が広がっていて興奮しました。
蛭ヶ岳山頂直下から山頂は霧氷天国で何度も足を止めては眺めていました。
積雪無しで霧氷がびっしりな景色は個人的には新鮮さもあって良かったです。
塔ノ岳辺りで富士山が少しだけ姿を見せてくれたのは最後の御褒美でした。
この日も稜線上は風が強めで寒い日でしたが、良い景色に恵まれた縦走となりました。
ここに行くプランを立てる
お気に入り登録-人
拍手で応援
訪問者数：396人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する本
この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山／行った場所
- 丹沢山 (1567m)
- 塔ノ岳 (1491m)
- 焼山 (1059.6m)
- 蛭ヶ岳 (1672.7m)
- 花立山荘 (1300m)
- 堀山の家 (950m)
- 駒止茶屋 (905m)
- 見晴茶屋 (610m)
- みやま山荘 (1567m)
- 尊仏山荘 (1491m)
- どんぐり山荘 (290m)
- 大倉山の家 (300m)
- 大倉高原山の家 (600m)
- 観音茶屋 (350m)
- 焼山登山口バス停 (290m)
- 黍殻山 (1272.8m)
- 鳥屋分岐 (1060m)
- 大平分岐 (1190m)
- 大平分岐下 水場 (1170m)
- 黍殻避難小屋 (1170m)
- 不動ノ峰 (1614m)
- 棚沢ノ頭 (1590m)
- 鬼ヶ岩ノ頭 (1608m)
- 蛭ヶ岳山荘 (1673m)
- 姫次 (1410m)
- 原小屋平 (1320m)
- 地蔵平 (1320m)
- 八丁坂ノ頭 (1343m)
- 日高 (1461m)
- 天神尾根分岐 (1128m)
- 金冷シ (1360m)
- 堀山 (943m)
- 雑事場ノ平 (600m)
- 花立ノ頭 (1370m)
- 平丸分岐
- 竜ヶ馬場 (1504m)
- 早戸川乗越 (1450m)
- 中ノ沢乗越 (1530m)
- 鬼ヶ岩 (1580m)
- 小御岳 (1550m)
- ポッチノ頭 (1420m)
- 地蔵岳
- 箒杉沢ノ頭 (1550m)
- 不動ノ峰休憩所 (1570m)
- 焼山登山口 (320m)
- 地蔵平道標
- 東海自然歩道 最高標高地点 (1433m)
- 大倉バス停 (290m)
- 青根分岐
- 丹沢クリステル (322m)
- 一本松 (765m)
- 竜ヶ馬場休憩所 (1483m)
- 丹沢ベース
| 登山 | 登山用品 | 山ごはん | ウェア | トレイルラン |
| トレッキング | クライミング | 富士山 | 高尾山 | 日本百名山 |
山行記録を公開しました
Twitter
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する