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Yamareco

記録ID: 5222782
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

長七郎山・地蔵岳:赤城山

2016年08月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:45
距離
8.9km
上り
434m
下り
445m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
0:31
合計
4:37
7:33
7:33
20
7:53
7:53
34
8:27
8:27
17
8:44
8:54
21
9:15
9:18
14
9:32
9:33
41
10:14
10:29
73
11:53
11:53
13
天候 晴れ・くもり
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤城公園ビジタセンター駐車場
コース状況/
危険箇所等
落ち着いて歩けば特に危ないところはなかった。
2016年08月07日 07:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 7:29
まず、覚満淵。しずかでとても気持ちが良い。
2016年08月07日 07:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 7:33
まず、覚満淵。しずかでとても気持ちが良い。
マガモもゆったりと泳いでいた。
2016年08月07日 07:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 7:34
マガモもゆったりと泳いでいた。
アザミの花にハナアブ
2016年08月07日 07:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 7:37
アザミの花にハナアブ
木道はよく整備されているが徐々に痛みがきているようだ。
2016年08月07日 07:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 7:40
木道はよく整備されているが徐々に痛みがきているようだ。
覚満淵の南東端より大沼方面。
2016年08月07日 07:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 7:42
覚満淵の南東端より大沼方面。
鳥居峠から長七郎山へ、小地蔵の山腹を左回りに巻く。
2016年08月07日 07:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 7:57
鳥居峠から長七郎山へ、小地蔵の山腹を左回りに巻く。
すこし土が削れたところ
2016年08月07日 08:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 8:07
すこし土が削れたところ
木段もある
2016年08月07日 08:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 8:11
木段もある
この分岐は左にすすむ
2016年08月07日 08:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 8:13
この分岐は左にすすむ
指導標の隣にある大きな案内板
2016年08月07日 08:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 8:13
指導標の隣にある大きな案内板
次の指導標は、小地蔵への分岐を左に見て直進
2016年08月07日 08:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 8:13
次の指導標は、小地蔵への分岐を左に見て直進
2016年08月07日 08:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 8:40
まもなく長七郎山
2016年08月07日 08:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 8:44
まもなく長七郎山
頂上は広々として空き地のようになっている
2016年08月07日 08:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 8:44
頂上は広々として空き地のようになっている
すこしガスが出てきて、地蔵岳も薄もやの中。
2016年08月07日 08:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 8:52
すこしガスが出てきて、地蔵岳も薄もやの中。
途中の指導標。
2016年08月07日 08:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 8:59
途中の指導標。
指導標から約10分で、オトギの森と小沼の分岐に到着。小沼の方に進む。
2016年08月07日 09:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 9:12
指導標から約10分で、オトギの森と小沼の分岐に到着。小沼の方に進む。
小沼の南端(ここが小沼の沼尻かな?)に到着。湖畔を左に回る。
2016年08月07日 09:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 9:15
小沼の南端(ここが小沼の沼尻かな?)に到着。湖畔を左に回る。
対岸の様子。9時過ぎだがこの時はまだ人は写っていない。
2016年08月07日 09:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 9:16
対岸の様子。9時過ぎだがこの時はまだ人は写っていない。
ススキの穂
2016年08月07日 09:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 9:17
ススキの穂
舗装路の数十メートル手前のゲート
2016年08月07日 09:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 9:24
舗装路の数十メートル手前のゲート
この日、駐車場の片隅ではアマチュア無線の人がアンテナを設置して交信をしていた。
2016年08月07日 09:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 9:27
この日、駐車場の片隅ではアマチュア無線の人がアンテナを設置して交信をしていた。
舗装路に出たら左折。
2016年08月07日 09:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 9:28
舗装路に出たら左折。
すぐに八丁峠で右に入れば登山口駐車場。バスの後ろを左に進む。
2016年08月07日 09:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 9:33
すぐに八丁峠で右に入れば登山口駐車場。バスの後ろを左に進む。
すぐに木段。
2016年08月07日 09:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 9:35
すぐに木段。
ツリガネニンジンかな?
2016年08月07日 09:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 9:59
ツリガネニンジンかな?
頂上手前の最後の木道
2016年08月07日 10:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 10:03
頂上手前の最後の木道
ヤマオダマキ。とてもかわいい花。
2016年08月07日 10:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 10:04
ヤマオダマキ。とてもかわいい花。
ウスユキソウ
2016年08月07日 10:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 10:05
ウスユキソウ
トンボとワレモコウ
2016年08月07日 10:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 10:06
トンボとワレモコウ
ハクサンフロウ
2016年08月07日 10:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 10:07
ハクサンフロウ
アンテナ群が間近に迫ってきた
2016年08月07日 10:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 10:10
アンテナ群が間近に迫ってきた
山頂のお地蔵さん?たち。誰が置いたか、頭の代わりに石が載せてあった。
2016年08月07日 10:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 10:14
山頂のお地蔵さん?たち。誰が置いたか、頭の代わりに石が載せてあった。
山頂は広々としていて休憩にもってこい。
2016年08月07日 10:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 10:14
山頂は広々としていて休憩にもってこい。
眼下に大沼。
2016年08月07日 10:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 10:16
眼下に大沼。
山頂標識
2016年08月07日 10:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 10:17
山頂標識
アンテナ群の横を抜けて、新坂平方面に降りる。
葉っぱに隠れて指導標が見つけにくい。
2016年08月07日 10:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 10:32
アンテナ群の横を抜けて、新坂平方面に降りる。
葉っぱに隠れて指導標が見つけにくい。
途中、スズメバチに追われた。ヒヤヒヤ
2016年08月07日 10:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 10:35
途中、スズメバチに追われた。ヒヤヒヤ
シモツケ
2016年08月07日 10:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 10:42
シモツケ
まもなく新坂平と見晴しの分岐。見晴し方面に進む。
2016年08月07日 10:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 10:45
まもなく新坂平と見晴しの分岐。見晴し方面に進む。
緑が濃い!
2016年08月07日 11:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 11:03
緑が濃い!
近くに、白樺牧場の境界のパイプ柵もみえる。
2016年08月07日 11:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 11:12
近くに、白樺牧場の境界のパイプ柵もみえる。
突き当たったら、右方向に句碑めぐり遊歩道に進む
2016年08月07日 11:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 11:15
突き当たったら、右方向に句碑めぐり遊歩道に進む
赤城山ゆかりの?俳人の句碑が遊歩道沿いに設置されているので楽しみながら歩ける。
2016年08月07日 11:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 11:26
赤城山ゆかりの?俳人の句碑が遊歩道沿いに設置されているので楽しみながら歩ける。
説明文もある。
2016年08月07日 11:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 11:27
説明文もある。
マルバダケブキ
2016年08月07日 11:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 11:28
マルバダケブキ
2016年08月07日 11:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 11:30
2016年08月07日 11:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 11:32
大沼湖畔の県道にでた。
2016年08月07日 11:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 11:42
大沼湖畔の県道にでた。
近くに自然の家の看板やバス停がある。
2016年08月07日 11:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 11:42
近くに自然の家の看板やバス停がある。
木の間からは大沼が見える。
2016年08月07日 11:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 11:46
木の間からは大沼が見える。
ゆっくりと20分足らずで出発地点のビジターセンター(右奥)だ。
2016年08月07日 12:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/7 12:03
ゆっくりと20分足らずで出発地点のビジターセンター(右奥)だ。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ハイドレーション(水) ロールペーパー

感想

(すこしずつ自分のPCからヤマレコに山歩きの記録を移している)
現在2023.02なので、7年ほど前の山行になる。意外と覚えているものだが勘違いもあるかも知れない。
雲が沢山あったが天候的には良かった。覚満淵は人が居なくてゆったりと楽しめた。地蔵岳はけっこうバテた記憶がある。地蔵岳の下りで10mくらいすずめばちに追われた。身を低くしてやり過ごしたがイヤなもんだと思った。
初期の頃の山歩きでとても良い思い出だ。

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