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Yamareco

記録ID: 5174
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川/馬蹄形

2011年07月25日(月) ~ 2011年07月26日(火)
 - 拍手
karamomo その他1人
GPS
36:00
距離
22.9km
登り
2,253m
下り
2,256m

コースタイム

7/25
4:30土合-8:00白毛門-11:30朝日岳-13:00清水峠-16:00蓬峠

7/26
6:30蓬峠-7:30武能岳-10:00茂倉岳-10:30一ノ倉岳-11:30オキノ耳-16:00土合
天候 7/25 雨のち晴れ。午後から数回雷雨
7/26 晴れ。午後雷雨
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ファイル
非公開 5174.xls
計画書
(更新時刻:2011/07/19 05:00)
土合橋右の大駐車場を後にして樹林帯の急登を登ると、1484mでようやく白毛門が顔を出した
2011年07月25日 07:10撮影 by  DSC-HX9V , SONY
7/25 7:10
土合橋右の大駐車場を後にして樹林帯の急登を登ると、1484mでようやく白毛門が顔を出した
コースタイムどおり3:30急登を征して白毛門1720m
に立つ
虫コナーズ虫来なかった
2011年07月25日 08:00撮影 by  DSC-HX9V , SONY
6
7/25 8:00
コースタイムどおり3:30急登を征して白毛門1720m
に立つ
虫コナーズ虫来なかった
白毛門から登ってきた松ノ木沢ノ頭方面を振り返る
2011年07月25日 08:20撮影 by  DSC-HX9V , SONY
7/25 8:20
白毛門から登ってきた松ノ木沢ノ頭方面を振り返る
笠ヶ岳方面は上空に青空♪♪
2011年07月25日 08:27撮影 by  DSC-HX9V , SONY
7/25 8:27
笠ヶ岳方面は上空に青空♪♪
草原に埋もれながら最後の急登を行く
2011年07月25日 09:22撮影 by  DSC-HX9V , SONY
7/25 9:22
草原に埋もれながら最後の急登を行く
笠ヶ岳1852m一時的に雲に覆われたが、これから行く、蓬峠や谷川岳方面の眺めがちらほら
2011年07月25日 09:33撮影 by  DSC-HX9V , SONY
7/25 9:33
笠ヶ岳1852m一時的に雲に覆われたが、これから行く、蓬峠や谷川岳方面の眺めがちらほら
休憩の後、小烏帽子・大烏帽子を経て朝日岳に向かう。鞍部に建つ避難小屋
2011年07月25日 09:52撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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7/25 9:52
休憩の後、小烏帽子・大烏帽子を経て朝日岳に向かう。鞍部に建つ避難小屋
避難小屋の先はお花畑、最高です。ここから先朝日岳までバテバテで写真なし
2011年07月25日 10:00撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3
7/25 10:00
避難小屋の先はお花畑、最高です。ここから先朝日岳までバテバテで写真なし
朝日岳1945mを後にジャンクションピークから清水峠に急ぐ
2011年07月25日 11:39撮影 by  DSC-HX9V , SONY
7/25 11:39
朝日岳1945mを後にジャンクションピークから清水峠に急ぐ
池塘が点在し雪田も残る
2011年07月25日 11:44撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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7/25 11:44
池塘が点在し雪田も残る
清水峠避難小屋、ホツリポツリと雨が降って来た
雷雨となりしばし監視小屋の軒先で雨宿り、避難小屋は特別な団体さんが居たので遠慮した
2011年07月25日 13:06撮影 by  DSC-HX9V , SONY
7/25 13:06
清水峠避難小屋、ホツリポツリと雨が降って来た
雷雨となりしばし監視小屋の軒先で雨宿り、避難小屋は特別な団体さんが居たので遠慮した
時折遠くで鳴り響く雷を気にしながら、七ツ小屋山1674mを目指す
2011年07月25日 14:43撮影 by  DSC-HX9V , SONY
7/25 14:43
時折遠くで鳴り響く雷を気にしながら、七ツ小屋山1674mを目指す
七ツ小屋山を越え花達の保護のため刈り払いのされていない「笹原」を蓬峠を目指す
2011年07月25日 14:46撮影 by  DSC-HX9V , SONY
7/25 14:46
七ツ小屋山を越え花達の保護のため刈り払いのされていない「笹原」を蓬峠を目指す
草原ピーク七ツ小屋山を振り返る。登山道はお花畑
2011年07月25日 14:54撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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7/25 14:54
草原ピーク七ツ小屋山を振り返る。登山道はお花畑
時折、相棒の背丈程もある笹が繁茂している。蓬ヒュッテに到着、水場に水汲みに行く途中から大雨となり、テント設営・食事と忙しく写真途絶える。
2011年07月25日 15:08撮影 by  DSC-HX9V , SONY
7/25 15:08
時折、相棒の背丈程もある笹が繁茂している。蓬ヒュッテに到着、水場に水汲みに行く途中から大雨となり、テント設営・食事と忙しく写真途絶える。
出発朝〜 蓬峠付近で小屋泊まりの5人が出発
管理人が「鐘」を鳴らして手を振ってくれた
2011年07月26日 06:15撮影 by  DSC-HX9V , SONY
7/26 6:15
出発朝〜 蓬峠付近で小屋泊まりの5人が出発
管理人が「鐘」を鳴らして手を振ってくれた
笹が繁茂する登山道を武能岳目指してゆっくり登る。一面笹原でサイコウ〜♪♪
2011年07月26日 06:19撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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7/26 6:19
笹が繁茂する登山道を武能岳目指してゆっくり登る。一面笹原でサイコウ〜♪♪
途中振り返ると七ツ小屋山から大源太山ー巻機山方面が見渡せる
2011年07月26日 06:51撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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7/26 6:51
途中振り返ると七ツ小屋山から大源太山ー巻機山方面が見渡せる
花の登山道ももう少しで武能岳
2011年07月26日 06:54撮影 by  DSC-HX9V , SONY
7/26 6:54
花の登山道ももう少しで武能岳
稜線に出ると武能岳1759mは直ぐそこだ
2011年07月26日 07:23撮影 by  DSC-HX9V , SONY
7/26 7:23
稜線に出ると武能岳1759mは直ぐそこだ
朝の稜線からは万太郎山と奥に平標山方面まで望めた
2011年07月26日 07:23撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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7/26 7:23
朝の稜線からは万太郎山と奥に平標山方面まで望めた
武能岳1759mから急降下し、再び急登を茂倉岳目指す。最奥に茂倉岳ー一ノ倉更にはギザギザの谷川岳が
2011年07月26日 07:40撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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7/26 7:40
武能岳1759mから急降下し、再び急登を茂倉岳目指す。最奥に茂倉岳ー一ノ倉更にはギザギザの谷川岳が
雪渓の残る茂倉沢方面を眺めながら稜線を茂倉岳を目指す
2011年07月26日 08:00撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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7/26 8:00
雪渓の残る茂倉沢方面を眺めながら稜線を茂倉岳を目指す
途中振り返ると下ってきた武能岳が鮮やかに見える。一番の景色だった
2011年07月26日 08:12撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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7/26 8:12
途中振り返ると下ってきた武能岳が鮮やかに見える。一番の景色だった
お花ロードが続くもうすぐ茂倉岳、ホシカラスが我々を警戒していた。苦そうな実は食べないよ
2011年07月26日 08:58撮影 by  DSC-HX9V , SONY
7/26 8:58
お花ロードが続くもうすぐ茂倉岳、ホシカラスが我々を警戒していた。苦そうな実は食べないよ
茂倉岳1977m 生憎ガスが発生しスッキリとはいかなかった
2011年07月26日 09:58撮影 by  DSC-HX9V , SONY
7/26 9:58
茂倉岳1977m 生憎ガスが発生しスッキリとはいかなかった
一ノ倉岳ひと休み、堅炭尾根の中芝新道コースが延びている
2011年07月26日 10:39撮影 by  DSC-HX9V , SONY
7/26 10:39
一ノ倉岳ひと休み、堅炭尾根の中芝新道コースが延びている
一ノ倉岳突端からこれから登る谷川岳「のぞき」付近
2011年07月26日 10:45撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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7/26 10:45
一ノ倉岳突端からこれから登る谷川岳「のぞき」付近
一ノ倉岳から笹に埋もれそうに下ってくる相棒
2011年07月26日 10:46撮影 by  DSC-HX9V , SONY
7/26 10:46
一ノ倉岳から笹に埋もれそうに下ってくる相棒
一ノ倉沢の「のぞき」等々ガス発生のため見えず次の写真は「オキノ耳」1977m
腰を下ろす前に雷雨に襲われ、沢となった西黒尾根を下る
2011年07月26日 11:56撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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7/26 11:56
一ノ倉沢の「のぞき」等々ガス発生のため見えず次の写真は「オキノ耳」1977m
腰を下ろす前に雷雨に襲われ、沢となった西黒尾根を下る
雷雨のため大石の無い稜線では岩を楯に休み休み下る。谷川の水のない沢は、一気に白い筋となって流れ落ちている
2011年07月26日 13:04撮影 by  DSC-HX9V , SONY
7/26 13:04
雷雨のため大石の無い稜線では岩を楯に休み休み下る。谷川の水のない沢は、一気に白い筋となって流れ落ちている
白毛門付近の沢筋
2011年07月26日 13:15撮影 by  DSC-HX9V , SONY
7/26 13:15
白毛門付近の沢筋
小降りになった尾根をラクダのコブ目指して
2011年07月26日 13:15撮影 by  DSC-HX9V , SONY
7/26 13:15
小降りになった尾根をラクダのコブ目指して
谷川岳を振り返っても誰も来ない
2011年07月26日 13:43撮影 by  DSC-HX9V , SONY
7/26 13:43
谷川岳を振り返っても誰も来ない
沢には大雪渓が残る
2011年07月26日 13:47撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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7/26 13:47
沢には大雪渓が残る
足元の悪い樹林帯の下りも終わって、土合橋まで2km「やったー」歩き通したぜ♪お疲れ様
2011年07月26日 15:44撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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7/26 15:44
足元の悪い樹林帯の下りも終わって、土合橋まで2km「やったー」歩き通したぜ♪お疲れ様
2011年07月25日 08:37撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/25 8:37
2011年07月25日 10:03撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/25 10:03
キッコウキスゲのお花畑
2011年07月25日 10:06撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/25 10:06
キッコウキスゲのお花畑
2011年07月25日 11:04撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/25 11:04
2011年07月25日 11:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/25 11:13
ホシガラス
2011年07月25日 11:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/25 11:25
ホシガラス
2011年07月25日 11:26撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/25 11:26
2011年07月26日 09:04撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/26 9:04
ピンクの花がたくさんですが、同じ花の変異種のような白い花が一株ありました。
2011年07月26日 07:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/26 7:13
ピンクの花がたくさんですが、同じ花の変異種のような白い花が一株ありました。
2011年07月26日 10:54撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/26 10:54
2011年07月26日 10:18撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/26 10:18
慰霊碑がいたるところに。
2011年07月26日 11:40撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/26 11:40
慰霊碑がいたるところに。
雷雨の後の降りてきた西黒尾根を振り返って。大雨の後、山頂直下からすごい量の水が出ているのが見えました。本流は大増水ですね。
2011年07月26日 13:08撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/26 13:08
雷雨の後の降りてきた西黒尾根を振り返って。大雨の後、山頂直下からすごい量の水が出ているのが見えました。本流は大増水ですね。
撮影機器:

感想

面白いように変わる天気!

両日ともに午後からの雷雨で
全身びしょぬれでしたが
気温は低くないため
むしろ気持ちいいくらいでした。

夏山最高です。

お花はもう終わっているかな…
と思いきや
結構たくさん咲いていて
楽しみながら登ることができました。

結構な健脚コースですが
やりがいあるルート
また行きたいです。

koshibaさんありがとうございました!

24日は寝不足のまま谷川出発、土合で多少仮眠するも
登り出しから調子悪〜。
久しぶりの登山なのにグングン登る相棒
休憩を沢山取ってもらいどうにか白毛門頂上、お天気悪くて良かった。
と 思っていたら笠ヶ岳への登りはカンカン照り、大好きな「笹原」の登りもイマイチ調子上がらず。
笠ヶ岳から続く大烏帽子岳、朝日岳の観望は最高です。
大休憩の後、避難小屋を過ぎると一面の花園(ニッコウキスゲ等)
大烏帽子岳を過ぎたあたりから朝日岳まで絶不調のため写真なし。
朝日岳から清水峠間は下り、遅れるものの何とか回復兆しあり。
清水峠では到着とともに雷雨に遭い暫く送電線監視所の軒下に避難。
避難小屋は6〜7人の集団がいた。山伏さんを先頭に小雨の中お祈りをしていた。
雷雨でも蓬峠への意力は2人とも残っており、小雨の間に出発、急登を七ッ小屋山に登り返さねばならない。2007年頃の記憶はとことん裏切られ、蓬峠への道のりは遠かった。更に笹藪の稜線をまだかまだかと進むなんとかコースタイム通りに歩け蓬ヒュッテに到着(安堵)
ザックを置くと同時にプラティパスを持って水場へ直行、記憶と違い遠かった(ごめん)
水を得たと同時に、空からシャワーを散々浴びる。またしても雷雨、止みそうにない。小降りの時期にすかさずテント設営する。
交代で中で着替えを済ませ、休む間もなく夕食準備、美味しいエビチリソースの出来上がり♪ 最高の食事だった が その後暫くシュラフに包まれて1人寝てしまった。8時に目を覚ます(稲光と雨音)
次に11時頃目を覚ますと雨は上がり満天の星空だった。
明日への希望を抱き熟睡した。

清々しい朝を迎えた(自分だけ良く寝た)
朝食を摂り濡れた物々を詰める。
朝日の少し当たる出発。

武能岳への登りで、蓬ヒュッテの宿泊者5人も出発、管理人が鐘を鳴らして無事を祈ってくれた。こちらにも手を振って下さった。
武能岳の頂上からは、七ツ小屋山から大源太山更には巻機山方面まで、見渡せた。
この先武能岳から下り茂倉岳への長い急登も快調にこなし、一ノ倉岳で大休止。
一ノ倉沢方面の雪渓やら絶壁を眺めながら(のぞきはガスで見えず)一気に谷川岳頂上到着、ザックを置くとポツポツと雨が降り出し、慌てて肩ノ小屋に避難と行動するも、雨具を着ると土砂降りになり、あっと言う間に登山道は沢状態。
肩ノ小屋での休憩を考えていたが、濡れた雨具を脱いだり着たり、登山客も結構登って来ているため、ゆっくり当初予定の西黒尾根を下る。
途中大石・岩に寄り添い雷を避け、光って音がするまで時間があると行動開始、巌剛新道分岐手前で雨が上がり、沢と化した登山道をゆっくり下山した。

馬蹄形縦走は終始歩いて来た方面、歩く前方が見え隠れしてとても気持ちよいコースだ。
夏の暖かい時期だから可能だったが、秋等寒い時期ならこのような行動は出来ないだろう。
ジリジリした暑さも瞬間だけで、この時期としては歩き易かった。
それにしても久しぶりの相棒さんのパワーには恐れ入りました。
ハゲましてくれてありがとう。
楽しい縦走が出来たことに感謝します。

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訪問者数:3105人

コメント

こんばんは〜
コメントしてもいいでしょうか
koshibaさん、karamomoさん、馬蹄形縦走お疲れさまでした。雨天、雷ものともせず、パワフルな山歩きでしたね。怪しい団体さんの登場も雷雨も、目が離せない記録です いつか歩いてみたいなあ。その前に、浅草岳いかないと

ところで、会越、大変なことになっていますね。心配です。
2011/7/30 19:39
ゲスト
こんばんは〜
kiyoshiさん
浅草岳周辺・只見と猛烈な雨だったようです

自分は「朝日◆廚気になります。
どこ? アクセス出来なかった

そちらの記録楽しみです
2011/7/30 21:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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