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Yamareco

記録ID: 5212302
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

【笠間十名山完了】朝房山と楞厳寺から国見山(反省)・仏頂山

2023年02月25日(土) [日帰り]
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GPS
16:00
距離
19.0km
登り
879m
下り
865m

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
0:59
合計
6:42
8:38
7
朝房山直下駐車スペース
8:45
3
朝房山
8:48
0
朝房山直下駐車スペース
8:48
9:47
0
移動(朝房山→楞厳寺)
9:47
166
12:33
100
14:13
40
14:53
27
15:20
0
15:20
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
rvcar
【1】朝房山
 parking山頂直下の余地に駐車
【1】国見山
【2】仏頂山
 parking楞厳寺の駐車場を利用させて頂きました
コース状況/
危険箇所等
※国見山へは
 楞厳寺出発後 
 片庭方面から頂上に
 南面からダイレクトに
 アクセスできないか
 試してみましたが
 まともな登山道は見つからず。
 荒れた踏み跡はあっても途中で消え
 藪や倒木との格闘が必要となりました。
 また、私のように誤って
 西側の採石場に迷い込まないよう
 くれぐれもご注意下さい。
その他周辺情報 ■笠間市・茨城県(関東ふれあいの道)HP
https://www.city.kasama.lg.jp/page/page007682.html
https://www.pref.ibaraki.jp/seikatsukankyo/shizen/shizen/documents/course5.pdf
【1】朝房山
東側の池野辺方面から
車でアクセスしてみると
山頂直下に駐車スペースあり
右側に停めました
6
【1】朝房山
東側の池野辺方面から
車でアクセスしてみると
山頂直下に駐車スペースあり
右側に停めました
【1】朝房山
前の写真の少し前方左側に
鳥居あり
ここから上っていくと・・・
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【1】朝房山
前の写真の少し前方左側に
鳥居あり
ここから上っていくと・・・
【1】朝房山
数分で頂上に到着
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【1】朝房山
数分で頂上に到着
【1】朝房山
立派な山頂石碑ですが
「淺房山」なんですね・・・
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【1】朝房山
立派な山頂石碑ですが
「淺房山」なんですね・・・
【2】楞厳寺→国見山
約1時間ほどかけて
こちらに移動
4
【2】楞厳寺→国見山
約1時間ほどかけて
こちらに移動
【2】楞厳寺→国見山
国見山と仏頂山・高峯を
それぞれ往復しようと出発
4
【2】楞厳寺→国見山
国見山と仏頂山・高峯を
それぞれ往復しようと出発
【2】楞厳寺→国見山
まずは国見山へと向かいます
由緒ある山門を通ります
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【2】楞厳寺→国見山
まずは国見山へと向かいます
由緒ある山門を通ります
【2】楞厳寺→国見山
道端に咲く梅が
いい感じでした
4
【2】楞厳寺→国見山
道端に咲く梅が
いい感じでした
【2】楞厳寺→国見山
片庭の交差点
ここを直進した後
ちょっと先で左手の道に
入っていきました
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【2】楞厳寺→国見山
片庭の交差点
ここを直進した後
ちょっと先で左手の道に
入っていきました
【2】楞厳寺→国見山
その道からは
ターゲットの国見山が
眺められます
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【2】楞厳寺→国見山
その道からは
ターゲットの国見山が
眺められます
【2】楞厳寺→国見山
ゴルフ練習場に入る道の
手前で左手に折れ曲がる
道を進みます
4
【2】楞厳寺→国見山
ゴルフ練習場に入る道の
手前で左手に折れ曲がる
道を進みます
【2】楞厳寺→国見山
今度は道の左手
(楞厳寺の方角)に
仏頂山がよく見えました
5
【2】楞厳寺→国見山
今度は道の左手
(楞厳寺の方角)に
仏頂山がよく見えました
【2】楞厳寺→国見山
地理院地図で大内とある地域
からの道を進んでみましたが
行き止まりでダメ・・・
4
【2】楞厳寺→国見山
地理院地図で大内とある地域
からの道を進んでみましたが
行き止まりでダメ・・・
【2】楞厳寺→国見山
来た道を戻り今度はここを
左に進んでみましたが
藪の中に道が消えてしまい
断念・・・
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【2】楞厳寺→国見山
来た道を戻り今度はここを
左に進んでみましたが
藪の中に道が消えてしまい
断念・・・
【2】楞厳寺→国見山
更に戻りゴルフ練習場を
過ぎてY字路を左折
水巻という地域の北西にある
7
【2】楞厳寺→国見山
更に戻りゴルフ練習場を
過ぎてY字路を左折
水巻という地域の北西にある
【2】楞厳寺→国見山
田んぼの中の道を北上
していくと・・・
(ゴルフ練習場の東側)
5
【2】楞厳寺→国見山
田んぼの中の道を北上
していくと・・・
(ゴルフ練習場の東側)
【2】楞厳寺→国見山
行き止まりになるので
ここから左手の藪に
突っ込んでいくと尾根筋に
荒れた踏み跡を発見
辿りましたが
途中で沢筋に入り込み
藪と倒木が沢山・・・
一旦左手の尾根筋に上がり
障害物が減ったと思ったら
今度は急登・・・
5
【2】楞厳寺→国見山
行き止まりになるので
ここから左手の藪に
突っ込んでいくと尾根筋に
荒れた踏み跡を発見
辿りましたが
途中で沢筋に入り込み
藪と倒木が沢山・・・
一旦左手の尾根筋に上がり
障害物が減ったと思ったら
今度は急登・・・
【2】楞厳寺→国見山
下刈りがされている杉林を
見つけて上っていくと
(ここまで写真撮っている
余裕無し)
5
【2】楞厳寺→国見山
下刈りがされている杉林を
見つけて上っていくと
(ここまで写真撮っている
余裕無し)
【2】楞厳寺→国見山
漸く右手から来る
登山道らしき道に出ることが
できました
4
【2】楞厳寺→国見山
漸く右手から来る
登山道らしき道に出ることが
できました
【2】楞厳寺→国見山
そこからは稜線上の道
更に進むと普通の林道に
出くわしこの光景が
飛び込んできました
8
【2】楞厳寺→国見山
そこからは稜線上の道
更に進むと普通の林道に
出くわしこの光景が
飛び込んできました
【2】楞厳寺→国見山
その林道の峠部分
写真左手前から出てきました
写真の前方向(北)に少し
進んでみると・・・
4
【2】楞厳寺→国見山
その林道の峠部分
写真左手前から出てきました
写真の前方向(北)に少し
進んでみると・・・
【2】楞厳寺→国見山
右手に赤テープあり
ここの写真はレコで
見かけたことがあったので
ホッとひと安心
4
【2】楞厳寺→国見山
右手に赤テープあり
ここの写真はレコで
見かけたことがあったので
ホッとひと安心
【2】国見山
よじ登って少し進むと
そこが頂上でした
4
【2】国見山
よじ登って少し進むと
そこが頂上でした
【2】国見山
標識はありませんでしたが
三角点は実在
その後は・・・
感想に書きましたが
下山時に誤って採石場に
下ってしまいご迷惑を
おかけしました・・・
6
【2】国見山
標識はありませんでしたが
三角点は実在
その後は・・・
感想に書きましたが
下山時に誤って採石場に
下ってしまいご迷惑を
おかけしました・・・
【3】仏頂山
楞厳寺に戻った後は
仏頂山を往復
9
【3】仏頂山
楞厳寺に戻った後は
仏頂山を往復
【3】仏頂山
高峯は次回!
9
【3】仏頂山
高峯は次回!

感想

●前日の大谷七名山に続き
 笠間十名山の残りの3山も
 登ってしまおうと
 出掛けてきました。

●朝房山は西側の池野辺方面から
 山頂直下の余地まで
 車でアクセスできたので
 そこから頂上までは
 10分程度の往復で完了。
(事前にレコを参考にさせて
 頂いた皆様に感謝です。)

●続く国見山へは楞厳寺から
 仏頂山と合わせて歩けないかと
 試してみたのですが
 これが登りも下りも
 ルート選択で大失敗
 国土地理院地図で
 片庭方面から伸びる点線を
 進めないかトライしてみましたが
 最後に辿った道も荒れ放題で
 踏み跡もなくなり
 沢筋で藪・倒木と悪銭苦闘
 おまけにシダを蹴散らすと
 上ってくる胞子?まで
 大量に吸い込む始末
 一旦尾根筋によじ上ると
 今度は急登
 下刈りがされている杉林を
 見つけて更に進み
 東から来る登山道らしき道に
 漸く出ることができました。
 
●下りでは林道らしき
 ルート※を辿ってみると
 西側の採石場に出てしまい
 抜けだそうとあがくも
 まるで蟻地獄のような
 地形でダメ・・・
 詳しくは書きませんが
 採石場の方々にご迷惑を
 おかけしてしまいました。
 改めてお詫び申し上げます。

※後から地理院地図で確認すると
 真西に実線で延びる道でした
 登りでさんざんだっただけに
 いい感じで誘ってくるのですが
 決して下りて行ってはいけません!

●楞厳寺まで戻った後は
 当初仏頂山に加えて高峯まで
 歩くつもりでしたが
 疲れ果ててしまい
 仏頂山までで断念
 これで笠間十名山の頂上は
 全て踏むことができましたが
 反省多き一日となってしまいました。

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