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Yamareco

記録ID: 5241953
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
鳥海山

丁岳 ブナ林の秋田・山形県境稜線を行く

2023年03月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:19
距離
17.7km
登り
1,125m
下り
1,125m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:22
休憩
0:00
合計
12:22
5:04
349
スタート地点
10:53
10:53
393
17:26
ゴール地点
随時休憩を入れています。かなりゆっくりしたペースです。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ヘッデンを点けて出発。
2023年03月05日 05:12撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 5:12
ヘッデンを点けて出発。
大平キャンプ場に外灯が灯っている。
2023年03月05日 05:47撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 5:47
大平キャンプ場に外灯が灯っている。
丁川にかかる橋。下山時はここへ下りたい。
2023年03月05日 05:57撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 5:57
丁川にかかる橋。下山時はここへ下りたい。
デブリを越えていく。
2023年03月05日 06:07撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
3/5 6:07
デブリを越えていく。
登山口に到着。
2023年03月05日 06:46撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
3/5 6:46
登山口に到着。
ピッケルを取り出して右手から渡渉。
2023年03月05日 06:47撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
3/5 6:47
ピッケルを取り出して右手から渡渉。
右俣を遡りたかったが、諦めて・・
2023年03月05日 07:03撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
3/5 7:03
右俣を遡りたかったが、諦めて・・
夏道のある尾根を・・
2023年03月05日 07:14撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 7:14
夏道のある尾根を・・
登っていくことにした。
2023年03月05日 07:20撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
3
3/5 7:20
登っていくことにした。
当初考えていた西隣の尾根。
2023年03月05日 07:27撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 7:27
当初考えていた西隣の尾根。
明るい尾根を行く。
2023年03月05日 07:56撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 7:56
明るい尾根を行く。
山専用サーモスは雪面を滑り落ちる心配が少なくていい。
2023年03月05日 08:22撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
3/5 8:22
山専用サーモスは雪面を滑り落ちる心配が少なくていい。
丁岳山頂を目指して。
2023年03月05日 08:35撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 8:35
丁岳山頂を目指して。
萱森(右)〜観音森。
2023年03月05日 09:07撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 9:07
萱森(右)〜観音森。
小さな沢地形を通って右手の急斜面に取り付く。
2023年03月05日 09:18撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 9:18
小さな沢地形を通って右手の急斜面に取り付く。
急斜面を見下ろして。
2023年03月05日 09:30撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 9:30
急斜面を見下ろして。
美しい雪面を一歩一歩。
2023年03月05日 09:33撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 9:33
美しい雪面を一歩一歩。
2023年03月05日 10:03撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 10:03
西隣の尾根。
2023年03月05日 10:08撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 10:08
西隣の尾根。
観音森など東側の山々。
2023年03月05日 10:26撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 10:26
観音森など東側の山々。
遠く秋田駒〜岩手山〜和賀岳〜真昼岳が浮かぶ。
2023年03月05日 10:26撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 10:26
遠く秋田駒〜岩手山〜和賀岳〜真昼岳が浮かぶ。
登ってきた方向。
2023年03月05日 10:30撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 10:30
登ってきた方向。
山頂平原はもうすぐ。
2023年03月05日 10:30撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 10:30
山頂平原はもうすぐ。
青空を背景にして。
2023年03月05日 10:37撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 10:37
青空を背景にして。
真っ白い鳥海を背景にして。
2023年03月05日 10:53撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 10:53
真っ白い鳥海を背景にして。
丁岳山頂からの眺め。山形側の雁唐山と有沢山(右)。
2023年03月05日 10:54撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 10:54
丁岳山頂からの眺め。山形側の雁唐山と有沢山(右)。
山形県の弁慶山地。
2023年03月05日 10:54撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 10:54
山形県の弁慶山地。
加撫山と奥に虎毛山(左)〜神室連峰。
2023年03月05日 10:54撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 10:54
加撫山と奥に虎毛山(左)〜神室連峰。
うねる県境稜線の先に鳥海山。
2023年03月05日 11:01撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 11:01
うねる県境稜線の先に鳥海山。
山形側の明神沢。
2023年03月05日 11:03撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 11:03
山形側の明神沢。
遠上山が目立つ。その手前に水無大森。
2023年03月05日 11:04撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 11:04
遠上山が目立つ。その手前に水無大森。
これから辿る稜線がよく見える。
2023年03月05日 11:05撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 11:05
これから辿る稜線がよく見える。
地蔵岩(右の岩峰)に向かって下る。
2023年03月05日 11:08撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 11:08
地蔵岩(右の岩峰)に向かって下る。
地蔵岩を過ぎて。
2023年03月05日 11:19撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 11:19
地蔵岩を過ぎて。
南側、明神沢を挟んで立つP987。
2023年03月05日 11:23撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 11:23
南側、明神沢を挟んで立つP987。
丁岳を振り返って。
2023年03月05日 11:36撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 11:36
丁岳を振り返って。
ブナ街道を行く。
2023年03月05日 11:42撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 11:42
ブナ街道を行く。
ここで昼食にしよう。
2023年03月05日 11:51撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 11:51
ここで昼食にしよう。
ショートカットを試みたが・・
2023年03月05日 12:17撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 12:17
ショートカットを試みたが・・
雪庇に阻まれて・・
2023年03月05日 12:25撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 12:25
雪庇に阻まれて・・
かえって難儀したかも。
2023年03月05日 12:34撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 12:34
かえって難儀したかも。
丁岳を振り返って。
2023年03月05日 12:37撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 12:37
丁岳を振り返って。
よそ者を警戒して鳴いている。
2023年03月05日 12:38撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 12:38
よそ者を警戒して鳴いている。
小粒ながら盟主の存在感。
2023年03月05日 12:39撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 12:39
小粒ながら盟主の存在感。
ブナ林が続く。
2023年03月05日 12:56撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 12:56
ブナ林が続く。
何度も振り返る。
2023年03月05日 13:31撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 13:31
何度も振り返る。
風雪に耐えて立つ古木。
2023年03月05日 13:49撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
3/5 13:49
風雪に耐えて立つ古木。
辿ってきた尾根を振り返って。
2023年03月05日 13:59撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 13:59
辿ってきた尾根を振り返って。
白い紐のようだ。
2023年03月05日 14:00撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 14:00
白い紐のようだ。
水無大森が近付いてきたが・・
2023年03月05日 14:13撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 14:13
水無大森が近付いてきたが・・
次回に回し・・
2023年03月05日 14:27撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 14:27
次回に回し・・
支尾根を下りる。
2023年03月05日 14:30撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 14:30
支尾根を下りる。
スノーシューを横向きにして慎重に。
2023年03月05日 14:37撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4
3/5 14:37
スノーシューを横向きにして慎重に。
向こうは遠上山。
2023年03月05日 15:05撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
3/5 15:05
向こうは遠上山。
支尾根ながら歩き易い。
2023年03月05日 15:14撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 15:14
支尾根ながら歩き易い。
丁岳も見納め。
2023年03月05日 15:28撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 15:28
丁岳も見納め。
P676.7からはワカンに履き替えて下る。
2023年03月05日 15:50撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 15:50
P676.7からはワカンに履き替えて下る。
丁川を渡る橋に出た。
2023年03月05日 16:32撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
3
3/5 16:32
丁川を渡る橋に出た。
後は林道を戻る。
2023年03月05日 16:36撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 16:36
後は林道を戻る。
夕日に照らされて。
2023年03月05日 16:49撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 16:49
夕日に照らされて。
砕石現場から右岸側へ渡る橋。
2023年03月05日 17:15撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
3/5 17:15
砕石現場から右岸側へ渡る橋。
ここまで除雪されていた。
2023年03月05日 17:18撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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3/5 17:18
ここまで除雪されていた。
左岸側に渡って車に到着。
2023年03月05日 17:31撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4
3/5 17:31
左岸側に渡って車に到着。

装備

個人装備
登山靴+スノーシュー。支尾根下山時のP676.7から林道に出るまでワカン。アイゼンは持参したが使用せず。

感想

好きな山の一つ丁岳(ひのとだけ)へ登った8年前の秋、山頂から西へ少し下った地蔵岩で、1時間半ものんびりしたことがあった。その狭い岩峰からは、遮るものの無い姿の鳥海山に向かって、豊かな森を湛えた秋田・山形県境稜線がうねりながら伸びていた。遥かなる稜線を、可能ならばいつか残雪期に歩いてみたいと思っていた。

長い林道歩きも考慮し、早起きして出かける。雪の締まりは不十分で、モナカの下は軟らかい。夏道の登山口から沢に下り、右俣を少し辿って西側の尾根に取りつこうと考えていたが、沢沿いを辿るのはかなり手間取りそうで早々に諦め、おとなしく登山道のある尾根を一歩一歩登る。今日は丁岳登頂だけが目的ではなく、山形との県境稜線も辿る長丁場だ。

少しずつ標高を上げてくると、やや硬い雪面に新雪が10cmほど乗った状態が多くなった。スノーシューのヒールリフターを立てると足にかかる負担が少なくて助かる。いつもワカンとの選択は悩むところだが、今回は長い林道歩きのみならず、山中でもスノーシューで良かった。ワカンではずり落ちそうな急斜面でも、スノーシューはグリップがよく効いていた。

やがて平らな山頂平原に上がる。風も無く、真っ白い鳥海山をはじめ、周囲の眺めを堪能した。地蔵岩へ下ったその先までは滑落の危険があるが、今回はアイゼンを着けずに通過。あとは素晴らしいブナ林が続く。以前奥羽山系の東山(とうざん)に登った際、その後のブナ林に感動したが、それに匹敵するような、いい雰囲気のブナ林だ。
丁山地に多い急坂や細尾根も、この県境稜線にはほとんど無い。振り返って眺める丁岳の姿もよく、何度も写真を撮ってしまう。
ただ丁岳と水無大森との三分の二にあたるP727付近からは、秋田県側に杉の植林が現れる。どうかブナ林を残してほしいと願わずにはいられない。

県境稜線から支尾根に下りてからも、スノーシュー向きの尾根が続く。ブナの二次林のような尾根の中心線には樹木が少なく、もしかするとこの雪の下には登山道があるのではないか?とも思えてくる。P676.7からはワカンに履き替え、慎重に読図を繰り返して、急斜面を下った。

久しぶりにまる一日たっぷり山に浸り、歩くことができて幸いだった。帰宅して眠りにつくまで、まだ歩いている感覚が身体の中に残っていた。

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コメント

kamadamさん、こんにちは

雪山レコお待ちしておりました。
ブナの県境稜線歩き、今回も素晴らしいルートの周回でしたね。
特に鳥海を正面にして下るシーン(No.32)などは嫉妬もの?です。(笑)
標高1,000m前後の残雪の無名峰は景観も美しく程々変化もあって私も大好きです。
ここ数日は二桁の気温や雨が予想されていますから、今季は山の融雪も案外早いかもしれませんね。
2023/3/8 12:52
tonkaraさん、こんばんは!
本当に天気のいい時の雪山は最高ですね。以前3月に丁に登った時は鳥海山の上部が雲に隠れていて少し残念でしたが、今回は有難いことに素晴らしい姿を拝むことができました。

今回は久しぶりに長い距離を歩きましたが、実は疲れや筋肉痛が意外に少ないです。先は長いと思って、一歩一歩呼吸に合わせてゆっくり歩いたのが良かったのでしょう。時々tonkaraさんの確実な歩きを思い出しますが、私もほんの少しコツをつかめたような気がしています。

今季は今月いっぱいぐらいで終了してしまうかもしれませんね。行事等で山へ行けない週末もありますが、行ける時は山に浸りたいものです。
2023/3/8 18:24
kamadamさん お疲れ様でした。
いよいよkamadamさんのシーズンがやってきましたね。
「3〜4月頃がハイシーズン」というお言葉、この1年間ずっと頭から離れませんでした。
満を持して地元の県境稜線を歩かれるスタイルは、著名な高山のピークハントとは一線を画す
この上なく価値あるものと思います。
今年は雪解けが早いので “kamadan world” を表現する機会も少なくなるかもしれないですね。
でもわくわくさせてくれる山行内容とレコの文体をまたお待ちしております。
私の目標は、昨年から考えているニノ沢畚です。3月中の休日、好天になるのを待っています。
2023/3/10 22:47
mametan3さん、コメントありがとうございます。
本当に今年は雪解けが早いですね。雪もやや少なめだったので、秋田県内でも今日は内陸の田んぼまで畔が出始めています。どこを登るにしても、早めが良さそうですね。

私の言葉を覚えていていただき恐縮です。実際は家族にこの時期だけは諦めてもらっているということで
二ノ沢畚、十分にお気をつけて。レコ楽しみにしています
2023/3/11 19:54
プロフィール画像
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