大日三山

2014年10月11日(土) ~ 2014年10月12日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 18.5km
• 登り: 822m
• 下り: 2,273m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

写真

10/11 6:13

ケーブルカー

10/11 7:38

10/11 7:48

みくりが池

10/11 7:48

ホシガラス

10/11 7:53

みくりが池温泉

10/11 7:56

池を眺めるライチョウ

10/11 8:07

地獄谷

10/11 8:10

雷鳥荘

10/11 8:12

血の池

10/11 8:22

枯ハイマツ

10/11 8:23

雷鳥平

10/11 8:42

雷鳥沢
橋を渡って大日岳へ向かいます。

10/11 8:45

テント場

10/11 8:58

お花畑の紅葉

10/11 9:05

10/11 9:20

目的の大日岳

10/11 9:36

大日岳

10/11 9:37

劔岳

10/11 10:04

10/11 10:08

10/11 10:08

立山方面

10/11 10:29

リンドウ

10/11 10:32

阿弥陀ヶ原

10/11 10:53

天狗平

10/11 11:00

10/11 11:06

10/11 11:15

10/11 11:43

10/11 11:49

10/11 12:14

大日岳

10/11 12:19

10/11 12:56

10/11 13:03

10/11 13:22

七福園

10/11 13:24

10/11 13:28

10/11 13:30

中大日岳2500m

10/11 13:42

10/11 13:47

劔岳方面

10/11 14:21

大日小屋、中大日

10/11 14:42

大日岳頂上

10/11 15:51

大日岳から大日小屋方面

10/11 16:44

小屋の夕食

10/11 17:17

雲海に沈む夕日

10/12 6:59

朝、大日岳からの景色

10/12 7:27

冬鳥アトリ

10/12 8:26

大日平への下り途中の景色

10/12 8:42

急な下りを下りてきました。

10/12 8:46

まだ残っているアザミの花

10/12 9:31

10/12 9:34

10/12 9:34

大日平小屋の裏から見える
不動の滝

10/12 9:44

大日平の木道

10/12 9:48

大日平
ラムサール条約登録湿地

10/12 9:54

10/12 9:56

ナナカマドの紅葉が鮮やか

10/12 10:24

湿気っている場所に生えるダイモンジソウ

10/12 10:28

向かいの山の紅葉

10/12 10:34

紅葉

10/12 10:34

10/12 10:35

紅葉が鮮やか

10/12 10:40

10/12 10:45

10/12 10:58

紅葉

10/12 10:59

猿ヶ馬場

10/12 11:45

登山口

10/12 11:55

10/12 12:00

称名の滝
落差350m

10/12 12:05

称名の滝

10/12 12:06

ダイモンジソウ
滝の近くは湿気っていて適所です。
ほとんど花は終わっていました。

10/12 12:21

シジミチョウ

撮影機器：

NIKON D7100 NIKON CORPORATION

感想

kinokobaba

久しぶりに立山へ行く計画を立てたましたが、週末台風の影響で、天気が心配でした。土曜日は大丈夫だが、日曜日は雨かもしれないと思い、立山から称名の滝へ下るルートを選択しました。
結果、土日とも天気に恵まれて、ありがたかったです。
連休なこともあり、立山ケーブルカーの始発は6時で、にぎわっていました。
初日は、室堂から雷鳥平、室堂乗越、奥大日岳、七福園、中大日岳へて、大日岳、大日小屋まで
二日目は大日小屋から、大日岳、大日平山荘、大日平、牛ノ首、猿ヶ馬場、登山口、滝見台園地をへて称名の滝バス停
大日岳縦走のコースを初めて歩きましたが、劔岳をはじめ立山全体を見ることができる登山道でした。
素晴らしい景色を眺めながらの、気持ちの良いハイキングでした。
遠くの山まで見えるのですが、わからない山が多く残念に思いました。
二日目は大日岳から大日平までは急な下りで、登りじゃなくてよかったと思いました。大日平から称名の滝までは紅葉が綺麗なところがありました。
牛の首は危険な下りで、湿気ったところで滑りやすいところが多かったです。
二日目の下りは距離も長いのですが、すごく長く感じました。
最後に称名の滝を見学して岐路に着きました。
また、高山植物が見れる時期に同じコースを回りたいと思います。