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記録ID: 51859
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲・岡本〜有馬 有馬の紅葉を楽しむ

2009年11月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:00
距離
10.9km
登り
1,074m
下り
658m

コースタイム

阪急岡本駅9:00→9:10八幡神社30→八幡谷→10:20打越峠10:50→五助堰堤上→森林管理道→12:05本庄橋(昼食)35→12:45土樋割峠→13:15蛇谷北山→13:40石の宝殿→一軒茶屋→14:00魚屋道→筆屋道分岐→14:30瑞宝寺公園→15:10有馬
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2009年11月の天気図
アクセス
岡本八幡神社でストレッチ
2009年11月22日 10:35撮影 by  PENTAX Optio S6, PENTAX Corporation
11/22 10:35
岡本八幡神社でストレッチ
八幡谷付近コース案内
2009年11月22日 10:52撮影 by  PENTAX Optio S6, PENTAX Corporation
11/22 10:52
八幡谷付近コース案内
筆屋道の紅葉
八幡谷を進む
2009年11月22日 10:51撮影 by  PENTAX Optio S6, PENTAX Corporation
11/22 10:51
八幡谷を進む
本庄橋跡の広場で昼食
2009年11月22日 13:35撮影 by  PENTAX Optio S6, PENTAX Corporation
11/22 13:35
本庄橋跡の広場で昼食
六甲の紅葉
石の宝殿にて休憩
2009年11月22日 14:48撮影 by  PENTAX Optio S6, PENTAX Corporation
11/22 14:48
石の宝殿にて休憩
六甲の紅葉
2009年11月22日 12:03撮影 by  PENTAX Optio S6, PENTAX Corporation
11/22 12:03
六甲の紅葉
魚屋道の紅葉
魚屋道の紅葉
2009年11月22日 14:41撮影 by  PENTAX Optio S6, PENTAX Corporation
11/22 14:41
魚屋道の紅葉
魚屋道から筆屋道への分岐
魚屋道から筆屋道への分岐
瑞宝寺公園辺りの紅葉
瑞宝寺公園辺りの紅葉
2009年11月22日 12:00撮影 by  PENTAX Optio S6, PENTAX Corporation
11/22 12:00
瑞宝寺公園辺りの紅葉
瑞宝寺公園辺りの紅葉
瑞宝寺公園辺りの紅葉
瑞宝寺公園辺りの紅葉
瑞宝寺公園辺りの紅葉
瑞宝寺公園辺りの紅葉
2009年11月22日 10:54撮影 by  PENTAX Optio S6, PENTAX Corporation
11/22 10:54
2009年11月22日 11:37撮影 by  PENTAX Optio S6, PENTAX Corporation
11/22 11:37
2009年11月22日 14:28撮影 by  PENTAX Optio S6, PENTAX Corporation
11/22 14:28
2009年11月22日 11:47撮影 by  PENTAX Optio S6, PENTAX Corporation
11/22 11:47
紅葉の中を進む
2009年11月22日 11:51撮影 by  PENTAX Optio S6, PENTAX Corporation
11/22 11:51
紅葉の中を進む
2009年11月22日 13:17撮影 by  PENTAX Optio S6, PENTAX Corporation
11/22 13:17
2009年11月22日 13:19撮影 by  PENTAX Optio S6, PENTAX Corporation
11/22 13:19
蛇谷北山への分岐
2009年11月22日 13:57撮影 by  PENTAX Optio S6, PENTAX Corporation
11/22 13:57
蛇谷北山への分岐
2009年11月22日 14:21撮影 by  PENTAX Optio S6, PENTAX Corporation
11/22 14:21

感想

集合場所の阪急岡本駅に次々と参加者の面々が揃うと異口同音に「天気になってよかったね」と会話がとびだした。今回はYさんのCLデビュー、天気も味方しての門出となった。
場所を移動して八幡神社でコース説明、ストレッチと続き、自己紹介では芦屋から、垂水から、板宿から参加と、ビジターの紹介に続き、12月入会のMさん、Nさんを紹介、拍手で歓迎を行った。打越峠に向かう八幡谷は急登の連続。喘ぎながら登る額に汗が吹き出し、汗を拭きながら打越峠に到着。この日は汗を拭きながらの光景は頂上の石の宝殿まで続いた。
住吉川の右岸沿いの森林管理道のコースはここ暫く久しい。落ち葉がクッションになって靴底から伝わる感触が心地よく伝わってくる。いいコースだねと誰かがいった。本庄橋まで来るとハイカーの往来が多くなってきたが、丁度本庄橋の広場は空いており、我々一行が陣取りワイワイガヤガヤと賑やかな昼食となった。土樋割峠から蛇谷北山、石の宝殿と急登の連続。ここでも喘ぎながら登ったが時折、真っ赤に紅葉した葉に陽が射し、一服の清涼剤となった。そして、その度に立ち止まり救われた。石の宝殿からドライブウェイに出ると神戸市の六甲縦走と遭遇。「がんばれ、頑張れ」と声援しながら見送った。
魚屋道から新しくできた筆屋道を辿ると瑞宝寺公園は紅葉の真っ盛り、そして野点の会場も設置され、多くの見物客で賑わっていた。われわれも瑞宝寺公園を散策。最後に無事で終わった今回のハイクをNさんと喜び合いながらの解散となった。(T.M)

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