恵那山（戸沢〜広河原）

2023年02月26日(日) [日帰り]

• GPS: 08:58
• 距離: 17.3km
• 登り: 1,444m
• 下り: 1,424m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:55
• 休憩: 2:03
• 合計: 8:58

距離 17.3km 登り 1,444m 下り 1,444m

2:30 スタート地点
3:12 林道ゲート
3:44 3:46 恵那山広河原ルート登山口
4:59 5:17 ４合目（休憩所）
6:14 6:48 1,990ｍ展望地
7:20 7:29 恵那山一等三角点
7:44 7:45 恵那山頂避難小屋
7:49 7:53 恵那山
7:55 8:03 恵那山頂避難小屋
8:07 8:12 恵那山
8:15 8:37 恵那山頂避難小屋
8:46 恵那山一等三角点
9:10 9:17 1,990ｍ展望地
9:45 9:51 ４合目（休憩所）
10:30 10:36 恵那山広河原ルート登山口
11:02 11:03 林道ゲート
11:28 ゴール地点

天候

晴れ
スタート時−6℃〜ご来光時−17℃〜恵那山最高地点−13℃・・風が強烈ではなかったのが救い（とは言え、目出帽無いと顔が痛っ〜という冷え込みでした）

アクセス

林道大谷霧ヶ原線冬期通行止めに伴う登山者用臨時（青木屋第2）駐車場を利用（SG地点）・・無料で、トイレは1.5�劼曚票蠢阿離悒屮鵐稿�口にあります

コース状況／危険箇所等

コース全般に雪質はよく締まっていてトレースもあり、吹溜りが多かった山頂稜線以外は歩き易いコンディションでした

広河原渡渉後にチェンスパ〜ご来光地点辺りから雪が深くなり下山の渡渉点まで12本爪使用・・トレースあったおかげでスノーシューは不要でした

危険個所もありませんでした

写真

2/26 2:30

戸沢臨時駐車場からスタート

2/26 3:45

4�劼曚品發い討�て広河原登山口・・林道は雪解けが進んでいて前回とは比較にならないほど歩き易かったです

2/26 3:47

広河原渡渉の木橋も問題ありません

2/26 5:55

チェンスパで順調に登ってきて空が白み始めました

2/26 6:28

ご来光を見るつもりだった7／10の先の1990m展望地をスルーしてしまっていて、慌てて戻って何とかご来光＾＾

2/26 6:31

南アの光岳辺りから

2/26 6:32

荒川〜赤石〜聖〜上河内

2/26 6:32

北部の白峰三山〜塩見

2/26 6:34

恩田大川入山〜三階山

2/26 6:35

南八〜鋸〜甲斐駒〜仙丈

2/26 7:20

登山道下部は雪解けが進んでいましたが、山頂稜線は雪が深い

2/26 7:23

推定積雪量120��

2/26 7:27

恵那神社本社も埋まりそう

2/26 7:44

避難小屋

2/26 7:51

四乃宮裏手の展望地から中央アルプス

2/26 7:53

御嶽山〜乗鞍岳〜穂高岳

2/26 7:54

ハローが入りましたが南アルプス

2/26 8:02

南ア北部

2/26 8:02

南部

2/26 7:58

不動岳〜バラ谷の頭の深南部

2/26 7:58

甲斐駒〜仙丈

2/26 8:02

白峰三山

2/26 8:02

塩見〜小河内

2/26 7:58

荒川三山〜赤石

2/26 7:58

赤石〜聖

2/26 7:57

聖〜富士〜上河内

2/26 7:57

光〜池口

2/26 8:02

三角点ピーク

2/26 8:09

恵那山最高地点も雪で立ち位置が高く、茶臼山〜明神山の奥三河が見えました

2/26 9:09

下山でも南アがいい眺め

2/26 9:12

御嶽山

2/26 9:13

乗鞍岳

2/26 9:13

穂高には雲がかかって残念

2/26 9:14

中アが随分とクッキリしてきました

2/26 9:15

南アも

胸のすく展望をパノラマで

2/26 10:41

林道は落石多いのでサッサと通過

2/26 11:29

駐車場に帰着・・下山時はほぼうまっていました

撮影機器：

DSC-HX90V SONY

ILCE-7M3 SONY

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

sht

本日は好天予報で、今月初めに（強烈な冬型気象に）完敗したホームの恵那山へ。

未明は−17℃まで冷え込んだものの、寒さ対策（＋ウールメッシュアンダー、インナーグローブに高機能ウール＋ホッカイロ、オーバーオール型オーバーパンツ等）とトレースのヘルプもあって無事リベンジできました。（雪質自体も厳冬期→残雪期に移行していた）

予報通りの好天のおかげで、ご来光を始めとした展望も楽しめていい感じ。コンディションが色々とラッキーだったおかげで満足の山行となりました。