（茨城百トリプル�◆吠�寺山、東筑波ユートピアのいのししのくにも楽しんだ

2023年02月19日(日) [日帰り]

• GPS: 01:04
• 距離: 1.9km
• 登り: 138m
• 下り: 133m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:29
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:29

11:08 峰寺山
11:51 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東筑波ユートピアの駐車場
そこまでちょっと狭い道

コース状況／危険箇所等

東筑波ユートピアの敷地内の園路（なので入園料1200円が必要）
最上部は尾根上に道がありそのまま進むと下りになる。ピークというより峠のような感じで山名版はない

その他周辺情報

��の椎尾山へ向かった

写真

2/19 10:47

ユートピアという名前から何かな？と思ったら動物園だった

2/19 10:53

受付を通ったら、上を目指して螺旋階段を上る

2/19 10:55

いのししのくにへ、カーブを繰り返す舗装路を登る

2/19 10:56

次々に現れるクイズ

2/19 10:56

へ〜
と一つ一つ見ながら
片っ端から忘れるので下りでまた見る

2/19 10:56

手作りっぽい？かなり古い？休憩所

2/19 10:57

笑い稲荷、笑う門には福来るということで祀られている

2/19 10:58

いのししクイズが続く

2/19 10:59

右側はヤギ園、大人もエサやりを楽しんでいる

2/19 11:00

「狛いのししって何」の答え

2/19 11:00

ツバキが咲く

2/19 11:02

これの答えは？

2/19 11:02

そういえばあちこちで見たことがある

2/19 11:04

いのしし柄の10円札、ヤフオク見たらいい値段がついている

2/19 11:04

いくつ読めますか
全然読めません

2/19 11:04

勉強になった
でもすぐ忘れる

2/19 11:05

見晴らしの良いところに休憩所

2/19 11:06

いのししのくにに到着
帰りに見物しよう

2/19 11:08

未舗装になるけど幅広い道が続く

2/19 11:10

展望が開けて、良いところだ

2/19 11:12

そのすぐ先がてっぺん
そこからは下りになる。山名版を探したけど見当たらない。2022年3月14日に登った人たちのレコにだけ山名版がある。他は皆さん見つけられなかったと。

2/19 11:15

あきらめて下りに入る
山名版を見つけた人のレコでもログはこの路。山頂は踏んだはず。

2/19 11:15

こちらはモトクロスで路面が荒れている

2/19 11:21

往路から離れてしまったので、ちょっと藪だけどここを突破して戻る

2/19 11:24

いのししの国、展望デッキ

2/19 11:25

結構デカいのがそろってる

2/19 11:28

筑波山の展望

2/19 11:29

大きくて迫力のあるいのししたち

2/19 11:30

後で鼻息が聞こえてビックリ

2/19 11:31

たくさんいる
エサやりはトングで。危ないからね

2/19 11:39

ツバキの咲く道

2/19 11:41

いのししクイズをもう一度見ながら下る

2/19 11:41

女神様、強い！

2/19 11:42

いのしし年だからいのししのことじゃないの？

2/19 11:42

そういう意味があるんだ

2/19 11:45

3倍の時間をかけて楽しみました！

2/19 11:47

お猿さんも可愛い

2/19 11:49

ワンコは苦手だけど、この子たちなら可愛い

2/19 11:49

ユートピアのマップ

撮影機器：

FinePix XP70 富士フイルム

感想

旅がらす

＊これも、道があるのだろうかと心配になる山だったけど、先人のレコで東筑波ユートピアの中の道を登るだけ、と分かった。でもその敷地内なので入園料1200円がかかる。券売機に「お散歩コース」ってのがあったので、通り抜け用かな？と受付で聞いたら、犬の散歩を何十分か楽しむというモノ。山頂へ行くだけのためにお寺や遊園地などを通り抜けるとき、免除してくれるところもあれば「ぼったくり」感を持つところもある。昭和時代の雰囲気満載で小規模な動物園、動物には興味なしで1200円か。だけどスタッフはほんとに動物好き、子ども連れがあちこちでエサやりに盛り上がり、とても温かみのあるほっこりした雰囲気。「動物園も楽しんでくださいね」といわれると文句はない。いのししのくにをたっぷり楽しんだ。
＊景色を見ながら3倍の時間をかけて歩いてくださいとの看板も。景色よりいのししクイズをじっくり見ながら、3倍の時間をかけて歩いた。楽しめた。しかし…友人にイノシシの写真を送ったらおいしそう、牡丹鍋ですか、という反応ばかり。食べることしか考えない悪友たちだ。