伊豆ヶ岳

2023年02月11日(土) [日帰り]

• GPS: 06:29
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,110m
• 下り: 1,208m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 1:11
• 合計: 6:27

距離 14.1km 登り 1,110m 下り 1,225m

8:36 正丸駅
8:49 中丸屋
8:59 9:00 馬頭尊
9:46 9:47 大蔵山
9:58 五輪山
10:15 10:32 伊豆ヶ岳
10:50 10:56 古御岳
11:27 11:28 高畑山
11:46 11:47 中ノ沢ノ頭
12:16 12:33 天目指峠
13:06 愛宕山
13:18 子ノ権現
13:23 13:27 阿字山
13:51 14:14 浅見茶屋
14:40 東郷公園御嶽山第一駐車場
15:02 吾野駅
15:03 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

電車

西武鉄道正丸駅スタート、吾野駅ゴール

コース状況／危険箇所等

前日の雪が多く残っていてチェーンスパイクを装着。標高が下がり、地面露出が多くなってから外した。雪が中途半端に溶けてぬかるんでいるところもあった。雪のない普段は概ね歩きやすい道なのだと思う。登降を繰り返すので中頃で体力を消耗するかもしれない。男坂は避けたので様子は不明。アイゼンも持参したが使用しなかった。

その他周辺情報

浅見茶屋は良かったが、普段は早々に売り切れる事もあるようだ。

写真

2/11 8:33

西武鉄道正丸駅からスタート

2/11 8:39

しばらく車道を歩く

2/11 8:58

2/11 9:05

2/11 9:33

登山道への取り付きでは薄かった雪も厚くなって来る

2/11 9:44

2/11 9:51

2/11 10:00

2/11 10:09

山頂手前の鎖場は避けて女坂を登る

2/11 10:10

2/11 10:12

2/11 10:12

2/11 10:13

2/11 10:13

山頂到着

2/11 10:16

2/11 10:50

2/11 10:54

2/11 11:25

2/11 11:27

外国語の様なナローノ、調べたら地名から来ているらしい

2/11 11:32

2/11 11:45

2/11 12:14

2/11 12:16

天目指峠(あまめざすとうげ)のこの東屋で休憩と食事をとる

2/11 13:07

2/11 13:14

子の権現に到着

2/11 13:17

2/11 13:19

2/11 13:24

一旦舗装道路を進み

2/11 13:28

ここから再び山道を下る

2/11 13:52

うどんが有名だという浅見茶屋がある

2/11 13:56

2/11 13:59

2/11 14:14

2/11 15:03

吾野に到着

撮影機器：

J3273 Sony

装備

個人装備

ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25000地形図(1) 医薬品(1) コンパス(1) カメラ(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) ファーストエイドキット(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(1) 雨具(1) 防寒着(1) 時計(1) 非常食1式(1) 昼食 行動食(1) 予備メガネ(1) 手袋(1) 帽子(1) 財布(1) 免許証(1) 水筒(1) 日焼け止め(1) エマージェンシーシート(1) チェーンスパイク(1) アイゼン(1) ストック(1)

感想

ゆう

前日の雪が残る伊豆ヶ岳に登ってきた。登りはじめは溶けかかった薄い雪であったがだんだんと雪が厚くなってきたので途中からはチェーンスパイクを装着した。伊豆ヶ岳山頂手前の男坂は積雪で状況がつかめないので女坂の方に回った。男坂は数人が登っており大体は問題なく登れるのかもしれないが恐いところは苦手なのでまあ良いでしょう。天目指峠までは何度かピークを超えながらだんだんと下ってゆく感じ。標高も下がり気温も上がって来るので適当なタイミングでチェーンスパイクを外す。峠で食事を取り、子の権現に向けて再び登りが始まった。このあたりから少し疲れが出てくるが、子ノ権現までついてしまえばあとは下りだけだった。浅見茶屋は良かった。冬はあまり手がでなさそうなアイスメニューを注文した。気温も暖かめで喉も乾いていたので、みずみずしい天草のかんてんが美味かった。ひと休憩してから駅までの道を歩いてゴール。