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Yamareco

記録ID: 5272662
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ハイキング
富士・御坂

新倉山、御殿、霜山、天上山(嘯山)

2023年03月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:59
距離
10.8km
登り
750m
下り
740m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:26
休憩
1:31
合計
4:57
8:35
5
新倉山浅間公園P2
8:40
8:42
5
9:00
9:00
16
9:16
9:16
13
9:29
9:29
4
9:33
9:45
40
10:25
10:35
23
10:58
10:58
22
11:20
11:31
4
11:35
11:42
4
天上山展望台
11:46
11:51
12
嘯山
12:03
12:03
6
12:09
12:09
5
12:14
12:14
5
12:19
12:59
5
13:04
13:04
28
13:32
新倉山浅間公園P2
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新倉山浅間公園P2。トイレはありません。
到着時はキャンピングカーが1台だけでしたが、下山後はほぼほぼ満車で、誘導員が立っていました。
コース状況/
危険箇所等
道標しっかり、危険なし、でまったく問題ないです。
新倉山浅間公園P2に駐車。
朝はガラガラだったが、下山時はほぼ満車。トイレがなく、新倉富士浅間神社下の駐車場まで行きました(5分ほど)。
2023年03月15日 08:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 8:35
新倉山浅間公園P2に駐車。
朝はガラガラだったが、下山時はほぼ満車。トイレがなく、新倉富士浅間神社下の駐車場まで行きました(5分ほど)。
新倉富士浅間神社で登山の安全祈願。
2023年03月15日 08:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 8:41
新倉富士浅間神社で登山の安全祈願。
さくや姫階段。終わりが見えない。。。
2023年03月15日 08:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 8:44
さくや姫階段。終わりが見えない。。。
長いと思ったが、5分ほどで忠霊塔(五重の塔)に到着です。
2023年03月15日 08:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/15 8:48
長いと思ったが、5分ほどで忠霊塔(五重の塔)に到着です。
富士山と五重の塔のコラボ。これに桜があれば完璧だが、半月ほど早かった。海外からの観光客が多い。
2023年03月15日 08:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
3/15 8:50
富士山と五重の塔のコラボ。これに桜があれば完璧だが、半月ほど早かった。海外からの観光客が多い。
展望デッキから御殿に向かいます。標準タイムで行けるか!?
2023年03月15日 08:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 8:52
展望デッキから御殿に向かいます。標準タイムで行けるか!?
アヤメ群生地はネットで囲まれ保護されている。あの奥に見える白いものが三角点か?
2023年03月15日 09:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 9:01
アヤメ群生地はネットで囲まれ保護されている。あの奥に見える白いものが三角点か?
ゴンゴン石。何を祀っているんだろう?
2023年03月15日 09:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 9:16
ゴンゴン石。何を祀っているんだろう?
新倉山山頂は標識がないと分らないかも。。。スルーします。
2023年03月15日 09:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 9:29
新倉山山頂は標識がないと分らないかも。。。スルーします。
御殿山頂で記念撮影。
2023年03月15日 09:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 9:40
御殿山頂で記念撮影。
富士山。
2023年03月15日 09:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
3/15 9:36
富士山。
さらに道志山塊を一望。
左から今倉山、倉見山、御正体山、鹿留山、杓子山。
2023年03月15日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 9:35
さらに道志山塊を一望。
左から今倉山、倉見山、御正体山、鹿留山、杓子山。
キクバオウレンが保護されてました。
2023年03月15日 09:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 9:38
キクバオウレンが保護されてました。
御殿山頂からはいきなりなかなかの急下降。
2023年03月15日 09:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 9:47
御殿山頂からはいきなりなかなかの急下降。
鞍部からは一転岩混じりの急登に変わる。
2023年03月15日 10:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 10:05
鞍部からは一転岩混じりの急登に変わる。
三ッ峠山からの主尾根に飛び出し左へ。
2023年03月15日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 10:23
三ッ峠山からの主尾根に飛び出し左へ。
霜山山頂。林に囲まれ展望は良くない。
2023年03月15日 10:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 10:31
霜山山頂。林に囲まれ展望は良くない。
抉れた道を交えてひたすら下る。
2023年03月15日 10:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 10:42
抉れた道を交えてひたすら下る。
林道を横切る。
2023年03月15日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 11:02
林道を横切る。
天上山に到着。
ロープウェイが近いため、観光客が多い。
2023年03月15日 11:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 11:25
天上山に到着。
ロープウェイが近いため、観光客が多い。
少し雲を従えた富士山。
2023年03月15日 11:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 11:23
少し雲を従えた富士山。
天上山展望台に行ってみた。
正式名称は「武田信玄の戦国広場絶景やぐら」だそうです。
2023年03月15日 11:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 11:35
天上山展望台に行ってみた。
正式名称は「武田信玄の戦国広場絶景やぐら」だそうです。
やぐらから望む富士山。
2023年03月15日 11:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 11:38
やぐらから望む富士山。
そして足和田山や御坂山地(鬼ヶ岳、節刀ヶ岳、十二ヶ岳など)、河口湖を一望する。
2023年03月15日 11:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 11:37
そして足和田山や御坂山地(鬼ヶ岳、節刀ヶ岳、十二ヶ岳など)、河口湖を一望する。
天上山山頂に戻りました。一息入れて下山します。
2023年03月15日 11:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 11:47
天上山山頂に戻りました。一息入れて下山します。
天上山登山口。いったん林道に降り立ちます。
2023年03月15日 12:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 12:03
天上山登山口。いったん林道に降り立ちます。
すぐに南に延びる尾根に乗ります。
2023年03月15日 12:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 12:05
すぐに南に延びる尾根に乗ります。
森ノ山山頂。「ものやま」と読みます。
2023年03月15日 12:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 12:14
森ノ山山頂。「ものやま」と読みます。
礼ヶ岳山頂。「れがたけ」と読みます。
山頂が狭いため、東南に延びる尾根を数メートル降りたところで昼食を取る。
2023年03月15日 12:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 12:19
礼ヶ岳山頂。「れがたけ」と読みます。
山頂が狭いため、東南に延びる尾根を数メートル降りたところで昼食を取る。
埋まりかけた三角点。
2023年03月15日 12:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 12:20
埋まりかけた三角点。
下山途中で見えた富士急ハイランドのジェットコースターと富士山のコラボ。
2023年03月15日 13:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 13:03
下山途中で見えた富士急ハイランドのジェットコースターと富士山のコラボ。
礼ヶ岳登山口に降り立つ。
この後は「おひめ坂通り」を通り駐車場に戻ります。25分ほど。
2023年03月15日 13:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/15 13:05
礼ヶ岳登山口に降り立つ。
この後は「おひめ坂通り」を通り駐車場に戻ります。25分ほど。

感想

地形図通りで、霜山山頂までは急登が続き、その後はおだやかな尾根歩きを楽しめました。
そして、天候に恵まれ素晴らしい富士山が見られ、これだけでも大満足でした。

平日にもかかわらず、展望デッキのある忠霊塔や嘯山山頂、天上山展望台は観光客で賑わっていた。登山者姿ではちょっと居心地が悪かった😅💦。
昼食を嘯山か天上山展望台でと考えていたが、あまりに観光客が多くあきらめた。

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