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Yamareco

記録ID: 514587
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ハイキング
奥武蔵

一の鳥居→武甲山→シラジクボ→一の鳥居

2014年09月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 magmagoon
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:35
距離
11.5km
登り
1,110m
下り
1,105m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:33
休憩
1:02
合計
4:35
距離 11.5km 登り 1,110m 下り 1,116m
天候
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
表参道からの分岐点。帰りはここから戻ってきました。手元の山と高原地図では破線でしたが、しっかりした道でした。
2014年09月21日 06:59撮影 by  NEX-5N, SONY
9/21 6:59
表参道からの分岐点。帰りはここから戻ってきました。手元の山と高原地図では破線でしたが、しっかりした道でした。
不動滝には水場が設置されています。水量十分。
2014年09月21日 07:11撮影 by  NEX-5N, SONY
9/21 7:11
不動滝には水場が設置されています。水量十分。
杉の大木。
2014年09月21日 07:50撮影 by  NEX-5N, SONY
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9/21 7:50
杉の大木。
山頂まで細かく刻まれたX丁目(50丁超)の表示のお陰で精神的に楽に登れました。
2014年09月21日 08:45撮影 by  NEX-5N, SONY
4
9/21 8:45
山頂まで細かく刻まれたX丁目(50丁超)の表示のお陰で精神的に楽に登れました。
街が一望できますが、やや高度感不足は否めない…。
2014年09月21日 08:46撮影 by  NEX-5N, SONY
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9/21 8:46
街が一望できますが、やや高度感不足は否めない…。
左端の木が邪魔で両神山が今ひとつ見えない。
2014年09月21日 08:48撮影 by  NEX-5N, SONY
9/21 8:48
左端の木が邪魔で両神山が今ひとつ見えない。
奥に浅間山が見えるのですが、もやって今ひとつ。
2014年09月21日 08:50撮影 by  NEX-5N, SONY
9/21 8:50
奥に浅間山が見えるのですが、もやって今ひとつ。
シラジクボ前で鹿の群れに遭遇しました。
2014年09月21日 09:37撮影 by  NEX-5N, SONY
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9/21 9:37
シラジクボ前で鹿の群れに遭遇しました。
小持山、大持山。(多分)
2014年09月21日 09:42撮影 by  NEX-5N, SONY
9/21 9:42
小持山、大持山。(多分)
お寺の跡は小さな塔と説明書きがある程度の簡素なものでした。この先は行き止まり。
2014年09月21日 10:29撮影 by  NEX-5N, SONY
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9/21 10:29
お寺の跡は小さな塔と説明書きがある程度の簡素なものでした。この先は行き止まり。
出発時3台程度だった駐車場は、下山時にはは一杯でした。
2014年09月21日 11:08撮影 by  NEX-5N, SONY
9/21 11:08
出発時3台程度だった駐車場は、下山時にはは一杯でした。
採掘の痕は痛々しいですが、
2014年09月21日 11:28撮影 by  NEX-5N, SONY
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9/21 11:28
採掘の痕は痛々しいですが、
この姿がある意味武甲山の武甲山らしさかも。
2014年09月21日 11:28撮影 by  NEX-5N, SONY
3
9/21 11:28
この姿がある意味武甲山の武甲山らしさかも。
久々の山バッヂゲット。(今回の目的)
2014年09月21日 11:33撮影 by  NEX-5N, SONY
2
9/21 11:33
久々の山バッヂゲット。(今回の目的)
撮影機器:

感想

この日は子供の希望で山バッヂが手に入りそうな所を探し、武甲山に決定。
駐車場の懸念があったので、早めに出発して6時半くらいに到着したが、この時点ではまだまだ余裕。

一の鳥居→表参道→武甲山
しばらくは舗装道の登山道。道中はX丁目と書かれた標柱があって、進捗がわかりやすい。子供も気分が紛れるのか、スムーズに進む。眺望はないものの、途中に滝や大杉など変化もあって、気持ちよく登ることができた。

武甲山→シラジクボ→一の鳥居
山頂で早めの昼食を摂って下山開始。シラジクボまでは若干急な坂だが、特に危険箇所はない。シラジクボから一の鳥居方面への道は分岐直後こそ道が細くて不安もあったが、しばらくするとはっきりした道になり安心。途中の寺跡に寄り道して下山した。

総括
もう少し時間がかかるかと思ったが、案外楽な山行となった。ただ、しばらく山に来ない間に足が大きくなって靴が合わなくなったようで、下山時につま先の痛みを訴えていた。いい靴を奮発したのに子供の成長は残酷だ…。

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