「道の駅とみさわ」からの篠井山。
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「道の駅とみさわ」からの篠井山。
「奥山温泉」を過ぎると先週の雪が残っている場所も出てきました。スタッドレスですが慎重に走ります。
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「奥山温泉」を過ぎると先週の雪が残っている場所も出てきました。スタッドレスですが慎重に走ります。
「篠井山登山口駐車場」。
広い駐車場です。1台目でした。
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「篠井山登山口駐車場」。
広い駐車場です。1台目でした。
ストリートビュー(2014年9月)には篠子さんだけ写っていました。ずいぶんグレートアップしています。
熊五郎さんと夫婦になったようです。
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ストリートビュー(2014年9月)には篠子さんだけ写っていました。ずいぶんグレートアップしています。
熊五郎さんと夫婦になったようです。
「篠井山を守る会」お手製の「転ばぬ先の杖」と、昨年12月に設置された「安全祈願の鐘」。
プロパンガスボンベの下半分?
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「篠井山を守る会」お手製の「転ばぬ先の杖」と、昨年12月に設置された「安全祈願の鐘」。
プロパンガスボンベの下半分?
初めはしばらく舗装路です。
鉄パイプ製の「熊よけの鐘」を鳴らしてスタートです。
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初めはしばらく舗装路です。
鉄パイプ製の「熊よけの鐘」を鳴らしてスタートです。
福士川沿いに登ります。
さっそく「不撓不屈の滝」。
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福士川沿いに登ります。
さっそく「不撓不屈の滝」。
「篠井山を守る会」お手製の鐘。こちらはプロパンガスボンベの上半分?
お寺の鐘のようなきれいな音色でした。
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「篠井山を守る会」お手製の鐘。こちらはプロパンガスボンベの上半分?
お寺の鐘のようなきれいな音色でした。
ところどころ雪が残っている場所もあり、変化に富み楽しい。
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ところどころ雪が残っている場所もあり、変化に富み楽しい。
小さな沢が凍っています。
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小さな沢が凍っています。
川にはしっかりとした丸太橋が渡してあります。
いくつも橋を渡って川ぞいを右に左に登って行きます。
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川にはしっかりとした丸太橋が渡してあります。
いくつも橋を渡って川ぞいを右に左に登って行きます。
またまた、凍った沢がでてきました。
今日はミニ氷瀑まつり!
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またまた、凍った沢がでてきました。
今日はミニ氷瀑まつり!
「明源の滝」。
部分的に凍っています。
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「明源の滝」。
部分的に凍っています。
「絹糸の滝」。
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「絹糸の滝」。
鉄パイプ製の「熊よけの鐘」。
幾つも設置されていました。
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鉄パイプ製の「熊よけの鐘」。
幾つも設置されていました。
危険そうな場所にはしっかりロープも張ってあります。
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危険そうな場所にはしっかりロープも張ってあります。
福士川に流れ込む沢は凍っているものが多く、その都度立ち止まって見てしまいます。
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1/29 7:58
福士川に流れ込む沢は凍っているものが多く、その都度立ち止まって見てしまいます。
橋がちょっと滑りそうだったので、私は左側から渡渉しました。
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橋がちょっと滑りそうだったので、私は左側から渡渉しました。
この沢はツララがいっぱい。
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この沢はツララがいっぱい。
森の木霊?
かわいい顔がこちらを見ていました。
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1/29 8:26
森の木霊?
かわいい顔がこちらを見ていました。
100mごとに標識が設置されています。
「篠井山を守る会」が丁寧に維持管理してくださっていることがよくわかります。ありがとうございます。
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1/29 8:29
100mごとに標識が設置されています。
「篠井山を守る会」が丁寧に維持管理してくださっていることがよくわかります。ありがとうございます。
沢のしぶきが凍ってガラス細工のようです。
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沢のしぶきが凍ってガラス細工のようです。
「渡り場の頭」。
川沿いの登山道は終わり、
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「渡り場の頭」。
川沿いの登山道は終わり、
「渡り場の頭」を過ぎると、人工林の急登をジグザグに登るようになります。
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「渡り場の頭」を過ぎると、人工林の急登をジグザグに登るようになります。
「ぞう岩」パオーン。
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「ぞう岩」パオーン。
登山道に「おじゃま石」。
でも横を楽々通れます。
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登山道に「おじゃま石」。
でも横を楽々通れます。
人工林から自然林になると、真っ白い南アルプスが頭を出してきました。
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1/29 9:30
人工林から自然林になると、真っ白い南アルプスが頭を出してきました。
ヒメシャラやアセビが目立ち始め、頂上まであと少し。
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ヒメシャラやアセビが目立ち始め、頂上まであと少し。
アセビの林を抜けると、突然開けました。篠井山山頂です。
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1/29 9:57
アセビの林を抜けると、突然開けました。篠井山山頂です。
大きく裾野を広げた富士山。愛鷹山から駿河湾、伊豆半島。
富士川の対岸には天子ヶ岳。
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1/29 9:57
大きく裾野を広げた富士山。愛鷹山から駿河湾、伊豆半島。
富士川の対岸には天子ヶ岳。
ここは篠井山南峰だそうです。
みごとな絶景に見惚れてしまいます。
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ここは篠井山南峰だそうです。
みごとな絶景に見惚れてしまいます。
右手のテーブル状の物は立派な山座版です。
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1/29 10:00
右手のテーブル状の物は立派な山座版です。
「行者平」まで行ってみます。
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1/29 10:04
「行者平」まで行ってみます。
チェ―スパイクを装着してコルまで一旦下ります。
結構な急斜面でした。
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1/29 10:20
チェ―スパイクを装着してコルまで一旦下ります。
結構な急斜面でした。
少し登り返すと「篠井大明神」。
篠井山北峰はこのあたりかな。
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1/29 10:27
少し登り返すと「篠井大明神」。
篠井山北峰はこのあたりかな。
少し下って「万願寺跡」。
臨済宗のお寺がありましたが、明治維新の廃仏毀釈で破却されたようです。
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少し下って「万願寺跡」。
臨済宗のお寺がありましたが、明治維新の廃仏毀釈で破却されたようです。
「経塚」。富士山頂の三島ヶ岳経塚と並ぶ最古級の経塚。昔から信仰の山だったんですね。
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1/29 10:39
「経塚」。富士山頂の三島ヶ岳経塚と並ぶ最古級の経塚。昔から信仰の山だったんですね。
ピンクテープや案内板もいっばいあり、安心して進めます。
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1/29 10:45
ピンクテープや案内板もいっばいあり、安心して進めます。
先週の積雪の後、ここを通ったのは森の動物だけ。大小さまざまな兎?の足跡しかありません。
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1/29 10:49
先週の積雪の後、ここを通ったのは森の動物だけ。大小さまざまな兎?の足跡しかありません。
「行者平」からの絶景。
天子ヶ岳・長者ヶ岳がすぐそこです。
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1/29 10:51
「行者平」からの絶景。
天子ヶ岳・長者ヶ岳がすぐそこです。
雪遊び
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1/29 10:59
雪遊び
南部町身延町方面が開けています。
富士川の上流には八ヶ岳や南アルプスも。
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1/29 11:02
南部町身延町方面が開けています。
富士川の上流には八ヶ岳や南アルプスも。
「行者平」で絶景を堪能した後は「万願寺跡」に戻ります。
気持ちの良い「あすなろの道」。
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1/29 11:12
「行者平」で絶景を堪能した後は「万願寺跡」に戻ります。
気持ちの良い「あすなろの道」。
雪遊び
森の動物たちもここからの絶景を楽しんだようですね。足跡がいっぱい。
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1/29 11:16
雪遊び
森の動物たちもここからの絶景を楽しんだようですね。足跡がいっぱい。
雪遊び。
サラッサラッのパウダースノーで、雪ダルマは作れませんでした。積み上げてやっと作った雪ウサギ。
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1/29 11:29
雪遊び。
サラッサラッのパウダースノーで、雪ダルマは作れませんでした。積み上げてやっと作った雪ウサギ。
前回の浜石岳に続いてガスでの山調理。
今回は、ガスと鍋を新調しました。
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1/29 11:33
前回の浜石岳に続いてガスでの山調理。
今回は、ガスと鍋を新調しました。
気温0°。
熱々のラーメンがおいしい。
ベンチの向こうは動物の足跡?
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1/29 11:38
気温0°。
熱々のラーメンがおいしい。
ベンチの向こうは動物の足跡?
篠井山南峰に登り返さずにトラバースする分岐。
でも、何となく怖そうなのでもう一度篠井山南峰に登り返します。
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1/29 12:14
篠井山南峰に登り返さずにトラバースする分岐。
でも、何となく怖そうなのでもう一度篠井山南峰に登り返します。
再び篠井山南峰山頂。
こんなに素敵な山ですが、出会ったのは2組、3人だけでした。
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1/29 12:19
再び篠井山南峰山頂。
こんなに素敵な山ですが、出会ったのは2組、3人だけでした。
記名簿の入っている箱とおしゃれな鐘の横が登山道です。
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1/29 12:19
記名簿の入っている箱とおしゃれな鐘の横が登山道です。
すぐ下に、見晴台があります。
北岳、間ノ岳、農鳥岳。右端に駒ヶ岳の頭だけ。
今日もNo.1・2・3を見ることができました。
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1/29 12:20
すぐ下に、見晴台があります。
北岳、間ノ岳、農鳥岳。右端に駒ヶ岳の頭だけ。
今日もNo.1・2・3を見ることができました。
先ほどの頂上直下のコルからの巻道と合流。
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1/29 12:27
先ほどの頂上直下のコルからの巻道と合流。
すぐ下に完全凍結した沢。
落ちたら大変だ!
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1/29 12:28
すぐ下に完全凍結した沢。
落ちたら大変だ!
滑沢が多いですね。
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1/29 13:30
滑沢が多いですね。
ちょっとした沢を渡ります。
昼を過ぎて、氷の中を水がわずかに流れています。
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ちょっとした沢を渡ります。
昼を過ぎて、氷の中を水がわずかに流れています。
霜柱はまだ解けていません。
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1/29 13:50
霜柱はまだ解けていません。
登山口に戻ってきました。
熊五郎さんと篠子さんの間に割り込んでコーヒータイム。
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1/29 14:20
登山口に戻ってきました。
熊五郎さんと篠子さんの間に割り込んでコーヒータイム。
登山口のミツマタの蕾。春が待ち遠しいですね。
山梨県峡南地域はかつて和紙の生産が盛んだったようです。
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1/29 14:32
登山口のミツマタの蕾。春が待ち遠しいですね。
山梨県峡南地域はかつて和紙の生産が盛んだったようです。
「道の駅とみさわ」でトイレとお土産。
タケノコのモニュメントも塗り直されて大迫力です。
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1/29 15:25
「道の駅とみさわ」でトイレとお土産。
タケノコのモニュメントも塗り直されて大迫力です。
身延名産の「あけぼの大豆」と、道の駅の定番の小麦饅頭。
どちらも美味しかったです。
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1/29 18:27
身延名産の「あけぼの大豆」と、道の駅の定番の小麦饅頭。
どちらも美味しかったです。
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