夜明けとともに土合駅を出発。駅前から白毛門が見えています
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10/8 5:56
夜明けとともに土合駅を出発。駅前から白毛門が見えています
土合橋の登山口。馬蹄形登山の反時計回りの出発点でもあります
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10/8 6:07
土合橋の登山口。馬蹄形登山の反時計回りの出発点でもあります
最初は、きれいなブナ林の中を登ります
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10/8 6:22
最初は、きれいなブナ林の中を登ります
木々の間から谷川岳が見えました。ガスが出始めています
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10/8 6:57
木々の間から谷川岳が見えました。ガスが出始めています
急登の先に松ノ木沢の頭、白毛門が見えます
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10/8 8:00
急登の先に松ノ木沢の頭、白毛門が見えます
紅葉が真っ盛りでとても綺麗です
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10/8 9:05
紅葉が真っ盛りでとても綺麗です
鎖場を登ると土合付近が俯瞰できます
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10/8 9:31
鎖場を登ると土合付近が俯瞰できます
ペースが上がらず、やっとこさ松の木沢の頭に到着。谷川岳にはガスが湧いています
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10/8 9:36
ペースが上がらず、やっとこさ松の木沢の頭に到着。谷川岳にはガスが湧いています
ジジ、ババ岩
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10/8 10:10
ジジ、ババ岩
もう少しで白毛門です
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10/8 10:20
もう少しで白毛門です
白毛門に着きました。谷川岳の眺めがよく、写真を撮りに来ている人が数人いました
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10/8 10:49
白毛門に着きました。谷川岳の眺めがよく、写真を撮りに来ている人が数人いました
おなじみの山頂モニュメント
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10/8 10:49
おなじみの山頂モニュメント
明日歩く武能岳から一ノ倉岳の稜線が向かい側に見えました
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10/8 10:40
明日歩く武能岳から一ノ倉岳の稜線が向かい側に見えました
これからいく笠ヶ岳と朝日岳への稜線です。なかなかでかい山だ
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10/8 10:49
これからいく笠ヶ岳と朝日岳への稜線です。なかなかでかい山だ
紅葉真っ盛りの松の木沢の頭と土合付近を見下ろします
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10/8 10:50
紅葉真っ盛りの松の木沢の頭と土合付近を見下ろします
まずは、笠ヶ岳に向かいます
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10/8 11:09
まずは、笠ヶ岳に向かいます
なかなか立派な笠ヶ岳です
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10/8 11:04
なかなか立派な笠ヶ岳です
紅葉が綺麗ですね
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10/8 11:26
紅葉が綺麗ですね
笠ヶ岳に着きました。一緒に着いた男性は、白毛門まで3時間で登ってしまったそうです。ちなみに私は5時間かかりました。
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10/8 12:07
笠ヶ岳に着きました。一緒に着いた男性は、白毛門まで3時間で登ってしまったそうです。ちなみに私は5時間かかりました。
笠ヶ岳避難小屋でラーメンの昼食です。床に隙間があるので風が入らぬようクッションが詰め込んでありました。
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10/8 12:16
笠ヶ岳避難小屋でラーメンの昼食です。床に隙間があるので風が入らぬようクッションが詰め込んでありました。
笠ヶ岳避難小屋から白毛門を振り返ります
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10/8 12:36
笠ヶ岳避難小屋から白毛門を振り返ります
こちらは朝日岳への稜線。草紅葉が綺麗です
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10/8 13:05
こちらは朝日岳への稜線。草紅葉が綺麗です
今日の宿、清水峠から七ツ石山、大源太山が見えました
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10/8 13:26
今日の宿、清水峠から七ツ石山、大源太山が見えました
朝日岳への最後の登り
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10/8 13:28
朝日岳への最後の登り
清水峠の送電線監視小屋(左)と白崩避難小屋(右の小さな小屋)を超望遠でとらえました
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10/8 13:29
清水峠の送電線監視小屋(左)と白崩避難小屋(右の小さな小屋)を超望遠でとらえました
日本三百名山朝日岳の山頂です。なかなかの展望です
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10/8 14:07
日本三百名山朝日岳の山頂です。なかなかの展望です
三角点の隣にお地蔵さんが祀られていました
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10/8 14:12
三角点の隣にお地蔵さんが祀られていました
祠のあるピークからは宝川方面の眺めがよいです
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10/8 14:15
祠のあるピークからは宝川方面の眺めがよいです
地図にも出ている山頂直下の池がありました
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10/8 14:34
地図にも出ている山頂直下の池がありました
ジャンクションピークにはすぐに着きました。巻機山方面の分岐点ですが、踏み跡は不明瞭のようです。奥の笹を分け入ります
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10/8 14:45
ジャンクションピークにはすぐに着きました。巻機山方面の分岐点ですが、踏み跡は不明瞭のようです。奥の笹を分け入ります
清水峠までは緩い下り坂。紅葉が綺麗です。
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10/8 15:27
清水峠までは緩い下り坂。紅葉が綺麗です。
ドウダンツツジがこんなに真っ赤に紅葉しています
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10/8 15:35
ドウダンツツジがこんなに真っ赤に紅葉しています
ダケカンバの黄色も綺麗です
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10/8 15:42
ダケカンバの黄色も綺麗です
もうちょっとのようでなかなか着かない避難小屋
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10/8 16:08
もうちょっとのようでなかなか着かない避難小屋
やっと着いた白崩避難小屋。今日の相宿は3名です
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10/8 16:15
やっと着いた白崩避難小屋。今日の相宿は3名です
翌日は、乳白色の朝霧の中を出発しました。監視小屋のかすんでいます
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10/9 6:14
翌日は、乳白色の朝霧の中を出発しました。監視小屋のかすんでいます
七ツ石山はガスの中。三角点がポツンとありました
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10/9 7:22
七ツ石山はガスの中。三角点がポツンとありました
蓬ヒュッテ。管理人さんは予約がないので山を下りてしまったようです
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10/9 8:11
蓬ヒュッテ。管理人さんは予約がないので山を下りてしまったようです
狭いながらも利用価値がありそうな小屋です
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10/9 8:13
狭いながらも利用価値がありそうな小屋です
霧の中の武能岳に到着
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10/9 9:35
霧の中の武能岳に到着
茂倉に向かって歩き始めたら湯桧曽方面の下界が見え始めました
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10/9 9:56
茂倉に向かって歩き始めたら湯桧曽方面の下界が見え始めました
反対側の関越道土樽付近のスノーシェードが見えたのでうれしくなってしまいました
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10/9 9:58
反対側の関越道土樽付近のスノーシェードが見えたのでうれしくなってしまいました
振り返ると蓬峠方面の視界が開けてきました
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10/9 11:06
振り返ると蓬峠方面の視界が開けてきました
土樽パーキングエリアが見えました
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10/9 11:32
土樽パーキングエリアが見えました
茂倉岳に到着。谷川岳からピストンする人。茂倉新道をを下る人など、急に賑やかになってきました
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10/9 11:54
茂倉岳に到着。谷川岳からピストンする人。茂倉新道をを下る人など、急に賑やかになってきました
一ノ倉岳、谷川岳方面は、群馬側からガスが吹き上げています。
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10/9 11:54
一ノ倉岳、谷川岳方面は、群馬側からガスが吹き上げています。
一ノ倉岳山頂の避難小屋。暑いくらいの日差しが戻っては来ました
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10/9 12:43
一ノ倉岳山頂の避難小屋。暑いくらいの日差しが戻っては来ました
大源太山方面がバッチリ見えました
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10/9 12:52
大源太山方面がバッチリ見えました
一ノ倉岳からしばらく眺めていましたが谷川岳はなかなか姿を見せません。
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10/9 12:58
一ノ倉岳からしばらく眺めていましたが谷川岳はなかなか姿を見せません。
一ノ倉沢のノゾキ
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10/9 13:40
一ノ倉沢のノゾキ
のぞいてみると一ノ倉沢が全部見えます
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10/9 13:39
のぞいてみると一ノ倉沢が全部見えます
振り返ると一ノ倉岳(右)茂倉岳(左)が見えます
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10/9 13:50
振り返ると一ノ倉岳(右)茂倉岳(左)が見えます
谷川岳直下に冨士浅間神社の奥社がありました。安全登山を祈願
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10/9 14:18
谷川岳直下に冨士浅間神社の奥社がありました。安全登山を祈願
1799m谷川岳山頂(オキの耳)
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10/9 14:33
1799m谷川岳山頂(オキの耳)
向かいのトマの耳の立つ登山者が一瞬見えました
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10/9 14:31
向かいのトマの耳の立つ登山者が一瞬見えました
ここが谷川岳トマの耳。何も見えませんので写真を撮っただけで肩の小屋へ
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10/9 14:55
ここが谷川岳トマの耳。何も見えませんので写真を撮っただけで肩の小屋へ
快適な肩の小屋の食堂
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10/9 15:52
快適な肩の小屋の食堂
ここは一階の寝室
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10/9 15:53
ここは一階の寝室
ハンバーグの夕食ですが、なかなか美味です
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10/9 17:29
ハンバーグの夕食ですが、なかなか美味です
これは朝食。十分です
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10/10 5:06
これは朝食。十分です
風と霧の中を平標山めざして出発。今日は、新潟側から15m前後の強風が吹き付けています。すぐに中ゴー尾根電気に出ました
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10/10 6:07
風と霧の中を平標山めざして出発。今日は、新潟側から15m前後の強風が吹き付けています。すぐに中ゴー尾根電気に出ました
新潟側から吹き上げる風。写真には写りませんね。以後、視界がなくなりました
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10/10 6:09
新潟側から吹き上げる風。写真には写りませんね。以後、視界がなくなりました
オジカ沢の頭。何も見えないので通過
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10/10 6:50
オジカ沢の頭。何も見えないので通過
オジカ沢避難小屋
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10/10 6:53
オジカ沢避難小屋
床の簀の子の下に雨水がたまっているので湿気ぽいです
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10/10 6:54
床の簀の子の下に雨水がたまっているので湿気ぽいです
大障子の頭も通過
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10/10 8:14
大障子の頭も通過
万太郎の山頂。何も見えないし風が強いので写真を撮っただけで通過
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10/10 9:11
万太郎の山頂。何も見えないし風が強いので写真を撮っただけで通過
越路避難小屋
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10/10 9:48
越路避難小屋
ここは狭いですが、快適そうな内部です。ここでラーメンを作ろうかと思ったのですが、ちょっと早かったので先へ進みました
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10/10 9:49
ここは狭いですが、快適そうな内部です。ここでラーメンを作ろうかと思ったのですが、ちょっと早かったので先へ進みました
最低鞍部の毛渡乗越。標識が倒れているだけで何もありません
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10/10 10:07
最低鞍部の毛渡乗越。標識が倒れているだけで何もありません
群馬の赤谷川方面が見えてきましたが一瞬にして再び霧に閉ざされました
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10/10 10:09
群馬の赤谷川方面が見えてきましたが一瞬にして再び霧に閉ざされました
エビス大黒への登りはきついですが、草紅葉が綺麗です
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10/10 10:31
エビス大黒への登りはきついですが、草紅葉が綺麗です
エビス大黒山頂に着きました。晴れていればきっとすばらしい展望でしょう
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10/10 11:30
エビス大黒山頂に着きました。晴れていればきっとすばらしい展望でしょう
エビス大黒避難小屋で昼食にしました。風が強かったので避難小屋は助かります
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10/10 11:55
エビス大黒避難小屋で昼食にしました。風が強かったので避難小屋は助かります
ただひたすら仙ノ倉山へ向かって登ります
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10/10 12:35
ただひたすら仙ノ倉山へ向かって登ります
足下の草が真っ赤に紅葉して暗い気持ちを慰めてくれます
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10/10 12:59
足下の草が真っ赤に紅葉して暗い気持ちを慰めてくれます
谷川連峰の最高峰、仙ノ倉山山頂です。相変わらず何も見えず残念
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10/10 13:10
谷川連峰の最高峰、仙ノ倉山山頂です。相変わらず何も見えず残念
平標へは木道をぶらぶら歩いて行きます
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10/10 13:32
平標へは木道をぶらぶら歩いて行きます
今回の山行の最後のピークとなる平標山に着きました。誰もいません。
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10/10 14:11
今回の山行の最後のピークとなる平標山に着きました。誰もいません。
山ノ家に向かって下ったら、下はずっと晴れ模様。上州の山々がいろいろ見えたので、階段に座って展望を楽しみました
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10/10 14:41
山ノ家に向かって下ったら、下はずっと晴れ模様。上州の山々がいろいろ見えたので、階段に座って展望を楽しみました
これが山ノ家です。周囲は紅葉真っ盛り
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10/10 14:42
これが山ノ家です。周囲は紅葉真っ盛り
一瞬、仙ノ倉山のガスが消え、全貌が見えました。
4
10/10 15:03
一瞬、仙ノ倉山のガスが消え、全貌が見えました。
山ノ家に着くころ、平標のガスも消えました
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10/10 15:30
山ノ家に着くころ、平標のガスも消えました
山ノ家の夕食。ランプの宿なのでヘッドランプで撮りました。美味しい夕食でした
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10/10 17:53
山ノ家の夕食。ランプの宿なのでヘッドランプで撮りました。美味しい夕食でした
今日の母屋の宿泊者は5人なので一階に布団を並べて寝ました
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10/10 18:57
今日の母屋の宿泊者は5人なので一階に布団を並べて寝ました
翌朝は、ほぼ快晴。エビス大黒の頭(左)の右側、上州武尊山の横から日の出になりました
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10/11 5:49
翌朝は、ほぼ快晴。エビス大黒の頭(左)の右側、上州武尊山の横から日の出になりました
反対側の三国峠側は雲海です
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10/11 5:50
反対側の三国峠側は雲海です
美味しい朝食を食べてから下山です
2
10/11 6:08
美味しい朝食を食べてから下山です
雲海の向こうに苗場山から白砂山の稜線がバッチリ見えました
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10/11 6:47
雲海の向こうに苗場山から白砂山の稜線がバッチリ見えました
ブナの紅葉を楽しみながら下山します
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10/11 7:03
ブナの紅葉を楽しみながら下山します
雪のない苗場スキー場です
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10/11 7:11
雪のない苗場スキー場です
林道に出ました。双体道祖神が道しるべです
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10/11 7:33
林道に出ました。双体道祖神が道しるべです
別荘地の道路沿いに綺麗なマツムシソウが咲いていました
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10/11 8:17
別荘地の道路沿いに綺麗なマツムシソウが咲いていました
三連休の初日、平標登山口の駐車場は満車でした
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10/11 8:24
三連休の初日、平標登山口の駐車場は満車でした
バスで越後湯沢に出たのでコマクサの湯で汗を流しました
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10/11 10:53
バスで越後湯沢に出たのでコマクサの湯で汗を流しました
無職透明な綺麗な温泉です
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10/11 10:15
無職透明な綺麗な温泉です
温泉の後は、ビールで乾杯
2
10/11 11:08
温泉の後は、ビールで乾杯
手打ち蕎麦の昼食です
1
10/11 11:24
手打ち蕎麦の昼食です
12時の上越線で土合駅に戻ります
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10/11 11:50
12時の上越線で土合駅に戻ります
戻ってきました。土合駅です。悔しいくらい、良い天気になりました
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10/11 12:30
戻ってきました。土合駅です。悔しいくらい、良い天気になりました
肩の小屋〜平標縦走、1日ちがいでしたね。なんか同じように歩かれたかたがいらっしゃると思うと嬉しくなります。つい、コメントしてしまいました。私の歩いた日もガスと風に翻弄されましたwまた、天気のよい日に歩きたいです。
コメントありがとうございます。
本当に、天気予報大外れで残念でした。
天気の良い日にまた行きましょうね。
過日は平標山の家にてお世話になりました。山や蕎麦のお話など、とても楽しく思い出深い山行となりました。お別れ際も車の周回までお気遣いくださり、温かいお気持ちに触れ感謝いたします。
前日は天候不順のため、翌日は平標から仙ノ倉へリベンジを果たし、予定通り、平標新道を土樽へなんとか無事下山いたしました。平標新道の池塘、西ゼンの眺めは予想を裏切らない大満足のルートでした。車の回収のことや列車ダイヤに難はありますが、ぜひ、機会があれば歩かれてみてください。おすすめです。
また、どこかの山で偶然お目にかかることがあればまた経験豊富な情報ご教授くだされば嬉しいです。ありがとうございました。
無事、下山されたようですね。
天気が良いのに下山したのは不本意でしたが
いずれ、土樽をベースに、平標新道を登り
山ノ家に泊まって、万太郎から土樽へ下るコースを検討しています。
もちろん、天気の良い日を狙ってですが、もう、今年は無理だと思うので
来年、挑戦したいと思います。
今後も、お元気で、山歩きを楽しまれることを祈念します。
私の逆ルートですね。武能岳-蓬峠間ですれ違ってるようですね。
おっしゃるように9-10日の標高の高いところにガスがかかってましたので、谷川-武能岳とジャンクションピーク-笠ヶ岳はは完全ガスの中でした。
ジャンクションピ−ク-土合間は2日後12日にも再訪し、その日は最高の眺望でした。
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