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Yamareco

記録ID: 5268668
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西奥穂縦走 冬季

2023年03月02日(木) ~ 2023年03月05日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
13:44
距離
10.5km
登り
430m
下り
2,171m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:24
休憩
1:50
合計
3:14
12:27
67
13:34
14:41
17
14:58
15:40
0
15:41
宿泊地
2日目
山行
4:51
休憩
0:11
合計
5:02
11:26
254
16:05
16:16
37
16:53
宿泊地
3日目
山行
5:43
休憩
0:00
合計
5:43
12:35
90
14:05
14:06
168
16:54
16:54
36
17:30
17:31
35
18:06
18:07
14
天候 3/1 雨っぽい雪
3/2 晴れ、少し風強い
3/3 晴れ、風弱い
3/4 曇り、午後からガス
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高
今年初の新穂高。

雨っぽい雪で身体につくと水滴に変わる。
2023年03月02日 09:09撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3/2 9:09
今年初の新穂高。

雨っぽい雪で身体につくと水滴に変わる。
平日にも関わらずロープウェイは観光客で賑わっていた。

西穂山荘で休憩。

おしるこ美味しい。
2023年03月02日 11:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3/2 11:49
平日にも関わらずロープウェイは観光客で賑わっていた。

西穂山荘で休憩。

おしるこ美味しい。
外は吹雪いてる。

上に登るか、ここでテント張るか、小屋泊で体力温存するか、かなり迷った。

ここでつまづいていたら奥穂まで辿り着けないだろう。

気合いを入れて出発する。
2023年03月02日 11:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3/2 11:49
外は吹雪いてる。

上に登るか、ここでテント張るか、小屋泊で体力温存するか、かなり迷った。

ここでつまづいていたら奥穂まで辿り着けないだろう。

気合いを入れて出発する。
西穂高岳まで行く予定だったが、ホワイトアウトと強風で独標でビバーク。

なかなか厳しかった。

計画通りにはいかない。

雪は夜まで降り続け、テント内に入り込む。

気温は低く、凍えながら寝た。
2023年03月02日 15:11撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
2
3/2 15:11
西穂高岳まで行く予定だったが、ホワイトアウトと強風で独標でビバーク。

なかなか厳しかった。

計画通りにはいかない。

雪は夜まで降り続け、テント内に入り込む。

気温は低く、凍えながら寝た。
西穂高岳で朝日を見るつもりだったが、のんびり行くことに変更。

独標でみた朝日は綺麗だった。

明日もまた見れるといいな。
2023年03月03日 06:33撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3
3/3 6:33
西穂高岳で朝日を見るつもりだったが、のんびり行くことに変更。

独標でみた朝日は綺麗だった。

明日もまた見れるといいな。
綺麗。
2023年03月03日 06:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3
3/3 6:35
綺麗。
雲海。
2023年03月03日 06:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
2
3/3 6:35
雲海。
西穂高岳に到着。

昨日の降雪で腰までのラッセルの箇所も。

雪山一年目の憧れのピークだったが、今回は出発地点になる。

始めた頃の気持ちが懐かしい。

初期衝動を超えることはなかなかない。
2023年03月03日 08:09撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
2
3/3 8:09
西穂高岳に到着。

昨日の降雪で腰までのラッセルの箇所も。

雪山一年目の憧れのピークだったが、今回は出発地点になる。

始めた頃の気持ちが懐かしい。

初期衝動を超えることはなかなかない。
奥穂方面。

ここからは1人の世界だ。

前も後ろも誰もいないだろう。

深呼吸して一歩踏み出した。

今でもよく覚えてる。
2023年03月03日 08:09撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
2
3/3 8:09
奥穂方面。

ここからは1人の世界だ。

前も後ろも誰もいないだろう。

深呼吸して一歩踏み出した。

今でもよく覚えてる。
西穂高岳山頂から少し降りたところ。

昨日の降雪でかなりの量の柔らかい雪がのってる。

バックステップで雪を踏み固めながらおりる。

上高地側に流れないかドキドキした。

これから先こんな緊張感が続くだろう。

果たして耐え切れるのか。
2023年03月03日 09:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
2
3/3 9:12
西穂高岳山頂から少し降りたところ。

昨日の降雪でかなりの量の柔らかい雪がのってる。

バックステップで雪を踏み固めながらおりる。

上高地側に流れないかドキドキした。

これから先こんな緊張感が続くだろう。

果たして耐え切れるのか。
少し登り返したところ。夢中で降りた。
2023年03月03日 11:11撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
3/3 11:11
少し登り返したところ。夢中で降りた。
休憩する度に自分のトレースを眺める。
2023年03月03日 12:15撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
3/3 12:15
休憩する度に自分のトレースを眺める。
雪が多くなかなか進まない。

コブの頭まで行きたかったがたぶん無理だ。
2023年03月03日 12:53撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
3/3 12:53
雪が多くなかなか進まない。

コブの頭まで行きたかったがたぶん無理だ。
間天のコルに到着。

疲れたので今日はここまで。

昨日は寒くて寝れなかったので雪洞泊にした。

何度か作り直した。
2023年03月03日 16:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
2
3/3 16:25
間天のコルに到着。

疲れたので今日はここまで。

昨日は寒くて寝れなかったので雪洞泊にした。

何度か作り直した。
暖かい。

だが寝袋が濡れて寒くて何度も起きた。

2023年03月04日 03:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
3/4 3:35
暖かい。

だが寝袋が濡れて寒くて何度も起きた。

朝日。

今日も綺麗だ。

風は少し強い。
2023年03月04日 05:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
3/4 5:59
朝日。

今日も綺麗だ。

風は少し強い。
美しい。
2023年03月04日 05:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
3/4 5:59
美しい。
余裕がないところは写真がない。

『逆層スラブ』

間天コルから出発早々、難儀した。

鎖は半分埋まっており、岩にうっすら雪が乗ってるだけ。

どこに足を置いていいかわからない。

風も強く、恐怖心から叫んだ。

恐怖心を抑え込み、ピッケルを岩の隙間に差し込み、アイゼンの爪先を掛け、なんとか突破。

昨日の疲れ果てた状態だと突破できなかったかもしれない。

昨日の判断は間違っていなかった。
2023年03月04日 05:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
3/4 5:59
余裕がないところは写真がない。

『逆層スラブ』

間天コルから出発早々、難儀した。

鎖は半分埋まっており、岩にうっすら雪が乗ってるだけ。

どこに足を置いていいかわからない。

風も強く、恐怖心から叫んだ。

恐怖心を抑え込み、ピッケルを岩の隙間に差し込み、アイゼンの爪先を掛け、なんとか突破。

昨日の疲れ果てた状態だと突破できなかったかもしれない。

昨日の判断は間違っていなかった。
天狗の頭
2023年03月04日 07:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
3/4 7:20
天狗の頭
まだ先は長い。
2023年03月04日 07:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
3/4 7:20
まだ先は長い。
槍を捉える。
2023年03月04日 07:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
3/4 7:21
槍を捉える。
間ノ岳を振り返る
2023年03月04日 07:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
3/4 7:43
間ノ岳を振り返る
『天狗の頭〜天狗のコル』

飛騨側をトラバース。

雪のつき方も雪質も良くはない。

ルート取りに失敗したんだと思う。何度も巻き直した。

ひたすらトラバース。

雪崩れそうな箇所は時間をかけないように。

最後は鎖で懸垂し、天狗のコルに。

気づけば天狗の頭から3時間かかっていた。

この日のうちに穂高山荘まで行きたかったが、おそらく無理だ。

帰れるのかな。焦る気持ちを抑え込む。

大丈夫。食料、燃料は予備してある。

落ち着いていこうと自分に言い聞かせる。
2023年03月04日 11:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
3/4 11:23
『天狗の頭〜天狗のコル』

飛騨側をトラバース。

雪のつき方も雪質も良くはない。

ルート取りに失敗したんだと思う。何度も巻き直した。

ひたすらトラバース。

雪崩れそうな箇所は時間をかけないように。

最後は鎖で懸垂し、天狗のコルに。

気づけば天狗の頭から3時間かかっていた。

この日のうちに穂高山荘まで行きたかったが、おそらく無理だ。

帰れるのかな。焦る気持ちを抑え込む。

大丈夫。食料、燃料は予備してある。

落ち着いていこうと自分に言い聞かせる。
畳岩尾根の頭あたり。

写真ではわからないが西穂に人が見える。

あそこからここまできたんだ。
2023年03月04日 14:15撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
3/4 14:15
畳岩尾根の頭あたり。

写真ではわからないが西穂に人が見える。

あそこからここまできたんだ。
ジャンダルムを捉えた。

天使が見える。
2023年03月04日 15:21撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
3/4 15:21
ジャンダルムを捉えた。

天使が見える。
コブ尾根の頭。

ジャンダルムの目の前でテントを張った。

笠に沈む夕陽がとても綺麗だった。

でもいつもみたいな気持ちではみれなかった。

まだ気を抜けない。

生きて帰る。帰りたい。

家族と友達のことを思い出す。

涙がでそうになる。

恐怖心を抑え込みながら寝た。
2023年03月04日 16:54撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3
3/4 16:54
コブ尾根の頭。

ジャンダルムの目の前でテントを張った。

笠に沈む夕陽がとても綺麗だった。

でもいつもみたいな気持ちではみれなかった。

まだ気を抜けない。

生きて帰る。帰りたい。

家族と友達のことを思い出す。

涙がでそうになる。

恐怖心を抑え込みながら寝た。
ジャンダルム。

ついに辿り着いた。

基部の飛騨側のトラバースがかなり痺れた。
2023年03月05日 06:06撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
4
3/5 6:06
ジャンダルム。

ついに辿り着いた。

基部の飛騨側のトラバースがかなり痺れた。
空撮
2023年03月05日 06:24撮影 by  FC3170, DJI
2
3/5 6:24
空撮
奥穂。
2023年03月05日 06:24撮影 by  FC3170, DJI
2
3/5 6:24
奥穂。
奥には槍。
2023年03月05日 06:24撮影 by  FC3170, DJI
2
3/5 6:24
奥には槍。
奥穂から
2023年03月05日 06:25撮影 by  FC3170, DJI
2
3/5 6:25
奥穂から
ジャンダルム、奥穂、そして槍。

素晴らしく、美しい山域。
2023年03月05日 06:26撮影 by  FC3170, DJI
2
3/5 6:26
ジャンダルム、奥穂、そして槍。

素晴らしく、美しい山域。
ジャンから懸垂。

ロバの耳に突入。

ピッケルを指しながらゆっくり進む。

その後、懸垂2回。

途中ロープが絡まりかなり時間かかってしまった。

2023年03月05日 07:09撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
2
3/5 7:09
ジャンから懸垂。

ロバの耳に突入。

ピッケルを指しながらゆっくり進む。

その後、懸垂2回。

途中ロープが絡まりかなり時間かかってしまった。

馬の背に突入。

ここまでの道のりが厳しかったせいで感覚が麻痺したのか、怖くもなく意外とすんなり突破できた。

途中、奥穂頂上に2人いるのが見えた。

嬉しくて叫びそうになる。

あと少し。

でも気を抜いたらだめだ。

集中してピッケルを指す。
2023年03月05日 10:01撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
3/5 10:01
馬の背に突入。

ここまでの道のりが厳しかったせいで感覚が麻痺したのか、怖くもなく意外とすんなり突破できた。

途中、奥穂頂上に2人いるのが見えた。

嬉しくて叫びそうになる。

あと少し。

でも気を抜いたらだめだ。

集中してピッケルを指す。
馬の背突入してすぐ。

後ろを振り返る。

2023年03月05日 10:05撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
3/5 10:05
馬の背突入してすぐ。

後ろを振り返る。

奥穂頂上。ついに最後のピークに。

雪の奥穂は2年ぶり。

風も弱く、とても暖かい。

景色は最高だが下山の涸沢岳西尾根の状況が気になる。

ここで日帰りの方2人とスライド。

涸沢岳西尾根の状況を聞く。

久しぶりに人との会話だったのでとても嬉しかった。
2023年03月05日 10:24撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3
3/5 10:24
奥穂頂上。ついに最後のピークに。

雪の奥穂は2年ぶり。

風も弱く、とても暖かい。

景色は最高だが下山の涸沢岳西尾根の状況が気になる。

ここで日帰りの方2人とスライド。

涸沢岳西尾根の状況を聞く。

久しぶりに人との会話だったのでとても嬉しかった。
穂高山荘。
2023年03月05日 12:07撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3/5 12:07
穂高山荘。
避難小屋は埋まってる。
2023年03月05日 12:09撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3/5 12:09
避難小屋は埋まってる。
涸沢岳までの登り返し。

キツくて10歩歩いては休憩を繰り返した。

ガスってきた。
2023年03月05日 12:30撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3/5 12:30
涸沢岳までの登り返し。

キツくて10歩歩いては休憩を繰り返した。

ガスってきた。
F沢のコル手前。

奥穂頂上でスライドしたお二人。

行動食足りてるか聞いてくださった。

優しくしてくれてありがとうございます。
2023年03月05日 13:38撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
3/5 13:38
F沢のコル手前。

奥穂頂上でスライドしたお二人。

行動食足りてるか聞いてくださった。

優しくしてくれてありがとうございます。
蒲田富士付近。

雷鳥の団体が。

可愛いすぎた。

こんなところでテント張ってる強強女性2人組が。

1人はインスタフォローしてる方だった。

少し会話してすっごい元気もらった。

林道までは気を抜けない。
2023年03月05日 13:53撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
2
3/5 13:53
蒲田富士付近。

雷鳥の団体が。

可愛いすぎた。

こんなところでテント張ってる強強女性2人組が。

1人はインスタフォローしてる方だった。

少し会話してすっごい元気もらった。

林道までは気を抜けない。
ボロボロになりながら林道まで降りてきた。

白出沢に着いたとき、涙が止まらなかった。

生きて帰ってこれた。

大袈裟かもしれないがそう思った。

緊張と恐怖から解放され、疲れと身体の痛みを感じた。

あとは無心で歩くだけだ。
2023年03月05日 17:00撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
2
3/5 17:00
ボロボロになりながら林道まで降りてきた。

白出沢に着いたとき、涙が止まらなかった。

生きて帰ってこれた。

大袈裟かもしれないがそう思った。

緊張と恐怖から解放され、疲れと身体の痛みを感じた。

あとは無心で歩くだけだ。
林道出入り口。

新穂高の灯りに安心した。

家族に下山連絡する。
2023年03月05日 18:20撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
3/5 18:20
林道出入り口。

新穂高の灯りに安心した。

家族に下山連絡する。
最後はコーラ。今までで一番上手い。
2023年03月05日 18:34撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
4
3/5 18:34
最後はコーラ。今までで一番上手い。

感想

情熱を込めて、一生懸命登ることができた。







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この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
槍ヶ岳/飛騨沢ルート/新穂高温泉起点槍平経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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