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Yamareco

記録ID: 5265064
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

白石川から古賀志山、岩場調査とセリバオウレン鑑賞

2023年03月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:01
距離
7.5km
登り
577m
下り
559m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:21
休憩
0:39
合計
5:00
距離 7.5km 登り 577m 下り 577m
9:20
121
11:21
20
11:41
11:42
8
11:50
11:51
8
11:59
12:02
2
12:04
12:05
10
12:15
12:46
14
13:00
13:01
8
13:09
19
13:28
13:29
51
14:20
0
14:20
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場に向かう林道はすれ違いできません。
コース状況/
危険箇所等
松島付近の岩場は、慣れていないと危険。
中岩付近、籠岩付近も同様。
駐車場には、思ったよりも車が無かった。
今日もマスクをしてスタート。
晴れているが空が青くない。
2023年03月12日 09:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 9:20
駐車場には、思ったよりも車が無かった。
今日もマスクをしてスタート。
晴れているが空が青くない。
こんな場所に出た。
随分立派な水路を作っているんだねぇ。
2023年03月12日 09:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 9:55
こんな場所に出た。
随分立派な水路を作っているんだねぇ。
水のない水路を渡って、ガードレールのある林道へ。
2023年03月12日 09:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 9:57
水のない水路を渡って、ガードレールのある林道へ。
右に見える橋を渡ると学校林。
左へ。
2023年03月12日 10:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 10:08
右に見える橋を渡ると学校林。
左へ。
しばらく上がっていくと、針葉樹林から広葉樹林へ。
マスクをしていると、呼吸が辛い。
2023年03月12日 10:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 10:17
しばらく上がっていくと、針葉樹林から広葉樹林へ。
マスクをしていると、呼吸が辛い。
岩場が出てくる。
ここはなんと言うこともない。
2023年03月12日 10:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 10:18
岩場が出てくる。
ここはなんと言うこともない。
左側に巻道はあるが、岩場を直登。
まだまだ大したことはない。
2023年03月12日 10:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 10:21
左側に巻道はあるが、岩場を直登。
まだまだ大したことはない。
花芽のあるヒカゲツツジ。
この辺には結構ヒカゲツツジがある。
2023年03月12日 10:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 10:24
花芽のあるヒカゲツツジ。
この辺には結構ヒカゲツツジがある。
岩場の手前に巻道?
まずは振り向いた先の岩場へ。
2023年03月12日 10:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/12 10:28
岩場の手前に巻道?
まずは振り向いた先の岩場へ。
足場がない岩場。
ちょっとロープを頼った。
2023年03月12日 10:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 10:29
足場がない岩場。
ちょっとロープを頼った。
岩場ピークの先を確認。
これは降りていけない・・・
2023年03月12日 10:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 10:30
岩場ピークの先を確認。
これは降りていけない・・・
この岩に座って小休止。
さっきの巻道に向かう。
2023年03月12日 10:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 10:31
この岩に座って小休止。
さっきの巻道に向かう。
休憩していた岩場を振り返る。
右側から取り付けば登れるか?
やらんけど。
2023年03月12日 10:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 10:38
休憩していた岩場を振り返る。
右側から取り付けば登れるか?
やらんけど。
ここは3点支持で問題ない。
2023年03月12日 10:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 10:40
ここは3点支持で問題ない。
藪で見え辛いが、これから取り付く岩場。
上からトレラン風の人が、かなりのスピードで降りてくるので、それほど大変な場所ではないのかと思ったが・・・
2023年03月12日 10:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 10:43
藪で見え辛いが、これから取り付く岩場。
上からトレラン風の人が、かなりのスピードで降りてくるので、それほど大変な場所ではないのかと思ったが・・・
ここだけでも慎重に進む必要がある。
さらに気を使う場所もあり。
2023年03月12日 10:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 10:46
ここだけでも慎重に進む必要がある。
さらに気を使う場所もあり。
打ち付けられた足場は使わなかったが、ロープは使わないと登れなかった。
2023年03月12日 10:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 10:50
打ち付けられた足場は使わなかったが、ロープは使わないと登れなかった。
岩場のピークに到達。
休憩中の人に尋ねたら、ここが松島らしい。
なるほど松がある。
2023年03月12日 10:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 10:52
岩場のピークに到達。
休憩中の人に尋ねたら、ここが松島らしい。
なるほど松がある。
班根石山方面。
もう少し先の方が松が多い?
2023年03月12日 10:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/12 10:53
班根石山方面。
もう少し先の方が松が多い?
古賀志山。
2023年03月12日 10:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 10:54
古賀志山。
日光連山、霞んでいるなぁ。
景色の良い場所ではあるが、先に進む。
2023年03月12日 10:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 10:54
日光連山、霞んでいるなぁ。
景色の良い場所ではあるが、先に進む。
なんじゃこりゃ!
降りられるんか?
ロープに頼りながら、少ない足場を探しながら慎重に下っていく。
2023年03月12日 10:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 10:58
なんじゃこりゃ!
降りられるんか?
ロープに頼りながら、少ない足場を探しながら慎重に下っていく。
降りてきた岩場を振り返る。
この場所がいわゆる「ふんぎり」?
これまでの山行で、最も大変だったであろう下降だった。
どうやら巻道もあったようだが?
2023年03月12日 11:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 11:03
降りてきた岩場を振り返る。
この場所がいわゆる「ふんぎり」?
これまでの山行で、最も大変だったであろう下降だった。
どうやら巻道もあったようだが?
次の岩場。
中央に巻道。
右の岩尾根を行くが、それほど大変ではない。
2023年03月12日 11:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 11:06
次の岩場。
中央に巻道。
右の岩尾根を行くが、それほど大変ではない。
この岩場を降りて一般登山道に合流。
ここはロープなしでも登り降りできる。
2023年03月12日 11:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 11:16
この岩場を降りて一般登山道に合流。
ここはロープなしでも登り降りできる。
班根石山に登頂。
昼食には少し早いので古賀志山に向かう。
2023年03月12日 11:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 11:21
班根石山に登頂。
昼食には少し早いので古賀志山に向かう。
たまには巻く(右手に巻道)。
2023年03月12日 11:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 11:27
たまには巻く(右手に巻道)。
先週遠目にしか見なかった、富士見峠近くのマンサク。
2023年03月12日 11:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
3/12 11:40
先週遠目にしか見なかった、富士見峠近くのマンサク。
古賀志山に登頂。
かなり人が多いので、御嶽山まで行ってみる。
2023年03月12日 11:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 11:50
古賀志山に登頂。
かなり人が多いので、御嶽山まで行ってみる。
御嶽山に登頂。
直前で団体さんが降りて行ったが、それでも人が多い。
2023年03月12日 12:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 12:00
御嶽山に登頂。
直前で団体さんが降りて行ったが、それでも人が多い。
ますます霞む日光連山。
2023年03月12日 12:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 12:01
ますます霞む日光連山。
高原山も薄い。
2023年03月12日 12:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 12:02
高原山も薄い。
休憩地とか松島とか。
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休憩地とか松島とか。
山座同定板の背後にマンサクがあった。
人が少ない場所を求めて先に進む。
2023年03月12日 12:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 12:02
山座同定板の背後にマンサクがあった。
人が少ない場所を求めて先に進む。
計画では一旦ここを下る予定だったが、景色が良い場所で昼食にしたいし、何より面倒になったので中岩に向かう。
2023年03月12日 12:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 12:06
計画では一旦ここを下る予定だったが、景色が良い場所で昼食にしたいし、何より面倒になったので中岩に向かう。
岩場を先に登らせていただく。
2023年03月12日 12:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 12:11
岩場を先に登らせていただく。
中岩に登頂。
二人が休憩していたが、まぁいいや。
昼食にする。
2023年03月12日 12:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/12 12:15
中岩に登頂。
二人が休憩していたが、まぁいいや。
昼食にする。
霞んでいて筑波山(画角外)さえ見えない。
少し長めに休憩して先に進む。
2023年03月12日 12:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 12:16
霞んでいて筑波山(画角外)さえ見えない。
少し長めに休憩して先に進む。
ここは切り立っているが、案外足場がある。
2023年03月12日 12:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 12:52
ここは切り立っているが、案外足場がある。
二尊岩。
登ることなく先へ。
2023年03月12日 13:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 13:00
二尊岩。
登ることなく先へ。
ゴジラの背?
巻くこともできる。
2023年03月12日 13:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 13:02
ゴジラの背?
巻くこともできる。
赤岩に登頂。
写真だけ撮って先へ。
2023年03月12日 13:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 13:08
赤岩に登頂。
写真だけ撮って先へ。
猿岩。
登ることなくこの場から右折。
2023年03月12日 13:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/12 13:16
猿岩。
登ることなくこの場から右折。
もう岩登りも飽きたので、左から巻く。
2023年03月12日 13:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 13:22
もう岩登りも飽きたので、左から巻く。
振り向くと踏み跡が見える。
気になるが予定のコースに向かう。
2023年03月12日 13:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/12 13:26
振り向くと踏み跡が見える。
気になるが予定のコースに向かう。
北ノ峯。
写真の奥に向かえば歩いたことのある道。
今日は籠岩に向かってみる。
2023年03月12日 13:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
3/12 13:28
北ノ峯。
写真の奥に向かえば歩いたことのある道。
今日は籠岩に向かってみる。
籠岩。
越えていく。
2023年03月12日 13:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/12 13:31
籠岩。
越えていく。
結構急な場所を降りていく。
ギリギリロープは使わなかった。
2023年03月12日 13:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
3/12 13:35
結構急な場所を降りていく。
ギリギリロープは使わなかった。
岩場を降りると尖った岩。
真っ直ぐ降りていける感じではない。
左から巻く。
2023年03月12日 13:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
3/12 13:37
岩場を降りると尖った岩。
真っ直ぐ降りていける感じではない。
左から巻く。
ヤマツツジが咲いていた。
2
ヤマツツジが咲いていた。
巻道に繋がる尾根は行きたい方向ではない。
明瞭な踏み跡があったので辿るが、道は斜めっていて微妙に危険。
2023年03月12日 13:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
3/12 13:40
巻道に繋がる尾根は行きたい方向ではない。
明瞭な踏み跡があったので辿るが、道は斜めっていて微妙に危険。
岩場の下に出る。
上から右に巻いて(写真の左側)から降りられたかもしれない。
2023年03月12日 13:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
3/12 13:42
岩場の下に出る。
上から右に巻いて(写真の左側)から降りられたかもしれない。
古い作業道を探索中。
途中で藪っぽくなったり道が不明瞭になったり。
杉の葉を踏むたびに、花粉が舞い上がる。
2023年03月12日 13:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/12 13:59
古い作業道を探索中。
途中で藪っぽくなったり道が不明瞭になったり。
杉の葉を踏むたびに、花粉が舞い上がる。
人工物。
もう少し行けば明瞭な道になる。
2023年03月12日 14:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/12 14:04
人工物。
もう少し行けば明瞭な道になる。
行きに歩いた道に合流。
2023年03月12日 14:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
3/12 14:08
行きに歩いた道に合流。
駐車場の近くまで来て、行きに気が付かなかったアオイスミレ。
2023年03月12日 14:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
3/12 14:14
駐車場の近くまで来て、行きに気が付かなかったアオイスミレ。
タチツボスミレ。
と思って撮ったがアオイスミレ?
2023年03月12日 14:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
3/12 14:15
タチツボスミレ。
と思って撮ったがアオイスミレ?
こんなのまで。
コスミレ?
スミレの同定に忙しい季節になってきた。
2023年03月12日 14:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
3/12 14:17
こんなのまで。
コスミレ?
スミレの同定に忙しい季節になってきた。
駐車場にゴール。
昨日ほどではないが、車が黄色い。
2023年03月12日 14:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
3/12 14:19
駐車場にゴール。
昨日ほどではないが、車が黄色い。
もちろんセリバオウレンも見てきた。
両性花。
6
もちろんセリバオウレンも見てきた。
両性花。
中央がピンクな雄花。
7
中央がピンクな雄花。
密集する場所も。
4
密集する場所も。
黄色い子。
日が当たる場所で。
3
日が当たる場所で。
ミツマタも見てきた。
そろそろ見頃。
8
ミツマタも見てきた。
そろそろ見頃。
広範囲にありそうだが疎。
4
広範囲にありそうだが疎。

感想

セリバオウレンが見頃と予想して古賀志山に行ってきました。
せっかくなので、行ったことがないコースをいくつか巡ってみることに。

松島周辺は、思っていた以上に難易度が高い岩場。
特に「ふんぎり」?への下降は、これまでの山行で最高レベルの難度。
今度は登りで挑戦してみたい場所です。
さらに、籠岩の先も予想以上の難度。
地図ではもっと楽な道だと思っていましたが、流石に古賀志山と言った感じでした。

肝心なセリバオウレンは、予想通り見頃。
沢山の可憐な姿を堪能してきました。
スミレも多くなってきて、いよいよ花の季節に突入ですかね。

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